絶頂!寝取り!異世界レンタリース マツケン商会 作:みなぽん
彼の名は松平健一、異世界に転生して、冒険者として一定の成功を収めたところで冒険者を引退した。40代を迎えて体力も下り坂になる。いつまでも若いつもりで体力仕事をしていれば、いつか取り返しのつかない怪我をすることもあるだろう。
幸いにして、商売の元手は十分に稼いだし、今までの冒険で集めたアイテム有効に活用したいと健一は考えた。そこで彼は転生前の前職の経験を生かして、異世界の開拓町ロゼリアタウンでレンタル会社をスタートした。マツケンレンタリース。開拓民のための農具や家屋、冒険者が魔物と闘うための武具などを1ヵ月単位でレンタルするのだ。持ち逃げのリスクや冒険者がモンスターに食われるリスクなども考えて今まで誰もやったことがない商売だが、潜在需要は極めて大きい。
「マツケンさん!ウルの森の開拓村がクレイトドラゴンに襲われているらしい!村から見るように、討伐依頼が提示されているんだが、俺たちもみんなといっしょに行ってもいいかな!」新人冒険者のアレクとゴルド、魔導士のレイティが彼の店を訪れた。ドラゴン退治は冒険者の憧れであり、どうやらロゼリアタウンの冒険者が30名ほど束になって出かけていくらしい。
「まぁ対毒装備は必須だけど、俺なら戦闘蒸気馬車や蒸気装甲騎兵を大量投入してゴリゴリの力押しでいくけどね。ドラゴンに対してはとにかく万全って言葉はないんだよ。討伐に行った連中はたいしたもの借りていかなかったなぁ。あんな準備では多分負けるから一緒に行かないほうがいいぞ。」健一は若者たちに釘を刺した。
体長25メートルの巨大な龍!クレイトドラゴンはウルズフィールドの村でで猛威をふるっていた。
小さな村の自警団の若者と冒険者は剣や槍を持って立ち向かうが硬い鱗に阻まれてダメージを与えることができない。冒険者たちが用意した攻城用の弩さえも跳ね返す!
「クケェェェーーーー!」甲高い叫びとともに口から毒液をばらまく。
毒液を浴びた者たちは瞬く間に皮膚が爛れ腐り落ちた。のたうち回りながら無残な死をむかえる。
対毒性のない鎧では、どんなに厚くても防ぐことができないのだ。
「これはもうだめだ。逃げろ!」目端の効く冒険者たちは早く、もう逃げ散ってしまった。彼らは商売であり、あくまで命あってのものなのだ。
教会の建物に村人たちが追い詰められていく。教会の丈夫な扉もドラゴンは瞬く間に叩き壊す。
「呪われた化け物め!いますぐこの村から出て行け!」
教会の神父がドラゴンの前に立ち塞がるが鋭い牙の生えた口にがっぷりとかみつかれ
ぐしゃぐしゃと汚らしい咀嚼音とともに食い殺された。
「ドラゴン!食うならワシらから先に食え!頼むから子や孫は見逃してくれ」
年老いた者たちが進んで子供たちの前に立ちふさがってドラゴンの餌食になった。
愛する子供や孫の顔を目に焼き付けて彼らはためらうことなく前に出た。
圧倒的な力の前に出来ることはドラゴンを満腹にさせること、その犠牲を自ら買って出ることだった。
教会はドラゴンの餌箱のようになった。鼻ズラを突っ込んで老人達を貪り食う。
しかしドラゴンは気まぐれだ時より奥に手を伸ばして村人をさらう。
母親たちは子供を背中にかばいドラゴンの伸ばした手に子供の代わりに捕らえられた。
「お母さん!」泣き叫ぶ子供たち。
「お母さんなら大丈夫だよ、ずっとあなたを見守っているわ、あなた!後の事はお願い」
ドラゴンの牙を前に母たちは必死の笑顔で死の瞬間まで子供たちを慰めた。
また1人母親がドラゴンの爪に捕らえられた。ドラゴンが丁寧に爪で服をむしる。
農家の二児の母、ミケーネだ。グラマラスな体で村一番の器量よしと言われた女だ。
熟れた女のうまそうな裸、ドラゴンはよだれをたらした。
だいぶ年寄りたちを食い尽して飽食していたのでドラゴンは彼女が口の中に入れて雨玉を転がすように舌先で彼女の体の体液を味わった。乳の匂い愛液の匂い、女の体は舐めれば舐めるほど甘くて良い味が出る。
最高のデザートだ。ドラゴンは女を欲情させる唾液を出すこともできる。
「ああ、ヌルヌルの舌で舐められて、ああ、許して、一思いに殺して、こんなのやだやだ、、イクっいぐぅーーー❤️」
彼女がドラゴンの口の中で絶頂する。ひときわ甘美な体液がドラゴンの舌に満ちた。
「やめろーーーーーー!ミケーネを離せぇ!」
半狂乱になって夫が叫んでいる。父親にすがりついて子供たちが泣いている。
まさに神も仏もいないのか、人々があきらめかけたその時!
「腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、足には平和の福音の備えをはきなさい。これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい!」まだ歳若い少年の声で力強く聖句を唱える声が聞こえた。
神父が聖騎士に加護を与える呪文だ。
それと同時に聖騎士の法衣をまとった女騎士が教会に飛び込んできた。
「くたばれ化け物!」
そして彼女の斬撃はドラゴンの巨体を教会の外に叩き出し、しゃぶり犯されていたミケーネを救いだした。
「呪われしクレイトドラゴン!聖騎士 メイベル リングベルが相手だ!」
金髪のボブヘアにハシバミ色の瞳、そばかす顔のあどけなさの残る細身の少女。
噂を聞きつけたリーキスト聖教!聖アヴィリオス教会のメイベルが駆けつけたのだ。法力と騎士の力を合わせ持ち変身という神の秘蹟を体現できるものを教会では聖騎士と呼んでいる。
突然、現れた強敵ににドラゴンも混乱したようだ。メイベルの気迫がドラゴンを圧倒する。
「さすが聖騎士様じゃ、ドラゴンを圧倒している!」村人が歓声をあげる。
しかしドラゴンの回復力は無限大だ。最初は圧倒していたが、次第、彼女は力を失い、ドラゴンの鋭い爪
が彼女を捉える。
とっさに躱して致命傷を逃れたもののドラゴンに鎧を切り裂かれて倒れるメイベル。
彼女のスカートから白い太モモが覗く。
「キキャーーーーーーー!」ドラゴンが叫んだ。メイベルに発情したのだ。
「やらせるか!私はリーキストの騎士!信徒の盾なり!」
メイベルが死力を振り絞った。しかし、ドラゴンの硬い皮膚が彼女の斬撃を阻んでいた。
ドラゴンは彼女を生殖対象として選ぶエンゲージモードに入っている!
ドラゴンの股間からヒュドラのように複数のペニスが生えた。
もはや剣を握る力を残されていない、今の彼女にできる事は、自らの身体を差し出して村人を守ることだ
これはもう犯されるしかない、「くぅ!好きにするがいい」メイベルは覚悟を決めた!
村人の命がかかっている貞操などとは言っていられない!苦肉の策だ。
「くるがいい!呪われたトカゲめ!」
剣を投げ捨てて、胸元をはだけて白い乳房を晒す。そして誘うようにドラゴンの前に両手を開く、
気高い聖騎士が卑しい売春婦のような真似をする、その姿はさながら磔にされる聖女のようだ。
ドラゴンの口から卑猥な舌がのび、股間から何本もの生殖器がズルズルと現れた。
「ふん、ドラゴンめ!今生の思い出に聖騎士メイベルを抱かせてやる!好きにするがいい!」
メイベルは目をつぶり意識を集中して反撃の機会探る
ドラゴンの舌が胸元をはだけて彼女の美しい乳房に巻きつき、そして激しく舐めまわした。
乳首が勃起する。
「く、うう、あ、あ、」彼女は必死に堪える
ドラゴンの長い触手のようなペニスが、彼女の聖騎士の服の足元からズルズルと彼女のすらりと伸びた足に絡みつき逆さ釣りにして淫らに開かせる。服が無残にはぎ取られる。
ドラゴンの触手は彼女の全身をぬめるように這いずりまわり、彼女の美しいクレバスへとずぶりと侵入した。
「んんぐぅ、いや、入ってくる、あああ、いやぁ、あああ、あ、あ」
彼女は歯を食いしばり耐えた
クレイトドラゴンの催淫性の体液が彼女の性欲を刺激し聖騎士を淫売に貶める。
メイベルの可憐なくびれが震えて、ドラゴンのペニスの律動にあわせて自ら腰を振る。
「ああ、いい、いやぁ、そこだめぇ❤️、私、いっちゃう、いや、こんなところで、絶対にいや、ああ、、あ、、ああ、。やめて、いく、いく❤️」
「クキャーーーーークキャーーーーー!」
ドビュドビュ!ドビュドビュ!シャワーのように降り注ぐ精液。強烈なオス臭。
メイベルはすでに自分が何をしているのかさえ忘れてイキ果てた!ドラゴンの催淫は強力であり、
性行為は執拗に続いた。
勇者誕生!?
