命の危機を感じた
いや、ほんとに。シュレイド城門前で現在繰り広げられている戦いは、ハンターならともかく、元商人が見ていいものじゃ無かった
改造された着物のような服を着た、恐らくは甲殻から作られたであろう黄色い刀と十文字槍の二刀流を扱う、紫髪の少女
素人目に見ても使いづらそうな組み合わせだが、二つの武器を見事に片手で扱い切り、透明な相手からの斬撃を火花を散らせながら防いでいる
時折地面に刺さるトゲや、恐らくそれを迎撃しているであろう紫色に輝く鬼火───風圧だけで吹き飛ばされそうだけど、側にいるシアがそれを防いでる
「……その、お疲れ様です、マスター」
遠い目をしてそれに答えつつ、侍ちゃんを見てみれば、両手の武器に高出力の鬼火が纏わりついている。雲に覆われた夜空すら晴らしてしまえるようなその輝き───次の瞬間には、虚空から現れたくノ一衣装の少女がその尻尾を振り下ろし──────
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「望むならばと武器をとったが……あれは本当に必要だったのか?」
「当然だ、侍。我が主に侍るというのなら、最低限実力は示してもらわねば」
「君が試験官なのは、誰が認めたというんだ?小細工ばかりであくびが出そうだった……そも、こうして人の見た目で訪れた時点である程度は保証されているだろうに…」
僕を挟んで険悪なムードなのはやめてもらいたいが、この空気でそんなこと言い出せるわけもなく。以前出会ったくノ一ちゃん──ナルガクルガ希少種と、今日訪れた侍さん──こっちはマガイマガド、のようだ
まぁとにかく、そんな二人が僕を挟んで喧嘩をしている
「遠路はるばる訪ねてみれば……はぁ、私は君の伴侶になりに来ただけだというのに、なぁ?」
「ふん、何度も言うが、半端な力の者を主の側に置くわけにはいかん。その点、貴様は実力を示した。……が、勝負はつかなかった。私を上回る程の力を期待していたのだがな」
「やれやれ、君も頑固だね………勝負か。何も斬り合うだけが勝負でもあるまいよ」
そう言って、マガドが倒れ込むように身を寄せてくる。力強さを持ちながらも柔らかい感触に心臓が跳ねた
「あぁ疲れた……これでは何をされても抗えぬ。おっと、私としたことが…そんな状態で雄の手の中に入ってしまった」
「なっ!?貴様っ…!」
今までの生活で染みついた癖が、当然のようにマガドを片手で抱き、胸を鷲掴みにするという行動を取らせていた
「あん♡良いな、はっきりしてるのは好ましい。雌には慣れているみたいじゃないか。……対して、そこの忍者は存外初心なんだな。竜都では君に迫ったと聞いたが」
「それとこれとは……っ!ならば!」
マガドと同じように、いやそれ以上に寄り添うように身を寄せてきながら尻尾を腕に巻き付けてくるナルガ。上目遣いでこちらを見つめてきたかと思うと───
「ん、んむっ……むぁ…」
「おお、やるやる。両手に花の気分はどうかな、主殿?……と、喋れる状態じゃなかったな」
無理矢理唇を奪われる。動揺はしない。こういう時はされるがままなのが一番気持ちいい
「んー……ふふ、だーいじょうぶ。槍の扱いには慣れてるさ。そのまま楽にしてると良い」
