※この作品はR-18です。

青い蕾の誘惑  幼い少女のエロ短編集   作:みなぽん

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古い家に引っ越したら毎晩、私の枕元に何かがやってくるようになりました。木原千冬 小学5年生 

木原千冬 小学5年生

 

 

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その家は、どこか湿気を含んだ古い木の匂いがした。

木原家は、長らく母方の祖母が住んでいた家を承継した。

 長年、人の手が入らなかった家特有の、微かな埃と、床下から立ち上る冷たい気配。

母親は長期出張中で、父親と弟と彼女の3人暮らしだ。

 小学五年生の木原千冬は、それでも胸が弾んでいた。

 **「自分の部屋」**という響きが、ずっと欲しかった宝物のように感じられたのだ。

 

 夕食の後、彼女はベッドの上で何度も跳ねては、壁を撫で、窓の桟を開け閉めし、新しい空間を身体中で味わっていた。

 薄いカーテンが夜風に揺れ、千冬はその“ひとりきり”の心地よさに頬を緩めた。

 しかし――。

 最初の夜は、まったく別の表情を見せた。

 

枕元から聞こえる「息」

 深夜。

 家族が寝静まり、屋敷全体が静寂に覆われたころだった。

 千冬はふと、目を覚ました。

 ――スゥ……ッ、ハァ……

 ――スゥ……ッ、ハァ……

 耳元で、

 **まるで誰かが枕を共有しているかのような“近すぎる呼吸”**が聞こえた。

 最初は夢だと思った。

 けれど、呼吸は千冬の動きに合わせて間を置き、また始まる。

 そして、鼻をくすぐるような、

 生臭くて湿っぽいにおい。

 魚の腐ったような、泥が発酵したような、説明できない匂いが、枕のすぐ脇から漂ってきた。

 千冬の背筋に冷たいものが走る。

 (絶対に目を開けちゃだめ…目を開けたら怖いものを見る。…)

 理由は分からない。

 けれど“見てはいけない”という直感だけが、頭の芯まで染みわたっていった。暗闇で“うごめく”何かがいる

 ――ズリ……ッズリ……ッズリ……ッ

 布の上を何かが擦るような音がした。

 さっきまで自分の腕が置かれていた場所。

 布団が微かに沈み、ゆっくり、ゆっくりと形を変える。

 千冬は息を殺した。

 身体は強張り、喉が乾ききって声も出ない。

 ――そこに、誰かがいる。

 そんなレベルではない。

 “人”ではない何かが、暗闇で千冬を探している。

けれど目を閉じたままの千冬には、ただその気配だけが刺すように迫ってくる。

 とくに、匂いが濃くなった。

 まるで顔を寄せられているみたいに。

 ――ウグゥ……ッ。

 耳のすぐそばで、息を吸う音。

 千冬の心臓は、破裂しそうに跳ねた。

生臭い匂いが一段と強くなると、同時にその何人のものかはゆっくりと部屋の外に去っていった。

 

何者かは翌晩も現れた。

同じ時刻。

同じ呼吸音。

今夜はさらに近く──パジャマ越しに、冷たく湿った何かが腰のあたりをまさぐるように動いた。

千冬は必死に口を押さえ、身体を丸めて抵抗しようとした。

(気持ち悪い……!こわい!)

しかし次の瞬間、胸の小さな膨らみの先端を何か硬いもの──指のような──がぎゅっと押し上げるように触れた。

「ひっ……!」

思わず漏れた悲鳴を飲み込んだ。

だが異様だったのは次の感覚だった。

(……何これ……?)

痛みとは違う、痺れるような感覚がそこから湧き上がる。今まで感じたことのない種類の熱が、じわりと身体の奥へと伝わっていく。

それは恐怖でも嫌悪でもなく──もっと別の未知の信号だった。

---

3日目。

相変わらず夜中に訪れるそれは、より明確になっていく。

パジャマの裾から細長い指のようなものが滑り込み、腹を撫でる。そのまま脇腹を辿り、今度は脚の付け根にまで迫ってくる。

(だめ……!そこは……!)

布団の中で足をばたつかせるが意味がない。柔らかい指が太ももの内側を這い上がり、最もデリケートな場所へと向かっていく。

濡れた指の先が、ぴたりとその割れ目の中心を捉えた瞬間──

「んあっ……!?」

自分でも驚くほど甘い声が喉からこぼれた。

すぐに口を塞いだが遅かった。

体は勝手に震え、腰が浮いてしまう。これまで感じたことのない奇妙な快感が、電流のように全身を駆け巡る。

(わたし……どうしちゃったの……?)

