童貞魔女(♂)オーウェンはチンチラ奴隷を嫁にする 作:ケロリビドー
「おー、うぇん、さまっ♡」
「ああ……ア!?」
ぼんやり天井を見上げていたオーウェンがザジの呼びかける声に顔を向けると、そこには全裸でふさふさのしっぽを足の間から出して自分で抱きしめるというよくわからない恰好でドアから入ってきたチンチラ娘が目に飛び込んで来た。
「うへへぇ……ちゃんと綺麗にしてきましたよぉ♡」
「アンタその恰好でうろちょろするなよな……」
「いーじゃないですか! 許可なくだれもこの敷地に入ってこられないんでしょ~?」
「見えるようになったんだろ? 今はいないけどそこらにいろいろいるんだから……」
「んもー……ノリが悪い……」
小言を言われてふくれたザジは尻尾を元の位置に戻して腰に手を当てて仁王立ちになった。すると尻尾で隠れていた乳首やなだらかな茂みが丸見えになる。
目のやり場に困るオーウェンは彼女を直視しないようにしながら身を起こしてベッドに腰かけた。自分だけ服を着ているのがなんとなく偉そうで気に入らないのでシャツとズボンを脱ぎ捨てる。彼が裸になると、ザジはすかさず足の間にするりと潜り込み、すでに少し硬くなり始めている陰茎をもぞもぞといじりだした。
「おちんぽ様こんにちは~♡」
「はいこんにちは。何やらすんだい」
オーウェンはスキンシップとしてザジと性的な関わりを持つことに慣れ始めていた。彼女のアプローチは最初から悲壮感のあるものではなく終始楽しそうなテンションであるため、少しずつ繰り返し行為を重ねることでオーウェンが持っていた罪悪感のようなものは次第に薄らいでいっている。
「ふわぁ♡ やっぱりおっきい♡ ザジの性欲処理用おくちまんこで口淫しますので、そしたら今度はこの立派でかっこいいおちんちんでザジのお尻まんこ、いっぱい可愛がってくださいね♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡」
「性欲処理がいるのはアンタのほうだろ! まったく……どこの世界にだんな様に性欲処理やらす奴隷がいるんだよ……」
「んふふ、ここ♡ はむっ、ぢゅっ♡ ちゅるっ♡ ちゅぷ♡」
悪びれもせず、ザジはオーウェンの亀頭を口に含み、余った竿や玉を両手で愛撫し始める。相変わらずその手管は巧みで、オーウェンの性感をみるみるうちに押し上げていった。
オーウェンは普段ザジを奴隷として扱わないが、こういう時に『だんな様』や『奴隷』というワードを選んで使うとザジがなんとなく喜ぶのでたまに意図的に言うことがあった。
(親が知ったら泣くよ……)
大事に育てて来ただろう愛娘が海の向こうで被虐性癖を植え付けられてこんなことをしてるだなんて……オーウェンはザジへの罪悪感が薄らいだ代わりに今度はザジのまだ見ぬ両親に想いを馳せてしまい、やや心が萎えた。
「ぷは、オーウェン様~。また違うこと考えてるでしょ……。ふまじめ! めっ!!」
「うおっ!! か、噛むんじゃないよっ……。アンタの歯、シャレにならないだろ……」
「もしかして、オーウェン様、おくちまんこに慣れちゃったんですか? やだな~。経験ばっかり豊富になっちゃって……童貞なのに……」
「やだなはこっちの台詞だよ……おうっ!」
「じゃあこうしたらどうなんですかあ?」
今ひとつ身の入っていないオーウェンを責めるように睨むと、ザジはそばかすの散った小ぶりな乳房をきゅっとオーウェンの陰茎に押し付け、挟んでぷりぷりと刺激する。
「オーウェン様~。ザジのぷちパイズリはいかがですかぁ? これでちゅぱちゅぱしたらさすがに考え事どころじゃないでしょお? ん~、ちゅる♡ ちゅぷ♡ ん♡ ふっ……♡」
「あ、アタシの知らないいろんなことやってきやがってえええ……」
やや芯のある柔らかい感触と先端を責める吸引に、オーウェンの語尾が上ずってしまう。尾てい骨から背筋をぞくぞくとした感覚が昇ってきて、彼は長い指をザジの頭にがっと絡めて掴む。ふわふわのとろけるような髪の感触はとても気持ちよく、オーウェンはそれに頼って射精感をこらえた。
