※この作品はR-18です。

青い蕾の誘惑  幼い少女のエロ短編集   作:みなぽん

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テキ屋の娘 風間怜 小学6年生 人生の迷子になっていた私を救ってくれた人

風間怜 挿絵

 

 

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私はテキ屋の娘として生まれた。祭りから祭りへテキ屋の一家は日本中を旅をする。座主は私のおじいちゃん、一座は一月で次の町へ移動するから私はまだ小学生なのにまともに学校に行ったことがない。それはお母さんの明美も同じだ。母さんは16歳で父親の知らない子供を妊娠したそれが私だ。テキ屋のおじいちゃんたちの一座にいた流れ者の男だそうだ。まだ右も左もわからない少女だった母は言葉巧みに口説かれて幼い体で相手とのセックスを受け入れたそうだ。そしてそしてある日、妊娠したことを打ち開けた途端にドロン、都合よくやり捨てにされたのだ。

だから、お母さんはまだ27歳、周囲の人間には、歳の離れた妹だと私を紹介するんだ。

今も座員たちは男も女もスレっからしばかりでお互いフリーセックス状態だ

そんなスレた暮らしをしていると同じ6年生の男子が子供に見えてしょうがない。

この街にもどうせ一ヶ月しかいられない。自己紹介をした翌月にはさよならが待っているのだ。だから、私は友達を作らないことにしている。どうせも同い年の子たちは子供っぽいし誰もテキ屋の娘と仲良くなりたいとは思わないだろう。

「なあ、風間 怜ちゃん、旅から旅へなんてかっこいいよね。僕憧れちゃうな。」この街のプロモーターの息子が私に親しげに話しかけてきた。

一応お世話になっているおうちの子だから私も丁寧に対応する。

「倉田君、そんないいものじゃないよ。だって私、友達できたことないもん。」

私はちょっと嬉しい気持ちになった。今まで私の境遇をうらやましいなんて言ってくれる人はいなかったから

「じゃあ、僕なんてどう?」

「え?倉田君、私なんかでいいの?」

私はちょっと照れた感じで答えた。

「うん、だって風間さん、可愛いし」倉田君がそう答えてくれる。

「あは・・ありがとう。でも私、旅暮らしが長かったから友達ってどうやって作るのかよくわからないんだ。」

私はちょっと恥ずかしくて下を向きながら答えた。

「じゃあさ、僕が初めての友達になるよ!」倉田君はそう言ってくれた。

「うん!ありがとう!」

それからというもの、倉田君は毎日私に話しかけてくれるようになった。そして私は人生で初めてと言った。良いほど子供らしく無邪気に遊んだ。最初は戸惑っていたけど少しずつ打ち解けていったんだ。また倉田くんも私のマセた知識に仕切りに興味を持ってくれて、いろいろこっそりと話すようになった。私たちは、お互いにないものを分けあったんだ。

でも、そこで私の悪い癖が出た。男の子と女の子のことを教えてあげたくなっちゃったんだ。だって私はも小さな頃から座員達の性的な行為を見てきたからね。

私たち最初の秘密の遊びは、座員たちのセックスを覗き見ることだった。

私のお母さんと副座主の高田のおじさんは一座の移動バスの中でセックスをしているのを私は知っていない。1座のバスの後ろは畳敷で昼寝ができるようになってるんだ。

私は倉田くんと一緒にこっそりお母さんの後をつけてバスを覗いた。

座員用の大型バスの奥の座席。私と倉田君は窓からこっそり中を覗いた。

「しーっ、静かにして」

私は小声で言った。もう心臓がバクバクしていた。倉田君は緊張した面持ちで何度も頷いた。

バスの中では、母の明美と50代の高田のおじさんが既に抱き合っていた。

「高田さん……今日もしてほしいの……」

普段の威厳ある母の声とは全く違う、甘えたような声。

「明美さん、いつまでも可愛いですねえ」

 

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高田のおじさんはそう言いながら母の着物の帯をゆっくり解いていく。母は抵抗することなく、むしろ自分から脱ぐように腰を浮かせていた。

