超ハーレムモード学園! 作:邢道栄の勾玉
「ふぅ……シャワー、空いたぞ」
濡れた身体を拭いつつ、呂蒙がベッドの上の俺に声をかけてくる。俺はだらしなく全裸で横になったまま答えた。
「あー、もうちょいしたら浴びる」
「早く流さないと乾いて臭うぞ」
「ちょっと今日は頑張ったからな。お前だってさっきまで何度もおねだり……」
「ばっ、馬鹿者っ!」
顔を真っ赤にして声をあげる呂蒙。ベッドの上ではあれだけ淫らに俺を求めてくるのに、平時になると(見た目は)身持ちが固くなるのが謎だ。
そんな事を思っている間に呂蒙はメイド服に着替え、ベッドの傍らに立った。俺は上半身を起こし、彼女に軽くキスをする。
「ンッ……❤️」
「……じゃあな。おやすみ、呂蒙」
「ああ。当主もゆっくり休め。シャワーの前に寝るなよ」
そう言い残し、彼女は当主室を後にする。
俺は再びベッドに横になり、手を広げて指を数えた。
「関羽、淵、伯符、張飛、呂蒙、それぞれ数戦……もっと頑張らねえとなあ」
「よっ……」
まだ寝たいと言っている身体を叱咤して、俺は身体を起こした。実際、股間の肉棒を見てみれば俺自身の精液と呂蒙の愛液、汗や先走りで先端から根元まで濡れそぼっており、何とも生臭い性臭が漂っている。洗わずに寝る訳にもいかない。軽く身体を伸ばし、浴室へ向かう。
︎︎当主室改装の際、隣の教室を丸ごと作り替えたのがこの浴室だ。流石に銭湯ほどではないが共同浴場くらいの広さはありサウナも完備。転倒防止用のマットも敷き詰められ、ここでのプレイも可能になっている。
︎︎幾つか並べられたシャワーの下に立ち、温度調節して蛇口を捻る。瞬間的に冷たかったシャワーはすぐに温かくなり、俺の身体の汗などを落としてくれる。
「ふぅ……ん?」
︎︎後ろで微かにドアの開く音がした。そちらに背を向けた格好のまま、俺は言った。
「呂蒙、何か忘れ物か? ︎︎俺のことは気にしないで、勝手に探してもらっていい……」
「………」
︎︎次の瞬間、背後の気配が一気に俺の真後ろまで接近した。
「なっ……!?」
︎︎急に高まった殺気に俺は振り向いた。視界いっぱいに広がるのは、最大の遠心力が込められた薄褐色の右足の踵。
「うおおっ!?」
︎︎下手にガードすれば骨をやられる。咄嗟に俺は身体を仰け反らせた。顎の先端を踵が掠る。
︎︎しかし攻撃はそれで終わりではない。視界の端で足の主を追うと、格闘技のカポエイラのように両手で身体を支えつつ回転し、左足の踵で追撃を加えてくる。
「ととっ……はいィ!」
︎︎俺はこれも紙一重で回避し、腰を落として相手の両腕に足払いの蹴りを叩き込む。
「ははッ!」
︎︎薄褐色の影が緑の髪を揺らしつつ笑う。
︎︎俺の足払いが直撃する寸前、影はハンドスプリングで宙に浮き、くるりと身体を回転させて浴室の床に足を付けた。今度は手を広げ、腰を落とし、深く呼吸する。
「って、オイオイオイ!?」
︎︎その行動の意味を理解した俺は大慌てで対処策を探り、隣のシャワーのバルブを掴み最低温度で一気に回した。
「きゃああっ!?」
︎︎突然の冷水に影がひるむ。俺は呼吸を整えつつ彼女に言った。
「ふぅ、はぁ……呂布、流石に
「分かった! ︎︎分かったから水を止めて頂戴!」
︎︎とりあえずこれ以上の攻撃が来ないことを確かめ、俺は水を止めた。眼前の影──否、緑髪に薄褐色の肌の全裸の少女──は立ち上がり、苦笑いを浮かべた。
「あーあ、服を脱いできたの、失敗だったわね。あと一秒あれば打てたのに」
