※この作品はR-18です。

青い蕾の誘惑  幼い少女のエロ短編集   作:みなぽん

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内田恵美 中学2年生 私は親戚の大学のお兄さんに女にされました

内田恵美 中学2年生

 

 

【挿絵表示】

 

 

内田恵美は苦しそうに息を吐いた。身長145センチの彼女の体が小刻みに揺れる。がっちりとした男の筋肉が彼女を捉えて持ち上げている。相手は澤田晃、遠縁の親戚だ。

晃の太い腕が恵美の華奢な体を軽々と持ち上げる。彼女の足は床から離れ、まるで赤ん坊のように宙に浮いていた。細い腰を鷲掴みにされた恵美は、必死に抵抗しようとするが、その動きは単なる痙攣のようにしか見えなかった。

 

「だめ……おねがい……」

 

か細い声が、汗で濡れた首筋から漏れる。晃の荒い息づかいが恵美の耳元で響く。彼の熱い吐息が頬を撫でる度に、恵美の意識は断片的に薄れていく。

 

「もっと鳴けよ」晃は低く囁いた。「どうせ誰にも聞こえないんだろ」

 

窓の外では、夕暮れの空が深い青紫色へと変わっていた。遠くで鳴くカラスの声が、二人の荒い呼吸にかき消される。晃は恵美の背中に密着し、その細い肩越しに彼女の表情を見下ろしていた。目には恐怖と混乱が渦巻いている。

 

「恵美ちゃんは本当に小さいな」晃は笑いを含んだ声で言った。「こんな小さな体で、よく耐えてるよ」

 

恵美は言葉を失ったまま、ただ震える唇を噛みしめていた。

彼女は理解していた—この男の前では、どんな言葉も無力だということを。

 

恵美は幼い頃から晃を知っていた。遠い親戚にあたる怖いお兄さん。高校時代にラグビーで活躍した彼は、今や大学でもチームの中心的存在だった。頼りがいのある好青年と評判の彼だが、時折見せる冷たい視線が恵美の記憶に残っていた。

 

「ねえ、晃さんってかっこいいよね」昔、友達に言われた言葉が脳裏をよぎる。

 

恵美の小さな体が上下に揺さぶられる。彼女の脚は晃の厚い胸板に挟まれ、動かすことさえできない。彼の腕は鉄の鎖のように固く、逃げ道はどこにもなかった。

 

「恵美ちゃんの体、柔らかいな」晃は満足そうに呟いた。「まるで……俺のために作られたみたいだ」

 

恵美は自分の意志とは関係なく、時に強い快感を感じてしまうことに戸惑っていた。

 

 

これほどまでに自分が弱い存在だったなんて—心の中で、何度も自問自答を繰り返す。

 

「違う、こんなのは望んでない」

「でも……私の体はどうして……」

 

涙が頬を伝う。

屈辱と恐怖、そして微かな快楽が入り混じる複雑な感情に押し潰されそうになる。彼女の心の中では、理性と本能が激しく衝突していた。

 

晃はそんな恵美の様子を見て、さらに攻めを強める。彼女の髪から漂う甘い香りが、晃の原始的な欲望をさらに掻き立てていた。

 

「ほら、もっと感じろよ」

 

彼の言葉とともに、恵美の体は限界に近づいていく。小さな悲鳴が漏れ、全身が痙攣する。それでも晃は容赦しない。むしろ、彼女の反応を楽しんでいるようにも見える。

 

恵美は思った。自分という存在は、この男にとって一体何なのだろう。彼女の中に眠る自己肯定感は、徐々に崩壊しつつあった。

 

 

時間がどれくらい経ったのか、もうわからない。部屋には二人の荒い息遣いだけが響いている。

 

「ふぅ……今日はここまでにしておくか」

 

突然の解放感。恵美の体はゆっくりとベッドに沈む。疲れ果てた体を支える力もなく、ただ横たわるしかない。

 

晃は彼女の顔を覗き込む。「どうだった? 感想聞きたいな」

 

