※この作品はR-18です。

古手川唯ハレンチ物語   作:大軍

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風紀委員は風紀の乱れを許さない肉便器♡

制服のブラウスに袖を通し、次に唯は簡素なデザインのブラジャーを手に取った。

 

(……また、少しキツくなったかしら)

 

 

ホックに指をかけ、背中で留める。

ふぅ、と息を吐くと、白いレースのカップが窮屈そうに悲鳴をあげた。

ぷるん、と豊かな双丘がカップから溢れ、収まりきらない肉が脇に流れる。

 

「まったく……成長期なのはわかるけど、これじゃあ格好がつかないわ」

 

 

鏡に映る自分の姿に、唯は不満の声を漏らす。

その豊満な乳房が、制服の上からでもくっきりと形を主張することになるのを、彼女はまだ知らない。

ましてや、それが男たちの下卑た視線をどれほど集めることになるのか、知る由もなかった。

 

 

ぼん、と胸が揺れる。

その重みが、唯の細い体に不釣り合いなほど強調されていた。

 

 

古手川唯。

自らを律し、他人を律する、学園の風紀そのものを体現する少女。

だが、彼女は知らない。

その肢体が、いかに男たちの劣情を掻き立てるものであるかを。

ぴちぴちに張り詰めたブラウス。

意志とは裏腹に、豊満な胸を強調する。

異常に短いスカート。

その下で、丸く大きな尻が揺れる。

本人は、己の体が持つ淫靡な力に全くの無自覚である。

 

 

そして、何より彼女は知らない。

気まぐれな神の悪戯により、その全身の感度が三千倍に改造されてしまったことを。

衣服が肌を擦る微かな感触さえ、脳を焼くほどの快楽に変換される体にされたのだ。

風紀を守るという正義の行動が、自らの肉体を快楽に堕とす引き金となる。

そんな運命が、すぐそこまで迫っていることを、まだ知る由もない。

 

✦✦✦✦✦✦

 

通学路。

アスファルトを叩く革靴の音だけが、規則正しく響く。

唯の腰が、歩くたびに左右に揺れる。

きゅ、きゅ、とタイトスカートが擦れ、その下の豊かな尻の輪郭をなぞる。

その動きが、後ろを歩く男子生徒たちの視線を釘付けにしていることなど、彼女は気にも留めない。

 

 

ふと、電柱に貼られた一枚のポスターが唯の目に留まった。

「痴漢に注意!」

太いゴシック体で書かれた警告。

 

 

「まったく……嘆かわしいわね」

 

唯は、吐き捨てるように呟いた。

 

 

「白昼堂々、そのようなハレンチな行為に及ぶ者がいるなんて。この私がいる限り、断じて許しはしないわ」

 

 

(風紀委員として、学園の風紀だけでなく、この町の風紀も守らなくては)

 

 

正義感に燃える唯の胸が、ぐっと張られる。

その反動で、ブラウスのボタンがはち切れんばかりに、豊かな双丘がぷるんと揺れた。

布地が乳首を掠める、ほんの些細な刺激。

びくっ、と背筋に走った微かな痺れを、唯は武者震いだと信じて疑わなかった。

 

校門に、古手川唯の姿が現れる。

その尻が、また一段と大きく見える。

左右にぷりん、ぷりんと揺れる肉の塊。

男たちの視線が、その一点に吸い寄せられていく。

 

 

唯は、校門に立つ男性教師に気づき、ぺこりと頭を下げる。

「おはようございます、先生」

ざっくりと開いたブラウスの胸元から、豊かな谷間が覗いている。

 

「う、うむ。おはよう、古手川君」

 

 

男性教師は、一瞬言葉に詰まりながらも、なんとか挨拶を返した。

その視線は、唯の顔ではなく、無意識にその胸元へと注がれている。

 

(なんだその服装は……風紀委員が聞いて呆れる)

 

 

教師の心に、下劣な思考が渦巻く。

身体にぴっちりと張り付いたブラウスは、Fカップの乳房の形を克明に浮かび上がらせている。

ぼんっ、と、挨拶の一礼でさえ、その双丘は大きく揺れた。

そして、異常なまでに短いスカート。

腰を屈めれば、下着が見えてしまうのではないか。

いや、むしろ見せてくれと、教師は喉を鳴らした。

 

 

