※この作品はR-18です。

結婚相手の娘達がみんな爆乳である ※打ち切り   作:音有五角

1 / 3
お気に入り登録、コメント、評価をよろしくお願いします!

ドンドンお願いします!!!

一筆入魂をモットーにして活動しています。


誕生日、なの……♥

 28歳独身。男。

 世間的にはまだまだ若者ではあるものの、有栖川 文也は強く「結婚したい」と考えた。年齢、境遇、将来設計図……どちらかというと、そういった類ではない。彼が結婚を強く願ったのはもっともシンプルで、切実なものであった。

 好きな女がいる。

 だから、一緒にいたい。

 そういう願いである。

 しかし彼が願った「結婚」はハードルの高いものとなった。

 43歳、女性。バツイチ。子持ち。

 15もの年の差。そして子供と一緒に暮らしている、という境遇。

 難しいことが多いケースだ。世間や親族から「それはやめなさい」と反対される典型的なパターンになる。

 しかしそれでも、有栖川は相手の女性――加賀谷 綾子と結婚したい、と切望したのだ。その思いは綾子に届き、結婚を前提に両者は話をどんどん進めていた。

 ある日。ラブホテルの一室。いつも通り情熱的にアンアンギシギシと交わった後、二人はバスローブを着て、これからのことを話し合った。

 窓際に置かれた椅子に座る綾子の姿は、美しい。有栖川は改めて見惚れた。

 身長は176センチ。肩の辺りまで伸びた、黒いショートヘア。白い肌は43歳とは思えないほどきめが細かく綺麗だ。クールな印象で、いかにも仕事が出来そうな顔立ち。が、あどけなさの残る、いわゆる可愛い系の顔であり、笑うと特にその印象が強くなる。これでもかと主張する縦、横、長さと規格外にデカいおっぱいは、140センチSカップと、もはや超乳と評しても良いほどのボリュームが、前へと突き出ている。そして視線を下にやると、しっかりとひっこんだお腹から、これまた規格外に大きいお尻によって描かれる、丸々としたシルエットが姿を現した。ムチムチとした張りのある太腿も、煽情的かつ美しいのだから、360度どこを見てもエロエロしく、絶世なる美女であった。

 

「文也くん。君は、子供って好き?」

 

 有栖川はベッドの縁に腰かけつつ、考える。

 子供と接する機会はあまりない。彼は子供が好きと答えたいという思いはあったが、普段接していない人間が、好きと答えるのは誠実さがないと考え、正直に胸中を語るという方針で答えた。

 

「嫌いじゃないけど、特別好きってわけじゃない。だから、仲良くなれるように、全力で努力する」

「うん、よろしい。ちなみに、これが娘達ね」

 

 携帯を差し出される。有栖川は立ち上がり、丸テーブルを挟んで対面に置かれた椅子に座る。携帯を受け取ると、そこには仲睦まじい家族写真が写っていた。

 場所は有名なテーマパーク。母である綾子を中心に、四人の娘達が可愛らしい笑顔で映っていた。

 そう、四人。

 

「……娘が四人、か」

「そうよ。四つ子なの。今は17歳で、写真の時は16歳ね」

「あ、ああ」

「可愛い子達でしょ?」

「う、うん」

 

 有栖川の声がいちいち震える。四人という多さもそうだが、どちらかというと問題はそちらではなかった。

 大いなる問題点は、二つ。

 全員が娘、異性であるということ。

 そして写真の時の年齢が、16歳だというのに……。

 

 

 

 

 

全員おっぱいが、デカい

 

 

 

 

 

★

 

 

 覚悟はあった。

 母の綾子が爆乳なのだから、その娘が爆乳へ育つ可能性は考えられた。

 美人、美少女であることも。

 しかし色々と、想定外の状況であった。

 四人もいるということ。

 ざっくりではあるがあの16歳の写真で、すでにGカップ……いや、もうそれ以上はあると想定された。

 結婚が上手くいけば、そんなエロエロしいのが義娘で、ずっと家にいる……。

 極めて危険である。

 ちなみに有栖川 文也、職業は警察官である。警察学校時代は主席で卒業するほどのエリートであった。正義を愛し、悪を許さない。そんな男だ。

 極めて危険である。(二回目)

 

(……ま、まぁ、爆乳の妻がいるし、なんとかなるだろ! 綾子がいれば、性欲関連は満足するからな!!!)

