絶頂!寝取り!異世界レンタリース マツケン商会 作:みなぽん
彼の名は松平健一、異世界に転生して、冒険者として一定の成功を収めたところで俺は冒険者を引退した。40代を迎えて体力も下り坂になる。いつまでも若いつもりで体力仕事をしていれば、いつか取り返しのつかない怪我をすることもあるだろう。
幸いにして、商売の元手は十分に稼いだし、今までの冒険で集めたアイテム有効に活用したいと健一は考えた。そこで彼は転生前の前職の経験を生かして、異世界の開拓町ロゼリアタウンでレンタル会社をスタートした。マツケンレンタリース。開拓民のための農具や家屋、冒険者が魔物と闘うための武具などを1ヵ月単位でレンタルするのだ。持ち逃げのリスクや冒険者がモンスターに食われるリスクなども考えて今まで誰もやったことがない商売だが、潜在需要は極めて大きい。
彼はクレイトドラゴンの襲撃を受けたウルズフィールドの村の修復特需で大忙しだ。
「マツケン様、建築用の蒸気馬車を3台、それと建築工具一式を40人分、建築足場を三棟分、大至急レンタルをお願いします。」金髪のショートボブ、ほっそりとしたリーキスト教の神官がマツケンに注文のメモを手渡した。そして足場屋に村の復興現場へと入っていく。メイベルリングベル、、高位の聖騎士でありながら、彼女は村人とともに汗を流していた。消失家屋が15棟、家族を失ったものも多い。そうした人々の暮らしと心を救うのはリーキスト教の役割だと彼女は思っている。
(ロリ系聖女様か、、あれはあれでそそるものがあるな)健一は彼女のほっそりとした後ろ姿を目で追った。
「マスター 復興機材のレンタル料3割引でおろしてくださってありがとうございます。」
に、荷物車から機材を下ろしながら、1人の少女がペコリと頭を下げた。
マツケン商会の社員兼マツケンの愛人となったセレスティア フロセリーンだ。
月の光を宿した白銀の髪をした少女、蒼い瞳が神秘的だが、そのふんわりとした物腰が彼女を親しみやすく見せている。無邪気な子供らしい話し方をするが胸元や腰のくびれを見れば、生つばもののナイスバディだ。
「ウルズフィールドはセレスティアの住む街だからな。しっかりとサービスしておかないとな。」
マツケンは彼女は優しい瞳で見つめた。自分の全てを投げ打って、村のためにドラゴンを退治した彼女。
そのレンタル料の見返りにマツケンのものになったのだが2人の間には、そうした契約を超えた感情が息づいているように見えた。
「ポント!俺とセレスティアは今日はこちらに泊まりがけになる。ロゼリアタウンの店のほうはお前に頼んだぞ。」マツケンは小太りのホビットの少年に店の鍵を渡した。彼は実直な人柄で、マツケンのもとで働き始めてもう5年になる。女たらしのマツケンと違って、童貞間違いなしのウブ野郎だ。
ポント フロドの店番
「マツケンさんがあんなに人助けに熱心になるなんて。それに良い笑顔してる。セレスさんのおかげかな」
彼は主の機嫌が良いことを自分のことのように喜んでいた。そしてマツケンの留守を守って仕事をこなしていく。今モンスターの動きが活発化していることもあり、武器のレンタル希望は普段より多い。
レンタル期限に合わせて値段を示し、契約となれば簡単な隷属刻印を施す。レンタルと言う仕事がまだポピュラーでない。この異世界では信用を担保するために必要な作業だ。
店番をするポントの元に2人-獣人の女の子たちが訪ねてきた訪ねて来た
「ねえねえ店長さん!この戦闘馬車のレンタルしたいんだけどぉー!」
元気いっぱいの声が店内に響き渡る。振り返るとそこには水色の髪と猫耳をピンと立てた少女が立っていた。ミーア・ブルーテイルだ。隣にはピンク色の髪と犬耳を持つリアーナ・ピンクハートもいる。二人とも獣人族特有のしなやかな体つきに加え、露出度の高い衣装を纏っていた。