「今日も風紀委員の務め、ご苦労様」

「はい!この古手川唯がいる限り、この学園の風紀は決して乱させません!」

 

 

きりっとした表情で胸を張る唯。

その純粋な正義感が、自らの体をより一層、扇情的なものにしているとは夢にも思わずに。

教師は、その無防備な肉体を値踏みするように、ねっとりとした視線で舐め回していた。

 

 

「ええ、期待しているよ」

 

 

教師は、にこやかな笑みを浮かべながら、心の中で舌なめずりをした。

唯は、再びぺこりと頭を下げると、校舎に向かって歩き出す。

 

ぷりん、ぷりん、ぷりんっ。

 

 

唯の尻が、一歩ごとに大きく、そして艶めかしく揺れる。

タイトスカートが、その豊かな肉の動きに合わせて左右に張り、深い皺を刻む。

まるで、熟れた果実がはち切れんばかりに詰まっているようだ。

教師の視線は、その一点に釘付けになる。

 

 

(まったく、とんでもない体だ……。あの尻を、思い切り鷲掴みにしてみたいものだ)

 

 

教師の股間が、じわりと熱を持つ。

唯の背中が小さくなっていくのを、彼は名残惜しそうに見送った。

その背中が、これから待ち受ける凌辱の運命をまだ知らないことを、彼は愉悦とともに感じていた。

 

✦✦✦✦✦✦

 

校舎に入ると、朝の喧騒が唯を包み込む。

生徒たちの視線が、一斉に彼女に突き刺さる。

特に、男子生徒たちの目は、まるで獲物を見つけた獣のように、ギラギラと輝いていた。

 

 

こつ、こつ、と唯の革靴が廊下に響く。

その音に合わせるように、唯の尻が、ぷりっ、ぷりっと左右に弾む。

スカートの裾が、太ももを掠める。

さわ、さわ、と布地が肌を撫でるたびに、男子生徒たちの喉がごくりと鳴った。

 

 

(まずは、一階の廊下から見回りね。遅刻寸前の生徒や、服装の乱れた生徒はいないかしら)

 

 

唯は、風紀委員としての使命感に燃え、きびきびと歩を進める。

その真面目な横顔と、淫らなほどに揺れる体のアンバランスさが、男たちの劣情をさらに煽る。

 

 

階段に差し掛かり、唯が足を上げる。

とん、と一段目に足を乗せた瞬間、きつく張ったスカートが、さらにその下の肉の形を浮き彫りにした。

むちっ、と布地が食い込み、尻の割れ目へと吸い込まれていく。

下から見上げる男子生徒たちの目に、その光景は焼き付いた。

 

 

(なんて尻だ……)

(あのスカートの下、どうなってるんだ……)

(めくり上げて、思いっきり叩きてえ……)

 

 

下劣な欲望が、声なき声となって廊下に満ちる。

唯は、そんな視線には全く気付かず、二段、三段と階段を上っていく。

そのたびに、尻が、胸が、ぼよん、ぼよんと大きく揺れた。

その振動が、敏感になった体に、じわりとした熱を広げていることなど、彼女はまだ知らない。

 

 

体育館裏は、唯がいる校舎の昇降口からは死角となっている。

何より、今の唯の意識は、目の前の風紀違反にしか向いていない。

 

 

「全体を見通せない」彼女の思考は、もっと些細な、しかし彼女にとっては重大な問題で埋め尽くされているのだ。

スカートの丈は適切か。シャツのボタンは留めているか。髪を染めている不届き者はいないか。

彼女の正義感は、目の前の具体的な違反に向けられており、校舎の裏で起きているであろう、より大きな悪意の存在など、その視野には入ってこないのである。

 

 

彼女の関心は、あくまで「風紀」。

暴行や連れ去りといった「犯罪」は、警察の仕事であり、自分の領域ではないと無意識に線引きしている。

その認識の甘さが、彼女自身を絶望の淵に突き落とすことになるのを、まだ誰も知らない。

その間にも、彼女の尻は、無自覚に男たちの欲望を煽り続けている。

 

 

放課後の陽光が、校舎の影を長く伸ばしている。

こつ、こつ、と廊下に響く規則正しい足音。古手川唯の日課である、風紀の見回りだ。

その尻は、放課後の開放感からか、いつもより一層大きく、そして弾むように揺れている。ぷりん、ぷりん、と。

 

(今日も特に異常はなし、かしら。結構なことね)

 

 

唯が、体育館の脇を通りかかった、その時だった。

建物の裏手から、くぐもった声が聞こえてくる。

 

 

「……や、やめて……」

「いーじゃんかよー、ちょっと遊ぶだけだって」

「ヒヒッ、こいつビビってやがるぜ」

 

 

(……!)

