古手川唯ハレンチ物語 作:大軍
狭く冷たいタイルの床に、唯は押さえつけられていた。
放課後の静かなトイレには、不釣り合いな男の荒い息と、唯のか細い抵抗の声だけが響いている。
びりびり、と下着が破られる音がやけに大きく聞こえた。
「や…やめて…っ!誰か…!」
(怖い…!なんで私がこんな目に…!)
男は無言で唯の脚を大きく開かせた。
抵抗する力は、男の体重の前では無力だった。
つるりとした太ももが露わになり、恐怖に震える秘裂が男の眼前に晒される。
男は自身の屹立したそれを、躊躇なくその入り口に押し当てた。
ぬぷっ…♡
「ひぃっ…!?い、いやぁっ!入らないでぇっ!」
(痛い…!熱いものが…無理やりこじ開けてくる…!)
男は構わず腰を押し進める。
ずぶずぶと音を立てて、硬い肉棒が唯の奥へと侵入していく。
窮屈な肉壁が、異物を無理やり受け入れていく。
ずちゅっ…♡ ぐちゅっ…♡
「あっ…♡ あぅ…っ♡ や、やめてぇ…っ♡」
懇願は、男の耳には届かない。
それどころか、恐怖に染まった声が男の劣情をさらに煽るだけだった。
男は唯の腰を掴むと、律動的な動きを開始した。
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
硬い肉棒が、容赦なく奥を突き上げる。
そのたびに、唯の体がびくん、びくんと跳ねた。
冷たいタイルと、男の汗ばんだ熱い体が交互に肌を打つ。
「あぅっ♡ んぐっ♡ ひっ♡」
(だめ…!こんなの…!奥の…変なところが…っ♡)
ずぷっ♡ ぐちゅっ♡
水音が卑猥に響き渡る。
最初は痛みと恐怖しかなかったはずなのに、体の奥からじわりと熱が生まれ始めていた。
男は、唯の体が正直に反応し始めたのを見逃さない。
締め付けが強くなり、内部がぬるりと潤んでくるのが、腰を打つ感触で伝わってくる。
「んっ…♡ ふ、ぅ…あっ♡♡」
唯の口から、抵抗とは違う、甘い吐息が漏れ始めた。男は唯の反応を面白がるように、動きをさらに激しくした。
冷たいタイルに尻が打ち付けられ、肉と肉がぶつかる生々しい音がトイレに響き渡る。
ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ どんっ♡ どんっ♡
「ひっ♡ あ、あぁっ♡♡ そんなっ、強くっ♡」
(なに、これ…っ♡ お腹の奥が、熱くて、ジンジンする…っ♡ やだ、こんなの、感じちゃダメなのに…っ♡)
男の硬い先端が、子宮の入り口をぐりぐりと抉る。
そのたびに、唯の背筋に今まで感じたことのない痺れるような快感が走った。
びくんっ、びくんっ、と体が勝手に痙攣する。
「やっ…あっ♡♡ そこ、だめぇっ♡♡ きもち、いい…っ♡」
ついに、唯の口から本音がこぼれ落ちた。
悔しさと羞恥で顔が真っ赤に染まる。
その表情が、男の支配欲をさらに満たしていく。
唯の秘裂は、悔しげにきゅうっと肉棒を締め付けるが、それは男にさらなる快感を与えるだけだった。
ぐっちょっ!ぐっぽっ!