ウルズフィールドの村が襲われる。少し前のこと、アレク達、冒険者と入れ違いで一人の少女がマツケンを訪ねてきた。月の光を宿した白銀の髪をした少女、蒼い瞳が神秘的だが、そのふんわりとした物腰が彼女を親しみやすく見せている。無邪気な子供らしい話し方をするが胸元や腰のくびれを見れば、生つばもののナイスバディだ。
「私はウルズフィールドのセレスティア フロセリーンです。ドラゴンを倒すための武器を貸して欲しいのです。」村娘の格好をしているが王宮勤めの経験のある言葉遣いをしている。マツケンは一目で彼女は只者ではないと見抜いた。
(フロセリーンはルーン語で「凍てつく夜に現れる氷の乙女」だったな。クバルディアルーンの魔法騎士が与えられる名前だが、、。何か事情があって、この村に流れてきたのか?)
「セレスティア、どうやらただの村娘では無いようだなぁ。あんたよそから来たんだろう?命をはる覚悟があるのかい?
それに対ドラゴン装備なんて安いもんじゃないぞ。あんたにレンタル料を払うことができるのか?」
マツケンは値踏みするように彼女を見つめた。この娘の持つ雰囲気は普通ではない。そしてその白銀の髪と深紅の瞳は……
「おじさまには隠し事はできないみたいですね……」セレスティアは小さく微笑んだ。「私はただの村娘ではありません。かつてクバルディアルーンの王宮に仕えていました。そして今もなお、この世界を守る使命があります」
彼女の言葉にマツケンは目を見開いた。クバルディアルーンといえば大陸の東にある強大な魔法王国。しかし今やその国は……
「つまり亡国の騎士か?しかも聖騎士だな…」マツケンが言いかけた瞬間、セレスティアは真剣な表情になった。
「私は…お姉さまたちに比べてとんでもないポンコツでクズですが…フロセリーンの名を継ぐ者です。私があまりにも弱いので、祖国の王城を守る戦いでお姉さまたちは共に戦うことを許してくださらなかったのです。私は生きる目的を失って放浪していました。そんな私を受け入れてくれたのがあの村だったんです。だからこそ、あのドラゴンを倒さなければならないんです!」
その決意に満ちた表情を見て、マツケンは彼女が生半可な覚悟で言っているのではないと理解した。
「わかった。で、レンタル料はどうする?金貨じゃきかないぞ」
「お金は……」セレスティアは一瞬迷った様子を見せたが、すぐに覚悟を決めた表情になった。「今は持ち合わせていません。でもこれを持ってきました」
彼女は懐から小さな石を取り出した。それは青く輝き、微かに冷気を発していた。
「これは『氷結晶の涙』……クバルディアルーンの王宮に伝わる秘宝です。これが何よりの価値を持つはずです」
マツケンは驚愕した。クバルディアでも12人のワルキューレにしか与えられない至宝である。それを手放す事は、彼女が魔法騎士としての力を手放すことに等しかった。そして同時に彼女がどれほど切羽詰まっているかが伝わってきた。
「覚悟はあるんだな」マツケンは念を押した。「ドラゴンは常識を超えた化け物だ。一度戦えば生きて帰れる保証はない。それでも行くのか?」
セレスティアは静かに頷いた。「もちろんです。村の人々の笑顔を守りたいから。そして……もっと大きな未来のために」その瞬間、彼女の周りの空気が一瞬冷たくなった。まるで彼女自身が氷の精霊のような存在に思えた。
彼女は自分1人が生き残ったことに意味を感じて生きてきたのだろう。そして今懸命にその意味を見つけ出そうとしているのだ。
「わかった。倉庫に案内しよう。ついてこい」
マツケンは重い足取りで武器庫の鍵を開けた。彼の心の中に渦巻く感情—期待と不安、そして何よりこの少女に賭けてみようという決意が生まれていた。(俺はこういう決意を助けるためにレンタル屋をやっているんだ。)