「あ……いらっしゃいませ。装甲戦闘馬車をご希望ですか?」
ポントが答えるとミーアが目をキラキラさせた。
「そう!最近この辺りに強力なモンスターが出るって噂だから対策しとかないとねー」
リアーナも続けて言う。
「うん!私たちが町を守るために必要なんだよ!」
二人の真剣な表情にポントは少し感心した。
「お二人みたいなかわいい女の子が街のために戦うなんて偉いですね。わかりました。それでは倉庫までご案内します」
彼が倉庫の扉を開けると、そこには複数の馬車が並んでいた。ミーアとリアーナは中に入ると早速馬車を見回り始める。
「ねえ店長さん、これどれくらい乗れるの?」「武器は何が使えるの?」
矢継ぎ早に質問されながらポントは一つ一つ丁寧に答えていく。マツケンよりも商品説明は丁寧だ。
そしてどうやら1台の装甲馬車が気に入ったようで、契約の段になった。
「レンタル料金は500ゴールドになります。万が一の時のために条件式の隷属烙印の魔法を施します。
でも、期限通りに返していただければ自然消滅するので大丈夫です。」
まさに成約と言う時に2人はニコニコを笑いながらポントの隣に座った
そのうちに二人は馬車ではなく彼自身にも興味を持ち始めたようだった。
「店長さんってさー……仕事できるよね。それで、結構可愛い顔してるよねぇ」
突然ミーアが言ったかと思うとリアーナも同意するようにうなずく。
「うんうん!なんかこう……守ってあげたくなる感じ!」
ポントは戸惑いながらも笑みを浮かべた。
「あ……ありがとうございます……」
その瞬間、ミーアがすっと彼の手を取った。
「ねえねえ……もし良かったら……私たちと一緒に遊んでみない?」
「え……?」
「店長さんのことは気にいっちゃった 私たち獣人だからさぁ、時折どうしてもしたくなっちゃう時あるんだよね。だから今日だけ特別に誘ってあげる!」
獣人には発情期があると言われているが、まさか2人にその時が訪れたのだろうか、ポントは慌てた。
彼女いない=年齢、彼にとって2人の野性的な美少女は魅力的に映っていた。
「そんな僕なんか、」
「いいじゃん、その純粋なところが可愛いんだよ。私たち二人とも店長さんのこと好きだもん!」
二人はどんどん距離を詰めてくる。ポントはどう反応していいのかわからずに立ち尽くしていた。
「で……でも私は……お店を任されていますし……」
ミーアは悪戯っぽく笑った。
「いいじゃん!ちょっとだけ!ちょっとだけでいいからさ!」
「うんうん!せっかくだから……店長さんの初めてもらってあげる!」
リアーナがそう言って彼の肩に手を置いた。
「え……初めてって……」
その言葉の意味に気づいてポントは顔を赤らめた。だが次の瞬間にはもう遅かった。
ミーアとリアーナは同時に彼の服を脱がせ始めたのだ。
「や……やめてください!」
抵抗する間もなく彼は全裸にされてしまう。ミーアは舌なめずりをしながら彼の体を見つめた。
「へぇ~……体は小さいのに、あれは随分、大きいんだねぇ……」
リアーナも興味津々といった様子で観察している。
「本当だ!太くて硬くてそそり立ってる!私たちのこと見て興奮してくれたら嬉しいなぁ 」
二人の視線に晒されてポントは羞恥心で身動きが取れなくなってしまった。
「じゃあ……そろそろ始めよっか!」
ミーアがそう言うとリアーナも楽しそうに笑った。
「うん!二人で一緒に気持ちよくしてあげるね!」
まずミーアが正面から抱きつくようにして押し倒してきた。そしてそのまま唇を重ねる。
「んっ……」
柔らかい感触に驚いて口を開けるとその隙間に舌を入れてきた。初めてのキスに戸惑う暇もなく彼女の唾液が流れ込んでくる。(ああ、これが夢にまで見た。ファーストキス。しかもこんなかわいい女の子とできるなんて。)