ぬるぬるに濡れた肉壁が、激しいピストン運動でかき混ぜられ、卑猥な水音を立てる。
「あぁんっ♡♡ ん、くぅっ♡♡♡」
もう、まともな言葉は出てこない。
ただ、喘ぎ声だけが、男の欲望を受け入れている証のように響いていた。
男は唯の言葉を聞き、にやりと口角を上げた。
そして、今まで以上に腰を激しく打ち付け始める。
まるで、唯の理性を完全に破壊しようとするかのように。
バッコン♡ バッコン♡ ずっぽずっぽ♡
「あ゛あ゛っ♡♡♡ い、いきゅっ♡♡ いっちゃうからぁっ♡♡」
(だめ、だめだめだめっ♡♡ こんな、屈辱的なのに…!感じてる…!感じちゃってるうぅっ♡♡)
男の太い指が、濡れそぼった秘裂の入り口にある小さな蕾を探り当てた。
こりこり♡ と、執拗にそこを撫で回す。
「ひゃあっ♡♡♡!そこっ、そこは、だめぇえええっ♡♡♡」
脳天を突き抜けるような、強烈な快感。
今まで経験したことのない感覚に、唯の思考は完全に麻痺した。
腰が勝手にくねり、男の指と肉棒からもっと快感を得ようと動き出す。
ぐちゅぐちゅ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
「も、やめ…っ♡♡ あ、あぁんっ♡♡♡ くるっ、きちゃううぅっ♡♡♡」
全身が弓なりにしなり、指先が硬くこわばる。
びくっ♡ びくっ♡ と、愛らしい秘裂が痙攣を始めた。
その瞬間、男は最後の追い込みとばかりに、子宮の奥底へと肉棒を全力で突き上げた。
ドカンッ♡
「んくぅううううううううううっっっ!!!!♡♡♡♡」
熱い奔流が、唯の体内で迸る。
意識が真っ白に染まり、唯はただただ痙攣しながら、男の腕の中で喘ぎ続けることしかできなかった。
ぐったりと脱力する唯の体内で、男はまだ熱いそれを埋めたままだ。
びくびくと痙攣する肉壁が、射精の余韻に浸る男のものを名残惜しそうに締め付けている。
男は満足げに息をつくと、その豊満な尻を眺めた。
汗で濡れ、男の精液が少しだけ流れ出ている。
「イキまくりじゃん、俺と相性最高なのかな〜」
パパンッ、と乾いた音が響いた。
男の手が、形の良い唯の尻を力強く叩く。
ぷるんっと、豊かな肉が衝撃に波打った。
「あ゛ッう゛ッ♡お゛……う♡!」
叩かれた痛みと、まだ燻る快感の残滓が混ざり合い、唯の口から意味をなさない声が漏れる。
(叩かれた…?お尻…なに…?)
男は挿入したまま、唯の体を乱暴に反転させた。
うつ伏せだった体が仰向けになり、重力に従ってその大きな双丘がたゆんっと揺れる。
男の硬い胸板に、柔らかい乳房がむにゅっと押し付けられ、その形を変えた。
汗で湿った肌が、ぴたりと密着する。
「んっ…♡」
(近い…顔が…)
男の顔が、すぐそこにあった。
欲望に濁った瞳が、恍惚に濡れた唯の顔をいやらしく見下ろしている。
そして、その唇がゆっくりと近づいてきた。
ちゅ…
「んむっ…♡」
抵抗する間もなく、唇が塞がれる。
男の舌が、こじ開けるように唯の口内へと侵入してきた。
(キスは、だめ…っ!それだけは…!)