「さあ、ここが対ドラゴン用装備の保管場所だ!どれも武器屋じゃ売っていないワザモノだぜ。」
マツケンが冒険した時代に収集したコレクションは国宝級のものだ。
広大な部屋には無数の武器が並べられていた。巨大な盾から禍々しい形の槍まで、様々な武器が光を放っている。
「何がいい?剣か?弓か?」
セレスティアは部屋を見渡し、一つの武器に目を留めた。それは壁に掛けられた一本の剣
「あれが……」彼女が指さした先には、透き通るような美しい剣があった。
「ダーインスレイヴか。エッダの魔剣、まさか剣の方からお前を呼んだのかな?そいつはとびきり高いぞ。さっきの宝石以外にも、あんた自身をもらわなきゃいけない。それでもいいのか?」
「構いません」セレスティアは即答した。「これこそ私の求めていたものです」
彼女が剣に近づくと、不思議なことに剣が微かに震え始めた。まるでセレスティアの到来を喜んでいるかのようだ。
「まさか……」マツケンが驚く間もなく、セレスティアは剣を手に取った。
瞬間、部屋全体が凍りついたかのような錯覚に襲われた。剣からは冷気が立ち上り、彼女の周囲だけが異次元のように感じられた。
「これは……」セレスティア自身も驚きの表情を浮かべていた。「まるで私のために作られたかのようです」
マツケンは確信した。この少女こそが、この世界の運命を変える存在なのかもしれないと。
「わかった。これを貸そう。ただし条件がある」
「何でしょう?」
「セレスティア!必ず生きて帰ってこい。そしてレンタル料として俺のモノになるんだ!」
セレスティアは深く頷いた。「約束します」
こうしてマツケンとセレスティアの絆が結ばれた。
セレスティア降臨!
クレイトドラゴンが聖騎士メイベルを陵辱しているまさにその時!
魔剣ダーインスレイヴを持ったセレスティアがウルズフィールドに舞い戻った。
マツケンも冒険者装束に改めて彼女を蒸気馬車で送り届けた。
蒸気馬車の上に乗りセレスティアが名乗りを上げる!
我が名はセレスティア クバルディアルーンの聖騎士ワルキューレにしてフロセリーンの名を継ぐ者なり!」
聖なるクバルディアルーンの聖騎士が騎乗する白馬のように蒸気馬車は疾風の如く走り出す。
「おお、セレスティア!よく戻ってきてくれた!」村長が安堵の表情を浮かべる。
「遅くなって申し訳ありません」セレスティアは頭を下げた。だがその眼差しは真っ直ぐ前を向いている。
クレイトドラゴンは陵辱を中断して彼女たちに向き直る。
「グオォォーーーーーーー!!」
地面が揺れるほどの咆哮。空気が震える。だがセレスティアは微動だにしない。
「来るぞ!油断するなセレスティア」
マツケンが警告するが、彼女はすでに動き出していた。
魔剣ダーインスレイヴを抜き放つ。刀身が冷気を帯びて淡く輝く。
「氷の精霊よ、私に力を……」
剣が彼女の言葉に応えるかのように震える。マツケンが貸したドラゴン対策装備も彼女の力を増幅させていく。
そして彼女は跳躍した。ドラゴンの頭上へ!
「これでも喰らえ!冷気の嵐!」
剣から放たれた冷気がドラゴンの全身を包む。ドラゴンの動きが鈍くなる。
しかし次の瞬間、ドラゴンの尾が彼女を薙ぎ払った。
「セレスティア!」
マツケンが叫ぶ。しかし彼女は空中で姿勢を立て直し着地した。
「まだまだです!」
彼女が再びドラゴンに向かっていく。マツケンは後方から戦闘馬車の大雷筒で支援射撃を行いつつ、彼女の動きを見守った。
彼女の剣技は洗練されていた。まるで舞うようにドラゴンを翻弄していく。
ドラゴンは徐々に彼女のペースに飲み込まれていった。
(本当にセレスティアは凄い。クバルディアの聖騎士か……)マツケンは心の中で感嘆した。
「クキャアアアアアア」クレイトドラゴンが毒のブレスを吐く!l
「セレスティア!」マツケンは馬車でドラゴンの前に割って入る!