一方でリアーナは背後から抱きつき胸元をまさぐってきた。柔らかな手つきで揉まれて思わず吐息が漏れる。
「ぷにぷにボディで可愛い反応するじゃん」
ミーアが耳元で囁いた。その声だけでゾクッとしてしまうほど艶めかしい。
「もっと感じさせてあげる」
ミーアはそう言って舌を絡めながら激しく吸い付いてきた。そのたびに甘い痺れが全身を走る。
「あぅ……んむっ……」
キスに夢中になっている間にリアーナはさらに大胆な行動に出た。片手で胸を弄りつつもう片方の手を下腹部へと伸ばしていく。そして敏感な部分に触れた瞬間ビクッと震えた。
「ここ……女の子に触ってもらうの初めて?弱いんだねぇ」
「リアーナは犬族だからぺろぺろするの大好きなんだよね 」
ミーアが耳元で囁く声が聞こえた。それだけでさらに反応してしまう自分が情けないと思ったがどうにもならない。
「もっと良くしてあげる」
ミーアはさらに激しくキスをしながら胸を責めてくる。一方リアーナは竿を握り締めると上下に動かし始めた。そして亀頭の先端を少しざらざらとした下でぺろぺろと舐めてくる。
「ひゃあ!?待ってください!そんなことしたら……」
「大丈夫だよぉ~すぐ気持ち良くなるからぁ、男汁めっちゃ溢れてくるよ。」
「そうだよ!私たちに任せておけばいいの!」
二人に攻められてポントは抵抗できなかった。いや……正確には快楽に溺れて抵抗する気すら起きなかったと言った方が正しいかもしれない。リアーナは彼の勃起したものをためらいもなく、喉の奥までしゃべり込んでいた。初めて経験するフェラチオ、腰から舌が溶けてなくなりそうだ。
「んむっ……ぷはぁ……どう?私のフェラチオ 気持ちいいでしょう?」
「は……はい……」
素直に答えるしかなかった。なぜなら本当に気持ちよかったからだ。
「リアーナばっかりずるいよ。じゃあ次は……私ね!」
ミーアがそう言うと突然股間に顔を埋めてしまった。そしてそのまま舐め上げる。
「ふぁ!?」
思わず変な声が出てしまったがそれすら気にせず続けられる。猫化の集中力!リアーナとはまた違う。心地よい攻めのフェラチオだ。
「わぁ!すごい!どんどん大きくなってく!」
ミーアの舌使いはとても巧みだった。まるで生き物のように絡みついて離れない。
「あふっ……んむぅ……」
喘ぎ声を漏らしながら必死に耐えようとするが無駄だった。むしろ興奮してしまい余計に感じてしまう。
「ふふ……可愛い」
「ほんとだね!もっと可愛くしてあげる!」
リアーナがそう言うと今度は乳首とアナルを触ってきた。指先でなぞられたり尻穴を擦られたりするとそれだけで達してしまいそうなほどの快感に襲われた。フェラチオされながら乳首攻めとアナル攻め、童貞には地獄のフルコースいや、天国のフルコースだ!
「あひぃ!?そこダメェ!」
「えぇ〜なんでぇ?こんなに嬉しそうにしてるのにぃ」
わざとらしく首を傾げながらさらに強く握られる。同時にミーアが再び口の中に含んでしゃぶりついてきた。
「あうう……やめてぇ……」
涙目になりながら懇願するが聞き入れてもらえない。むしろより一層激しくなりついに限界を迎えてしまった。
「出ちゃいます!」どびゅーーーびゅーーーーーー
叫ぶように言うと同時にミーアの口の中に大量の精液が放出された。しかし彼女はそれを全部飲み干すと満足げな表情を浮かべた。
「ごちそうさま♡凄かったよぉ!こんなに沢山出しちゃって……溜まってたんだねぇ」
「はぁ……はぁ……もう……許して……」
息も絶え絶えになりながらそう呟くが逆効果だったようだ。二人は顔を見合わせるとニヤリと笑った。
「まだまだこれからだよぉ!」
「そうそう!店長さんの初めて……たっぷり貰ってあげる!」
