絶頂!寝取り!異世界レンタリース マツケン商会 作:みなぽん
ギルドでは日夜さまざまな職業の人たちが、パーティーを組んでダンジョン攻略に励んでいる。その冒険者たちの中でも最近、一番の話題を掻っ攫っているのが、『ゴブリンスレイヤー』の二つ名を持つ少女だ。
カミュ・ジークメナー 黒髪ショートのボーイッシュな少女、身体には黒革のセクシーな鎧。淫獄の鎧、ガイバーン(真紅のペンダントに手をあてガイバーンと叫ぶと鎧の内側から小さな触手が現れ全身を陵辱して、快楽をエネルギーに変える)手には細身のブロードソード、呪いのサディスティックソード!(相手の痛みを自分の快楽に変換する。)
彼女の年齢はまだ15歳である。しかし彼女の実力は、既に並の成人冒険者を遥かに超えている。ゴブリンに対して異常なまでの執着を見せることから、いつしか『ゴブリンスレイヤー』と呼ばれるようになった。
今日も彼女は開拓村の近くにできたゴブリンの巣穴をつぶしに来ている。
「ゴブリンスレイヤーと言うからどんないかつい兄ちゃんが来るのかと思ったら、まだ子供じゃないか。悪い事は言わないから、巣穴に行くのはやめておきなさい。」善良な村人たちはカミュの姿を見て口々に心配した。「カミュさん、私冒険者の経験があるから、一緒についていきましょうか?」依頼主の村長の娘のケイトにいたっては自ら危険を買って出る始末だ。
こうした善良な人々を守るためにこそ自分の仕事があるとカミュは思っている。
「みなさんの心配はありがたいけれど……私の仕事だから、大丈夫待っててください。さらわれた娘さんたちもきっと助けてきますよ。」
カミュは微笑みながら言った。その笑顔には不釣り合いなほど冷徹な光が瞳に宿っていた。
「行くわ」
誰にも止められなかった。彼女は迷わず洞窟へと足を踏み入れた。
暗闇の中、ガイバーンのペンダントが真紅に輝き始める。「ガイバーン」
内側から小さな触手が現れ、ゆっくりとカミュの体を這っていく。最初は抵抗を感じたものの、すぐに快楽へと変わっていった。そのエネルギーが、ガイバーンの鎧を強くする。
(これこそが私の力になる)
触手はさらに秘穴に深く侵入し、彼女の全身を包み込んだ。痛みさえも心地よい刺激となり、「ガイバーン」の機能が完全に作動する。
「覚悟完了」
サディスティックソードを握り直し、洞窟の奥へ進むにつれて周囲の空気が変わった。不気味な臭いとともに、何かが潜んでいる気配。
突如としてゴブリンが飛び出してきた!
「クキャアアアアアア」
「来たわね……」
冷静に剣を振るう。サディスティックソードがゴブリンの肉に食い込む感触。同時に全身に電撃のような快感が走る。
(これが私の力!)
斬りつけた瞬間、「ガイバーン」内の触手が反応し、さらなる快楽を与えてくれる。カミュの中で理性と狂気が混ざり合う。
「アハハ…醜いゴブリンをぶった斬るのは最高に気分がいいわ。…気持ちいい……もっと!」
「ごげええええええ」「ぐきぃいいいいいい」
ゴブリンの悲鳴は耳障りな音ではなく、心地よいメロディーになっていた。その度にサディスティックソードが彼女を喜ばせ、「ガイバーン」がさらに強く輝く。
数十匹ものゴブリンを倒した頃には、「ガイバーン」は完全に彼女の一部となっていた。体内を蠢く触手によって肉体的・精神的に強化され、無限の力を手に入れたような錯覚に陥る。彼女は既にゴブリンを殺しながら何回も絶頂を味わっている。
(ああ、気持ちよすぎて頭どうにかなりそう このまま全て殺し尽くしてしまいたい……)
狂気じみた欲望に飲み込まれそうになりながらも、「目的を見失ってはいけない」と自分に言い聞かせる。深呼吸をして集中力を保ちつつ、最奥部へ向かう。
そこにはゴブリンキングが待ち構えていた。
「ついに会えたわね、ひときわでかくてひときわ醜いわね。殺しがいがありそうだわ。」
カミュは不敵な笑みを浮かべ、剣を構えた。キングの巨躯から放たれる威圧感さえも楽しみの一つだった。
「さぁ、私をもっと喜ばせてみなさい!」
