「お兄 冷蔵庫のガリガリ君食べちゃったのお兄でしょう?楽しみにしてたのに」家に帰り、ベッドでごろごろとスマホゲームをしている。俺の背中に中学1年生になる妹のあずさが飛び乗ってきた。
「うっ重い!あー……それ、オレだわ」
スマホから目を離さずに答えると、あずさは私の背中からジャンプして降りた。
「もぉ〜!ひどーい!今日学校終わったら絶対食べようと思ってたのに!」
彼女の怒り方はまるで幼児のようだった。床に座り込み、足をバタバタさせている。
彼女の細い足の隙間から白い下着が見え隠れする。俺は慌てて目を背けた。
「お前、あのアイス昨日の晩も食ってたじゃん。冷凍庫に二本あったんだろ?」
「あれは明日の分だったの!」あずさは頬を膨らませて抗議した。「だからお兄!今日はコンビニで買ってきてよ!」
「なんでオレが買ってくるんだよ」
「だって犯人はお兄ちゃんでしょ??」
確かに理屈は通っていた。それに正直、あずさの怒った顔を見るのは嫌いじゃない。
「……わかったよ。行く行く」
そう言いながら立ち上がると、あずさは嬉しそうに私の手を取り、
「じゃあさ、私も一緒に行きたい!新しいスカート買ったから着たいんだ」
と弾けるような笑顔を見せた。
「お兄とデート❤️デート❤️途中の文具屋で、新しいボールペンも買ってよ!」
あずさは俺の二の腕に抱きついた。彼女の胸の小さいが柔らかい感触が俺の腕に伝わる。
その瞬間、私は一瞬言葉を失った。最近のあずさは本当に変わってきている。小さい頃の活発さは残っているけれど、ふとした仕草や表情に確かな"女の子らしさ"が加わってきていた。
「……まあいいけど」
平静を装って返事をする。内心ではドキドキしていたなんて、絶対に悟られないようにしないと。
あずさは「やったぁ!」と叫びながらクローゼットに向かって走っていった。その後ろ姿を見送りながら、私は小さく溜息をつく。
(いつまでこういう関係でいられるんだろうな)
そんな思いが頭をよぎったけれど、今は考えないことにした。とりあえずガリガリ君を買いに行くことが先決だ。
外に出ると、妹が小さな手で俺の手をつかんでくる。小さい頃からあいつは必ず外に出ると、俺の手をつなぐ。今まで当たり前にしてきたが、ふと隣を見た瞬間に見えるあずさのうなじや甘い香りにドキドキする俺がいる。
「ほんとお兄ちゃんはガリガリ君好きだね」
「お前もな」
俺たちは最寄りのコンビニに入り、アイス売り場へ向かった。ガリガリ君が山積みになっているのを見て、あずさは目を輝かせていた。
「見てみて!味違いもあるよ!」
無邪気に指差す彼女に「どれでもいいから早く選べ」と促した。
結局あずさはソーダ味を選び、「ありがとうお兄ちゃん!」と言いながらレジへ向かった。俺はいちごミルクを買って会計を済ませる。
店を出たところで早速袋を開けてアイスを口にする。あずさは「やっぱり美味しい!」と言って満面の笑みを浮かべていた。
「ねえ、一口ちょうだい!」
突然あずさが俺の持っているアイスを覗き込んだ。少し驚いたものの断る理由もなく、黙って差し出すと彼女は嬉しそうにしゃぶりつく。彼女の小さな口が、円筒形のアイスをしゃぶる様子はどこかエロティックだ。それとも俺の頭がどうかしているのか。
「んー!これもいい感じ!」
唇についた青い汁を舐め取る仕草にドキッとする。何気なく視線を逸らすと、あずさは首を傾げた。
「どうしたのお兄ちゃん?なんか変だよ?」彼女の唇の端にアイスの白い露が付いている。
しかも、それが垂れて、タンクトップの胸元を濡らした。
俺は何も言わずに自分の袖であずさの口元を拭いてやった。
「もうちょっと綺麗に食えよ。みっともないぞ」