「呂布、お前の予定もちゃんと入れてたろ? ︎︎抜けがけは良くないぜ」
「あら、セックス相手は予約制でも、奇襲に予約が要るとは聞いてないわよ?」
︎︎裸だというのにそれを恥ずかしがる気配もなく、彼女は涼しい顔で答えた。
︎︎彼女の名は呂布奉先。当然こいつも、俺に惚れてる嫁のひとりである。あるのだが──
「くしゅん! ︎︎ねえ、あたしもシャワー使っていい?」
「……ああ、そっちを使いな」
︎︎どうもこいつは、好きになった相手を翻弄するのが愛情表現らしい。今回の奇襲にしても割と日常茶飯事だ。
「フフンフーン❤️」
︎︎先程までの死闘など完全に忘れたかのように鼻歌交じりで熱いシャワーを浴びる呂布。この傍若無人さが彼女を呂布たらしめている要因だが、もうひとつ彼女を語る上で外せない点がある。
「どうしたの、そんなにあたしの身体が気になる?」
「そりゃそうだろ。お前が横にいて気にならない男はいねえよ」
︎︎こいつがまた、とんでもなくスケベな身体をしているという事だ。
以前に聞いたスリーサイズは91/58/90だったが、おそらくはウエストはそのままで乳や尻は更に成長している。今も眼前で揺れる重そうな爆乳は控えめに見ても関羽と同等かそれ以上のG~Iカップ級。遊び歩いているように見えて鍛錬を怠った事は無いらしく、この大きさにも関わらずシャワーの湯を弾くほどの瑞々しさと張りを保っており、先端のやや大きめの桃色の乳首も何ともいやらしい。
そして同様にケツもエロい。うっすらと脂肪を残した筋肉質な太腿からむっちりとしたデカ尻、そして整った背筋へと伸びる曲線は美しさとセクシーさを両立させている。
「ふぅん……❤️」
呂布の視線が俺の股間へ向く。実際、流石に疲れを覚えていたはずの肉棒は彼女の身体に反応し、ピクピクと勃起の兆候を見せている。
更にこいつがある意味で厄介なのは自分の身体のエロさを自覚している事だ。例えば関羽や孫策はエロい身体をしているが本人はそれに割と無頓着で、それらをアピールしたり、もしくは逆に隠そうとしたりはしない。
しかし呂布の場合はその辺のセックスアピールも欠かさない。普段着からして肌着も下着も無しでブレザーの前を閉じただけという煽情的にも程がある恰好で、それで街中を平気で歩いたりする。彼女には俺もペースを握られがちだ。
「ねえ、する?」
シャワーを浴びつつ流し目で俺に聞いてくる呂布。舌を覗かせ、右手を丸くして口の前でシコシコと前後に動かす。シンプルな言葉と、露骨な誘い。
「そりゃ、まあ」
「『疲れたからもう寝る』とは言わないわよね。少なくとも
「うっ……!」
何とも無責任なことに俺の肉棒は今の呂布のフェラ素振りに如実に反応してしまっていた。この状況で何を言っても説得力は無いし、ここで彼女を追い返して勃起した肉棒の処理を独りでするのは情けなさ過ぎる。
「……頼む」
「流石は我らが当主! そうこなくっちゃ……❤️」
「襲撃してきてよく言うぜ……うっ!」
わざとらしく言いつつシャワーを止めて呂布は腰を落とし、俺の肉棒を優しく握ってきた。快感への期待から肉棒は更に充血し、呂布の細い指の中でビクビクと跳ねる。
「ほら、こんなに元気❤️ それじゃ、いただきまーす……あむっ❤️」
「うおっ、熱っ……!」
シャワーで火照っていたのもあるのだろうか。呂布の口腔内は予想以上に熱く、そして潤っている。
「じゅるるるっ❤️ んっ……んむぅ……❤️」
「く、おおっ!?」