 

 

唯の足が、ぴたりと止まる。

その声は、明らかに怯えた女子生徒のものと、下卑た笑い声を浮かべた複数の男子生徒のものだった。

 

 

唯は、足音を忍ばせて体育館の角に身を寄せ、そっと裏を覗き込んだ。

そこには、見知った顔の女子生徒が、三人の不良生徒に囲まれ、腕を掴まれている光景が広がっていた。

 

(ハレンチな……!)

 

 

唯の全身に、カッと血が上る。

正義の怒りが、その体を震わせた。

びくびくっ、と背筋を駆け上った痺れを、彼女は武者震いだと確信する。

 

 

(白昼堂々、か弱い女子生徒を集団で脅すなんて……断じて許すわけにはいかないわ)

 

 

唯は、ぐっと胸を張る。

ぼんっ、と、その豊かな双丘が、制服のブラウスを内側から押し上げた。

 

「そこまでよ!!」

 

 

凛とした声が、体育館裏に響き渡る。

三人の不良と、怯える女子生徒の視線が、一斉に声の主へと向けられた。

そこに立っていたのは、仁王立ちで腕を組み、怒りの形相で不良たちを睨みつける、古手川唯の姿だった。

 

 

「あなたたち、そこで何をしているのかしら! この私、古手川唯が見過ごすと思ったのなら、大きな間違いよ!」

 

 

不良たちが、一瞬きょとんとした顔で唯を見つめ、次の瞬間、腹を抱えて笑い出した。

 

 

「なんだぁ? 風紀委員様のお出ましだぜ」

「ヒュー、相変わらずすげえ乳してんなぁ」

「つーか、スカート短すぎじゃね? パンツ見えてんぞ」

 

 

下卑た視線が、唯の全身を舐め回すように突き刺さる。

だが、唯は一歩も引かない。

 

 

(まったく……反省の色がまるで見られないわね)

 

 

唯は、呆れたようにため息をつくと、毅然とした態度で言い放った。

 

 

「口の利き方に気をつけなさい。あなたたちのその行為は、明確な風紀違反よ。速やかにその女子生徒を解放しなさい。さもなければ、懲罰委員会の議題に上げることになるわ」

 

 

「へえ、こえーこえー」

「なあ、俺らも風-紀-委-員-サ-マに指導してもらおうかなあ?」

 

 

不良の一人が、にやにやと笑いながら、唯に一歩近づく。

その手が、唯の豊満な胸へと伸びる。

 

 

(レイプされるかもしれない? まさか。私が誰だと思っているの。この学園の風紀を守る、古手川唯よ。この私が、そんなハレンチな目に遭うはずがないわ)

 

 

唯の思考は、どこまでも楽観的だ。

自分がレイプされる可能性など、微塵も考えていない。

目の前の不良たちは、ただの「風紀を乱す生徒」であり、自分が正しく指導すれば、すぐにでも改心するはずだと信じて疑わない。

 

「ふざけるのも大概にしなさい!」

 

 

唯は、伸びてきた手を、ぱしん、と鋭く払い除ける。

 

 

「あなたたちのようなハレンチな輩は、この私が許しません!」

 

✦✦✦✦✦✦

 

パンッパンッパンッパンッパンッ……!!♡♡♡

 

 

校舎裏に、肉と肉がぶつかり合う、下品極まりない音が響き渡る。

古手川唯の巨大な尻が、男の腰の動きに合わせて、ぶるん、ぶるんと激しく揺さぶられていた。

 

 

「んあっ♡んっ♡♡だ、だめぇっ♡♡そん、な、とこぉっ♡♡♡激しいぃ♡♡♡♡♡♡」

 

 

唯の口からは、もはや抗議の言葉ではなく、甘く、蕩けた喘ぎ声しか出てこない。

壁に手をつかされ、無理やり突き出させられた尻の穴に、熱い肉棒が容赦なく突き込まれている。

 

ぐっちょっ!ぐっぽっ!ぬるるる…っ♡

 

 