「……もういい、スキン嵌めるからちょっと待ってなっ」
「ザジがおくちでつけてあげるのに~……」
「変なつけ方すんな、事故の元だよ。できた、おいで」
オーウェンが腕を広げて促すと、ザジはよじよじとベッドに登って、主人の幹に跨るような位置で腹に腰かけ、背中を預けた。腹と背中でふわふわの大きなしっぽが挟まれてクッションのようになる。しっぽは気持ちいいけど、つるつるの背中にぴったりくっつきたいな、と思ったのでオーウェンはそれをそっと掴んで横に避け、小さな体を抱きしめた。
「小さいねえ……おまえは……」
「オーウェン様はでっかいですよ……♡ んっ♡ ぴりぴりしてきたぁ♡」
薄青い素材に包まれた固い幹にぷにぷにとした柔らかな膨らみが擦りつけられる。ふわふわの陰毛の間から濃い紅色の裂け目と尖った肉芽が飛び出して、押し付けられて形を歪ませている。次第にくちゅくちゅとした水音が立ち始め、ぐちゅぐちゅと下品に大きくなっていった。
「あ♡ あん♡ おちんぽ様、熱くてカチカチ……♡♡ オーウェン様ぁ♡ ザジ、このままおまんこくちゅくちゅでイきたいですぅ♡」
小さな両手をオーウェンの亀頭に添えて、ザジはへこへことまぬけに腰を振る。ぬめる表面に擦りつけられた陰核がぷりゅ♡ ぷりゅ♡ と弾かれ、彼女は舌をだらしなく出してはへはへと喘いだ。
「はーっ……駄目、うっかり入っちまったらコトだから。い、一旦おあずけ」
「ふえぇ……♡ そんなぁ……♡ 生殺しぃ……♡ 寸止め辛いぃ♡♡」
抗議しながらも緩急のある展開に喜んでいるらしく、トロトロに溶けた顔を紅潮させているザジの細い足首を二本まとめてぐっと掴んで尻を上げさせ、彼女から陰茎を取り上げる。くちゃっと糸を引いて離れたそれはぬるぬるのテカテカにされてしまっていて、卑猥な輝きを放っていた。オーウェンはその光景がいやらしすぎてクラッとしてしまう。このままでは自分の方がザジの中にうっかり滑り込んでしまいそうで危ない。
「オーウェン様♡ 早く入れて♡ ザジのけつまんこ最初から拡がってるから♡♡ 早くその長いの入れてずぽずぽ♡ ずぽずぽしてくだしゃい♡♡♡」
挿入の前にちゃんと指で慣らしてやろうとおもって片手を空けたのだが、そういうことなら、と今度は両手で足首を片方ずつ持つと大きくVの字に広げさせ、オーウェンは屹立した己の陰茎の上にゆっくりとザジの腰を下ろさせてやった。前から分泌された粘液が滑って、抵抗なく亀頭の先端が食い込んだ。
ずにゅぷぷぷ……♡♡♡
「ンお……っ♡♡ お♡ んひィィー……ッ♡♡♡」
大きく足を開かされたまま、ザジの肛門が先端からオーウェンの亀頭を呑み込み、ぐぷぐぷとくわえ込んで奥へ奥へと内壁を蠕動させて受け入れていった。後ろに回してオーウェンの首に引っ掛けた手にぎゅうと力が入る。
「ぐゥーッ……みっしり締まる……相変わらず……アンタの中は……熱いね……ッ」
「オーウェン様……♡ おっきい……♡♡ 拡がって……お腹が……オ゛ッ♡」
根元まで全て飲み込むと、ザジの小さな尻はオーウェンの腹に再びぴったりとくっつき、腕を上げていられなくなった両手が体の外側にぽてりと投げ出された。
とりあえず、これでうっかりやらかすことはない。安心して『構ってやる』余裕がオーウェンにも生まれた。
ぷりゅんっ♡
「お゛ッひょ?!!?♡♡♡」
足から両手を離したオーウェンの指がザジの陰核をおもむろにつまもうとして、ぬめりで滑ってコリッと逃がす。その刺激はお預けをくらってぱんぱんに張りつめていた彼女の陰核に最後の一押しをした。
「お゛おぉお゛ぉ……ッ♡♡♡ イッ♡ イっぢゃ……、めすちんでザジ、イきましたぁ……♡♡♡♡」
ガクガクッ♡♡ ビクッ♡ ぶるぶるっ♡♡♡ プシャッ♡♡
陰核での絶頂は彼女の全身を痙攣を伴って襲い、その波はオーウェンの陰茎を包む腸壁にも動きを伝えた。
「ふーっ……アンタ、ここでイくとぎゅっと締まるね。気持ちいいよ……。まだまだ構ってやるからね……。いっぱい遊ぼうな……♡」