あずさは照れたように笑って、「ありがと」と呟いた。そしてまたアイスを食べ始める。
俺たち二人の影が長く伸びていく中で、この時間が永遠に続けばいいと思った自分に戸惑うのだった。
そして俺たちは家に帰る。いつものように夕飯を食べてソファーでテレビを見る。あいつは俺がソファーでテレビを見ていると必ず猫のようにくっついてくる。「こらあずさ!中学1年生にもなって、兄貴に俺にベタベタくっついていいのかよ?」
「お兄は嫌なの?私はお兄にくっつくの大好きだよ。」
彼女は小悪魔のような表情で笑いながら返す。
俺は仕方なく苦笑しながら肩をすくめた。あずさは嬉しそうに俺の膝に乗って頭を預けてきた。その重みを感じつつもテレビ画面を見つめる。しかし内容はほとんど頭に入ってこなかった。
しばらくすると隣から規則正しい寝息が聞こえてきた。そっと振り返るとあずさがすやすや眠っている。
(まったく・・・しょうがない奴だな)
そっと毛布をかけてやりながら思う。
しかし、しばらくすると、困った展開になった。俺の膝の上に頭を乗せて眠っていたあずさだが、彼女の頭が俺の太ももから股間のあたりに移動してきたのだ。普段であればなんだ問題は無い。しかしその時、俺のズボンのチャックの下は少し突っ張っていたのである。(正直フル勃起してた)
(おいおい!勘弁してくれよ)心の中で叫びつつ身動き一つ取れない状況だ。下手に動けば起こしてしまうかもしれないし、かといってこのままではまずい気がする。
そこで俺は閃いた。ゆっくりと体勢を変えつつ彼女を起こさないように優しく抱き上げることに成功したのだ。そのまま寝室へ運びベッドに横たえさせる。そして改めてあずさの寝顔を見下ろしながら思うのだった。
(可愛い寝顔しやがって……)
そう思って自然に彼女の頭を撫でた。
「さてと戻ろうか」と立ち上がりかけた時、不意に腕を掴まれた。驚いて見ると目覚めたらしいあずさが潤んだ瞳でこちらを見つめているではないか。それどころか起き上がったあずさは俺に抱きついてきたのである。
「ちょっ!何やってんだよ!」慌てる私に対して彼女は何も答えずただギュッと力を込めてくるばかりであった。
やがてゆっくりと身体を離したあずさだったが今度は俺の両手を握りしめてきた。「お兄……大好き」
その言葉とともに再び抱きしめられる。俺の心臓がバクバクした。
「おい、これ以上は、シャレにならねえよ」「お兄、アズに洒落にらないことして!」あいつが強く、俺に抱きついて顔を近づけてきた。彼女の柔らかそうな唇がすぐそこにある。
理性を総動員させてもなお抑えきれない衝動に駆られつつあった次の瞬間……フワリという感覚と共に温もりを感じ取ったのである。妹は俺に唇を重ねてきた。
「お兄、アズ、勇気を出したよ、だからお兄も!」妹が頬を染め涙を浮かべる。もはや俺の心の中に限る欲望を抑える必要は無いと知った。「あずさ 」俺は妹の唇を奪った。ディープキスをした瞬間、妹は電撃に打たれたようにビクビクと震えた。子供と少女の間で揺れ動く彼女の心、それを俺は愛しいと思った。こんなかわいい妹を女にするの他の男には任せておけない。俺が彼女を女にしてやるんだ。
俺はあずさの唇を奪い舌を入れた。彼女も応えるように絡めてくる。
お互いの唾液が混ざり合っていくうちに次第に興奮度合いが増していくのを感じた。
やがてどちらからともなく唇を離すと銀色の糸を引いて切れるのが見えたところでハッとして我に返った。恐る恐る様子を伺うとあずさの目からはポロリと大粒の涙が零れ落ちており頬も真っ赤に染まっていた。
「……怖いか?」
あずさが小さく首を振る。彼女の瞳には不安と期待が入り混じっていた。
「でも、お兄のこと大好きだから……」
その言葉がすべての決心になった。