「ハハッ、すげえなコイツ! 全然抵抗しねえどころか、腰振ってやがるぜ!」

「風紀委員様が、こんなところでケツ振って喘いでるなんて、誰も思わねえだろうなあ!」

 

 

男たちの嘲笑が、唯の耳には届いていない。

神の悪戯で三千倍にされた感度が、思考の全てを快楽で塗りつぶしていく。

 

 

(いやっ♡ダメなのにっ♡こんな、こんなハレンチなことっ♡♡私が、風紀委員の私が……っ♡♡)

 

 

心の中でどれだけ否定しても、体は正直だ。

突き上げられるたびに、びくん、びくんと背筋が跳ね、子宮の奥が疼く。

そのたびに、男の肉棒を、きゅう、と締め付けてしまう。

 

 

「お、おい……こいつ、締まりすぎだろ……っ」

 

ずどんっ!♡

 

 

男が、ひときわ強く腰を打ち付けた。

唯の子宮の入り口に、硬い先端がめり込む。

 

 

「い゛っ♡♡♡いっちゃううぅぅぅーーーーーっっ♡♡♡♡」

 

 

甲高い絶叫とともに、唯の体が大きく痙攣する。

びくんっ、びくんっ!♡と全身が波打ち、脳が真っ白な快感で満たされた。

その間も、男の腰は止まることなく、ぐちゅぐちゅと唯の体を犯し続けていた。

 

 

「んっ……はぁっ……あぅ……♡」

 

 

絶頂の余韻に、唯の体はまだ、びくっ、びくっと小さく痙攣している。

腰を犯していた男が、満足げに肉棒を引き抜いた。

 

ずぽっ……!♡

 

 

生々しい音を立てて、白濁した液体がとろりと溢れ出す。

 

「へへっ、次、俺な」

 

 

休む間もなく、別の男が唯の背後に立った。

先程よりも一回り太い肉の塊が、濡れた尻の割れ目に押し付けられる。

 

ぐりぐり……っ♡

 

 

「や……あっ♡ も、もう……やめ……っ♡もう限界……♡♡」

 

 

「やめるわけねえだろ? お前、すげえ感じてんじゃん」

 

 

男は、唯の巨大な尻を両手でわし掴みにすると、その中心の穴に狙いを定める。

 

ぬぷっ……♡

 

亀頭が、ゆっくりと熱い膣内に沈んでいく。

 

 

「ひぃっ♡♡」

 

 

(だめ……また、入ってきちゃう……っ♡ 太い……♡♡太すぎる……っ♡♡♡)

 

 

心とは裏腹に、唯の体は正直だ。

一度犯された肉穴は、後から入ってくるものを容易く受け入れてしまう。

 

 

ずぶずぶずぶっ……!♡

 

「うっは、奥までびしょ濡れじゃねえか! 最高だな、お前!」

 

男は、根元まで一気に突き入れると、すぐさま腰を激しく揺さぶり始めた。

 

 

ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!♡

 

 

先程よりも乱暴なピストンが、唯の子宮を抉る。

突き上げられるたびに、唯の豊かな双丘が、ぶるんっ、ぶるんっと醜く揺れた。

 

 

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡♡♡ き、きもち……いぃ……っ♡♡♡」

 

 

もはや、唯の口から出るのは、ただただ正直な感想だけだった。

 

 

 

ずちゅっ♡ ぐちゅっ♡

男の腰が、無慈悲な速度で唯の尻を打ち続ける。

そのたびに、唯の体は人形のように揺さぶられ、口からは「んくぅっ♡♡ あ、あぅっ♡♡♡」という、もはや言葉にならない喘ぎ声が漏れ続ける。

 

「なあ、こいつ、思ったよりちょろくなかったか?」

 

 

腕を組んでその光景を眺めていた男が、面白そうに言った。

 

「マジでな」

 

 

唯を犯している男が、腰を突き入れながら応じる。

ずどんっ!♡

 

 

「口だけは達者だったくせに、体は正直なんだとよ」

 

 

(風紀を……っ♡♡まもら、ないと……♡♡♡んぐ!?!?♡♡♡ダメよっ!そんな♡♡♡)

 

 

快楽の波に溺れながら、唯の思考が断片的に抵抗を試みる。

だが、その思考は、次の衝撃でいとも簡単に霧散した。

 

 

「『ハレンチは許しません!』だもんなあ。笑わせるぜ。今じゃ誰よりもハレンチな顔して、ケツ突き出してやがる」

 