恐ろしいはずなのに、胸は痛むほど高鳴り続けた。

---

4日目の夜。

何者かの行動は決定的になった。

ベッドの横で衣擦れの音。布団が剥がされ、千冬の体温を奪う冷気が肌を突き刺す。

(待って……やめて……)

けれど暗闇の中では何も見えず、身体だけが緊張で固まった。

裸にされたのだ。

服はすべて取り払われ、素肌に外気が触れる。

汗ばんだ背中にざらついたものが張りつき、そのまま肩へと移動していく。腕を持ち上げられ、腋下を舐めるような粘着質な動き。そして次に──

「あ……っ!!」

乳首を摘まれた。左右両方を同時に。

爪のようなものの先端がそこを強く押し潰す。鋭い痛みに混じって先ほどとは比べものにならない快感が爆ぜた。

指はさらに執拗に動き回る。

円を描き、引っ掻き、抓り上げては解放する。そのたびに千冬の意識は白濁し始めた。

(だめ……おかしくなる……でも止められない……!)

視界は涙で歪み、呼吸は不規則に乱れ狂う。

すると突然──

何か湿った大きなものが、千冬の下腹部に密着した。

生温かいそれは肉厚で脈打っていて、まるで生きているように動いた。

ぐっと押し当てられると同時に、割れ目をなぞるように前後に滑る。

「やあぁ……っ!!」

耐え切れず叫ぶと同時に、下半身から稲妻のような衝撃が走った。

腰が跳ねる。背中がしなる。

快楽という名前の暴力が彼女を襲った。

目をぎゅっと閉じたままだが、視界は真っ白になり星が散る。

膣の奥深くが収縮し、経験したことのない熱い塊が脳天まで突き抜けた。

これが──絶頂だった。

千冬は泣きじゃくりながら果てた。

恐怖で? それとも与えられた刺激で?

どちらかもわからぬ涙が頬を伝い続ける。

-

翌朝。

ベッドの上で目覚めたとき、千冬の肌はじっとりと汗ばんでいた。

服はきちんと着せられていた。昨日の出来事は夢だったのかと思うほどの整然さ。

だが下着の中に生々しく残る感触。そして未だ火照る下腹部。

千冬は膝を抱えたまま呟いた。

「私……おかしくなっちゃったのかな……」

窓辺から差し込む朝日が部屋の隅を照らす。

千冬が一晩中逃げ回ったあの暗闇は、もう存在しなかった。けれど──

(今夜も……来るのかな……?)

その問いが脳裏にこびりついて離れなかった。

恐怖と期待とが混ざり合い、複雑な色となって彼女の心を染めていた。

 

次の夜が来た。

千冬の意識は暗闇の中でも研ぎ澄まされていた。今夜は来るだろうか?それとも……?

布団を握りしめる手が汗で滑る。

瞼を閉じても網膜に焼き付いているのは昨夜までの鮮烈な記憶だ。

(来ないで……お願いだから……!)

だがその願いは届かなかった。

ズルリ――

今夜もまた、冷たい何かが布団に忍び寄る。

パジャマのボタンが一つずつ外されていく音。肌をまさぐる指のような感触。乳房を撫でられ、敏感になった先端を引っ掻かれるたびに痙攣する体。

いつもならそこで極まる。

だが今夜は違った。

布団が完全に剥ぎ取られると同時に、千冬は理解した。

裸にされていること。そして今夜は―

熱くて硬い塊が、下腹部に押し付けられたのだ。

生々しい感触。

人間のものである可能性が高いそれを意識した瞬間、全身の血が凍る。

(違う……あれとは違う……これは……)

指ではない。もっと大きく、もっと硬く、もっと熱い。

それが股間に向けられ、秘裂を探るように擦りつけられる。

「いやぁっ……!」

声にならない悲鳴が喉を灼いた。

次の瞬間――それは明確に入口を探し当てた。

(入ってこないで!!)

抵抗は不可能だった。体は恐怖で金縛りのように動かない。

代わりに頭の中にある言葉が溢れ出した。

それは祖母から教わった「南無阿弥陀仏」。

恐怖に飲み込まれそうになると口に出してはいけないと教えられた禁句。

だが今はそんなことを考える余裕もない。

(南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏……!)