ズボンの上からでもわかるほど大きく膨れ上がった男根に、マガドの手が触れる。そのまま手際よくパンツを脱がすと、唾液をローション代わりに、白魚のような手と柔らかくぷにぷにした指が肉棒を撫でていく
「ん、んんっ…ぷぁ、あむっ……」
「ん、あっ…♡構わないさ、好きに揉めば良い。……ふふ」
快楽に反応した身体に力が入り、マガドの胸をより強く鷲掴みにする。一瞬しまったと思ったが、返ってきたのは肯定的な反応だった。好きに揉めば良い、その言葉を皮切りに手に力を込めれば、マガドが一瞬息を漏らすのが聞こえた
「ん、ふーっ、れぇ……れる、んんっ……む♡」
ナルガも負けじと胸を押し当て、舌をべろべろと絡め合わせてくる。鋭く細められた目には、マガドへの対抗心が強く込められているようにも見えた
「あむっ、んむ……ふむ………ふっ」
「おや、君もか」
肉棒に這う手の感触が一つ増えた。マガドのそれとは異なる二つ目の手が、亀頭を包み込むように握られる。そのまま、先端をくにくにと弄ばれれば、思わず腰が浮きそうになる程の快楽に襲われた
「あーあーまったく……しょうがない、じゃあ私も…ん、れぇ……」
狭いスペースを取り合うように、二人同時のキス。同時に差し込まれたマガドの舌と、ナルガの舌が僕の舌を捕まえては、絡みつくように舐り回してくる
「ん、む……れろ、あむっ♡……ぷはっ!欲張りだな君は、どちらか片方だけにしておけば良いものを……」
「ふ、ん……あぁ…知るか、そんなこと………むぁ、むっ…」
子供がお気に入りのおもちゃを取り合うような、そんな状況だ。それ程までに求められている対象が自分だと思えば、悪い気はしない
「ん、れ、ぇ……あむ……っ♡んちゅ、れろ……」
「ふ、んっ……♡」
先走りが手の滑りを良くし、さらに快楽が加速する。それを塗りたくるように、二人の手が動き始めた
「ん、あ……っ♡れろ……ちゅぷ、んむっ……♡」
「む、ぁ……んちゅう……っ♡」
手の動きは徐々に激しくなり、それと共に僕の限界も近づいてくる。しかし、その動きをより一層激しくしたのは他でもない二人の舌使いだった
「んれろ……ちゅ♡ふふっ……もう限界だろう?胸を揉む手に余裕が無い」
「ぷはっ……!はぁ、はぁ……♡♡いつでも射精していただいて構いませんからね♡」
呼吸すら許さない程に口を押し付けあいながら、そんな誘いを受ければ耐えられるはずもなく────
「ん〜っ…れ……ん、んんっ!?♡んむ、れろ……♡」
「ふーっ……んん♡ちゅっ、んぅ……♡」
亀頭を撫でるナルガの手に、快楽のまま精液を吐き出していく。ナルガは一瞬驚いたような声を上げるも、目を細めながら精液を受け止める。当然のように、その間も舌を絡めることは忘れない
「あははっ、随分出したじゃないか!そんなに私の手が良かったのかい?」
「自惚れるなよ侍。ただ奉仕を続ければそれで良い」
「……はぁ、なんともつまらない女だ。君もそう思うだろ?」
仲の悪さは相変わらず。しかし、そんな彼女たちの痴態を見て肉棒は萎える様子を見せない
「あ、きゃっ……♡♡」
「あ……はは、乱暴な奴め」
ナルガに掴み掛かり、無理矢理ベッドに押し倒す。濡れそぼった膣に肉棒を擦り付ければ、それに合わせるようにナルガも獣のように腰を突き出した
「〜〜っ♡」
愛液でどろどろになったその蜜壷に亀頭を擦り付ける。それだけでも思わず出してしまいそうになる程の快楽に身を震わせながら、肉棒をねじ込んでいく