「あの……本当にこれ大丈夫なの?」

倉田君が震える声で聞いた。私は何も答えられなかった。ただ胸が締め付けられるような感覚があった。

母は全裸になると、高田のおじさんの膝に跨った。おじさんは優しく母のお腹を撫でながら言った。

「こんなに綺麗になって……ちょっと前まで子供みたいだったのに」

「いいから早くして……」母の声は切迫していた。

高田のおじさんが立ち上がり、母を壁際に追い詰める。母は両手で頭を抱え、何かをねだるような表情を見せた。

「こうですか?」おじさんが母のお尻に手を回す。母は小さく悲鳴のような声を上げた。

「あぁ……そこ……もっと強く……」

高田さんの指が母の割れ目をかき回していた。くちゅくちゅと水音が響く。母は乳房を揺らして悶えていた。

優しくされればl誰にでも体を開く安い女だ。それが自分の母親だと思うと、腹が立つ。

よく座員からお母さんに似て怜ちゃんは美人だねと褒められるがそれは私にとって悪夢でしかなかった。

母の乳首は子指の先程まで勃起し割れ目は愛液を滴らせていた。

「高田さん切ないよぉ。早くちょうだい。

「ちょっと待ってくれよ明美ちゃん、今日は特別サービスだよ」

おじさんはバスの横を走る車道に向かって窓を開けた。夕方の国道なので時折車が通る。

「ほら、明美ちゃん、外に顔向けなさい」

「いやん、高田さん変態ぃ」母が抗議の声を上げた。しかし母親は喜んでいるように見える。

おじさんは母の割れ目に太くて長い肉棒を突き刺した。

「あぁぁん!!」

母は背筋を反らし、大きな声を上げた。

「ほら見てご覧よ。明美さんのおっぱいが揺れているぞ!」

「いやぁっ、恥ずかしい……」母が顔を隠す。

「駄目だよ!ちゃんと見せるんだ!」

高田さんは母の顎を持ち上げた。母は道路を見つめたまま喘いでいる。

その光景はとても淫靡なものだった。私も興奮してきたのか股間が疼き始める。倉田君も黙って見入っていた。彼のズボンの股間部分はパンパンに膨らんでいた。

高田のおじさんは激しくピストン運動を始めた。結合部からは白濁した液体が溢れ出ている。母は大きな喘ぎ声を上げた。「ああぁ~ッ!!イクゥウウッ!!」

ビクビクっと体が痙攣する。絶頂を迎えたようだ。だがそれでも高田のおじさんは動きを止めない。さらに加速させた。

「おおおお!」母の膣内に大量の精液が流し込まれたようだ。そして射精が終わると同時に二人とも崩れ落ちるように倒れた。

二人は暫く余韻に浸っているようだったがやがて起き上がった。母は乱れた着物を直しながら言った。

「ありがとう高田さん、とっても気持ちよかったわ」

高田のおじさんはニヤリと笑って言った。

「それは良かった。でもこれだけじゃまだまだ足りないでしょう?」

母は顔を赤らめて言った。

「そうね。もっとして欲しいかも」

おじさんは再び母を押し倒した。今度は正常位で挿入していく。母は歓喜の声を上げた。

「あぁっ!!また大きくなってる!」

その後も二人は二回三回と交わり続けた。母は何度も達していた。最後はバックから激しく突かれながら昇天していた。

「倉田君見ちゃったね……」私が呟くように言うと彼は小さく首を縦に振った。

私は隣の倉田君を見た。彼は息を荒げ、顔を真っ赤にしている。そして股間の辺りが膨らんでいるのが分かった。

「…怜ちゃんのお母さんすごいよ……」

私は動揺しながらも冷静に言った。「あんなの、私の母さんじゃない……」そう言いながら私はズボンの上から高田君の股間を触った。

「ねぇ、おちんちん触ってあげようか 」私の言葉に高田君は

驚いた顔をしたがすぐに頷いた。

倉田君のペニスは既に大きく硬くなっていた。私はズボンのチャックを下ろし、直接握った。すると先端から透明な汁が出てきた。