 

 

★

 

 

 結婚の前に、まずは義娘となる子達と会う必要がある。

 そして理想は、一緒に暮らすこと……。なので、ここも大きな関門である。

 義娘達からすれば、有栖川は赤の他人。

 しかも現在、17歳。子供から大人へかなり成長してきている。

 見知らぬ男をいきなり「新しいパパよ♥」と紹介されても、困惑するだけだろう。むしろ「そんなやついらない」となるのが、普通なくらいである。

 ……とある休日。ついにその日がやってきた。

 綾子の案内で、加賀谷一家が住む一軒家へと向かう。二階のその部屋に入り、リビングにて17歳の義娘達が集まり、その前で自己紹介した。綾子の喋りのあと、有栖川は出来るだけ良い印象になるよう、口を開いた。

 

「いきなりのことで、混乱していると思う。だけど、家族の一員に少しずつでも、なれたらなって。これからよろしくお願いします」

「「「「……」」」」

 

 四人共、警戒した様子で有栖川を見ていた。一応、少しでも警戒を解くために、結構前から、綾子から有栖川の話をしていた。そして娘達は混乱したものの「お母さんが幸せになるなら」ということで、やがて同意を得た。

 しかしそれは母が愛する男の存在を認めた、というだけの話。

 実際に会って、自分の家族、義父として迎えるのは全く別次元の話だ。

 娘達はなにを話したらいいか、わからなくなる。

 どうしたらいいか、わからなくなる。

 沈黙が痛い。

 空気が気まずい。

 そしてそのまま、義父候補との対面時間は終わった。

 仕方ないとはいえ。

 大失敗、というのが結果だ。

 

 

 ★

 

 

 当然、結婚の話はどんどん延期になっていく。

 もちろん、時間はかかるだろうということは、綾子と有栖川の間で想定されていた。

 1年……いや、2年、3年と。

 しかし有栖川は男として、焦りを感じた。

 彼は綾子のことを本気で愛している。

 一日でも早く、結婚したいと考えていた。

 なので、行動へどんどん移す。

 義娘達に受け入れてもらえるように。

 そしてその行動は、運よく少しずつ実を結ぶこととなった。

 今の彼女達はちょうど悩みが多く、忙しく、難しい時期。つまり、みんな大好き大学の受験シーズンだ。義娘に会うのも一旦控えるべき……と、普通ならば考えるだろう。が、有栖川はここで全力を注ぐべきだと考えた。

 むしろこれは、一つのチャンスなのである。

 四つ子全員が、受験生。

 つまり加賀谷家全体が、修羅場ということになる。

 そんな大事な時期に、なにか役に立つことが一つ二つと出来れば、多少なりとも父親らしいのではないか。

 そう考え、彼は加賀谷家に時間を見つけては何度も通った。

 幸い、彼は人に教えたりすることが上手かった。また、学もある。塾講師のアルバイトもしたことがあった。義娘候補四人へのつきっきりの家庭教師となり、そして結果も出た。彼が通うようになってから、四人とも成績がどんどん上がったのだ。

 そして四人からも評判は上々で「教え方がわかりやすい」「話しやすい」となり、「勉強を教える」という目的が出来た。まさに好循環。かなり家へ通いやすくなり、通いやすくなれば義娘候補達とどんどんコミュニケーションがとれるということだ。そして通いやすくなれば、やがて通うのが「日常」になる。

 

 

★

 

 

 冬。試験日間近。いよいよ大詰めとなり、受験生たちは張り詰めた空気の中、日々を過ごす時期となった。加賀谷家の娘達はこの日、夜遅くまで勉強を延々と続けていた。もちろんずっと根を詰めていても意味はないので、午後の11時ぐらいからぼちぼちみんな眠りについたのだが、一人だけずっと自室にて問題集と向き合っている子がいた。