ゴブリンキングの巨大な斧が振り下ろされる。カミュはそれを紙一重でかわし、剣を突き出した。「ガイバーン」による強化されたスピードと反射神経が彼女を救っていた。
「くっ……なかなかやるわね」
しかし、キングは容易には倒れない。次第にカミュも息が上がり始めた。
「そろそろ決めさせてもらうわ!」
カミュは意を決して飛び込んだ。サディスティックソードの効果により痛みはすべて快楽へ変わり、「ガイバーン」は全力稼働中だった。彼女の体中から熱が噴出し、剣閃が光を放つ。
「エクスタシークラッシュ!終わりよ!」
渾身の一撃がゴブリンキングの胸を貫通する。最後の断末魔と共にキングは崩れ落ちた。
「ふぅ……終わったわ」
カミュは荒い息を整えながら周囲を見回した。洞窟内には静寂が広がり
そして彼女は巣穴を念入りに漁る。生まれたてのゴブリンは見当たらない。巣穴の奥に明るい部屋がある夜目の効くゴブリンに明かりは不要だ。そこにいるとすれば、扉を開けると2人の女がゴブリンに輪姦されていた。
この村でさらわれた、37才の母親のアリスティラと17歳の娘のマルティエだろう。
戦いにも気づかずに、陵辱に熱中していたのだろう。彼女はそこにいた。7匹のゴブリンを容赦なく叩き殺した。
「ああ、冒険者さん、」「ありがとう」女たちは涙を流した。「これを着て、そしてこのポーションを飲みなさい。避妊になるわ。」彼女は手慣れた様子で聖恵ポーションと裸を隠す薄毛の布マントを女たちに投げ与えた
また、女たちが犯されていた部屋の奥にゴブリンが集めたであろう。黒光りする不気味な像といくつかの財宝を発見した。
「さて……帰ろうかしら」、剣を鞘に戻しながら出口へと歩き出す。その途中、「ガイバーン」内の触手が再び動き始め、甘美な余韻を感じさせた。
(また次も頼むわよ)ペンダントを取り出し、「ガイバーン」を解除する。触手の蠢きが止まり、普通の少女の姿に戻る。「今日はよく働いたわね」
カミュは微笑みながら洞窟を後にした。村へ戻ると村人たちは歓声で迎え入れてくれた。
「風呂をご用意しましたので入っていってください」村長が彼女に言う。血みどろの自分の体を洗い、助けだした2人の女を洗うためにも、暖かい。湯はありがたかった。彼女はアリスティラとマルティエを伴って風呂に入った。アリスティラの顔に生傷があった母親は娘をかばって、進んでゴブリンに犯されたのだろう。ゴブリンの巣穴で拉致された母は必ずと言っていいほど、自分の体を張って娘を守っていた。き大丈夫?お母さん」娘のマルティエが問う。「大丈夫よ」彼女は答えた。そして満ち足りた気持ちで村人の用意してくれた広間に眠った。
彼女の枕元にある黒い像が夜中に怪しい光を放っていた。
夜半過ぎ、カミュが深い眠りに落ちた時だった。あの黒い像が赤紫色の光を放ち始めた。邪神の呪いが解き放たれたのだ。
最初に異変に気づいたのは村長の息子だった。18歳の若い青年はカミュの寝姿を見るなり、狂ったように服を脱ぎ捨てると、彼女の上に覆いかぶさった。「こんなに小さいのに……なんていやらしい体だ……」
カミュは突然の重みで目を覚ました。「な……何をするの?」彼女は慌てて押し返そうとしたが、男の筋力には勝てない。腰に跨がれ両腕を押さえつけられる。
「黙れ!」青年の目は充血し理性を失っていた。ガイバーンとサディスティックソードは近くに置いたままだ。「助けて!離して!」必死の叫びも届かない。
そこへ別の男たちも次々と駆け寄ってきた。村人たちばかりではない。商人風の男や旅人もいる。皆一様に服を乱し獣のような唸り声を上げていた。彼らは邪神の像に操られているのだ。
「なんでこんなことに……」カミュは愕然とする。いつもは勇敢に戦う彼女だが丸腰では成す術がない。
1人の男が彼女の腰を持ち上げ太い指で秘所をまさぐる。「やめて!」抵抗も虚しく指先が粘膜を探る。「濡れてるぞ……」「こいつはゴブリンを殺して絶頂する。変態らしいぜ。」「ガキのくせにちんぽが大好きなんだろうなぁ。」下品な笑いが漏れた。「こいつ、乳首を触られるとビクビク震えるぜ!おもしれぇ」