そのまま呂布は一気に根元まで肉棒を吞み込んだ。昼に相手した夏侯淵も同様の動きを見せたが、大きく違うのは夏侯淵の場合は捕食行為にも似た貪欲な動きだったが、呂布の場合はゆっくりと肉棒を昂らせてゆく余裕ある動きだという点だ。
「んぷっ❤️ ちゅ、ぺろぺろっ……❤️」
緩やかに頭を前後させつつ呂布は口腔内で舌を使って亀頭を舐めまわす。同時に彼女の手が俺の尻を掴んだ。
「ぬおっ!? ちょ、ちょっと待て、呂布っ!」
「んふっ❤️ んっ、んぷっ……❤️」
フェラチオを止めないまま呂布は俺の尻穴に指を這わせ、小指を挿入させてきた。シャワーを浴びたばかりで滑らかになっていたそこは容易に侵入を許してしまい、俺の裏側から刺激を加えてくる。何とも屈辱的な責めだが、悔しいが気持ちいい。
「ぷはっ……こういう事、他の娘はしてくれないでしょ? もっとしてあげる……ちゅっ❤️ じゅるぅ❤️」
「うおぁっ! き、効くっ……!」
俺の反応が面白いのか、口を離した呂布は楽しそうにそう言うと再び肉棒を咥え込む。尻穴の方も動きがスムーズになってきて、遠慮なく小指をズボズボと前後させてくる。
次第に高まる射精感に膝の力が抜けてゆく。俺は呂布の頭に手を置き、身体を震わせる。
「ちゅばっ❤️ ちゅばっ❤️ ちゅっ、ちゅうぅぅ❤️」
「うぉ、それ、ヤバっ!」
更に呂布は舌の動きに吸引も加えてきた。肺活量も相当なのだろう。息苦しいはずなのに吸うのが止まらない。
「んっ……はぁ❤️ それにしても立派よね、アンタのチンポ。ほんと咥え甲斐があるわ……それじゃ、スパートかけるわよ……❤️」
一度口から抜き、唾液と先走りに濡れる肉棒を呂布はうっとりと眺めた。そして改めて喉奥まで。
「んっんちゅっちゅっじゅるっちゅううぅぅ❤️❤️」
「お、ぐ!? ぐあぁぁっ!」
それはまさに「一斉攻撃」とでも表現すべき責めだった。
尻穴を責める小指は根元まで埋めてきて前立腺を刺激し、舌を使うと同時に強烈に吸引し、更に頭を高速で前後させてくる。もともとかなり高い所まで持っていかれていた俺の我慢は簡単に決壊し、絶頂に達した。
「出るっ、出るぞ、呂布っ! おっ、お、おおおぉぉっ!」
「んぶっ❤️ んっ、じゅるるるっ❤️ ごくっ❤️ ごくっ❤️ ごくっ❤️」
呂布の口腔内に溢れんばかりに放出されてゆく俺の精液、それを彼女は嬉々として嚥下してゆく。
たっぷりと呂布の口に出し切り、俺は大きく息を吐いた。
「うっ、はあぁ……」
「っぷ……げぷっ❤️ ふふっ、搾りたてザーメンご馳走様❤️」
ようやく尻穴から指を抜き、口の端に精液の残渣を残しつつ呂布は俺を見上げて笑う。
このまま主導権を握られてはマズい。俺は立ち上がった彼女に言った。
「んじゃ、今度は俺がお返ししないとな。ふっ……!」
「わお❤️」
何とか再勃起させた愚息に呂布が目を細める。
「で、どうするの? 前から、後ろから? 何ならアナルでもいいわよ?」
「少し疲れたろ、楽させてやるよ。そっちに行ってくれ」
彼女を壁側に誘導し、俺は「壁ドン」の距離で呂布と密着した。少し腰を下げ、彼女の太腿を下から支えるように持ち上げる。
「きゃ❤️」
「いくぜ、呂布」
「いいわよ。濡れてるから、そのまま遠慮なくぶち込んで……❤️」
俺はそのまま呂布の身体を抱え上げ、屹立した肉棒を彼女の中に挿入してゆく。いわゆる駅弁と言われる体位で、男性への負担が大きくはなるがこれなら──
「……『俺のペースで進めることが出来る』とか思ってない?」