 

汗で濡れた髪が頬に張り付き、焦点の合わない瞳からは、生理的な涙がこぼれ落ちる。

その姿は、男たちの目には、快楽に溺れる雌犬そのものにしか映らない。

 

 

「なあ、聞こえてんのか? 風紀委員様よぉ」

 

 

男が、唯の尻を掴む手に力を込める。

ぐちゅり、と一番奥を抉るように肉棒を捻った。

 

 

「ひぃぃぃっっ♡♡♡♡!!」

 

甲高い悲鳴が、快感の証明となって響き渡る。

 

 

「ハハッ、返事しやがったぜ」

「最高じゃねえか、この雌犬!」

 

(さっきまで見回りしてただけなのに♡♡♡なんでこんな……っ♡♡♡♡好き放題して……!♡♡♡)

 

男たちの下卑た笑い声が、唯の喘ぎ声に重なって、校舎裏にこだました。

 

 

「……っ!」

 

 

男が、ふと動きを止めた。

快楽の波が引き、わずかに焦点を取り戻した唯の瞳が、背後の男を睨みつけていた。

その目は、まだ死んでいない。

屈辱と、怒りと、そしてほんの少しの抵抗の色を宿している。

 

「あぁ? なんだその目は」

 

男の声に、苛立ちが混じる。

 

「まだ抵抗するつもりか? てめえの体は、もう俺らのモンだろうが」

 

 

男は、乱暴に肉棒を引き抜くと、唯の体を無理やり反転させた。

壁に背中を打ち付けられ、唯は「うっ」と小さく呻く。

 

 

「こいつ、まだ分かってねえみてえだな」

 

 

男は、自分の屹立した肉竿を、唯の目の前に突きつけた。

血管が浮き出た、醜悪な肉の塊。

 

 

「おい、見ろよ。てめえのせいで、俺のはまだこんなにイラついてんだ」

 

 

男は、その肉竿で、唯の頬をぺちん、ぺちんと叩く。

 

「……やめ……なさい……♡♡今ならまだ………許して……♡♡♡」

 

 

か細い声で、唯が抵抗する。

その言葉が、男の怒りに火をつけた。

 

 

「ああ、もういい。口じゃ分からねえみてえだからな」

 

 

男は、唯の体を再び反転させ、壁に押し付ける。

そして、先程まで犯していた肉穴ではなく、そのすぐ下にある、固く閉ざされた場所に、肉竿の先端を押し当てた。

 

きゅっ……♡

 

 

「ひっ……!?」

 

 

そこは、未知の領域。

経験したことのない圧迫感に、唯の体が硬直する。

 

「こっちの穴は、まだ誰にも犯されてねえんだろ?」

 

 

男は、下卑た笑みを浮かべると、腰にぐっと力を込めた。

 

ぬっぷぅ……♡

 

(ま、まさか……♡♡♡)

 

抵抗する括約筋を、肉の先端が無理やりこじ開けていく。

 

 

「いっ……!?♡ い、いやぁぁぁぁっっ!!♡♡」

 

 

裂けるような痛み。

内側から、体を破壊されるような感覚。

だが、それと同時に、三千倍に増幅された感度が、その激痛さえも快楽へと変換しようと働き始める。

 

 

「うるせえな! てめえの反抗的な目が、俺をイラつかせんだよ!」

 

 

ずどんっ! ずどんっ! ずどんっ!♡

 

 

男は、怒りに任せて、容赦なく腰を打ち付け始めた。

処女の穴を、怒張した肉竿で、何度も、何度も、激しく突き上げる。

 

 

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ ぎぃぃぃっっ♡♡♡♡」

 

 

ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡

 

 

肉と肉がぶつかる、鈍く、湿った音。

それは、唯の尊厳が、肉の暴力によって粉々に砕かれていく音だった。

 

 

「ぎゃっ♡ ぎゃっ♡ ぎゃっ♡♡♡〜〜〜〜〜♡♡♡」

 

 

もはや、唯の口から出るのは、悲鳴とも喘ぎ声ともつかない、獣のような叫びだけだった。

未知の穴を抉る、暴力的な快感。

脳が、理解を拒絶する。

思考が、完全に停止する。

 

 

(なに……これ……♡♡? おし、お尻にぃ♡♡♡……あうう……っ♡♡ 奥が、変……っ♡♡♡)