毒のブレスがマツケンの馬車の装甲に弾き返される。
「ありがとうございます!」セレスティアは笑顔で礼を言った。
そして彼女は再びドラゴンに向き直った。
「これで最後です!」
彼女が魔剣を振りかざす。「暴れる氷の牙、フォーロドニースメルチ!」
冷気が渦を巻き剣の刃となってドラゴンを切り裂いていく。
ドラゴンの動きが止まった。そしてついに巨大な体が地響きを立てて倒れた。
静寂が訪れる。村人たちは息を飲んで見守っていた。
セレスティアは剣を鞘に納めた。そしてゆっくりと立ち上がる。
「ドラゴンは倒されました。もう大丈夫です」
その言葉に村人たちは歓声を上げた。マツケンも安堵の表情を浮かべる。
「やったなセレスティア」
「はい!マツケンさんのおかげです。本当にありがとうございました!」
「なに言ってんだ。お前さんの実力さ」
二人は笑顔でハイタッチした。村人たちは英雄の誕生に歓喜していた。
セレスティアセックス志願
ドラゴンの脅威が去った後、村は祝宴に沸き立っていた。セレスティアは疲れ切った体を休めるため、村長の屋敷で休養を取った。マツケンは彼女のそばに座りながら、その疲れた顔を見つめていた。
「本当にお疲れ様だな」マツケンが優しく声をかけた。
「ありがとう……ございます」セレスティアはぼんやりと答えた。戦いの興奮が冷め、彼女は今や深い疲労感に包まれていた。
「少し眠った方がいい。今日はもう休んでおけ」マツケンは立ち上がり部屋を出ようとした。
「待ってください」
セレスティアが呼び止めた。その声は弱々しかったが何か決意を秘めていた。
「約束……覚えてますよね?」
マツケンは足を止めた。「ああ。レンタル料としてお前自身をもらう。覚えてるさ」
「では……今夜」セレスティアは顔を赤らめながら言った。「今夜……あなたと……」
彼女の声は徐々に小さくなっていった。しかしマツケンには十分に伝わった。
「わかった。今夜お前の部屋に行く」
そう言って彼は部屋を後にした。残されたセレスティアは毛布を引き寄せ顔を埋めた。彼女は初めて感じる緊張と恥ずかしさに戸惑っていた。
その夜、マツケンは約束通りセレスティアの部屋を訪れた。部屋の中は静かで月明かりだけが窓から差し込んでいた。
「来たぞ」彼が声をかけるとベッドの中からセレスティアが顔を出した。彼女の顔は月光に照らされ青白く見えたが頬は赤く染まっていた。
「お待ちして……ました」セレスティアの声は小さく震えていた。
マツケンは静かにベッドに近づいた。セレスティアは慌てて起き上がろうとしたが体が思うように動かない。「すみません……まだ体が……」
「無理するな。疲れてるんだろ?」マツケンは優しく彼女の肩に触れた。
「はい……でも約束ですから……」セレスティアはそう言うと毛布を掴み胸元を隠した。「あの……初めてなので……どうしたらいいかわからなくて……」
「安心しろ。俺に任せとけばいい」マツケンの声は落ち着いていた。
彼はセレスティアの隣に座り肩に手を回した。彼女の体は硬直していたが徐々に力が抜けていく。
「怖いか?」マツケンが尋ねるとセレスティアは小さく首を振った。
「少しだけ……でもあなたなら信じられます」彼女の言葉にマツケンは微笑んだ。
「そうか。なら力を抜いて楽になれ」
マツケンはゆっくりとセレスティアに顔を近づけた。彼女は目を閉じ唇を固く結んでいた。
軽く触れるだけの口付け。最初は抵抗するように閉じられていたセレスティアの唇は次第に開かれていった。
「ん……」彼女の口から小さな吐息が漏れた。
マツケンの舌がゆっくりと彼女の歯茎をなぞり始めるとセレスティアの体が小さく震えた。彼女は恐る恐る舌を伸ばしマツケンの舌と絡め合う。
「んっ……ん…」セレスティアの息遣いが荒くなり始めた。