その言葉と共に二人はポントを押し倒した。そして上着を脱ぎ捨てるとその豊満な胸元を見せつけてくる。ミーアは猫耳としっぽを持つ獣人らしくしなやかな肢体でしなを作ってポントの上に覆いかぶさってくる。一方リアーナは犬耳で真面目そうに見えるが、セックスになると淫らに乱れて積極的になった。そのギャップが魅力的だった。
「ミーアは最初に口の中に出してもらったんだから、童貞をもらうのは私からでいいよね?」
リアーナが言うとミーアも納得したように頷いた。
「うん!じゃあ……先に楽しんでね!」
「ありがとう!じゃあ行くよぉ!」
そう言ってリアーナは自分の秘所に手を伸ばした。そしてゆっくりと広げて見せる。
「見てぇ……もうこんなになっちゃってるんだよぉ」
そこは既に濡れておりヒクヒクと動いているのがわかるほどだった。
「店長さんとエッチできると思ったら期待で濡れちゃったのぉ」
甘えるような声で囁きかけながら彼女は近づいてきた。そのまま跨るようにして腰を落としていく。
「んっ……入ってくる……」
ずぶずぶという音と共に中に入っていくのがわかった。狭くて温かくてヌルヌルしていて最高の気分だった。
「全部入ったよ!どう?気持ちいいでしょ?」
リアーナは嬉しそうに微笑むとそのまま動き始めた。最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていく。
「あぁん!いい!これすごい!イク 気持ち良すぎるぅ!」
狂ったように叫びながら激しく動き続ける。その度に大きな胸が揺れ動いて目のやり場に困ってしまう。
「あはっ♪すっごい大きくなってるよぉ」
ミーアが楽しげに言いながら胸を押し付けてきた。柔らかい感触が伝わってきてそれだけで達してしまいそうになる。
「あぅ……やめてぇ……」
弱々しく抵抗するが意味はなかった。むしろ逆効果だったようでミーアはさらに強く抱きしめてくる。
「ほらほら!もっと楽しまないと損だよぉ!私のおまんこの中に射精して、妊娠させてもいいんだよ 」
耳元で囁かれながら胸を弄られる。はじめてのセックスだけでも十分すぎるほどなのに乳首まで責められるともう耐えられなかった。
「イクッ!出る!」
叫び声とともに再びびゅーーーびゅーーーと射精してしまった。
それは自分で慰めるのとは比べ物にならない気持ちよさだった。。自分になぜちんぽがあって、なんで射精をするのか、それはこの心地よい穴の中に出すためなんだということが初めて理解できた。
「あぁん!店長の出てる!いっぱい出されちゃってるぅ!」
リアーナも絶頂を迎えたようでビクビクと痙攣しながら倒れ込んできた。荒い呼吸を繰り返しながら余韻に浸っているようだ。
「はぁ……はぁ……最高だったぁ……」
満足げに呟いてから彼女は立ち上がった。すると今度はミーアが前に出てくる。
「次は私の番だよぉ!」
そう言って四つん這いになるとお尻を向けてきた。丸くて可愛らしい形をしていて見ているだけでも興奮してきてしまうほどだった。
「ねぇ……私はお尻から、がっつりと奥まで!早く入れてよぉ!」
催促するように言われて慌ててポントは挿入する。彼のちんぽは絶倫だった。
中は狭く窮屈だったがそれが逆に心地良くてすぐに射精感が込み上げてきた。
「出そうなんだね?良いよ……このまま出しても」
ミーアの言葉に従ってそのまま出してしまった。ドクンドクンと脈打つように流れ出ていく感覚がたまらなく気持ちいい。
「ふふ……たくさん出たね……」
妖艶な笑みを浮かべながらミーアはポントの方を振り返った。その瞳にはハートマークが浮かんでいて完全に堕ちてしまったようだ。
「さて……これで終わりじゃないですよ?」
そう言って彼女は再び動き始めた。今度は激しくではなくゆっくりとしたペースで抜き差しを繰り返す。緩慢な動作ではあるものの確実に快感を与え続けてくるため気が遠くなりそうになるほどだ。
「どう?出したばっかりの敏感なおちんちんをおまんこの中でクチュクチュされるの気持ちいいよね?」