「わぁ……すごい……これがおちんちんなのね」私は興味津々に眺めた。

「怜ちゃん……そこは汚いところだよ」倉田君が恥ずかしそうに言う。

「でも、ビクビクして辛そうだから、」私は見よう見まねで、彼の陰茎を擦り上げた。

不思議と嫌な気分にはならなかった。

「あっ……」

倉田君が小さく声を漏らす。私は調子に乗ってカリの部分を執拗に責め続けた。次第に彼の呼吸が激しくなり腰がくねりだす。

「怜ちゃん……だめだよ……僕…出ちゃいそうだよぉ……」倉田君が懇願するように言った。

その様子に私も興奮していた。自分のパンティの中がぬるぬるになっているのがわかる。

「いいよ♡いっぱい出して」私は笑顔で答えた。

「怜ちゃん……怜ちゃん!!!」倉田君が叫ぶと同時に温かいものが私の手のヒラにぶちまけられた。ー

「んっ!んんっ……射精してる すごい!ほら見てごらん♡倉田君のおちんちんから精子が出てるよ♡」私はそう言って白濁液を手の平で受け止めた。

「あ……あぁ……」倉田君は放心状態だ。

そしてバスの方をみると割れ目から肉棒が引き抜かれる瞬間だった。お母さんの股間は白濁液まみれになり、唇の周りも性液まみれだった。「あらやだ、すぐにシャワー浴びなきゃ」母さんはそれを拭き取ると宿のほうに向かって走っていった。男も満足げにタバコを1本すうとバスを出て行った。

「ごめんね怜ちゃん……」倉田君が謝る。しかし私は彼の股間を優しく撫でながら言った。

「全然大丈夫だよ。それにしても気持ちよかった?」私の問いかけに彼はコクッとうなずいた。

「怜ちゃんの手のひら気持ちよかった……怜ちゃんが可愛くて、お手々が濡れてて柔らかくて……気持ち良かった」そう言いながら倉田君はまた大きくなり始めた。

私は嬉しくなって再び手を上下させる。すると彼は苦しげに呻いた。

「怜ちゃん……また出そうだよ……」

「いいよ……全部出して♡」私は微笑みながら彼にキスをした。人生はじめてのキス、そして私は彼の手を導いて、服の上から膨らみかけのおっぱいを触らせてあげた。私の手で射精した彼が可愛くてさせてあげたくなっちゃったんだ。

「怜ちゃん、かわいいおっぱい、それにとっても良い匂いがするよ」倉田君はおちんちんをしごかれながら私の胸を触った。

 

「うん……わたしも気持ちいいよ」私も倉田君の頭を抱きしめる。そしてそのまま舌を入れた。お互いの唾液を交換するような本当のキス。「脱がしていいよ」私は無意識につぶやいていた

「怜ちゃんのおっぱいがすごく綺麗だよ」倉田君は私のブラウスのボタンを一つづつ外していく。そしてブラジャーに包まれた胸に直接手を突っ込んで揉みしだく。その不慣れな指の動きが私を興奮させた。私も彼におっぱいを吸われながら、パンティーに手を入れてオナニーをした。私の手のひらの中で、ビクビクと痙攣する彼のおちんちんが愛しいと思った。「怜ちゃんの僕にもさわらせてよ。」倉田君は私のパンティの中に手を差し込んだ。そして私のクリトリスを探り当てると優しく捏ねた。

「怜ちゃん……ここ好きなんだね」彼が私の耳元で囁くように言った。

私は頷きながら言った。「うん……気持ちいいの……」

私は恥ずかしさで顔が赤くなる。「キちゃう もうやめてぇ」私は涙目で訴えた。

私は羞恥心で体が熱くなった。でも同時に快感が込み上げてくるのを感じた。私たちは草ムラの中で互いの匂いを感じながら果てた。彼は、私のお腹の上に精液を吐き出し、私は彼の指を割れ目に咥えこんだまま絶頂した。

小学6年生の2人、登ってはいけない。大人の階段を、ほんの数段ではあるが登ってしまった実感があった。

 

子供がセックスを覚えるとどうなるか?それは楽しい遊びにのめり込むのに似ていた。16歳で妊娠した母も幼い頃から、こういう世界に身を置いていたのだろうか。私と倉田くんの秘密の遊びは増えていった。