 

 

ただ、困惑。

自分の体が、自分の意思とは無関係に、快楽の波に翻弄されている。

その事実だけが、唯の精神をぐちゃぐちゃにかき乱していく。

 

ずっぽんっ!♡

 

 

突き上げられるたびに、子宮が下から押し上げられ、ぐにゅり、と奇妙な感覚が腹の底を駆け巡る。

びくんっ、びくんっ!♡と、体が勝手に痙攣し、男の肉棒を締め付けた。

 

 

「うおおっ、こっちの穴もすげえな!」

「見てみろよ、あいつの顔! もうイッちまってるぜ!」

 

 

犯している男以外の二人が、腹を抱えて笑っている。

その目は、獲物をいたぶる捕食者のように、残酷な喜びに満ちていた。

 

「なあ、もっと鳴かせてやろうぜ」

 

 

一人が、唯の前に回り込み、その豊かな乳房をブラウスの上から鷲掴みにした。

ぐにっ、と肉が指の間で変形する。

 

「ひゃうっ♡♡♡」

 

 

前後からの刺激に、唯の体は限界を超えていた。

快感が、脳の許容量を完全にオーバーフローする。

 

 

「………~~~~~~~~---------っっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

「最高だぜ、古手川! お前のその顔、もっと見せろよ!」

 

 

不良たちは、もはや人間を相手にしているという感覚はない。

ただ、よく鳴き、よく感じ、自分たちの欲望を忠実に受け入れる、一体の雌の玩具。

その壊れゆく様を、心ゆくまで楽しんでいた。

 

 

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ んぐぅっ♡♡♡」

 

 

唯の体は、もはや快楽の奴隷だった。

前後の穴を代わる代わる犯され、意識は朦朧とし、ただただ喘ぎ続ける。

その時、視界の隅に、きらり、と何かが光った。

 

(またイクっ♡♡もう何時間おかしゃれてるの……?♡♡♡♡ あれは……?♡♡ま、待って……)

 

 

霞む視力を必死に集中させる。

そこには、一人の男がスマートフォンを構え、そのレンズをまっすぐに自分に向けている姿があった。

 

カシャッ。

 

 

無機質なシャッター音が、やけにはっきりと鼓膜に届いた。

 

(もしかして♡♡……撮って……る……?♡♡♡)

 

 

その事実を認識した瞬間、唯の脳天を、快感とは別の、冷たい衝撃が貫いた。

 

「や……やめ……♡♡♡」

 

 

声が、出ない。

喘ぎ声で、喉が枯れている。

 

「やめ……なさい………♡♡♡それだけは♡♡流石にシャレに♡♡♡♡」

 

必死に、言葉を紡ぐ。

その声は、懇願に満ちていた。

 

 

「あ? 何か言ったか?」

 

 

撮影していた男が、にやにやと笑いながら唯に近づく。

そして、録画モードにしたスマートフォンの画面を、唯の目の前に突きつけた。

そこには、信じられない光景が映っていた。

 

 

男たちの肉棒を受け入れ、だらしなく口を開け、よだれを垂らしながら、恍惚の表情で喘ぎ続けている、自分の姿。

 

 

「ひっ……!♡♡」

 

息を呑む。

これが、私?

風紀委員の、古手川唯?

 

「いい顔してんじゃねえか。なあ、もう一回鳴いてみろよ」

 

 

「だめ……っ♡♡、そんなことでき、ない……っ!♡♡」

 

 

「じゃあ、この動画、どうなってもいいんだな? 学校中にばらまいてやろうか?」

 

 

その言葉は、死刑宣告にも等しかった。

もし、こんな姿が誰かに見られたら。

結城くんに、先生に、他の生徒たちに……。

 

 

ぞっと、背筋が凍る。

それだけは、絶対に嫌だ。

 

「……ごめんなさい……♡♡」

 

 

唯の口から、謝罪の言葉がこぼれ落ちた。

何に対して謝っているのか、もはや自分でも分からない。

ただ、この状況から逃れたい一心だった。

 

 

「ごめんなさい♡♡……私が♡♡悪かったですから♡♡……だから♡♡……」

 

「だから、何だよ?」

 

 

男が、意地悪く問い詰める。

唯は、震える唇で、絶望的な言葉を口にした。

 

 

「……きもち、よかったです♡♡……から……許して……ください……♡♡♡♡♡」

 

 

それは、紛れもない、快楽の自白だった。

その言葉を聞いた瞬間、男たちの顔に、満足げな笑みが広がった。

 

 

✦✦✦✦✦✦✦✦✦

 

 

「……ん……」

 

 

重い瞼を、ゆっくりと持ち上げる。

最初に感じたのは、全身を包む倦怠感と、下腹部の鈍い痛みだった。

コンクリートの冷たさが、背中から伝わってくる。

 

(……私……何を……?)