恵美は何も答えられない。ただ、虚空を見つめたまま、静かに涙を流している。その姿を見た晃は、少し困惑したような表情を見せた。

 

「次はもっと優しくしてあげるよ」

 

そう言って、彼は恵美の髪を優しく撫でる。その手つきは先程までの暴力的な行為とは対照的だった。

 

窓の外では、夜の闇が完全に世界を覆いつつある。恵美の目に映るのは、自分の脆さと、この男に対する複雑な感情だけだった。

 

彼女は小さく呟いた。「もう、嫌……」

 

その言葉は、誰にも届かない。

 

恵美の小さな体は、まるで抜け殻のようにベッドに沈んでいた。晃は彼女の横に腰掛け、その乱れた髪を指で梳かす。

 

「そんなに怯えるなよ」晃は低い声で囁いた。「今度は本当に優しくしてやるって言ったじゃん」

 

恵美は言葉にならない嗚咽を漏らしながら、枕に顔を埋めた。涙で濡れたシーツの感触が、現実をより一層重く感じさせる。

 

「次回はもっと楽しめるといいな」晃は立ち上がりながら言った。「今日はちょっと急ぎすぎたかもしれん」

 

その言葉の意味を理解する前に、恵美の思考は停止していた。これ以上、この男について考えたくなかった。ただ、一刻も早くここから離れたい—その一心で体を起こそうとするが、力が入らない。

 

 

窓の外では、雨が降り始めていた。大粒の水滴がガラスを叩く音が、不気味なリズムとなって部屋に響く。

 

「雨か……」晃は窓辺に立って呟いた。「ちょうどいいじゃん、帰れなくなったな」

 

恵美の心臓が激しく鼓動する。

これからの展開を予測する恐怖に、体が小刻みに震え始めた。

「冗談だよ」晃は振り返り、苦笑いを浮かべた。「家まで車で送ってやるから安心しな」

彼の口調には、確かに優しさがあった。それが逆に恵美を混乱させる。つい数分前までは、まるで獲物を追い詰める獣のような目をしていたのに……彼の広い背中が、やけに大きく見えた。

彼は振り向き、再び恵美の横に腰掛けた。「服、脱がせてごめんな。自分で着れるか?」

恵美は無言で頷き、床に散らばった衣服に手を伸ばした。一つずつ身につけるたびに、彼女の心は少しずつ現実に戻っていく。しかし、同時に別の感覚が芽生えていた。

なぜ自分は、この状況を受け入れてしまっているのだろう?

晃の車の助手席で、彼女は1年前の出来事を思い出していた。

 

晃との出会い

きっかけは1年前に訪れた。親戚の集まりで城崎の温泉に行った時のことだ。大人たちが神社仏閣を回る中、退屈そうにしていた恵美に声をかけてくれたのが晃だった。

整った顔たちとたくましい体、思春期の少女の心は揺れ動いた。それは甘く清い恋心だった。しかし大学生の彼の彼女を見る目が違っていた。

彼は彼女を乗せてドライブをし人気のない山の中で、彼女を犯した。

あの日の恐怖は今でも覚えている。車の中で突然押し倒された。もちろんそれまで初めて異性と会話する楽しさに無防備になっていた。

 

車内には静寂が支配していた。山道を抜ける風の音と、エンジンの穏やかな振動だけが空間を満たす。助手席に座る恵美は、窓の外を流れる景色に視線を固定していた。後ろめたさと好奇心が入り混じる複雑な心境に、彼女自身も整理がつかないでいる。

「もうすぐ到着するよ」

晃の声は低く落ち着いていた。けれど、そこには隠しきれない緊張が滲んでいる。彼もまた、この瞬間に特別な意味を見出していたのだ。

 