 四つ子の末っ子、加賀谷 美月だ。部屋の扉から光が漏れている。加賀谷はこの日、綾子から泊まりに誘われているため、この時間でも滞在しているのだが、どうにも一人ずっと勉強中なのが気になる。

 ノックしようか迷い、部屋の前で佇む。すると、がちゃり、と扉が開かれた。

 現れた美月は黄色のパジャマに、白色のはんてんを着ていた。身長は163。綾子に似たクールそうな雰囲気の顔立ち。ショートヘアだが、前髪は伸びていて、左目をすっぽりと覆い隠している。四人の中で一番小柄だが、しっかりと胸はデカい。パジャマをこれでもかと押し上げている二つの双丘は主張がかなり強い。16歳の時から大きく進化していた。しかもやや小柄である分、余計にデカさが目立つ。お尻もしっかりと育っており、可愛らしい容姿とは裏腹に、メスらしい肉付きがあり、十七歳にしてすでにエロエロしさを獲得していた。

 

「有栖川さん。わからないところ、ある」

「え? ああ」

「きてください」

 

 くいくい、と灰色の部屋着の袖を引っ張られ、クールに呼び出される。部屋の中へと入り、机の上に置かれた問題集を見た。

 

「ここは――」

 

 解説していく。こくこく、と真剣な表情で頷き、美月は話を聞いてくれる。瞬間、あっ、と美月は肘を当てて、消しゴムを落としてしまった。勢いのついた消しゴムはベッドの下へと転がり、姿を消す。

 

「むぅ」

 

 美月は小さく不満げに唸り、椅子から降りて体を落とし、ベッドの下へと手を伸ばそうとする。

 

「っ!?!?!?」

 

 有栖川は息を飲んだ。美月がベッドの隙間へ向けて身を屈めたため、必然的に床にぺたりと前身をくっつけ、お尻をぷるん♥ と突き上げる形となったのだ。黄色のパジャマを押し上げる、まんまるのいやらしいシルエットが、嫌でも視界を吸い込まれる。しかも中々消しゴムがとれないのか「んしょ。ん~~っ!」と美月は唸りながら、何度も腕を伸ばしている。そのたびにお尻がバーン♥ バーン♥ と強調されるのだ。シンプルであるが、エロさはかなり高い。

 

 有栖川は思わず、ばっ! と、顔を上へ上げた。

 

(落ち着け、有栖川 文也! 階級は警部補! まずは天井のシミを急ぎ数えろ! 1,2,3!)(※そんなにない)

 

 独特の落ち着かせ方をしていくスタイルだ。

 というのも……この爆乳家族といると、こんなことは日常茶飯事なのである。

 こういう何気ないシーンでお尻がどーん♥ と強調されたり、おっぱいがたゆん♥ たゆん♥ と、揺れたりするのだ。特に夏場は危険度マシマシであり、薄着であるから余計に艶めかしいボディラインがわかってしまう。

 しかもこの爆乳娘達、まだまだおっぱいが成長している。

 目に見えて、それがわかる。

 写真の時ではGカップ前後と思われていたサイズが、今となってはおそらく、Kカップ前後と見られる。

 デカすぎる。

 心配になるくらいに、どんどん膨らんでいく。どこまでいくんだと、母親である綾子の方を見ると「あそこまでか……パワーが違う……」(驚愕)となるわけだ。

 

「美月ちゃん! 俺が代わりにとるから、椅子に座っていて」

「うん、わかった……なんで天井を見ているの?」

 

 なにかいるの? と美月は立ち上がりながら疑問を口にする。目の前にエロいお尻があった、とはもちろん言えず、有栖川はベッド下の消しゴムを右手で回収する。

 

「はい、美月ちゃん」

「うん……あつっ」

「っ!?!?!?」

 

 試練が再び、訪れる。

 なにを思ったのか、美月がはんてんを脱ぎ、パジャマの前ボタンを緩めたのだ。ぷちん、ぷちん♥ と、三つのボタンが緩められ、前がはだける。現れたのは、もっちりとした美しい爆乳の谷間。白いブラジャーの中に、パンパンに詰められた肌色の山々は苦しそうまである。

 

(いやいや、なんで!? もうそれはブラジャーだし、おっぱいだろ!)