高田君が私を温泉に誘った。街外れにある混浴の温泉宿だ。彼は父親から食事付きのクーポン券をもらって私をデートに誘ってくれたのだ。村営バスに並んで座り、私たちは温泉を目指した。昼の時間帯は誰も来る人がいないので貸し切り状態だそうだ。私と倉田君は密かにそこで裸の見せ合いっこをしようと約束していたのだ。

温泉宿に入り別々の更衣室で着替える。まず男風呂女風呂があり温泉は外で男女混浴場につながっている。

そして、私たちは、露天風呂に並んで入った。明るい日差しの下で、成長期にあるお互いの未熟な体を見せあったのだ。

倉田君と私は湯船につかりながら体を見せっこした。お互いの大切なところもよく見せあった。彼が「怜ちゃん綺麗だ。」と言ってくれるたびに、とても切ない気持ちになる。

石鹸の泡を手につけてお互いの体に塗っていく。特に下半身の敏感なところは念入りに洗いあった。私は初めて他人から感じる快感に溺れていった。

「怜ちゃんのおっぱい柔らかいね」倉田君が私の胸を弄る。

「あん♡そんなことないよぉ〜」

私は彼にされるがままになっていた。

倉田君は私の乳房を鷲掴みにして揉んでくる。「怜ちゃんの乳首立ってるよ」と言って摘んできたので「痛いよぉ〜」と言って抵抗したが力が強くて逃げられなかった。「ごめんごめん。でも怜ちゃんの乳首可愛いよ。ピンク色でツンと立っててさ」彼は指先で転がすように触ってきた。「あっ……んっ……」私は声が出そうになるのを我慢した。でもどうしても漏れてしまう。倉田君の手は私の胸から下腹部へ向かっていく。そして割れ目に到達する。

「怜ちゃんのここヌルヌルしてるよ」「いやぁん言わないでぇ」「だってホントのことだし。怜ちゃんってエッチなんだね」「ちがうよぉ倉田君だって、こんなに硬くしてピクピクしてるよ」私も彼のものがっちりとつかんでしごいている。まるでお互いの性器を求めるように私たちは触り合った。

「あああ射精るっ!」びゅーーびゅーーー

そしてついに倉田君が私の手の中で射精したその時だった。

 

「こら、ここで何してるんだい!」「キャー」

驚いて飛び上がる私たちをお爺さんが叱りつけた。どうやら知らない間にお風呂に入っていたらしい。

湯船から上がり慌てる私たちに向かって怒鳴る。

「まだ子供だろうにふざけんじゃないよ!」

お爺さんは怒り狂った顔で私たちを睨んだまま詰め寄ってくる。

「お前が女の子にこんなことをさせたのか!どこのうちの子だ!」お爺さんは倉田君のほっぺたを殴った。

倒れる倉田君。

私は必死でおじいさんと、倉田くんの間に割って入った。

「お願い!お爺さん、私、強制されたわけじゃないの、全部私が悪いの。彼をに誘ったのは私なの。」

 

お爺さんは私の顔をしげしげと見て言った。

「言葉に訛りもないしずいぶんあか抜けた子だね。よその土地から来た子なんだね」

お爺さんは私に矛先を向けた。私は恐怖で涙ぐみしゃがんで丸くなった。

「さあ白状しなさい。なんでこんな馬鹿なことをしたんだ?」お爺さんが私の肩に手を置いた。私はビクッと震える。

「性的な興味が我慢できなくなって……」

私は正直に告白した。お爺さんはため息をつくと私の顔をジロリと見た。そして私の体をまじまじと見た。

 

「こんなまだ幼い体で興味を持つなんていけない子だな。おじさんがもっとすごいことを教えてやろう。指でするより

舌で舐めてもらった方が気持ちがいいんだぞ。」おじいさんに、私の体は抱きしめられた。そしてマングリ返しされて、割れ目の中心を舌でぺろぺろと舐められる。

「イヤァァァ!」私は恥ずかしさのあまり大声で叫んだ。はじめてのクンニは衝撃的だった。

「お爺さんやめて!怜ちゃんにひどいことするなよ」倉田君が必死に立ち向かうがもう一回殴られて正座して見ているように命令された。彼は泣きべそをかきながら、温泉の床の上に正座をした。