心の中で必死に叫ぶが、声にはならない。
男の舌が、唯の口内を蹂躙する。
歯列をなぞり、上顎をくすぐり、そして唯の小さな舌に絡みついてくる。
じゅる…っ♡ れろっ♡
「んぅ…♡ んんっ…♡」
(やだ…やめて…きたない…っ)
男の体重が、その豊満な双丘にずっしりとのしかかる。
むにゅぅ…っと押しつぶされた柔らかな肉塊は、男の硬い胸板にその形を合わせるように広がった。
男の空いた片手が、その片方を鷲掴みにする。
くにゅっ♡
「んひぅっ♡♡」
キスをされながら、乳房を揉まれ、唯の体は再びびくりと震えた。
男はそれを楽しむように、指先で乳首の突起を探し当て、こりこりと弄び始める。
(あ…だめ…そんなとこ…っ♡)
キスで思考がぼんやりする中、胸からの快感が全身に広がっていく。
男はキスを続けたまま、埋め込んでいた腰をゆっくりと動かし始めた。
ぬちゅ…♡ ぐちゅ…♡
一度射精したはずの肉棒が、再び熱を帯びて硬さを増していくのがわかる。
その動きに合わせて、床に押し付けられていた唯の尻が、ずりっ、ずりっといやらしい音を立てて擦れた。
ぷりっとした丸い尻が、男の腰の動きに翻弄される。
「んん…っ♡ ん、ぅう…♡♡」
もう、抵抗の意思さえ溶けてしまいそうだった。
キスと、胸への愛撫と、そして下腹部からぶり返す熱。
唯はなされるがまま、男の舌を受け入れ、その快感に身を委ねるしかなかった。
男の舌は、まるで唯の口内を隅々まで味わい尽くすかのように、執拗に動き回る。
そのたびに、唾液が混じり合うくちゅくちゅという音が、二人の間に響いた。
「んちゅ♡…ん、んぅ…♡」
(あたま…ぼーっとする…♡ なにされてるのか…わかんない…♡)
男の手は、揉みしだいていた乳房から離れると、唯の体のラインをなぞるようにゆっくりと下っていく。
くびれた腰を通り、その手は豊かな丸みを帯びた尻へとたどり着いた。
ぷに、と柔らかな肉を掴み、その感触を確かめるように、ぐにっ♡ぐにっと揉みしだく。
「んっ♡♡ あ、ぅ…♡」
尻を揉まれるという新たな刺激に、唯の腰がびくんと揺れた。
その動きが、内部の肉棒をぐっと深く押し込む。
ずぶっ…♡
「ひぅっ♡♡」
(おしり…♡ おしりも、さわられて…♡♡)
男はキスをやめない。
唯の思考を奪い続けながら、体だけをじっくりと嬲っていく。
胸は男の体に押し付けられ、尻は男の手に蹂躙され、そして秘裂は男の性器に貫かれている。
逃げ場のない快感の連続に、唯の理性は焼き切れてしまった。
ぬぷっ…♡ ぐちゅっ…♡
男がゆっくりと腰を動かし始めると、唯の尻もそれに合わせて左右に揺れた。
床に擦れる肉の音と、内部で粘液が掻き回される音が混じり合う。
「ふ、ぅ…♡ ん、く…♡ きもち…いぃ…♡」
もはや、キスで塞がれた口から漏れるのは、抵抗の言葉ではなく、紛れもない悦びの声だった。
男は深く絡めていた舌を解放し、唇だけを重ねたまま、唯の耳元に顔を寄せた。
熱い吐息が、耳をくすぐる。
「唯ちゃん、俺のペットになって」
その言葉に、快感でぼやけていた唯の意識が、わずかに輪郭を取り戻した。
(ペット…?わたしが…?)
びくん、と体が大きく震える。その反応は、男の支配欲をさらに満たした。
男の手は、ぷりっとした丸い尻を愛でるように撫でながら、再びその豊かな双丘へと移動する。
たわわに実った乳房を、両手で包み込むように鷲掴みにした。
むにゅぅ…っと、指の間から柔らかな肉が溢れる。
「特製の首輪つけて、ご主人様にご奉仕するんだ。あ、もちろん唯ちゃんのお世話はするから安心して」
(首輪…ご主人様…?)
屈辱的な単語が、脳に直接響く。
しかし、体は正直だった。
男の言葉に反応するように、秘裂がきゅうっと収縮し、奥がじゅわっと濡れるのを感じる。
その変化は、挿入された肉棒を通して男にもはっきりと伝わっていた。
ぐちゅっ…♡
男は満足そうに笑うと、再びゆっくりと腰を突き上げ始めた。
そのたびに、男の胸板に押し付けられた乳房がぐにぐにと形を変え、床に押し付けられた尻がぷるんっと揺れる。
「んっ…♡ ふ、ぅ…♡」
(いやだ…そんなの…でも…♡)
否定したいのに、言葉にならない。
男に与えられる快感と、屈辱的な言葉の響きが混ざり合い、唯の頭の中をぐちゃぐちゃにかき乱していく。
ペットになる。その光景を想像してしまっただけで、体の奥がずくんと疼いた。
(いやだ…!絶対に、いや…!)