別の男は小さな乳首に吸い付いた。「小さいくせに感度良好じゃねぇか……」舌先で転がし軽く噛む。それだけで痛みと快感が混ざり合った奇妙な感覚が走った。
「ああっ嫌だ……こんなの嫌なのに……」カミュの目から涙がこぼれる。しかし同時に身体が熱くなり呼吸が乱れる。邪神の呪いによって性感を高められているのだ。
「メスガキのおまんこにぶち込んでやるか!妊娠させて、村の慰安婦にしようぜ」
男たちは代わる代わるカミュの幼い割れ目に挿入し始めた。狭い入り口を無理やり押られ鋭い痛みが走る。それでも不思議と濡れているため滑りは悪くなかった。
「くっ……あああ、あなたたちは操られているのよ。……もうやめて……」カミュは呻いた。
だが男たちは彼女の腰をがっちりと抑えて、激しく腰を振り次々と欲望を吐き出し続けていく。
「出るぞ!」ある者は腹の上に出し別の者は乳房を汚した。
何時間も続く陵辱の中で彼女は何度も絶頂を迎えてしまった。「いや……イキたくないのに……」意識とは裏腹に身体は反応してしまう。
「こいつ、ついにイったぞ、レイプされて喜んでやがる!村の男たちを呼んでこい!こいつは、やらなきゃ損だぜ」
最後に最も肥満した男がのしかかってきた。巨根が膣内を蹂躙する。「壊れる…なにす……っ、やめっ!そ゛こだめッッ!! いや、んんっ、。恥ずかしい、んんあっ❤️お願い許して……」懇願しても聞き入れられない。
「孕ませてやる……」低く唸ると男は大量の精液を放出した。同時にカミュもまた果ててしまう。
「次は、僕たちにもやらせてよ」男たちは、村の少年たちも招き入れた。無邪気な少年たちも、不気味に目を光らせていた。「お姉ちゃんのおまんこにおちんちん入れるね」「僕のおちんちんをしゃぶってよ」少年たちの未熟なペニスが突き出された。そして初めての体験を、彼女の体で行おうとした。
「あっ❤️だめっ!そんなのダメだからっ❤️」彼女は叫んだ。「僕の大きくなってるの見える?これでお姉ちゃんの中に入れたいんだ」「お口で奉仕しなよお姉さん」少年たちは無垢な笑顔を浮かべながら彼女を責め立てる。その純粋さ故の残酷さに恐れを感じる。
「くっ……分かったわ……少しだけだからね」覚悟を決めて口を開ける。唾液と精液でヌルついた肉棒を受け入れる。喉奥まで突かれ嘔吐感に襲われるも必死で耐えた。少年たちの性器は小さく硬く先端は敏感だった。
「すごい……あったかいよ」一人目の少年が痙攣すると口腔内に白濁液が溢れた。苦味と粘つきに吐き気がこみ上げるが飲み込まざるを得ない。
続いて二人目の少年も射精した。今度は鼻先に飛沫がかかり生臭さが鼻腔を刺す。「もっと舐めて欲しいな」三人目の少年が囁く。「俺のちんぽ気持ちいい、お姉ちゃん、俺のちんぽで妊娠してよ。」
「ああっ!またイっちゃう!くぅ……ッさわ、んなァ……ッ!くそ、お おぉ゛ッッ!、そんなとこ、 やめ、やめ゛てぇ゛ッッ♡゛んんっ❤️い゛い゛、お゛いぅぅぅ」彼女が叫び声をあげる。彼女を助けに来た男たちも邪神の像の効果でレイプに加わる悪循環だ。彼女の割れ目に老人の一物が挿入されていた。彼女のアナルには、少年の小さなペニスがうごめいていた。そして彼女の口の前には、3本の勃起ちんぽが突き出されて、彼女に奉仕を要求していた。それは地獄の饗宴であった。村人は全員レイプに参加していて、彼女の周りの床は精液で汚れ彼女自身も白い液体をかけられて汚れている。「あ゛ッ❤️ん、 いいっ、、ぐぅ…………っ❤️っ❤️んっ、、そこッ❤️も、と ……っっ、、めちゃくちゃにシテ❤️」「ケツは俺が使うから貸してくれよ」別の男が後孔への挿入を望む。
「いいぜ」了承し二人目の青年は乱暴に尻穴を犯し始めた。「ああ……っ壊れちゃう……もう許してください……」
泣きじゃくりながら訴えるも誰一人聞いてはくれなかった。
「まだまだこれからだ!」再び違う男達が群がってくる。いつ終わるかもわからない凌辱劇は続くかにみえた。
「もうやめて!」