おじさんの指先が私の乳首を触る。両足をカエルみたいに開かされて、割れ目を舐められた。

誰も助けには来てくれない。私のおマンコはお爺さんのベロでトロトロにされている。

「いやっ!止めて!お爺さんいやぁー」

私は泣きながら抵抗したが強い力で抑え込まれる。逃げることもできない快楽地獄。

高田くんの悲しそうな視線さえも、私を興奮させていた。

「彼氏以外の男で感じるなんて業の深い子だね」お爺さんの言葉が私の胸に刺さる。これじゃまるでお母さんといっしょだ。いやでいやでたまらないのに微かに私の腰は動いていた。

割れ目がヌルヌルして、太腿に愛液が垂れているのがわかる。おじいさんは私の割れ目をじっくり観察するとクンニリングスを続けた。。

「いや!やめてぇ!」私は体を捩って暴れたが彼の力は強く逃れられない。

「うるさい子だ。イクところを男の子にしっかり見ててもらおう」おじいさんは私の両脚を大きく開き高田君の方に向ける。私の大事なところが彼によく見える角度だ。

「怜ちゃんごめんね。こんなことになるなんて思わなかったよ」倉田君の声が聞こえる。

「いや!見ないで!」私は顔を背けて叫んだ。しかし彼の目はしっかりと私のあそこに注がれていた。

「どうだい?怜ちゃんがイクところを見せてやるからな。男だったらしっかり見とけよ。」お爺さんは私の割れ目を思いっきりジュルジュルと吸い絶頂の高みに追い込んできた。そしてついに私は限界を迎えた。

「いやあ!やめてぇー」私は悲鳴を上げる。しかし体は勝手に反応してしまう。

おじいさんの舌に押しつぶされそうになりながらクリトリスを舐められる。

「ダメッ!それ以上はダメぇ!」私は叫ぶ。

「イケっ!イッてしまえ!」おじさんは容赦なく攻め立ててくる。

そしてついにその時は来た。私の割れ目から透明な液体が勢いよく噴出する。

「いやぁああああ!」私は絶叫した。それはまるで失禁のように大量だった。そして目の前が真っ白になり意識を失った。

気が付くと私は寝かされていた。倉田君が心配そうな顔で私の顔を覗き込んでいた。

「怜ちゃん大丈夫かな?」

「倉田君!ここどこ!おじいさんは!?」私はパニックになりながら起き上がる。

「落ち着いて、温泉の個室だよ。おじいさんは怜ちゃんが気絶したら慌てて帰っていったよ。あれ以上の事は何もされてないから大丈夫だよ。怖かったね」

食事付きのプランで、私たちに与えられた個室に、私は横たえられていたのだ。宿の人には湯あたりしたと伝えたらしい。部屋には、箱前に入った料理が置いたままにされていた。

倉田君の言葉に安心したのか再び泣き出す私。彼は私を慰めるために抱きしめてくれる。

「倉田君、私、もうどうしたら良いのかわかんなくなっちゃって、高田くんを助けようとしたら、あんなことになっちゃって、あんな私もう嫌いになったよね。」私は恥ずかしさで消え入りそうな声で言った。高田君は優しく私の頭を撫でてくれた。

「こっちの方こそごめんね。僕が弱くて守ってあげられなくて、怜ちゃんこそ俺のこと嫌いになったんじゃないかって思ったよ」彼は寂しげな笑みを浮かべた。

「そんなわけ無いでしょ」私は思わず強く否定した。そして彼を抱きしめ返す。

倉田君の体温を感じながらしばらく抱き合ったあと私たち食事をすることにした。

彼はその日、ずっと私を優しくフォローしてくれた。

「また一緒にデートしようね」倉田君が言った。

家に帰ると私はすぐさま布団に入って眠った。夢の中でお爺さんが現れて私を責め続ける。逃げても逃げても追いかけてきて最後は捕まって犯されてしまうという内容だった。おちんちんを入れられる夢、その大きなものに私の割れ目は出血し、夢の中で痛みに叫んだ。そして最後は私の膣穴の中に男のものが射精された。朝起きたら汗びっしょりになっていた。