「〜〜〜〜ッッ!♡♡♡あぁあ♡き、たぁ……♡♡」
さらに硬く大きく膨張した肉棒の侵入に、声にならない嬌声が上がる。いつものくノ一姿から想像もできないような、快楽に溺れた顔と声で、僕のモノを受け入れていた
「あ、はーっ……♡♡はーっ……♡ん、ぁあっ!♡♡」
まるで無数の舌で舐られているかのように肉棒に絡みつく膣肉。腰を引けば逃がさないと言わんばかりに吸い付いてくる そして───そんな名器に挿入した状態でじっとしていられるほど、僕は我慢強くない
「〜〜〜〜ッッ!?♡♡♡お゛、っぎ……!♡♡い゛ッ♡ひ、ぅあ゛ああッッ!♡♡」
思わず腰を突き出して、その肉壺を蹂躙するように肉棒を出し入れすれば、ナルガの嬌声はより獣じみたものへと変わっていった。無論、こんな状態で僕のモノが萎えるはずもない。奥へ奥へと突き入れるように、何度もピストンを繰り返す
「あーあー……♡澄まし顔の女を善がらせる気分はどうだい?どうもくノ一ちゃんは特別弱いみたいだが……ふふ、こんなの、もう他の雄なんて視界にも入らないんじゃないか?」
「あ゙♡っぐ、ひ……ぃいっ!♡♡む、むり……こんな、ぁあっ!♡♡」
ぱちゅんぱちゅんという激しい音が部屋の中に響き渡る。ナルガがどれくらい弱いのかはどうでもいいが、この肉壺は名器なんて言葉じゃ表せない程に、僕のモノにぴったりと吸い付いてきていた。まるで僕専用のオナホールだ
けれども、近くにはまだ良いものがある
「ん♡ふふ、雌を犯しながら他の雌に目移りとは……欲張りさんめ。……いいよ、好きにして構わないさ♡……ん、あっ♡」
ナルガに向けて腰を振りながら、近くにいたマガドの胸を揉みしだく。熱っぽい吐息に、紅く染まった頬。彼女もまた興奮しているようで、その瞳は熱に浮かされたように蕩けていた
「ん♡あん♡ふふ……♡れぇ───ん、むっ♡ちゅ、んむ……れろ♡」
胸を鷲掴みにしながら唇を奪う。舌を絡ませながらのキスはより興奮を加速させ、さらにピストンが早くなっていく
「れ…ちゅっ♡ん、んんっ♡ん───ぷぁ…んんっ!?♡♡ふ、んぁむ……ちゅ、んむぁ♡♡」
「ひ、ぐ……っ♡ん、あ゛……っ♡〜〜ッッ!♡♡♡お゛っ♡あ、あぁあっ!♡♡」
キスをしながらのピストンはナルガにさらなる快楽をもたらしているようで、その肉壺がさらに強く肉棒を締め付ける 限界だ。この雌を孕ませろ、と僕の中の獣が叫んでいる。それに従い、僕は一際強く腰を突き出し────そのまま射精した
「〜〜〜〜ッッ!!♡♡い、っぐ……♡♡あ、あぁあっ!♡♡」
容赦なく膣内に精液を吐き出していく。獣欲のまま腰を押し付け、残滓の一滴すら残さないとばかりに肉棒をねじ込む
「は、ぁ……♡♡ん……っ♡はぁーっ……♡」
「ん……ぷぁ…♡……まだ満足してないのか、これじゃあ次は私かな?♡……ん、れぇ♡」
肉棒を引き抜き、マガドの唇を奪う。彼女の言葉通り、僕のモノはまだまだ衰える様子を見せない。その肉壺に突き入れ、快楽を貪り尽くすまでは満足することはないだろう
「んん〜っ……♡♡あむ、んちゅ♡れぇろ……♡んっ♡」
マガドもまたそれを知っているのか、僕を包み込むように抱き締めたまま離れない。彼女の身体を回して尻を向けさせ、立ったままの状態で肉棒を突き入れていく
