超ハーレムモード学園! 作:邢道栄の勾玉
腹が減った。
よくよく考えてみれば今日は関羽が来る前に飯を食っておこうと考えて寝坊し、そのまま彼女との一戦に突入して、続けてインターバル無しで夏侯淵、孫策を相手してたモンだから全然メシを食っていない。
「んぐっ……んぐっ……プハァ」
自販機のコーラで水分補給しつつ、俺はどうしたものかと考えた。
思った以上に孫策との「勝負」が盛り上がり時間は既に放課後、流石にこの時間に学食はやってないし、といって自販機のパンでは味気ない。夏侯淵に頼めば何か買ってきてはくれるだろうが、流石にあいつをパシリ扱いするのは気が引けた。
「となると……
俺は校舎を出て、裏山に向かうことにした。学内施設とは思えないほどの立派な造りの石段を上がり、神社の境内へと入る。
ここには一通りの生活が送れる程度の離れもあり、実際にそこに住んでる生徒もいる。
──本当の理由としては
「おーい、居るかー?」
その離れに着いた俺は戸を叩き、中にいた彼女に腹が減った旨を伝えた。
「……当主はん、アンタ、ウチのことをおさんどんか何かと勘違いしとらんか?」
伝えられた相手、半袖セーラー服に左右に強く外ハネした栗色の髪が特徴的な彼女、張飛益徳はそう言うとちゃぶ台越しにジト目で俺を見た。
「なんだよ、ダメなのか?」
「アカンとは言うとらん、問題はアンタ自身の事や」
訛りの強い関西弁で言いつつ張飛は掌で俺を差した。その口調で言われると、何だか漫才のツッコミをされている気分になる。
「俺自身?」
「せや! アンタがウチのところに来てくれるのは、そりゃ、まあ、嬉しい……❤️」
「だったら……」
「せやけど! ソコが問題なんや!」
バンバンとちゃぶ台を叩いて張飛は力説する。何かについて怒ってるのは分かるのだが、それが何なのか今ひとつピンと来ない。果たして俺の何に対してこいつは許せないのか。
「当主はん、ホンマに気付いとらんのか?」
「何を?」
「……アンタ、ウチにお好み焼きを焼かせる時しか此処に来んよな?」
「………」
──なるほど、これは痛いところを突かれた。
常に戦いを日常としている闘士たちにとって料理とは「作るもの」でなく「食って栄養にするもの」で、必然的に料理上手の女性闘士というのは希少だ。例えば関羽に料理を頼んだら、あいつは味付けしてない鶏ササミのソテーとか塩も振ってないブロッコリーとかを絶対に出してくる。
そんな中で張飛は、粉もの限定ながらちゃんと「美味いもの」を調理できる存在だ。お好み焼き、たこ焼き、キャベツ焼、流石に使うのは鉄板でなくホットプレートだが、それでもそこらの屋台に負けない味の料理を作ることができる。
故に俺も学内で美味い手作りを食いたくなった時には彼女のところを訪れては飯を食い、飯代としてセックスしてきた訳だが──流石にデリカシーに欠けすぎていたか。
「せめて、その、なんや、『都合のいい女』扱いはせーへんでくれって事や。ウチかて……」
「……悪かった、益徳」
「え?」
「今回は完全に俺が悪い! お前の事を考えてなさすぎた!」
俺は姿勢を胡坐から正座に変え、少しちゃぶ台から下がると畳に両手を置き、土下座した。
「いつも『学園の全ての女性闘士は俺の嫁』と言っておきながら、その嫁を都合の良い女として扱っては当主失格だ! 反省する!」
「と、当主はん……!」
「だから……今日は『先払い』で相手させてくれ」
「へっ?」
顔を上げた勢いで俺はそのまま膝立ちで張飛に近づき、その肩を掴んだ。戸惑いを浮かべる彼女の眼を真っすぐに見つめる。
「さ、『先払い』って何のことや!?」
「俺は今まで『メシを食わせてくれたお返しのセックス』として、いつも食った後にお前を抱いていた。だからこれからは『お前を抱きたくなって来た。良ければメシも食わせてくれ』にしようと思う」
「そっ、それって結局、同じことやないんか?」