突如として響き渡る叫び声。全裸のアリスティラが両腕を広げて男たちの前に立ちはだかった。三十代の豊かな乳房が揺れ、下腹部にはかつて妊娠線の痕が残る。熟した女の色気が漂っていた。
「カミュさんは私たちの恩人です。この子だけは……私の命にかけても守ります!」
彼女の声は震えていたが、眼差しには鋼の意志が宿っていた。
村長の息子が嘲笑う。「なんだいおばさん?新しい餌食になりたいのかい?」太った体を揺すりながら近づく。
「触るな!」アリスティラは咄嗟に平手打ちを繰り出した。意外な威力に男は一瞬怯んだ。
そこへマルティエが駆けつけた。十七歳の娘も全裸で、小柄ながらも張りのある肌が汗で輝いている。金髪のポニーテールはほどけ、頬には涙の跡が光っていた。
「カミュさんを離して!」
二人はまるで一対の肉の盾となった。
「面白れぇなぁ」男たちがにじり寄る。「親子丼なんて久々だぜ」
最初に動いたのは最年少の少年だった。十三歳ほどの細い体つきの子がアリスティラの背後から抱きつき、「おっぱい触らせてよ」と両方の胸を掴んだ。柔らかな膨らみが形を変え、指先が突起を捕らえる。
「やめなさい!」叱ろうとした矢先、別の男が彼女の膝をつかみ地面に押さえつけた。
「抵抗すんなって」と言いながら股間に顔を埋める。「うわ、おばさん、マン毛濃いねぇ」
舌先が秘裂を探り当てると湿った水音が響いた。「ん……っ!」アリスティラの声が詰まる。彼女の体は意思とは裏腹に反応し始めていた。
「へへ、ここ弱いんだろ?」今度は指が侵入してきた。関節が曲がるたびに電流のような刺激が走る。
「いや……だめ!」言葉とは裏腹に愛液が溢れ出していく。
「おい見てみろよ、このおばさんのおまんこ、ビチョビチョじゃねえか
一方マルティエも複数の手に囚われていた。一人の青年が彼女の両脚を開かせ、「こんな可愛い子が無事で済むと思ってた?」と言いながら指を押し入れた。初めての感覚に戸惑う暇もなく痛みが走る。
「痛い!痛いってば!」泣き叫ぶ姿に興奮した男たちが更なる行為へと及ぶ。
「我慢しろよ」ともう一人の男が後ろから抱き付き尻を揉み始めた。
「ケツも締まってんな」「妊娠させてやろうぜ」冗談交じりの声が響く中、
アリスティラとマルティエは同時に犯されることになった。男たちがそれぞれ好きな部位を弄び始める。アリスティラは口内を犯され呼吸もままならない中で必死に舌を動かしていた。一方マルティエは膣への挿入が始まり激痛に泣き叫んだ。
混乱の中で他の家からも声が上がった。「うちの旦那どうしちまったんだ?」「私も手伝う!」勇敢な女性たちが飛び出してきた。
四十代後半と思しきベテラン主婦が「何してるのアンタ達!?」と叫ぶと即座に若い男二人に捕まり地面に押さえつけられた。「ちょうど良いじゃねえか」という言葉と共に衣服を剥ぎ取られる。豊満な体型と使い込まれた陰部があらわとなる。
二十代半ばの細身の女性も同様に群がられていた。こちらは抵抗するも体力差には敵わず唇から胸へと次々と触れられる。
「みんな一緒に戦いましょう!」村長の娘のケイトが叫びながら短刀を構えた。しかしそれ以上何もできずただ立ち尽くすしかなかった。
ケイトのの呼びかけに応じて村の女たちが駆けつけてくる。しかし、邪神の像の影響はすでに女性たちにも及んでいた。
「私たちも混ぜてもらおうかしら」30代前半の落ち着いた雰囲気の女性が艶っぽい笑みを浮かべる。彼女の夫はすでに村長の息子たちの仲間としてアリスティラを輪姦していた。
「待ってください!これは異常です!」ケイトが叫ぶも誰も聞き入れない。
「そんなこと言わないで。あなたもどう?」20代後半の細身の女性が老婆の手を取り自分の胸元へ導く。「ほら、こんなにドキドキしてるでしょ」
ケイトは困惑しつつも手を引くことができない。その様子に男たちが下品な笑い声を上げる。
「おいケイト俺たちの相手もしてくれよ」太った中年の男がズボンを脱ぎ捨てる。巨根が反り返り先走り汁を垂らしていた。「村長の娘だからお高く止まってんじゃねーよ。俺にも味合わせてくれよ」