耳元で囁かれるたびにゾクッとするような感覚に襲われる。それだけではない。時折甘噛みをしたり舌で舐めたりしてくるので油断していると不意打ちを喰らうことになるのだ。
「ひゃうっ!?」
思わず声を上げるとミーアはクスクス笑った。そしてそのまま続けられる。
「可愛い声出しちゃいましたねぇ」
囁かれながら乳首を摘まれた瞬間背筋に電流のようなものが走った。
「あぁ……そこぉ……ダメェ……」
弱々しく抵抗するが無駄だった。むしろ逆効果でさらに強く抓られてしまい悲鳴のような喘ぎ声が出てしまう。
「ふふっ……もっと虐めてあげますね」リアーナも彼の乳首とアナルを繊細な指先で攻め始める。
「ひぃっ!?」
甲高い悲鳴とともに体が跳ね上がる。だがそれでも許してもらえず延々と同じ行為を繰り返された結果ついに限界を迎えてしまった。
「あぁ!イクッ!イッちゃいます!」
叫び声とともにどびゅーーーーーと射精するポント。
同時に意識を失ってしまった。最後に見えたのは満足げな表情を浮かべる二人の姿だった……。
そしてしばらくして、彼は目を覚ます。彼は店の倉庫で全裸のまま後ろ手に縛られていた。
「ポントさんごめんね。私たち事情があって戦闘馬車を盗んで来なきゃいけないんだ。」ミーアがすまなそうに言った。
「本当は強盗して来いって言われたんだけど、人を傷つけるの、うちらにはできないから。ごめんね。迷惑かけて、私たちがまともだったらさぁ、店長さんみたいな優しい男の人に愛してもらえたのかな?」
リアーナは少し涙ぐんでいた。
どうやら彼女たちは、何らかの事情で戦闘馬車を窃盗することになったのだ。
ミーアとリアーナの事情。
彼女たちは開拓地の奥にある獣人部落に戦闘馬車を乗りつけた。
獣人達が生活している小さな部落だ。しかし、その小さな部落に、30人ほどの兵士が集まっていた。
辺境地帯で荒稼ぎしている奴隷商人に雇われている傭兵だ!
「お望み通り、戦闘馬車を盗んできたよ!リンゼを解放して!」「早くこの馬車に乗ってこの村から出て行ってよ。」2人は、友人のウサギ族の少女の名前を呼んだ。3歳年下のリンゼは2人の可愛い可愛い妹分だった。
その問いかけに傭兵たちが爆笑した。そして天幕のホロを外して、その奥を見せつけた。
「お前らの妹分だったら、ほら見ろよ、俺たちに可愛がられて、うれしそうに腰を振ってるぜ!」
そこにいたのはミーアとリアーナの妹分であるうさぎ族の少女リンゼだった。
彼女は四肢を拘束され、天井から吊るされていた。白い肌は無数の痣と傷で覆われている。そして複数の傭兵が彼女を取り囲み、凌辱の限りを尽くしていた。
「リンゼ!?」
「酷い!約束が違うじゃない!」
二人は絶叫した。確かに盗んだ戦闘馬車を引き渡したのに、友人は解放されるどころかより酷い状況にあったのだ。
「約束?ハッ、そんなもの最初から守るつもりはなかったさ!」
リーダー格の男が嘲笑った。他の傭兵たちも下品な笑い声を上げる。
「戦闘馬車も手に入れたし、これでお前ら全員、捕まえて、奴隷に売り飛ばそうと言う魂胆さ」
「自分達を奴隷市場に運ぶための馬車を自分から持ってくるなんて!さすがは獣人だ。馬鹿丸出しだぜだぜ!」
「この……!」
ミーアが飛びかかろうとした瞬間、数人の傭兵が彼女を押さえつけた。
「やめて!放して!」
リアーナも同じく捕まり、地面に押しつけられた。
「大人しくしてろよ。すぐに気持ちよくしてやるからな」
男たちの手が二人の体を這い回り始める。
「いやっ!触らないで!」
「汚い手で私に触るんじゃない!」
抵抗するも多勢に無勢、獣人とはいえ訓練された傭兵たちの力には敵わなかった。
ミーアは四つん這いにさせられ、背後から突き入れられた。
「痛いっ!やめて!」
「処女じゃなかったのか?残念だな。でもまあこれだけ締まりが良けりゃ問題ないか」