私の体は、着実に女として開花してきている。この街も、あと1週間ほどしたら私たちは去って行かなくてはいかない。

1年後まで倉田くんへの思いを純粋なまま温めておけるだろうか、私は強い不安を感じた。ある日、望まぬ形で人の男たちに性行為をされるかもしれない。座員に犯されるかもしれない。そんなことになる前に、せめて高田君に私の思いを伝えたいと思った。

 

「倉田君ありがとね。また1週間したら私引っ越さなきゃいけないんだ。」神社の境内の裏で私は彼に告白した。週末の縁日が終われば、この土地での私たちテキ屋の仕事は終わるのだ。

この街に来た時は、蝉が鳴いていたが、今は秋の虫のさえずりが聞こえる。

風の冷たさが肌を撫でる。この神社も明日には去ることになるのだと思うと寂しくて、鳥居の影で告げた言葉が宙に溶けていく。

「え……」倉田君の顔が凍りついた。

「ごめんね。また来年会えたらいいんだけど」そう言いながらも胸が痛い。嘘だ。来年だってこんなに会いたい気持ちが残るとは思えない。今すぐ触れたい、そんな衝動が身体を突き抜ける。

だけど彼は口を真一文字に結んで黙っている。唇を噛んで涙を堪えているのが見て取れる。

「ごめんね。ごめんね」私はただ繰り返すことしかできなかった。彼の温もりが恋しくてたまらない。

すると突然倉田君が顔を上げた。彼の瞳には強い決意が宿っていた。

「怜ちゃん……俺、心に決めたから、俺、怜ちゃんをお嫁さんにする!今すぐにでも怜ちゃんとひとつになりたい!」

その言葉に私は心臓が飛び出しそうになる。彼の熱いまなざしが私を貫く。でも……

「ダメだよ。まだ子どもだから……」震える声で拒絶する。だけど自分でも本心なのかわからない。心の奥底で叫んでいるのは別の言葉。

—すごく嬉しい 彼が欲しい。私みたいな子が名家の子となんて周りが許さない

矛盾する心が私を引き裂く。

「だけど……怜ちゃんも本当は僕のこと好きでしょ?」彼の言葉が鋭利なナイフのように突き刺さる。本当はそうなのだ。どうしようもなく惹かれている。こんな危険な関係であっても……!

言葉よりも早く彼の腕が伸びてきて私を引き寄せる。その勢いで倒れ込むように神社の神楽殿へと入ってしまう。太鼓と神器の置かれた薄暗い空間が私達を包み込む。

「お願い……倉田くん……ここじゃ誰か来るかも……」

「大丈夫だよ。ここは季節行事の時以外は誰もいないよ」彼は私をギュッと抱きしめると私の髪を撫でた。彼の香りが鼻孔をくすぐる。

これは私の今まで見てきた性とは違う。遊びでも商行為でも支配でも屈服でもない。これは……愛情?

彼は私の顔を覗き込んで笑った。「僕ずっと怜ちゃんとこうしたかったんだ」

彼の唇が降ってきて私の唇と重なる。舌が絡み合う感覚に全身が震える。同時に彼の手が私の衣服の隙間へ潜り込み肌を撫でてくる。

 

「倉田くん……ダメだよ……」と言いながらも身体は正直で悦びを表す。

彼の唇は鎖骨を通って胸元へと移動する。「怜ちゃんのおっぱい柔らかいね」と囁かれて恥ずかしさで火照った頬を隠すように俯いた。

すると突然彼は私を地面に押し倒すようにし掛け布団も無いところで仰向けになる。「怜ちゃんここで抱いてもいい?」その言葉に息が止まる。

怖いけど……でも待ち焦がれていた言葉でもある。

「……倉田くんなら……いいよ」

次の瞬間、彼の口付けが強くなる。そして同時に彼の手が私の秘所へと伸ばされる。

「怜ちゃんここも濡れてるよ」そう言われて顔が更に熱くなる。だって彼の愛撫があまりにも優しくて気持ちが良かったから。

「ごめんね。私、エッチな子なのかな」私は顔を伏せて恥ずかしさを隠す。

「そんなことないよ。僕だって怜ちゃんが好きだからこんなに興奮してるんだ」

そう言って彼はパンツを下ろした。そして優しく私の乳首にキスをした。まるで子供みたいに私の胸に甘える高田君。乳輪をなぞったり乳首を引っ張ったりしているうちに私の股間の湿度は上がっていく。指先でクリトリスを刺激されてさらに愛液を漏らしてしまう。絶頂に追い込むような温泉のおじいさんとは違う優しい愛撫だった。