「ん、んんっ……!♡♡はぁ…♡いや、何…軽く抱いてやろうと思っていたら……ふふ、私が抱かれる事になろうとは思わなかったよ♡あぁ、愉快だ……♡んっ♡」
背後から抱きついて胸を滅茶苦茶に揉みしだき、腰をかくかくと動かす。絡みつくような、それでいて包み込むような膣内の感触が、僕の全てを受け入れてくれているように錯覚させる
「あ♡ん……っ♡甘えられているようだ♡よしよし……ふふ、男とするなど初めてだが……♡このくらいは出来るさ♡んぅっ♡」
大きな尻が押し付けられ、ぐにぐにと形を変える。雄を昂らせる尻の感触が、射精欲を強く煽っていく
「あ♡んぁあっ!♡♡こら、もう……♡好きにしたまえ……どうせ、君の妻だ♡……ん、ちゅっ♡」
マガドの唇を貪るように奪うと、そのまま舌を絡ませ合う
「は、む……♡れろ……ちゅる、んっ♡れぇえ……♡♡はむ、んん……♡♡んぢゅるっ、れぇお……♡♡」
唾液を交換し合い、何度も何度も深い口付けを交わす。その間も腰を動かすのをやめはしない。肉棒が膣肉をかき分け、子宮口を突くたびにマガドの口から甘い声が漏れ出る
「はぁ……♡お゛っ……♡♡ふーっ♡ふーっ♡♡ん、むぁ……れぇ、んぶっ!♡♡」
呼吸を奪うような口付けを交わしながら、腰の動きはより激しくなっていって───不意に、顔が後ろに引っ張られて
「ん〜〜っ…♡れぇ……む、んんっ♡ちゅぱっ……れろ、んっ……!♡♡ぷは……♡いけませんよ、我が主…♡わるーい忍びに、唇を奪われてしまいますから……♡」
目の前には、頬を赤らめたナルガの顔。忍者らしく簡単に背後を取ったようで、柔らかな身体を惜しげもなく押し付けながら、僕の唇を貪り続ける
「ん……ちゅ♡れぇえ……っ♡♡あむ……んっ!♡♡はぁーっ♡はー……♡」
「……こ、んっ♡のっ、あん♡忍者女め……♡♡」
先程の交わりとは立場が逆になり、マガドが不満げだ。ナルガもマガドへの当てつけのように舌を舐り、唾液を流し込んでくる
「っ〜〜♡♡!ぁ、は……っ♡ん、ん…♡」
「ちゅる♡れろ……ん、ちゅ♡れぇえ……♡♡はむ、ん……♡」
ナルガの唾液が喉を通る。それと同時に肉棒に走る快楽もさらに強くなり───
「は♡ん♡あっ♡……いくか?♡構わないとも♡好きなだけ、中に……っ♡」
「んぅ……♡んっ、れろ♡はむ、んん〜っ!♡♡ぷぁ……ふふ、びゅーっと、出してしまいましょう?♡精液でマーキングして、極上の雌を自分のモノにしてしまいましょう……っ?♡」
二人が囁き、肉棒への締め付けが強くなる。それに誘われるように、肉棒が脈打ち───
「ん、んっ!?♡♡あつっ!?♡〜〜〜〜っっ!♡♡♡あ、あぁあっ!?♡♡い゛っ……ぐッ♡♡♡」
「ん……♡ちゅ♡れぇ、え……♡♡ぁふ……んっ♡んむ……♡」
再び放たれる精液。肉棒を包み込む無数の柔肉が、その快楽の絶頂にびくびくと痙攣して───
「はーっ♡はー……っ♡♡まったく、もう…♡」
「……ん、ふふ……♡」
絶頂の余韻に浸りながら、マガドとナルガの身体から手を離す。それでも、二人はまだその淫らな肢体を僕に見せつけたまま、体勢を変えようともしないでいた
「はぁ……♡次はどうするんだい?♡今夜は寝かさないんだろ……♡♡」
「……我が主の絶倫具合には驚かされますが───ふふ、この調子ならまだまだ楽しめそうですね♡」
その挑発的な言葉に、肉棒が硬さを取り戻す。それを感じ取った二人は妖しく笑い、僕の身体に手を這わせたのだった