人気のない展望台に車が停まる。夕日が山陰に溶け込み、最後の光が周囲を金色に染めていた。

「きれい……」思わず漏れた恵美の言葉に、晃が微笑む。

「そうだな」

短い会話の後、再び沈黙が訪れる。二人の距離は僅か数十センチ。車内の狭い空間が、二人の関係を急速に縮めているように感じられた。

最初に動いたのは晃だった。彼の大きな手が恵美の小さな肩に触れ、そのまま優しく引き寄せる。

「恵美ちゃん……」

名前を呼ばれるだけで、恵美の心臓は跳ね上がる。

子供らしい恥じらいと、大人への憧れが交錯する中、彼女は目の前の男を見つめ返した。

「晃さん……」

キスは唐突だった。けれど、決して粗暴ではない。晃の唇は恵美の唇に優しく触れるだけだった。彼女は反射的に目を閉じる。初めての感触に戸惑いながらも、その温もりに安心感を覚える自分に驚いていた。

舌がそっと触れ合う。はじめは慎重に、やがて互いを求め合うように深くなる。恵美の息遣いが乱れ始めた時、晃の手が彼女の制服のボタンに伸びた。

「待って……」

小さな抗議の声に、晃は一度動きを止める。しかし、その目はすでに捕食者のものだった。

暗がりの中、恵美は無言で首を振った。彼の大きな手が自分の制服の襟元にかかるのを止められなかった。抵抗は虚しく、シャツのボタンが次々と外されていく。

 

「やめて……お願い……」

かすれた声が震えていた。恐怖で身体が硬直する。晃の目は、もはや獲物を前にした捕食者と同じだった。優しさの仮面は剥がれ落ち、そこにあるのは純粋な欲望だけ。

 

「君が欲しかったんだ、ずっと」

耳元で囁く声に、恵美の全身が凍りついた。次の瞬間、唇を塞がれる。窒息しそうなほど強い圧迫感。舌が乱暴に入り込んでくる。息ができずに喘ぐ声が漏れると、彼の手は更に大胆になった。

 

制服のスカートがめくり上げられ、肌に直接触れる冷たい空気に恵美は悲鳴を上げた。

「いやっ!」

必死の抵抗は、巨漢の前では子どもの駄々にも等しかった。太い腕に押さえつけられ、身動きひとつ取れない。車内の狭いスペースが逃げ場を奪い、絶望感だけが膨れ上がる。

 

「静かにしろよ、誰かに聞かれたら困るだろ?」

嘲るような口調が胸に突き刺さった。羞恥と屈辱が沸騰する。涙があふれ、頬を伝い落ちていく。抵抗はますます強くなったが、すべて空回りに終わった。

 

「初めてなんだろ?」

その一言に、恵美の心臓が凍りつく。肯定も否定もできぬまま、涙だけがひっきりなしに流れた。

「心配すんな、すぐに慣れる」

冷酷な言葉と共に、最後の障壁が破られる。鋭い痛みが走った瞬間、恵美は声にならない叫びを上げた。

車内の空気が鉄臭さで満ちる。必死に身を捩るが、男の力には敵わない。

「まだ締め付けてくるぜ」

嘲笑混じりの言葉が、さらなる傷を深くする。揺さぶられる度に視界が揺れ、現実と悪夢の境界が曖昧になっていった。

時間の感覚は麻痺していた。どのくらい続いたのか分からない。ただ、終わりを迎えたとき、恵美はただ放心状態で天井を見つめていた。白い肌には、数え切れないほどの赤い痕跡が散らばっている。

「悪いことしたな」

全てが終わった後、晃の声は思いがけず真剣だった。しかし、その言葉にもう怒りを向ける気力もない。恵美は無言で服を拾い集め、震える手で身に付けた。

夜風が火照った頬を冷やす。惨めさと羞恥が渦巻く中、彼女は決意を固めた。

二度と、この男と関わらない―――。

宿に帰り、両親に何も告げず部屋に閉じこもった。大人の階段を無理矢理登らされた。そんな屈辱感があった。そして夜が更けた頃、彼女のシングルルームの扉を叩く音が聞こえた。夕飯も食べずに寝てしまった。彼女に母親が食べ物でももってきてくれたのかと意味を思った。