 

 

ぼんやりとした頭で、状況を整理しようとする。

そうだ。

私は、不良たちを注意して……そして……。

 

 

―――ずぶっ、ずぶっ、と肉の棒が、奥へ奥へと侵入してくる。

―――「……きもち、よかったです♡♡……から……許して……ください……♡♡♡♡♡」

 

 

 

フラッシュバックする、おぞましい記憶。

自分の口から発せられた、信じられない言葉。

 

「……」

 

あれは、夢じゃない。

私は、この場所で、男たちに……。

 

 

(しっかりしなさい、古手川唯! このままじゃダメよ!……あんな言葉言わされたようなものだし、それにあれのお陰であの人たちも油断したわけだし!!)

 

自分を叱咤し、震える足で立ち上がろうとする。

だが、その瞬間。

 

 

ぬっ、と目の前に、醜悪なものが突き出された。

先程まで、自分を散々蹂躙した、男の肉棒。

その先端からは、白濁した液体が、とろりと垂れている。

 

「よお、お目覚めか? 風紀委員様」

 

 

下卑た笑い声。

唯の体は、その光景を見ただけで、びくんっ!と大きく跳ねた。

 

 

(あ……っ!♡♡♡)

 

 

抵抗しようとする意思とは裏腹に、体の奥が、じゅわっ、と熱くなる。

一度味わった快楽を、体が思い出してしまう。

足の付け根が、勝手に震え始めた。

 

 

「なあ、風紀委員なんだろ?」

「俺らの風紀の乱れ、ちゃんと処理してくれよな」

 

 

男が、肉棒を唯の顔にぐりぐりと押し付ける。

精液の、生臭い匂い。

 

 

「俺たちに犯されたくて、風紀委員になったんじゃねえの? キャハハハ!」

 

 

男たちの嘲笑が、ぐわんぐわんと頭に響く。

屈辱と、絶望。

そして、抗えない、体の疼き。

 

 

(どうにか……しないと……これじゃ、この人たちが満足するまでずっとハレンチなことされるんじゃ♡♡)

 

 

唯はただ、それだけを考えていた。

だが、どうすればいいのか、もはや彼女には分からなかった。

 

「おい、人来たぞっ」

 

 

不意に、一人の男が声を上げた。

その言葉に、唯を囲んでいた男たちの動きがぴたりと止まる。

 

 

「あ!? まだ犯し足りないんだけどー」

 

 

肉棒を突きつけていた男が、不満げに舌打ちする。

だが、遠くから聞こえてくる複数の足音に、彼らは観念したように唯から離れた。

捨て台詞を残し、不良たちは体育館の裏手から走り去っていく。

 

 

一人残された唯は、その場にずるずると崩れ落ちた。

汚された制服。

乱れた髪。

体中に残る、生々しい痕跡。

ピクつく体。

 

「__!____!……川さん!古手川さん!」

 

 

誰かが、自分の名前を呼んでいる。

ぼんやりとした視界の中、見知った顔の女子生徒たちが、駆け寄ってくるのが見えた。

 

「ああ……ひどい……こんな……」

 

 

心配そうな声が、頭の上から降り注ぐ。

一人が、先生を呼びに行こうと踵を返した。

 

 

「まって……っ」

 

か細い声で、唯はそれを制止する。

 

 

「人は……呼ばないで……」

 

「え……?」

 

 

女子生徒が、怪訝な顔で振り返る。

こんな目に遭わされて、なぜ。

 

「だい……じょうぶ、だから……」

 

 

大丈夫なわけがない。

だが、唯は知っていた。

もし、このことが公になれば、あの動画がばらまかれる。

そうなれば、自分の学園生活は、完全に終わってしまう。

それだけは、絶対に避けなければならなかった。

たとえ、この身がどうなろうとも。

そこだけは頭の回る唯だった。

 

 

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