「違う。俺は今後、メシ目当てではここに来ない。お前目当てだけで来る」
「……❤️」
きゅん、と張飛の心がときめく音がした。
俺はここぞとばかりに張飛の口に唇を押し当てた。やや強引ではあるがこいつは存外、押しに弱い。
「ん、ちゅ、ンンッ……」
「ちょ、ンッ、当主、はんっ……❤️」
早くも張飛の声に甘いものが混じり始めた。キスを続けながら、空いた手でセーラー服の上から彼女の胸を揉む。流石に孫策や関羽などの怪物クラスほどではないが、86㎝Dカップは十分に巨乳に含まれる大きさで、実際に揉み心地もなかなかだ。
「ああんっ❤️ あ、あかんて、当主はんっ……❤️」
「いいだろ、益徳?」
「も、もう、しゃあないなぁ……❤️」
瞳をとろんとさせて、張飛は今度は自分からキスを求めてきた。
「んふっ❤️ 当主はん、当主はんっ……ちゅ、ちゅうぅ❤️」
「可愛いぜ、益徳……ちゅっ、じゅるっ……」
何度も俺たちはキスを繰り返す。やがて、唇を離した張飛は軽く俺を制し、立ち上がった。
「益徳?」
「ウチもウチなりに、アンタの悦ばせ方を考えとってな……ちょっと、待っとき」
そう言うと張飛は俺を残し、奥の部屋へと姿を消した。
とりあえず俺は正座から胡坐に姿勢を変え、彼女を待つことにした。
「………」
耳を澄ますと、何かバタバタと音がする。着替えでもしてるのだろうか。
「おーい! まだか、益徳?」
「OK、準備完了や!」
そんな声が聞こえ、再び張飛が部屋に入ってきた。
「へへっ、どうや? 当主はん、こういうの好きやろ?」
「おぉ……」
思わず声が漏れる。果たして張飛の姿は先ほどまでのセーラー服から体操着、しかも紺のブルマ着用といういで立ちに変わっていた。
「この学校の指定体操着がハーフパンツだって知ったとき、当主はん物凄く残念そうにしてたやん? ブルマ好きやったんかなって」
「そ、そりゃまあ、ブルマが嫌いな男はいねえよ」
「そんで、これで……❤️」
そこで張飛はくるりと半回転して俺に背をむけた。そのまま腰を落とし、俺の股間にブルマの尻を擦り付けてくる。
「おっ、おぉ……!?」
「ウチは関さんや玄徳みたいなデカい乳も持っとらん。せやけどまあ、ケツはそこそこのモンを持っとるつもりや❤️」
そう言いつつぐりぐりと尻を揺らす張飛。スラックスの中の肉棒はそれに如実に反応し、布地を押し上げ始めた。
「ほれほれ❤️ 現役JKのブルマ尻ズリ、味わうんやったら今のうちやで❤️」
「……いい女だな、お前は」
「そっ、そんな改まった言い方すな! 逆に恥ずかしくなってくるわ!」
︎︎俺の賞賛に顔を赤らめて恥じらう張飛。「万夫不当」の豪傑の勾玉の継承者らしからぬ様子。「どうすれば次に会った時に喜んでくれるか」を彼女は真剣に考え、恥ずかしいなりに準備してくれていたのだ。
︎︎なら、それに応えないのは当主としても、男としても失礼だろう。
「益徳、脱ぐからちょっとケツ上げてくれ」
「あっ……❤️」
︎︎俺はスラックスを下着ごと脱ぎ捨て、シャツも脱いで全裸になった。改めて張飛の尻を掴み、ブルマの形作る谷間に肉棒をあてる。
「んんっ❤️ ︎︎な、なんやもう、アンタのチンポ、あっつあつやないか……❤️」
「そりゃ。こんなエロいムチムチのケツで誘われちゃあな。いくぜ、益徳」
「んっあぁ……❤️ ︎︎ええよ、シコって❤️ ︎︎ウチのケツを生オカズにして、ブルマにチンポズリズリして気持ちよくなってえな……❤️❤️」
「……よく恥ずかしがらずに言えるな、それ」
「は、恥ずかしいに決まっとるやろ! ︎︎そないな意地悪言うんやったら、ここでヤメとくか!?」
︎︎いかん、つい弄ってしまう。
「いや、悪い悪い。んじゃ、今度こそ」
「あぁっ……❤️」
︎︎俺は謝罪して張飛の尻に亀頭を擦り付け始めた。むっちりとした尻肉はブルマの厚手の布地の上からでもしっかりとした量感を肉棒に伝えてくる。心地よい重みを感じつつ、俺が腰を揺すってズリズリと幾度も擦ると、張飛もそれに合わせて恍惚の吐息を漏らす。