あずさの服に手をかけると、彼女は緊張で体を固くした。一枚ずつ丁寧に剥ぎ取られていくパジャマ、ボタンが外される音が、静かな部屋に妙に響く。キャミソールをめくると、まだ膨らみかけた二つの丘が現れた。肌は透き通るように白く、乳輪は薄い桜色。
「恥ずかしい……お兄みたいに大人じゃないから……」
彼女が両腕で胸を隠そうとするのを、優しく制止する。
「綺麗だよ」
素直な感想を述べると、あずさは頬を染めて俯いた。
慎重にパジャマを脱がせる。白い太ももが露わになり、最後に残ったのは水色の下着だけ。そこだけが妙に清潔感があって、逆に淫靡に映る。
「お兄……見ないで……」
恥じらいで全身を硬直させる妹。だがその抵抗は弱々しく、むしろ俺の征服欲を煽る。
ゆっくりと手を伸ばし、彼女の胸に触れる。最初は掌で覆うように優しく。次第に力を入れて揉んでいく。柔らかさと弾力が絶妙に混ざり合った感触。あずさは目を閉じて小さく喘いだ。
「あん……」
漏れ出た声に反応してさらに刺激を強める。親指で乳首を軽く転がすと、彼女の腰がピクリと跳ねた。
「ひゃあ!ダメぇ……そこぉ!」
甲高い声とともに身体が大きく震える。指先に感じる小さな硬い突起。それは明らかに快感の兆候だった。
まだ中学生、子供とばかりを持っていたが、妹の体は既に女の機能を備えていた。
「ここが気持ちいいんだ?」
耳元で囁きながら執拗に攻め続ける。
「違うもん!別に感じてなんかないし!」
強がって否定する彼女だが、身体は正直だった。乳首はすっかり立ってしまっているし呼吸も荒くなっている。俺は意地悪く微笑んで言った。
「アズは嘘つきだなぁ」
するとあずさは頬を膨らませて抗議した。
「だって本当なんだもん!」
その言葉を聞いた途端、急に悪戯心が湧いてきた。俺は彼女の肩を押し倒して馬乗りになったまま両手首を掴んで押さえつけると囁いた。
「そんな生意気なことを言う悪い子にはお仕置きが必要だよね?」
そう言うなり片方の手で胸を鷲掴みにすると同時にパンティに手をかけた。
突然の行動に驚いたのか悲鳴を上げて抵抗しようとするが逃げられるはずもない。
「やん、お兄ちゃん!恥ずかしいよ!」
必死になって訴える声には涙が混じっていた。それでも構わず俺はパンティを剥ぎ取った。その瞬間妹は顔を真っ赤にして泣き出してしまった。
「お願い……許して」
小さな声で懇願する妹に嗜虐心を掻き立てられる。この可憐な存在を思う存分汚したいという衝動に駆られた。
「大丈夫だよあずさ。怖がらなくても良いから」
俺は優しく髪を撫でて落ち着かせると彼女の両脚の間に割って入った。生まれたままの姿となった妹の下半身が目の前に晒される。毛の生えそろっていない性器が濡れて光沢を放っているのがわかる。
初めて見る実物の女性器。想像していたよりもずっと幼く無垢なものだった。
(これが妹の中身か……)
思わずゴクリと喉が鳴るほど魅了されてしまう。
(もっとよく見てみたい)
衝動的に指先を近づけてみると微かに湿った感触があった。指先で触れただけなのに心臓が激しく脈打ち呼吸が乱れていくのが分かる。
(落ち着け……まずは指を入れてみないと)
焦る気持ちを抑えながら中指を挿入していく。思ったより狭い入り口に阻まれるがゆっくり押し進めると徐々に奥へ進んでいった。膣壁のヒダが絡み付くように吸い付き締め付けてくる感覚に脳天を突き抜けるような快感が走る。これがあずさの膣の感触だ。
(あぁ……可愛い❤️最高すぎるぜ)
夢中で指で抽送を繰り返すうち俺のペニスは完全に勃起し先走り汁まで流れ出ていた。
「うぅ……苦しい」
痛みを堪えるように呻くあずさの表情を見ながら俺はさらに深く沈めていく。