だがお経は何の役にも立たなかった。

それどころか逆に集中力が途切れる原因になった。

脳内で繰り返す言葉に気を取られ、代わりに肉体の感覚が研ぎ澄まされる。

入り口を抉るように押し付けられる圧力。

ずぶりと割れ目に食い込んでくる質量。

「あああっ!」

腰が引ける。

だが背後から何者かに抑えられ、逃げ道はない。

圧迫感はさらに増す。

内部へ押し入ろうとする力の凄まじさに、少女の体は拒絶反応を起こした。

(壊れる……本当に壊れる……!)

視界がちらつく。

痛みよりも先に来るはずの生理的恐怖が胸を締め付けた。

だが突然―

「うぅ……っ」

呻き声が聞こえた。

それは暗闇の中から発せられ、苦悶に満ちていた。

(……?)

何が起きたのかわからない。

圧迫感がふっと消え、熱い塊が引き抜かれる感触が残る。

布団が再びかけられ、冷えた空気が遮断される。

静寂。

先程までの荒々しさが嘘のように引いていった。

千冬は涙と涎に濡れた顔を隠すこともできず震えていた。

(終わった……?助かった……?)

答えはなかった。

代わりに遠ざかる気配と衣擦れの音だけが聞こえる。

やがて完全に気配が消えると、千冬は嗚咽を漏らした。

安堵ではなく恐怖と屈辱との狭間で。

絶頂を与えられながらも犯されることは免れたという矛盾した結果。

その事実だけが彼女の体に刻まれた。

 

夜は容赦なくやってくる。

布団の中で丸くなった千冬の額には、すでに脂汗が滲んでいた。

昨日の出来事が鮮明すぎる映像となって蘇る。

あの熱い塊が入口に押し当てられる感触。

無理やり押し広げようとする圧力。

そして、途中で消えた息づかい――。

(なぜ止めたの……?)

考えれば考えるほど不安が募る。

諦めたわけではないだろう。

むしろ失敗を取り戻そうと躍起になっているかもしれない。

ならば今夜は……昨日以上のことをしてくるのではないか?

 

(来る……きっと来る)

確信に近い予感があった。

千冬はぎゅっと目を閉じた。暗闇が彼女の世界だ。その世界に潜む"何者か"は、今夜も必ず姿を見せるだろう。

 

『それ』の目的を理解していた。

絶頂に達するまでの過程そのもの。

千冬が抗いながらも喘ぎ声を漏らし、腰をくねらせ、快楽に堕ちていくその瞬間を──。

(だったら……)

千冬の瞳が闇の中で微かに光った。

(私も同じことをすればいい)

 

準備はできていた。

ただ逃げ回るのではない。受けて立とう。

相手の望むものを与えながらも、主導権はこちらが握る。

想像の中で何度も練習してきた。

あの冷たい指が胸を摘み始めた時。

あの濡れた舌が腿の内側を這い回った時。

自分の中で芽生えた"熱"を自由に操れるようになるまで。

扉が軋む音で千冬は覚醒した。

湿った土の匂い。床板が鳴る幽かな振動。

布団の隙間から滑り込んできた冷気は、明らかに人肌の温度だ。

「……っ」

唇を噛み締めながらも、千冬は布団の中で身体を僅かに動かした。

まるで眠っているかのように自然に──

しかし同時に全身の神経を尖らせながら。

 

スゥ……ッ

ハァ……

いつも通りの生臭い吐息が耳元で始まる。

細い腕がゆっくりと伸びてきて、パジャマの襟元をなぞった。

千冬は反応しない。むしろ浅い寝息を装い、無防備を演出した。

指が胸の膨らみに触れる。

先端を焦らすように揉み込まれる。いつもの段階だ。

(今……!)

千冬は意識的に呼吸を深くし、胸郭を上下させた。

わざと相手の指を柔らかく包み込むように動かす。

するとそれに呼応するかのように、相手の動きが一瞬だけ乱れた。

(ここだ)

舌で乳首を掬い上げられそうになった瞬間。

千冬は自分でそこを軽く摘み返し、背筋をぞくりと震わせてみせた。

「ん……っ」

艶めかしい声が自然と漏れる。演技ではない。自分自身が快感に溺れる瞬間を計算し尽くした上での挑発だった。

指の動きがさらに速くなった。

興奮している。相手がこちらの反応を楽しんでいるのがわかる。

ならばもっと見せつければいい。

パジャマのズボンに手がかかった。

脱がされる前に千冬は自ら腰を浮かせる。

布が滑り落ちる摩擦音に合わせて、小さな喘ぎを重ねた。

「あ……だめ……そこは……」

膝を開かれる。

待ち構えていた指が股間へと伸びる。

湿り気を確かめるような仕草に続いて、無数の襞を割る動き。

「ひぁ……っ!」

千冬は声を抑えることができなかった。

自分ですら触れたことのない場所に触れられる恥ずかしさ。

同時に身体が求めていた刺激への悦び。

だがここで終わらない。

攻撃は今始まったばかりなのだから。

 

千冬は相手の指に導かれるように腰をくねらせた。

まるで喜んでいるかのように。

(そうだよね?こうしてほしいんでしょ?)