「怜ちゃんのおマンコ濡れてるよ」彼が私の割れ目を指で開いた。その光景に私はますます興奮する。自分でも分かるくらいそこはヒクヒクしていて準備が整っていた。

「怜ちゃん……僕のを触って」倉田君は私の手を取り勃起した男性器を握らせた。彼は恥ずかしそうに顔を赤らめていたが私はそのモノの固さに感動すら覚えた。

「これを舐めても良い?」私はそう尋ねた。なぜか無性に彼のモノが欲しくなったからだ。彼は少し躊躇ったが最終的には承諾してくれた。そして恐る恐る亀頭の先端にキスをする。

「あっ……怜ちゃん……気持ち良いよ……」彼は私の口の中でビクビクと震えている。「続けてもいい?」彼は私の頭を掴みながら言った。

「うん……もっと欲しい」私は夢中で彼のチンポをしゃぶり続けた。

倉田君も私の舌遣いに興奮しているようで先走り汁が溢れ出てくる。そしてついに口内で彼の欲望が弾けた。

「怜ちゃんゴメン……」そう言って彼は精液を放った。それを飲んでしまおうとしたけどさすがに量が多くて飲み込めなかった。口から零れ落ちた白濁液が私の胸元を汚す。私はそれを指ですくい取り舐めた。それはすごく苦かったけれど同時に美味しく感じられた。

「次は怜ちゃんを気持ち良くする番だね」彼はそういうと再び私の股間に手を伸ばした。

今度は2本の指を挿入してくる。それは不思議な感覚だった。体内に異物が入ってくる感触なのに不快感は一切無くむしろ快感さえ覚えている自分がいた。彼の指使いが丁寧すぎて逆に物足りなさを感じるくらいだ。

「倉田くん……もっと……もっと激しくして」

私は自分でも何を言っているのか分からないくらい興奮していた。すると彼は指を3本に増やしてGスポットを刺激してきた。それだけで絶頂を迎えそうになるほど強烈な快感だった。

「高田くん……もうダメ……イッちゃう……」

私は腰を浮かせて絶頂を迎えようとしていた。だが寸前で彼は手を止める。

「まだ駄目だよ。もっともっと気持ちよくしたいんだから。怜ちゃん、僕とひとつになろうよ。」彼は微笑んだ。

そして私の股間を広げる。

「倉田くん……そんなの入れたら……」

不安げな声を上げる私を見て彼は優しくキスをしてくる。そしてそのまま私の膣内に侵入してきたのだ。最初は違和感しかなかったけど徐々に馴染んできて痛みも無くなった。

「あっ……倉田くん……入ってる……」私は思わず声を上げた。そして彼が動く度に快感が押し寄せてくるのだ。

「怜ちゃん……気持ちいい?僕もう出そう」

彼はそう言って更に動きを速める。その瞬間、私の中で何かが弾けた気がした。

それは今まで感じたことのない幸福感だった。

「倉田くん……私おかしくなりそう……」私は涙目になりながら彼に抱きついた。「僕もだよ。でも幸せだ」

彼はそう言って私を強く抱き締める。そしてとうとう限界を迎えたのかドクンドクンと脈打ちながら大量の精液を放出したのだ。それは私の子宮を目掛けて勢いよく流れ込んでいった。そして最後の一滴まで残らず注ぎ込むようにぐりぐりと腰を押し付けてくる。その圧迫感に私はまた達してしまった。

その後私達はしばらく抱き合ったまま余韻に浸っていた。つながった状態で何度も何度もキスをした。そして再び彼のものは、私の体の中でたくましさを取り戻した。

「怜ちゃん好きだ❤️」再び彼が動き出す。さっきまでのぎこちないピストンではなく、私の体の動きとそれは着実にリンクしていた。心も体も結びついてきたのだ。

この感覚はなんだろう?愛おしくてたまらない気持ちが溢れてくる。

「私も……大好き」私はそう答える。すると彼は嬉しそうに微笑むと同時に抽挿を激しくしてくる。ぱちゅん!ぱちゅん!と水音が鳴る。「倉田くん……好き……好き……」私は何度も繰り返した。その度に彼の動きが加速していく。