屈辱的な言葉に、唯の瞳に強い光が戻った。
快感に溺れきっていた体から、最後の力を振り絞る。
「いや…!ふざけないで…!誰が、あなたなんかの…っ!」
唯は男の胸を突き放そうと、か細い腕で力いっぱい押した。
しかし、男はびくともしない。
それどころか、その抵抗が男の逆鱗に触れた。
「…口答えすんのかよ」
地を這うような低い声。
次の瞬間、男の大きな手が、唯の綺麗な黒髪を無慈悲に鷲掴みにした。
「いっ…!?」
頭皮に走る鋭い痛み。
髪を掴まれ、無理やり顔をのけぞらされる。
抵抗しようにも、頭を完全にコントロールされてはどうすることもできない。
そして、男は怒りをぶつけるように、激しい腰の動きを再開した。
バッコン♡バッコン♡ ずっぽずっぽ♡
「あ゛あ゛っ♡♡♡ いっ、たい♡!や、やめ…っ♡♡」
髪を引かれる痛みと、奥を乱暴に抉られる衝撃が同時に襲う。
唯の体は、まるで壊れた人形のように激しく揺さぶられた。
たわわな乳房が、上下に、左右に、無防備に揺れ狂う。
ぷりっとした尻は、容赦なく床と男の腰に打ち付けられ、真っ赤に染まっていった。
どんっ♡ どんっ♡ どんっ♡
「んぐっ♡♡ あ、ぐぅっ♡♡♡ ひっ、ひぃいっ♡♡♡」
(痛い!痛いのに…!奥が、また…っ♡♡)
暴力的な快感が、恐怖と痛みを塗りつえ、唯の思考を再びぐちゃぐちゃにしていく。
涙で滲む視界の中で、自分を見下ろす男の冷たい目だけが、はっきりと見えた。
男は射精の余韻に浸りながら、ぐったりとした唯の髪を解放した。
そして、その涙で濡れた顔に、再び唇を重ねる。
「んんっ…!」
無理矢理なキス。
唯の瞳からは、悔しさと、そして得体のしれない熱に浮かされた涙がとめどなく溢れ出している。
その表情を、男は抵抗の証と受け取った。
男は舌打ちをすると、その唇から顔を離した。
「…まだ、俺を受け入れねえのかよ」
男は涙を流す唯を見下ろし、冷たく言い放つ。
「体だけじゃダメなんだよ。心も、全部俺に捧げろ」
そう言うと、男は唯の体内に埋まっていた自身を引き抜いた。
ぬるり、と生々しい音を立てて、白濁した液体が秘裂から溢れ出す。
そして、男は唯の両足を掴むと、さらに高く持ち上げた。
「ひっ…!?」
(うそ…♡ まさか、こっちに…♡)
男は、まだ濡れている自身のそれを、今まで一度も触れられたことのない、すぐ隣の小さな蕾に押し当てた。
ぬっぷぅ♡
「あ゛っ…♡♡♡!」
裂けるような痛みを想像していたのに、走ったのは背筋が痺れるような、鋭い快感だった。
きつく閉じられた入り口が、硬い異物を迎え入れる。
ずぽっ…♡ ぐぽっ…♡
「あ、あんっ♡♡♡ そこは…っ♡♡」
(だめ…だめなのに…!お尻の奥が、きゅんってしちゃう…っ♡)
膣とは全く違う、もっと直接的で、脳を焼くような快感が唯を襲う。
涙の理由は、屈辱から、誰も知らなかったはずの自分の秘密が暴かれる羞恥と喜びに変わっていた。
男は、唯が痛みとは違う声を上げたことに気づかない。
ただ、きつく締め付ける肉の感触に満足し、ゆっくりと腰を動かし始めた。
ずちゅずちゅ♡ どちゅっ♡
「ひぅっ♡♡ ん、んぅっ♡♡♡♡」
ぷりっとした尻が、男の腰の動きに合わせてくちゅくちゅと音を立てる。
整体師に開発され、今まで隠してきた、一番感じてしまう場所。
そこを無遠慮に、容赦なく貫かれる背徳的な快感に、唯の体は正直に反応してしまっていた。
男は唯の意外な反応に気づかないまま、罰を与えるかのように腰の動きを激しくしていく。