「痛い?じっくりとシテていこうね」
あずさは小さく首を振る。
「大丈夫…お兄のおちんちんさっきから辛そうだよ。アズにいれて…いいよ」
「まだイッてないだろう?はじめてのセックスは最高の思い出にしてあげたいんだ、」
苦しげに息を吐きながら答えるあずさに俺は少しずつ速度を上げていく。
「んっ♡……はぁ……んっ」
時折漏れる艶っぽい吐息。彼女の口元からは甘い香りのする吐息が溢れていた。
その匂いに惹かれ俺は思わず舌を這わせる。甘酸っぱくて濃厚な蜜の味。中毒になりそうだ。
「ふぁ……くすぐったぃ」
身を捩らせ悶える彼女の姿が愛おしい。もっと鳴かせたいという欲望に支配された俺は一層強く責め立てた。
「だめぇっ!!」
彼女の声が大きくなる。
「お兄 イクッ!イっちゃうぅぅぅ~!!!」
妹が絶頂を迎えるタイミングに合わせて指を引き抜く。
その瞬間大量の潮が吹き出しシーツを濡らした。
「はあ……はあ……」
荒い呼吸を繰り返す彼女の額にそっとキスをする。
「あずさ、よく頑張ったな」
労いの言葉をかけると嬉しそうに微笑んだ。
「ありがとお兄ちゃん」
俺は再び妹の身体に覆い被さった。
「もう止まれないからな」
耳元で囁くとゆっくりと自分のモノを宛がった。先程まで指を受け入れていた場所がひくついているのが見えた。亀頭が押し当てられると一瞬怯えた表情を見せるがすぐに受け入れてくれる。ズブブ……ニュルン 慎重に腰を進めていく度に結合部から蜜が溢れ出る。
「全部入ったよ。大丈夫かい?」「うん。少し痛いけど、平気だよ……」
健気に微笑む彼女を見て安心する。
「じゃあ動いてもいいね?無理しなくていいからね。」
「うん……来て……」
ゆっくりとピストン運動を開始するとあずさの口から喘ぎ声が漏れ始める。
「あぁ…お兄の大きい、…すごぃ」(俺のは標準的だと思うんだけどなぁ)
初々しい反応が可愛くて仕方がなかった。
「お兄の動きに合わせて、腰を動かしてみて」「こう……かな?」「そう。上手だよ」
褒められて気を良くしたのか積極的に動くようになった。
「気持ち良いよお兄。わたしの体おかしくなっちゃう」
恍惚とした表情で告げる姿に興奮を覚える。
「お兄ちゃんのも熱くなってきてる。私の中いっぱいになってる!」
お互いの性感帯を探り合うように求め合い続けついにその時を迎える。
「んんっ……!」
ビクンッと身体を仰け反らせるあずさ。それと同時に膣内が収縮し射精を促してきた。
ドクンドクン 心臓の鼓動に合わせて放出される熱い塊。大量の精子があずさの子宮に流し込まれていく。
「ああぁん!おなかの奥に当たってる!熱いのお漏らししちゃってる♡」
絶頂を迎え脱力しきった妹の体を抱き寄せると優しく頭を撫でた。
「お兄、気持ちよかった?」「うん……最高だったよ///」
照れくさそうに笑う姿がとても可愛らしく見えた。
「ねぇお兄ちゃん」
甘えた声で呼びかけてくる。
「なに?」
聞き返すと恥ずかしそうにモジモジしながら尋ねてきた。
「その……もう一回してもいい?」
予想外の言葉に戸惑ってしまう。
「えっ!?いや……」
返事に困っているとあずさは寂しそうな表情を浮かべた。
「ごめんなさい……やっぱり迷惑だよね?」
慌てて否定する。
「違うんだよ。ただびっくりしただけで全然イヤなんかじゃないんだ」
俺はあずさに向き合い、再び覆いかぶさった。「じゃあしようか」「うんっ♪」
あずさは嬉しそうに抱きついてきた。
翌朝目を覚ますと隣には幸せそうに眠る妹の姿があった。その寝顔を見ているだけで幸せな気持ちになった。
サイド あずさ