「あっ❤️ ︎︎あぁんっ❤️ ︎︎な、なあっ❤️ ︎︎どないや? ︎︎ウチのケツ、気持ちええか?」
「ああ。最高のケツと、最高のブルマだ。堪らねえ、よっ……!」
「あはあぁ❤️ ︎︎もっと、もっと良うなってやっ❤️❤️ ︎︎ウチのケツは、アンタのチンポ専用なんやからっ❤️❤️」
「嬉しい……ねっ!」
「んひぃ❤️ ︎︎そっ、そこっ、アカン❤️ ︎︎ウチのケツ穴に、当たっとるっ❤️❤️」
︎︎俺は肉棒の角度を少し変え、尻たぶのちょうど真ん中あたりを亀頭でぐりぐりと押し込んでみた。悲鳴めいた嬌声をあげて張飛が悶える。更に今度は尻を掴んでいた右手をちょっとずつ動かし、ブルマの中へと侵入させてゆく。
「んあぁぁっ❤️ ︎︎とっ、当主はんっ❤️ ︎︎そこっ、そこはアカンっ❤️ ︎︎ホンマに、ホンマにアカンってぇ❤️❤️❤️」
「俺だけ気持ちよくなっちゃ不公平だからな。お前もちゃんとイかせてやるよ、益徳」
「そっ❤️ ︎︎そんな気遣いはいらへんっ、からっ❤️ ︎︎ウチのオメコっ❤️ ︎︎ウチのオメコ弄らんといてってぇっ❤️❤️」
︎︎口でこそ制止を求めている張飛。しかしその声とは裏腹に彼女の腰はくねくねと切なそうに揺れ、より強く肉棒との密着を求めている。
︎︎俺はブルマに侵入させた指をより奥まで進ませ、彼女の秘唇へと到達させた。やや濃いめの陰毛を掻き分けた先の張飛の陰唇は既にじっとりと濡れている。俺は中指を腟孔に挿入させつつ、人差し指と親指で陰唇を弄る。
「ああんっ❤️ ︎︎ウチがっ❤️ ︎ウチがアンタをっ❤️ ︎︎気持ちよく、させたい、のにぃ❤️❤️ ︎︎これやとウチっ❤️ ︎︎さきっ、先にっ❤️ ︎︎イッて、まうぅ❤️❤️」
「ならっ! ︎︎一緒にイこうぜ、益徳っ! ︎︎俺も、あとっ、ちょっとだっ!」
「うっうんっ❤️ ︎︎ウチっ❤️ ︎︎イクっ❤️ ︎︎当主はんとっ❤️ ︎いっしょにっ❤️ ︎︎イクうぅぅっ❤️❤️❤️」
︎︎口の端から涎を垂らしつつ、理性の欠片もない顔で張飛が頷く。俺はブルマに擦り付けていた肉棒の動きを小刻みに、かつ速いものに変えて自らの射精感も高めてゆく。先走りに濡れたブルマがやけに卑猥だ。
「あっああんっ❤️ ︎︎そんなっ❤️ ︎︎強くっ❤️ ︎︎ズリズリっ❤️ ︎︎されたらっ❤️ ブルマっ❤️ ︎︎破けてまうぅっ❤️❤️」
「おおおっ! ︎︎イッイクッ! ︎︎出、るううぅっ!」
「あぴっ❤️ ︎︎ウチもイクッ❤️ ︎︎イグぅぅぅっ❤️❤️❤️」
全身をガクガクと震わせ、張飛が絶頂に達する。挿入していた指が強く締め付けられ、同時に俺も射精し、紺のブルマを白く汚してゆく。
「ふぁ、あっ、はあっ……❤️❤️」
「くぅ……はあぁ……!」
︎︎ぐったりと脱力した張飛の身体を支えつつ、俺は大きく息を吐いた。汗ばんだ髪を頬に貼り付かせつつ張飛が尋ねてくる。
「な、なあ、どないやった? ︎︎ウチ……」
「良かったぜ。ブルマ、汚しちまったけど……また、やらせてくれよな」
「……ええよ❤️」
︎︎先ほどまでの痴態を忘れたかのように恥じらいつつ、張飛は頷いた。
「さて、そんじゃメシにするか」
「えっ……?」
︎︎張飛の声に困惑が混じる。「もう終わりなの?」と視線が訴えかけてくる。そんな彼女に俺は笑いかけた。
「本気の俺を相手にこのまま最後でやってたら、メシを作る気力も無くなっちまうぞ? ︎︎食った後、腰が抜けるまでやってやるよ」
「……約束やで❤️」
︎︎安堵の表情と共に張飛は俺にキスをして立ち上がった。
「さてと! ︎︎そういう事やったら思い切り精のつくモンを入れたらんとな! ︎︎山芋、豚肉、卵にニンニクも山盛りや!」
「……よろしくな」
︎︎どうやら、今日のお好み焼きはかなり食べ応えのあるものになりそうだ。不安と期待、ちょうど半々の気持ちで俺は言った。