「ん。いつも、ここ、見ている」

「え?」

「有栖川さん。わたし達の、ここっ♥」

 

 美月が背中をつんと伸ばし、プルン♥ と胸を揺らした。おっぱいという意味なのだろう。

 思わず十秒ぐらい見たあと、有栖川は再びばっ! と天井を見上げた。

 

(落ち着け、有栖川 文也! 階級は警部補! まずは現場の状況を報告! ボイン,ボイン,ボイン!)(※落ち着いてください)

「ここも、おしえてほしい」

 

 美月の声で、現実へ引き戻される。

 

「え? どれ?」

 

 理性をフル動員しながら、視線を戻す。瞬間、美月がぎゅううううっ、と右手を両手で、胸の前で祈るように握られた。冷たく、細く、柔らかな女の子の手だ。

 

「有栖川さん……パパのことを考えると、胸が苦しいの」

「ええっ!?!?!?」

「ここ。すごく、ドキドキしている」

 

 右手を引っ張られ、左胸にぺたり、と当てられる。むにゅ♥ と上へ肌が盛り上がるほど、強く力を入れられる。硬い、白いブラジャーの感触。しかしその先へとろけるように柔らかいものがあることが、右手越しに感じることが出来る。

 

「なっ……」

「んっ♥ おかしなとこ、ある……?♥」

 

 ごくり、と生唾を飲む。おっぱいの感触、デカさによるエロさもそうだが、美月本人のキュートさに、有栖川は眩暈がしていた。まだ幼さのある愛らしい顔を真っ赤にして、相貌をうるうると潤ませ、切なそうに見上げてくるのだ。じゃあ慰めてあげようね、となるのがオスの本能である。思わないのなら、もうそれはオスではない。

 

「こ、こっちは、おかしくないのか?」

 

 有栖川の左手は引っ張られたまま、右手を引っこ抜き、はだけたパジャマの内側へ手を滑らせ、でっかいブラジャーの中へ押し込む。ぎゅっ♥ むぎゅっ♥ と押せば押すほど、中でたわわに実ったおっぱいが全方向へぎゅむぎゅむと変形した。窮屈そうで、ここから出してください、と主張しているかのようである。

 

「はぁっ、んうっ♥ くるしいっ、ようっ、パパぁ……♥ 体、あつくっ、てぇ♥」

 

 段々と、力が入る。手全体でブラジャーの形が変わるくらいに、もみくちゃにしていく。中央部分を、親指でぐっ、ぐっ、と強く押し込んだ。すると美月はビク♥ ビク♥ と痙攣し、椅子がガタ、ガタ、と音が鳴った。

 

「ふぁっ、あああっ♥ もう、ダメェ♥ パパ、もっと、もっとぉ♥」

 

 艶めかしく、媚びた甘いメスの声。あどけない魔性さ。

 呼吸しているのがはっきりわかるほど、美月は息を荒げ、胸と肩を上下させている。

 オスになった有栖川は、思わず両腕でぎゅっと、椅子に座る美月から奪うように、自分の体へその爆乳ボディを引き寄せ、抱きしめた。

 

「あっ……♥ パパぁ♥ あったかいっ♥」

 

 温もり。しっとりと柔らかい、女の子の感触。

 が、ここで有栖川は少しだけ理性を取り戻す。

 

(あれ? 俺、今、なにをやっている? 勉強?)

「ずっと、我慢、していた……♥ 長かった……♥」

「え?」

 

 腕の力を少し弱める。美月が机の上に置いてあった、携帯の画面を見せる。時刻は0:00。日付が、代わった。

 

「わたし達、今日。誕生日、なの……♥」

 

 美月は上目遣いで、甘く、誘惑した。体と体の間に挟まれた、爆乳の谷間が潰れて変形し、強調される。

 

「――手を出しても大丈夫になる、18歳、だよ?」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。