中学1年生の秋、私は大好きな兄とセックスをしました。子供の無邪気さを装って、お兄ちゃんの優しさにつけ込んで、私はなし崩し的にお兄ちゃんとセックスをしたんです。私のことを純粋な子だと思っているお兄ちゃんが私の本心を知ったら、びっくりするでしょう。私は子供のふりをしたずるい女なのかもしれません。
でも、大学生のお兄ちゃんは、私から見てもかっこよくて、いつか素敵な恋人ができるんじゃないかと不安でしょうがなかったです。こんな幼い未熟な体でも、お兄ちゃんをつなぎ止めることができるならと私は必死でした。
だから、お兄ちゃんに優しく抱いてもらえたときには嬉しくてたまりませんでした。
そして、お兄ちゃんと初めて結ばれた日から、3日後、待った日がやってきました。それは両親が2泊3日で里帰りをする日です。私は今回、友達との約束を理由に里帰りを断りました。実際はお兄ちゃんと2人きりで三日間を過ごすためです。両親を玄関まで見送り、両親の車の遠ざかるを聞いた瞬間に、私はお兄ちゃんに抱きつきました。
「お兄ちゃん、今日からアズと2人きりだよ 」私はお兄ちゃんに抱きつき甘えます。こうすると、お兄ちゃんが興奮するのを知っているからです。
お兄ちゃんの下半身はもう固くなっていました。私たちはそのまま階段を上りベッドの上に倒れました。そしてそのまま激しいキスをしてお互いの服を脱がし合います。たくましいお兄ちゃんの体、それに比べて痩せっぽちで凹凸の少ない私の体はちょっと寂しいです。でもそんな私の気持ちを察したようにお兄ちゃんが言います。
「アズは妖精みたいで、かわいいな、それに絶対将来美人になるぞ」そう言いながら、私の小さな乳房を触ります。
自分以外の人の手で触られるのがこんなに気持ちいいとはお兄ちゃんとセックスするまで知りませんでした。そしてそんな敏感な私の反応を楽しむように、お兄ちゃんは私の小さなおっぱいを揉み続けています。時折乳首を指で摘まんだり引っ張ったりされて思わず声が出てしまいました。
「ひゃうん♡そこぉ……弱いのぉ♡」そんな私の反応を楽しみながらお兄ちゃんは今度は私のクリトリスに触れます。
「ふぁ……あぁん♡」敏感な部分への刺激に腰が浮いてしまいそうです。そんな私の様子を楽しげに眺めながらお兄ちゃんは指先で円を描くようにくりくりっと弄り回します。
「ふぁあぁんっ♡やぁん♡お兄ちゃんダメェ♡そこぉ……凄すぎておかしくなるぅ〜♡」あまりの快感に意識を失いそうになります。
「ああ、お兄 だめぇふぁあぁあああ♡」お兄ちゃんの巧みな指使いによって私は呆気なく果ててしまいました。全身を襲う虚脱感の中私は荒くなった呼吸を整えることしかできません。
そんな私を優しく抱き寄せるとお兄ちゃんは耳元で囁きました。
「気持ち良かったか?」その問いかけに対して私はコクりと小さく肯き答えました。
そんな私をお兄ちゃんは優しく包み込むように抱きしめて言いました。
「アズと1つになりたいんだいいよね!」
お兄ちゃんの固くなったぺにすで私の小さな割れ目をなぞるように擦られます。それだけでもゾクッとした快楽を感じてしまいますが、もっと大きな幸せを与えて欲しいと思っています。ですから私は言いました。
「きて……お兄ちゃん」すると待ち望んでいたものが挿入されました。それと同時に体の中に異物が入ってくる感覚がありました。最初は違和感しかありませんでしたが、徐々に慣れてくるとむしろ心地良ささえ覚え始めます。ゆっくりと抜き差しされる度に快感が高まっていきます。そしてそれ以上に大好きなお兄ちゃんとつながっていると言う思いが私の心を暖かくします。そしてお兄ちゃんは私に気遣うようにゆっくりと腰を振ります。
私の未熟な女の子としての機能をじっくり育てるように、お兄ちゃんのものが私の中でゆっくりと動いています。