狭い内壁を、硬い肉棒が容赦なく抉り、突き上げる。
ずっぽずっぽ♡ どちゅっ♡ ぐぽっ♡
「あ゛っ♡♡ ん、ぎぃっ♡♡♡ そこ、だめぇっ♡♡♡ もっと、もっとぉっ♡♡♡」
(いたいのに…!いたいのに、きもちいいっ♡♡♡ なにこれ、お尻でイくなんて…っ♡♡♡)
痛みと快感の境界線が曖昧になり、唯の思考はぐちゃぐちゃに溶けていく。
ぷりっとした尻が、男の激しい腰の動きに合わせて、無様に、しかし淫らに揺れ続けた。
男は、唯の悲鳴のような喘ぎ声に満足し、ついに絶頂を迎える。
内壁の奥深くに、熱い精液を叩きつけた。
ドピュッ♡ ビュルルッ♡
「いぎゅぅううううううううううっっっ!!!!♡♡♡♡」
膣でイくのとは全く違う、脳髄を直接焼かれるような強烈なオルガズム。
唯は全身を硬直させ、びくびくと痙攣した。
男は満足げに息をつくと、熱い塊を引き抜いた。
ぐったりと横たわる唯を見下ろし、最後の仕上げとばかりに、その唇に顔を近づける。
(あ…♡ また、キスしてくれる…♡)
先程までの抵抗が嘘のように、唯の心は期待に満ちていた。
男の唇が触れるか触れないかの距離で、唯は自らその顔を傾け、男の唇をむさぼるように奪った。
「んっ…!?」
今度は男が驚く番だった。
唯は固く閉じていた唇を自ら開き、男の舌を迎え入れ、そして大胆に自分の舌を絡ませていく。
んちゅ♡ じゅる…っ♡ れろっ♡
(もう…だめ…♡ この人のじゃなきゃ…満足できない体になっちゃった…♡)
涙で濡れた瞳は、もはや屈辱の色ではなく、とろりとした熱を帯びて、目の前の男を映していた。
男は驚きながらも、唯の積極的なキスに応じた。
二人の舌が、唾液でぬるぬると音を立てながら絡み合う。
さっきまでの支配的なキスとは違う、互いを求め合うような濃厚な口づけ。
男はキスをしながら、その体をゆっくりと起こした。
唯の体もそれに伴って引き起こされる。
男の膝の上に、唯がまたがるような形になった。
たわわに実った双丘が、重力に引かれてぷるんと揺れ、男の胸にむにゅっと押し付けられる。
「んっ…♡」
柔らかな感触が、男の劣情を再び呼び覚ます。
男の大きな手が、その豊かな尻を両側から鷲掴みにした。
ぷりっとした肉塊が、男の指の間で自在に形を変える。
長いキスの後、唇が離れる。
二人の間には、銀色の糸が引いていた。
男は、とろりとした目で自分を見つめる唯を見て、満足げに笑う。
「ようやく俺のペットになる気になったか」
(ちがう…!ペットなんかじゃ…!)
心の中で否定する。
でも、体は正直だった。
男の言葉に、ぞくぞくとした興奮が背筋を駆け上る。
「…っ♡」
唯は何も言えず、ただ男の首に腕を回し、その体にすり寄った。
そして、自ら腰を動かし、男のまだ硬さを残すそれに、自分の濡れた秘裂をこすりつける。
ぬるっ…♡ くちゅっ…♡
「ん…♡ もっと…ほしい…です…♡」
(ああ…私、なんてこと言ってるの…!?)
羞恥で顔が真っ赤になる。
しかし、一度口に出してしまえば、もう止まらなかった。
尻を男の固い下腹部に押し付け、胸をその胸板にぐりぐりと擦り付ける。
もっと、この人にめちゃくちゃにされたい。
そんな欲望が、唯の全身を支配していた。
唯の健気な求めに、男の口角が歪んだ。
その欲望に満ちた瞳が、唯の体を頭の先からつま先まで、ねっとりと舐め回すように見つめる。
そして、その大きな手が、唯の豊かな尻を力いっぱい叩いた。
パパンッ!