彼のモノが私の最深部を叩く度に衝撃で頭の中がチカチカするほどの快感に襲われる。その時私の中で何かが弾けた。

「怜ちゃん……出るよ!全部受け止めて!」

次の瞬間、彼の肉棒から大量の精子が発射された。それは私の未熟な膣内を満たすほどの量だった。あまりの量に膣口から溢れ出した白い液体が太ももを伝う。

そしてゆっくりと彼は抜いた。栓がなくなったことでドロリと精液が流れ出る。その感覚にも感じてしまった。

「倉田くん……」私は虚ろな目で彼を見つめた。すると彼は私の頬にキスをしてきた。とても幸せな時間だった。私は思わず笑みを浮かべた。

その後彼は私の体を隅々まで丁寧に清めてくれた。そして最後に私のお腹を優しく撫でながらこう言った。

「怜ちゃん……結婚できる年齢になってすぐ迎えに行くからね」その言葉を聞いて私は嬉しくなった。

この人と一生添い遂げたいと思えたからだ。

 

エピローグ

そしてお別れの日は着実に近づいていた。この街にもあと2日と言う時に、私はおじいちゃんから呼ばれた。

「怜、お前に1つ相談があるんだけどね。プロモーターの倉田さんがお前を家で預かりたいと言うんだんだ。なんでも、高校までは倉田さんの家で学校に通わせて、お前さえよければ、一人息子の裕太君のお嫁さんにしたいのだそうだ。うちは大変お世話になってる資産家の人だけど、お前が望まなければお断りしたいと思うけどどうだね。」おじいちゃんが私に聞いた。(どうやら倉田くんがお父さんにお願いをしたようだ。)

「結婚を前提に、1つ屋根の下で暮らすってまるで昔のドラマみたいね。怜ちゃんの好きにしていいわよ。お母さんの事はどうでもいいから。」母さんがのんきに笑った。

私の人生において一番大事な岐路。倉田家にお世話になると、学校の勉強もきちんとできる環境であることは間違いなかったが、テキ屋としての生活からは完全に遠ざかる。

だけどもう答えは決まっていた。

「倉田さんのお宅にお世話になりたい。裕太君とも結婚したい」私は家族に告げた。

「ほほほほ、最近の若い子は展開が早いな。仲良くしていると思ったら、もうそんな約束をしていたのか」おじいちゃんが笑った。

みんながうなづく。私たち家族は元々普通の人たちではない。親戚づきあいなんて無いから反対する人は一人もいない。それからの日々はあっという間だった。

倉田家での生活が始まった。裕太君のお母さんも歓迎してくれて温かく接してくれた。お勉強は家庭教師をつけてくれたのでとてもやりやすかったし裕太君と一緒の時間を過ごせたのも幸せだった。

「倉田くん❤️今日も学校から帰ったら続きしようね」

「うん❤️怜ちゃんのこと大好きだよ」

私たちは毎晩のように体を重ねた。それは恋人同士の甘い時間はお義母さんにも関係はバレていたが黙認されていた。もちろん避妊は欠かさなかったし勉強も一生懸命頑張った。高校受験も見事合格して裕太君と同じ学校に進学できた。

そして卒業式の日、私はついに約束通り裕太君と婚姻届を提出した。もちろん両親の祝福を受けながら……

これが私の選んだ道だ。決して間違いなんかじゃなかったと信じている。

この後私は専門学校に入学して家政婦の資格を取得して裕太くんのお母さんに認めてもらい裕太君と共に倉田家を盛り立てた。

裕太君は私だけに尽くし、お祖父ちゃんと母さんにも定期的に仕送りをしてくれる心優しい婿さんとなった。

私が18歳のころに私は初めての子を授かった。それから数年で、私たちは3人もの子供を儲けた。

裕太くんとは今でもラブラブだ。夜もよく求められ夫婦仲は円満。あの日迷子になった私に神様が導いてくれた運命の出会い。私の初恋が叶って本当に良かった。

 

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