「うぁ……あ……んっ……お兄。もう離れたくないよぉー」私は甘えた声でお兄ちゃんに言うとお兄ちゃんはぎゅっと抱きしめて、ピストンのスピードを上げました。貪欲に快楽を求めて腰を振ってくれている私の体がその役に立っていることが嬉しく感じられました。そしてお兄ちゃんがもっと気持ちよくなれるように、私は恥ずかしさを堪えて大きな声で喘ぎました。
「はぁん、お兄ちゃん そこすごい気持ちいいよぉ」私の中に入ったお兄ちゃんのものがどんどん膨れ上がっていきます。それに呼応するように私の中もお兄ちゃんのものをもっと奥へ取り込もうとするようにヒクつき始めています。そんな状態になると限界が近づいてきます。
「そろそろ出すぞ」
「お兄ちゃんの欲しいよぉ あずに出して!一杯ちょうだい♡」「あずみ!」
そしてお兄ちゃんが私の膣内に出すのと私がイクのはほぼ同時でした。熱い液体が大量に注ぎ込まれてくるのがわかりました。私は多幸感に包まれていました。
しかし、2人の幸せな時間は突然破られました。扉が思いっきり開けられて、扉の向こうには青ざめたお母さんと怒りに顔を真っ赤にしたお父さんがいました。出かけたはずが、忘れ物をして戻ってきたのです。
「芳樹!お前は、妹のあずみに何をしているんだこのケダモノめ!」お父さんが部屋に上がり込んできて、お兄ちゃんの顔面を思いっきり蹴飛ばしてベッドの下に蹴落としました。
「ああ、あずみ可哀想に、、」お母さんは慌てて私を抱きしめて、お兄ちゃんをにらみつけます。私はお母さんの腕の中で混乱していました。「お兄は悪くないの!アズから告白したの!私がみんな悪いの!」私の必死の訴えはお父さんの怒号にかき消されました。お父さんは、お兄ちゃんに馬乗りになって、渾身の力で、何度も何度も拳を叩きつけていました。両親は何か喚き散らし、私はただ泣いていました。
お兄ちゃんは一方的に悪者にされているのに、一切言い訳をしませんでした。私を傷つけたくなかったんだと思います。
そして両親は私に言いました。
「あずみちゃん大変だったわね。でももう安心していいわ!このケダモノは、家から追い出すから!」
「警察につき出されないだけありがたいと思え!芳樹!今晩中に荷物をまとめて出て行くんだ!大学の学費はお情けでで払ってやる!勝手に社会人になって勝手に生きていくんだな」お父さんは厳しくいい放ちました。
エピローグ
それから半年ほど兄は行方不明になりました。私の携帯電話は取り上げられて兄と連絡を取る手段もなくなってしまいました。私は両親を恨んで心を閉ざすようになりました。
しかし、そんなある日、中学の帰り道にお兄ちゃんが声をかけてくれたんです。あれからお兄ちゃんは夜勤の会社に住み込みで働いて大学に通っているそうです。そして来年の春には卒業して、今とは別の会社に就職するということでした。
私はたまらない気持ちになって、お兄ちゃんに抱きつきました。
「お兄、アズがいけないの、私が自分の思いを押し付けたから、お兄ちゃんが不幸になって」私はポロポロと泣きました。しかし、お兄ちゃんはそんな私を優しく抱きとめて言ってくれました。
「いいやアズ、アズはちっとも悪くないさ、アズは何にも知らない無垢な女の子なんだから、俺がもっと気をつけてあげればよかったんだ。でもお前が好きと言ってくれたのが嬉しくて」
お兄ちゃんは、私にキスしてくれました。
私たちはお兄ちゃんが住んでいるアパートに行き久しぶりに肌を合わせました。
お兄ちゃんは私が高校を卒業したら、一緒に住もうと約束をしてくれました。
もう私たちを邪魔するものは何もありません。私は毎週のようにお兄ちゃんの住むアパートに通って料理を作り、たっぷり甘えん坊して、そして気持ちの良いセックスをしています。