マツケンの手が彼女の頬を撫で胸元へと降りていく。毛布越しに触れる彼の手にセレスティアはピクリと反応した。
「あっ……」小さな声が漏れる。
「敏感なんだな」マツケンが耳元で囁くとセレスティアは顔を赤らめ俯いた。
「すみません……まだ慣れなくて……」彼女は恥ずかしそうに呟いた。
マツケンは静かに毛布を剥ぎ取った。セレスティアの裸身が露わになる。彼女の体は月光に照らされ青白く輝いて見えた。
「きれいだ」マツケンの言葉にセレスティアは顔を背けた。
「そんなことありません……私なんて……」
「そんなことない。お前は最高だよ」マツケンは彼女の胸に優しく触れた。
「あっ……」セレスティアの声が高くなる。
マツケンの手が彼女の柔らかな肌を這うように動き始めた。最初はゆっくりとした動きだったが徐々に大胆になっていく。
「んっ……あ…」セレスティアの口から漏れる声が徐々に大きくなっていく。
「気持ちいいか?」マツケンが問いかけるとセレスティアは恥ずかしそうに頷いた。
「はい……なんだか変な感じです……」彼女の声は掠れていた。
「変じゃない。それが普通だ」マツケンは彼女の耳元で囁きながら首筋に舌を這わせた。
「ひゃっ……ああっ 」セレスティアの体が跳ね上がる。
マツケンの舌は彼女の首筋から鎖骨そして胸へと移動していった。彼の唇が彼女の乳房に触れるとセレスティアの体が硬直した。
「あっ……そこは……」彼女の声は震えていた。
「大丈夫だ。ゆっくり味わっていけばいい」マツケンの言葉にセレスティアは小さく頷いた。
彼の舌が彼女の乳首を捕らえ優しく転がし始めた。最初は抵抗するように固くなっていた彼女の体も次第に力を抜いていく。
「んっ……んんっ……」セレスティアの口から漏れる声が徐々に変わっていく。
マツケンの手が彼女の下半身へと伸びていった。セレスティアの体が小さく震える。
「怖いか?」マツケンが尋ねると彼女は首を振った。
「少しだけ……でも大丈夫です……」セレスティアの声はまだ震えていたが彼女の手はしっかりとマツケンの腕を掴んでいた。
マツケンの指が彼女の秘所に触れる。湿った感触が彼の指を包み込む。
「濡れてるな」マツケンの言葉にセレスティアは顔を赤らめ俯いた。
「ごめんなさい……でもなんだか……」彼女の声は掠れていた。
「謝ることはない。むしろ嬉しいことだ」マツケンは優しく微笑んだ。
彼の指がゆっくりと彼女の秘所を探り始める。最初は入り口付近を優しく撫でていたが徐々に奥へと進んでいった。
「あっ……あぁっ……」セレスティアの声が高くなる。
マツケンの指が彼女の敏感な部分を見つけ出すとセレスティアの体が大きく跳ね上がった。
「ひゃあっ……そこは……だめです……」彼女の声は震えていたがその中には明らかに快楽の色が混じっていた。
「本当にダメか?」マツケンが意地悪く問いかけるとセレスティアは首を振った。
「ダメじゃ……ないですけど……恥ずかしい、あぁっ……」彼女の言葉は途切れ途切れになった。
マツケンの指の動きが徐々に速くなっていく。セレスティアの体はビクビクと震え続け彼女の声は次第に大きくなっていった。
「あぁっ……あっ……マツケンさん、だめ……もう……」セレスティアの体が硬直し彼女の呼吸が荒くなる。
次の瞬間セレスティアの体が大きく仰け反り彼女の口から甲高い声が漏れた。
「んっ……イク あぁぁぁっ……」彼女の体が痙攣しマツケンの指が彼女の秘所から離れるとトロリとした液体が滴り落ちた。
「イッたみたいだな」マツケンが囁くとセレスティアは恥ずかしそうに頷いた。
「こんな……初めてなのに……」彼女の声は掠れていた。
「それが普通だ。何もおかしいことはない」マツケンは優しく彼女の額にキスを落とした。
セレスティアの呼吸が徐々に落ち着いていく。彼女はまだ余韻に浸っているようだった。