「ッ!?」
内心を見透かすような言葉に俺は驚き、呂布の顔を見た。そこに浮かぶのは発情しながらも自分の優位を疑わない不敵な笑みだ。
とはいえここで止める訳にもいかない。俺は腰を突き上げ、一気に彼女の膣内に肉棒を突き入れた。
「んっああぁっ❤️ 太いの来たぁ❤️❤️」
「うお、おっ、おおぉっ!?」
喘ぎと戸惑い、それぞれの声が浴室に響く。
しまった。こいつには
「いっいいっ❤️ やっぱアンタのチンポ、最高ぉっ❤️❤️」
「ぐうぅっ! しっ、締まるっ……!」
女性の名器のひとつに「バナナ切り」というものがある。文字通り、挿入したバナナを潰すことなく膣圧で切断するほどの締め付けを持つ女性器のことだ。京都の花魁界隈の伝説とされたそれはただ膣圧を鍛えれば良いというものではない。力加減と締め付け具合、それぞれのコントロールが求められる、文字通りの「神業」だ。
そしてそれを、この呂布は身に付けていた。
「まっ……負けるか、よっ! おらっ! おらぁっ!」
「んひぃ❤️ 奥っ、ガンガン来るぅ❤️」
勢いをつけて呂布の膣内を抉る。しかし、押されているのは俺の方だ。完全に俺に身体を任せているにも関わらず彼女の膣内は肉棒を根元で締め付け、竿を絞り、亀頭を優しく撫でまわすように箇所ごとに別の生き物のように蠢き、快感を与えてくる。
長期戦は不利。一気に絶頂に呂布を持ってゆくため、更に腰の速度を上げる。
「ねっねえっ❤️ キス、してっ❤️ ガン突きしな、がらのっ❤️ キスぅ❤️」
「くうっ! ふうっ、はあっ、んむっ……!」
「ちゅっ❤️ ちゅうぅ❤️ んはっ❤️ あああっ❤️」
さっき嚥下したばかりの俺の精液の臭い混じりの呂布の吐息。生臭く、それゆえに脳を刺す性の臭い。
「あっ❤️ ぐっ❤️ ヤバっ❤️ あたっ、あたしイくっ❤️ もうイく、かもっ❤️」
「いいぜっ! イけっ! イッち、まえっ!」
腰の動きに合わせて呂布の爆乳がぶるんぶるんと──否、もはや「ばるんばるん」と擬音をつけるべきかもしれない激しさで揺れる。喘ぎに余裕が無くなってきたが、それでも肉棒を自在に締め付ける動きは緩む気配がない。どんだけ化け物だこいつは。
先ほどの口内射精の余韻が治まる前に始めただけに俺も絶頂が迫ってきた。汗ばむ薄褐色の太腿を強く掴み、腰が痛くなるくらいの勢いで肉棒を連続で叩き込む。
「ぐう、お、くっ、おああぁぁっ!」
「イっ❤️ イクッ❤️ イっ……くううぅぅぅっ❤️❤️❤️」
びゅるるるるるるるっ!
直後、怒涛の勢いで呂布の膣内に精液が放たれた。ほぼ同時に彼女が絶頂に達する。
「うぉ……まだ、出るっ……!」
「すっ、すっごぉい❤️ お腹、いっぱいぃ……❤️」
抱えたままの結合部からボタボタと精液が浴室に零れ落ちる。
しばらく俺たちはそのままの姿勢で絶頂を味わい、やがて俺は腕を解き、呂布を床に降ろした。
「あ、はぁ……❤️」
「ふぅ、はぁ……」
流石に疲れた。今日はこれで休むと──
ふとその時、立ち上がった呂布は俺の耳元に口を寄せてきた。
「良かったわ……❤️ ねえ、今日はこのまま朝までハメ倒すのって、どう?」
「………」
「嫌とは……言わないわよね、当主❤️」
汗に濡れる緑髪をかき上げつつ、蠱惑的な笑みを浮かべる呂布。
「……当然だ。相手してやるよ、呂布」
「ふふっ、疲れたら授乳手コキでもしてあげるわ❤️」
こりゃ明日は夕方まで起きれなさそうだ。
俺はそう腹を決め、微笑む呂布を抱き寄せた。