 

扉を開けると、晃が立っていた。

「どうやらおばさんたちには告げ口してないみたいだね」

低い声でそう言うと、彼は躊躇なく恵美の部屋に入ってきた。鍵をかける音が背後で響く。恐怖で身体が石のように固まる。すると突然、晃の太い腕が伸び、彼女の小さな体を軽々と抱き上げた。

「きゃっ!」

悲鳴は途中で遮られた。彼の唇が覆いかぶさり、言葉を封じる。両足は宙に浮いたままで、恵美は壁に押しつけられる形となった。腰に回された腕がきつく締め上げる。

「だめ……離して……」

必死の懇願も虚しく、晃の手が制服のスカートを捲り上げた。恵美は反射的に身を捩ろうとしたが、太腿を開かされるように足を担がれ、抵抗の余地はない。まだ血の匂いが残る秘所に、指先が触れ、そのまま奥へと侵入する。

「っ!!」

痛みで顔を歪める恵美。しかし晃は容赦しない。指で充分に刺激を与え終えると、彼はズボンを半分下げた。再び勃起したものが剥き出しになり、恵美の視界に入った瞬間、絶望が湧き上がる。

「やめて……許して……」

「今日から恵美ちゃんが俺の恋人になるんだ。いいよね」

有無を言わせぬ宣言と共に、硬直したものが強引に押し入ってくる。裂けるような痛みが脊髄を貫き、恵美は壁に頭を打ち付けるように仰け反った。唇は再び塞がれ、声を出すことも許されない。ただ、口腔に侵入する舌と、下腹部に打ち込まれる楔だけが、現実を伝えてきた。

「んんっ……! んぅ……!」

くぐもった悲鳴が喉奥で響く。晃の腰は機械的な律動を始め、恵美の身体を壁に強く押し付けた。逃げ場のない密室で、ただ一方的な暴力だけが続く。羞恥と絶望で涙があふれ、視界はぼやけていく。必死で首を横に振って拒絶するが、その仕草は相手を煽る効果しかなかったようだ。

「……恋人になるんだろ?」

耳元で囁く声には、どこか焦燥感が滲んでいた。執拗に繰り返される問いかけに、恵美の意識は朦朧としていく。酸素不足と快感とも呼べぬ刺激によって、思考能力はほとんど機能していない。ただ、この苦しみから一刻も早く解放されたいという一心が、彼女の喉から言葉を絞り出した。

「……なります……っ…だから……」

言い終わる前に、晃の動きが一瞬止まった。そして次の瞬間、熱い奔流が最奥で放たれる感覚。

腰の奥底に広がる重たい脈動に、恵美は反射的に身を震わせた。

それは解放ではなく、さらに深い捕縛の始まりだと、薄れゆく意識の中で理解していた。

「……ありがとうな」

初めて聞く、切ないほどの優しい声音。それが却って恐ろしい。壁に背中を預け、ただ浅い呼吸を繰り返す恵美を見下ろす晃の瞳には、征服感とも不安とも取れる色が渦巻いていた。

翌朝、事件については触れられることはなかった。夏休みが終わるまで彼のアパートに通わされることになった。抵抗しても無駄なことを思い知った。

家に帰る車の助手席で、彼女は今までのことをずっと考えていた。

 

「恵美、家に着いたぜ。今週土曜日また会えるかな?」

晃が彼女の肩を抱きキスをする。

また中学生の彼女を彼は、女として扱い独占欲を示してくる。

「うん、空いてる❤️ネズミーランド行きたいな❤️」恵美は笑顔で答えた。

最初は体で無理矢理繋がれた関係が今では心までつながってしまったようだ。

「おっけー!何だったらランドのそばのホテル取ろうか?友達の家に泊まるとか、お母さんには話しとけよ。」

晃はとても嬉しそうに恵美の髪をなでる。その先に何があるかわかっていても恵美は、晃からは離れられないでいた。

 

 

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