指が内部を探り始める。浅く、そして少しずつ深く。

膣壁がヒクつくのを感じながら、千冬は意図的に力を抜いた。

「んんっ……深い……あぁっ」

わざとらしいくらいの嬌声。暗闇の向こうで息を飲む気配。

だがそれで終わりではない。千冬は内側を収縮させた。

指を締めつけるように。

ぎゅっ――と。

「うあ……っ!?」

初めて聞いた。それは間違いなく侵入者の呻き声だった。

快感と苦痛の狭間で漏れたような低い声。

(効いてる……!)

千冬は小さく笑った。自分が"相手を支配する側"に回った瞬間だった。

しかし安堵したのも束の間だった。

突如として熱い塊が再び割れ目に押し当てられた。

前回と同じ――いや、前回以上に硬く、大きい。

「……っ!」

息を呑む。今度こそ挿入されるかもしれないという恐怖が背筋を貫く。

だが千冬は動じなかった。

むしろ自ら腰を落とした。相手を受け入れる形に。

「来て……」

囁くような声。そして同時に全力で股間を締め上げた。

肉棒が秘裂に埋まりかける寸前。

信じられないほどの圧力がその先端を挟み込む。

「ぐあぁっ!!」

悲鳴に近い叫び声が部屋に響いた。

相手が腰を引く。だが千冬は追いかけるように足を絡ませた。

逃がさない。

「あなたがしたかったのはこういうことでしょう?お父さん」

絶頂させ合う。快楽の果てを目指す。

そこに善悪も理由もない。親子の絆もない。

あるのはただ欲望のぶつかり合いだけ。

「千冬、おまえ、、」「入れていいよ」

布団の中は熱気で充満し、汗と体液と荒い息遣いで満たされた。

「千冬、俺の千冬❤️」

千冬は自分の中に生まれた新たな感覚に戸惑いながらも、目を閉じて全てを受け入れた。

それは恐怖でもはなく闇の中で育まれた"何か"の胎動だった。

目を開ければ。そこには彼女の大好きな父がいた。父は罪悪感に潰されそうな表情で彼女を見ていた。しかし、彼女は心のどこかで、父がこうして偲んでくることに喜びを感じていた。

「ママは長期出張でいないんだもの、お父さんの気持ちわかるよ❤️千冬がお母さんの代わりになってあげる」彼女の1番奥に向かってたくましいものが突き進んでくる。そして再び出ていくか見せて再び入る。初めて体験する。男のピストン。

「お父さんだっこ!ぎゅーーーーってして」

幼子のように幼児退行してしまう。本能的に一番深いところでつながる。

「ああイクぁ……!」

呼び慣れない声が喉を震わせた。

互いの皮膚が溶け合うほどの密着度。千冬の膝裏を担ぎ上げる腕の力強さに、彼女は父親の中に男を感じた。

「ぁん……」

奥底を突かれるたびに幼い子宮が蠢く。

痛みと快感が脊髄を焼く。

「大丈夫……我慢しなくていいから」

頭を撫でる手。優しく、けれど抑えきれぬ興奮に震えている。

「千冬すごく締め付けてくる」

「言わないで……恥ずかしいから」

「もっと感じていい。全部見てあげるから」

熱い吐息が額にかかる。

「お父さん、出して、いいよ、出して!」

彼女は精一杯腕を伸ばし、父親の首にしがみついた。

汗ばんだ肌同士が溶け合い、境界線が曖昧になる。

「好き……大好きだよ」

どちらの言葉だったかわからない。だが同じ感情が確かにあった。淫靡で倒錯した愛の形が二人を結びつけていた。

絶頂は唐突に訪れた。

父親の身体が痙攣し、深い場所で熱い奔流が迸る。

千冬もまた意識を失うほどの快感に飲まれ、何度も背中を仰け反らせた。

闇の中で二つの影がひとつに融け合い、静寂が訪れてもなお彼らは離れようとしなかった。

 

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