「マツケンさん……」セレスティアが弱々しく呼びかけた。
「なんだ?」マツケンが応じると彼女は恥ずかしそうに目を逸らした。
「まだ……足りないです……」彼女の言葉にマツケンは微笑んだ。
「そうか。なら次はどうする?」彼の問いにセレスティアは少し考えてから答えた。
「お願い……私の中に 来てください……」彼女の声は震えていたがその中に確かな欲望の色があった。
マツケンは頷きセレスティアの体に覆い被さった。彼の手が彼女の太ももを押し広げる。セレスティアの体は震えていたが抵抗はしなかった。
「本当にいいんだな?」マツケンが確認するとセレスティアは小さく頷いた。
「はい……あなたなら……」彼女の言葉にマツケンは微笑んだ。
彼のモノがゆっくりと彼女の秘所へと近づいていく。セレスティアの呼吸が早くなっていく。
「痛かったら言えよ」マツケンの言葉にセレスティアは頷いた。
彼のモノが彼女の秘所に押し当てられる。そしてゆっくりと中へと進んでいった。
「んっ……いぎいっんんっ……」セレスティアの口から苦しげな声が漏れる。
「大丈夫か?」マツケンが心配そうに尋ねると彼女は小さく首を振った。
「大丈夫です……続けてください……」彼女の声は震えていたがその中に確かな決意があった。
マツケンは慎重に彼女の中へと進んでいった。セレスティアの体は痛みと快楽の狭間で震えていた。
「全部入ったぞ」マツケンの言葉にセレスティアは安堵の表情を浮かべた。
「ああ、よかった……」彼女の声は掠れていた。
「動いてもいいか?」マツケンの問いにセレスティアは小さく頷いた。
彼のモノがゆっくりと動き始める。最初は痛みばかりを感じていたセレスティアだったが徐々に快楽の波が押し寄せてきた。
「あっ……そこ、だめぇ、あぁっ……」彼女の声が甘くなり始める。
マツケンの動きが徐々に速くなっていく。セレスティアの体が大きく仰け反り彼女の呼吸が荒くなっていく。
「んっ……あぁっ……マツケンさん……」セレスティアの声が甘くなる。
「どうした?」マツケンの問いに彼女は恥ずかしそうに答えた。
「遠慮しないで、私なら大丈夫ですから。もっと……強く……してください……」
彼女の言葉にマツケンは微笑んだ。
彼の動きがさらに激しくなる。セレスティアの体は快楽に震え彼女の声は次第に大きくなっていった。
「あぁっ……すごい……こんなの……初めてです……」彼女の言葉にマツケンは満足げに頷いた。
彼のモノが彼女の中で大きく膨らんでいく。セレスティアの体が硬直し彼女の呼吸が荒くなる。
「私も……もう……」マツケンの言葉にセレスティアは頷いた。
「イクのか、セレス 」
「来てください……一緒に……」彼女の声は甘く切なかった。
マツケンの動きが頂点に達する。そして次の瞬間二人の体が同時に痙攣した。
「出すぞ!」どぴゅどぴゅ!
「んっ……あぁぁっ……」セレスティアの口から甲高い声が漏れる。
マツケンのモノが彼女の中で大きく脈打つ。そして熱いものが彼女の最奥に放たれた。
セレスティアの体がガクガクと震え彼女の呼吸が荒くなる。彼女は快楽の波に飲み込まれしばらくの間動けずにいた。
マツケンがゆっくりと彼女の中から出ていくとセレスティアの体がピクリと反応した。
「大丈夫か?」マツケンの問いに彼女は小さく頷いた。
「はい……でもなんだか変な感じです……」彼女の声はまだ震えていた。
「可愛いぞセレスティア 今日からお前は俺の社員だ。今日から俺の居るところがお前の居場所だ。クバルディアの仲間のことも、いつかは俺が何とかしてやるから、とりあえず俺のそばにいてくれ」
マツケンは優しく彼女の額にキスを落とした。
結局、マツケンは彼女から結昌を取り上げることはしなかった。
そしてクバルディアルーンの聖騎士 セレスティア フロセリーンのままでマツケン商会の
社員兼愛人となった。