「ひゃんっ♡♡」
乾いた音と共に、鋭い痛みが走る。
しかし、その痛みはすぐにじゅわっとした熱い快感に変わった。
ぷるんっと、叩かれた肉が淫らに揺れる。
「じゃあペットにご褒美だ。中でいくぞ」
(ご褒美…♡中で…♡)
屈辱的な言葉のはずなのに、唯の体は正直に反応してしまう。
秘裂から、きゅっと愛液が溢れ出した。
男は唯の体を抱え上げると、くるりと反転させ、壁に手をつかせた。
無防備に突き出された、丸く形の良い尻。
重力に従って、たわわな双丘が美しく垂れ下がる。
男はその光景に満足すると、背後から再び自身の熱いそれを押し当てた。
ぬぷっ…♡
「あっ…♡♡」
もう、痛みはない。
ぬるぬるに濡れた入り口は、喜んで異物を受け入れた。
ずぶずぶと、根元まで一気に貫かれる。
「んっ…♡ んんっ…♡♡」
男は唯の腰を掴むと、激しいピストン運動を開始した。
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
男の腰骨が、唯の尻の肉に当たるたびに、ばちゅっ、ばちゅっと湿った音が響く。
その衝撃で、支えのない乳房が大きく左右に揺れ続けた。
壁に映る自分の姿が、あまりにも淫らで、唯の羞恥心を煽る。
(だめ…♡ こんな格好…♡ まるで、ほんとうに…ペットみたい…♡)
しかし、思考とは裏腹に、体はもっと激しい快感を求めて勝手に腰を振っていた。
ずちゅっ♡ ぐちゅっ♡
男の欲望が、唯の奥を何度も何度も突き上げる。
そして、男の絶頂が近づいてきた。
「いくぞ、唯…!ご褒美だ…!」
ドクンッ、ドクンッと脈打つそれが、内部でさらに膨れ上がる。
そして、熱い奔流が、子宮の奥深くにたっぷりと注ぎ込まれた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んっっっ!!!!♡♡♡♡」
内側から満たされる快感に、唯は絶叫しながら果てた。
びくびくと痙攣する体は、もはや男の腕がなければ立っていることさえできなかった。
どれくらいの時間が経っただろうか。
男が去った後のトイレは、不気味なほど静まり返っていた。
唯は冷たいタイルの床に座り込んだまま、動けずにいた。
乱れた制服、体中に刻まれた赤い痕跡、そして太ももを伝って乾き始めた白い液体が、先程までの陵辱の激しさを物語っている。
その静寂を破ったのは、唯の名前を呼ぶ切羽詰まった声だった。
「唯! やっぱりここにいたのね!」
息を切らして駆け込んできたのは、心配そうな顔をした親友の美紀だった。
唯の無残な姿を見て、美紀は言葉を失い、その顔がさっと青ざめる。
「ごめんなさい……まさかこんなことになるなんて……」
美紀の声は震えていた。電話に出ない唯を探して、ここまで来たのだ。
その目には、みるみるうちに涙が溜まっていく。
「大丈夫、よ……美紀のせいじゃ、ないから……自分を責めないで……」
唯はか細い声で、親友を慰めようとする。
しかし、体を少し動かしただけで、胸や下腹部にこびりついて乾燥した粘液が、ピピ、と音を立ててひび割れた。
その不快感に、唯は顔をしかめる。
(体中…あの人のもので、汚されてる…)
「でも、私がもっと早く気づいていれば、唯がこんな目に合わなかったかもしれないのに……」
「それに……途中から私、自分から求めて……」
そこまで言って、唯ははっと口をつぐんだ。
(違う…!あんなこと、言いたかったわけじゃ…!)
「え?」
美紀が、不思議そうに唯の顔を覗き込む。
「……ううん、なんでもない……少し__」
休むから、と掠れる声で呟くと、唯は目を閉じて深く息を吐いた。
全身に残る男の痕跡と、心の奥底に芽生えてしまった背徳的な熱から逃れるように。
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