ケイトは反射的に逃げようとするが周囲の女性たちに押さえつけられる。「大丈夫ですよケイト姉さん。私たちも一緒に楽しましょう」
混沌とした状況の中でケイトは必死に耐えていた。無数の指と舌に蹂躙されながらも意識を保ち続ける。「ああっ!そこダメェ!」甲高い嬌声が上がるたびに体が痙攣するが思考は冴えていた。
(まだだ……まだチャンスはある)
彼女の目は動かぬ武器を捉えていた。サディスティックソードとガイバーンが少し離れた場所に放置されている。
これをカミュさんに渡せれば!マルティエもアリスティラもその瞬間を狙っていた。
男たちの手が緩む瞬間、それは射精の瞬間だ。彼女たちは自ら中出しを許覚悟でその瞬間を待つのだ。
「いくぜケイト!」男が彼女の中にぶちまけた。「アリスティラおばさんにでる!」少年が、豊満な女体に甘えるように射精した。「孕めよメスガキ!」マルティエは四つん這いの状態で種付けされた!そして彼女たちは、一気に立ち上がり、行動に出た。
ケイトが邪魔をする男達に捨て身のタックルを見舞って、道を開く。アリスティラはカミュのガイバーンをカミュに投げ与える。マルティエは、サディスティックソードをカミュに投げる。カミュは、それを拾って腰に挿し。ガイバーンを身に纏う。
「さぁ!ガイバーン反撃開始よ!」
カミュが不敵な笑みを浮かべた。ガイバーンが禍々しい光を放ち始める。
「おいおい、何するつもりだ?」と馬鹿にする男たちに対し、「これでもくらいなさい」と言ってサディスティックソードの鞘の尖った先端を股間に突き刺した。「ああ……痛えぇぇ」「くっ……こいつマジか」
次いでカミュが素早く動き回り男たちの急所に次々と打撃を与え気絶させる。「これでしばらく動けないでしょ!」
そして禍々しい光を放つ邪神の像にサディスティックソードを振り下ろす。断面からは赤黒い靄のようなものが吹き出し空気中に拡散していく。「これで呪いは消えたはずよ!」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」「アリスティラさん!マルティエちゃん!みんな!良かったー」ケイトが泣き出すと他の女性たちも続き一帯は歓声の渦に包まれた。
「本当に危なかったわ」「私たちが駆けつけるのがあと一秒遅かったら……」ケイトが涙ぐみながら語りかける横でアリスティラは息を整えていた。「大丈夫かしら?」「ええ何とか……あんな酷い目に遭わせてしまって申し訳ございませんでした」マルティエも肩を落として謝罪する。その表情には疲れの色が見えるものの安堵の雰囲気が漂っていた。
村は落ち着きを取り戻し始めている。しかし問題は終わっていない。男性陣は意識を取り戻すと自らのしたことを思い出し狼狽していた。
「どうすりゃいいんだよ」「すまなかった」「俺は無理やり操られてただけなんだ!」口々に弁解するが被害者女性たちの視線は厳しい。
「責任とって死ぬしかないんじゃない?」1人が冷たく切り捨てる。「私は許せません!」他の女たちも同意の声を上げる。「だったら全員去勢しちゃえば良くないですか?もう二度と繁殖できないようにすれば」カミュの提案に賛同の声が上がった。
「待ってくれ!それだけは勘弁してくれ!」男性陣が懇願する中でケイトが言った。「ふふふ冗談ですよ。ちゃんと反省して良い旦那さんや良い恋人に戻ってください。」彼女の言葉に村人1度なごやかに笑った。
エピローグ
「というわけで先生、この邪神の像、先生にあげるよ」カミュはマツケンのお土産として、あの像を持参していた。もちろん聖女メイベルに頼んで封印の札をつけてもらっている。
「これは嬉しいなぁ。伝説のエロ魔道具開発者のデカメロン3世の傑作だぞ。お前の武器のレンタル料から差し引いてやるよ。」
マツケンが怪しいオカルトグッズ収集家であることを彼女は知っている。
そして彼は想像以上に大喜びしていた。
何かトラブルの予感がしなくもないが、子供のようにはしゃぐマツケンの姿に目を細めるカミュであった。