リアーナは仰向けに押し倒され、複数の男たちから代わる代わる犯された。
「いやぁ!こんな……こんなのってないよ!」
「泣くんじゃねえよ。もっと楽しませてやるからな」
二人が蹂躙されている間もリンゼへの凌辱は続いていた。彼女は虚ろな目で天井を見上げている。
「リンゼ……ごめんね……」
「私たちが……弱いせいで……」
三人の少女たちはやがて傭兵たちの欲望の捌け口となっていった。
「出すぞ!全部受け止めろ!」
「いやぁ!中に出さないで!」
体内に熱い液体が注ぎ込まれる感覚。吐き気を催すような臭いが立ち込める。
「次はこっちの穴だな」
「こっちの穴にも入れてみるか」
口にも尻にも男たちの性器が押し込まれる。
「むぐっ……!んんっ……!」
顔や髪にも白濁した液体が飛び散っていく。やがて三人は傭兵たちの精液にまみれていた。
「あー……満足した」
「明日の朝になったら、こいつらを馬車に乗せて、この部落から出発だ!」
傭兵たちは去っていった。あとには陵辱の跡が色濃く残された少女たちだけが残された。
「リンゼ……」
「ミーア……リアーナ……」
三人は互いの体を抱きしめ合った。涙が枯れるほど泣き続けた。
ポントとマツケン
「あははは!そいつは災難だったなぁ。ポント!ってか、いい思いもできたってわけだ。」
ウルズフィールドから帰ってきたマツケンは裸で縛られているポントから事情を聞いて笑った。
「社長すいません、大事な戦闘馬車盗まれちゃいました。」ポントが土下座する。
「いいってことよ、それにそいつらはお前を殺すこともできただろうに。顔だって見られてるのによ。どうやら聞いた感じだと誰かに脅されてやらされたようだな!ポントよ、お前は一体これからどうしたい?」マツケンが問う。
ポントは裸で縛られたまま、床に座り込んでいた。涙と精液にまみれた体が痛々しい。彼の脳裏にはさっきまでの出来事が鮮明に焼きついている。ミーアとリアーナの嬌声と熱い肉の感触。
「どうしたい……?」マツケンの声が低く響く。ポントは顔を上げた。
「助けたいです……」
「誰を?」
「ミーアとリアーナを。あいつらは悪い奴らに脅されてたんだ。僕だって……ひどい目にあったけど……でも……」
マツケンは静かにポントの言葉を聞いていた。
「獣人の部落に行ったら殺されるかもしれない。それでもか?」
ポントは一瞬言葉に詰まった。だが、獣人の少女たちが見せた涙が忘れられなかった
「はい……!僕はミーアとリアーナを助けたい!」
マツケンはゆっくりと頷いた。
「ポント。お前は初めて会った時から臆病だった。でも今は違うな。初めて自分の意志で戦おうとしてる」
マツケンは手元の棚からいくつかの道具を取り出した。それは鎧の一部や武器のようだった。
「これは?」ポントが尋ねる。
「これは俺が数あるコレクションの中からチョイスした『冒険初心者セット』だ。戦闘経験のないお前でも扱える装備さ」
マツケンは手際よくポントに装備を着せていった。それは軽量で動きやすく、それでいて防御力も備えている優れたものだった。
「俺も昔は童貞だった。初めてのセックスで相手の女の子は男にとって特別なものだ。俺も初めてセックスの相手をしてくれた女の子を助けるために戦ったもんだ」
ポントは驚いたようにマツケンを見た。
「社長も……?」
「ああ。ポント!今こそ男になる時だ。」
マツケンは微笑みながらポントの肩を叩いた。
「さあ行こうぜ!ミーアとリアーナを救うんだ。俺も共に行く。」
「社長……僕…」ポントが不安そうに言う。
「心配すんな。お前には俺の力を貸してやる」
マツケンはポントの額に指を当てた。すると奇妙な感覚が全身を駆け巡った。体が軽くなったような、それでいて力が湧き出てくるような。
「これは……?」ポントが驚いた声を上げる。
「俺の能力『リソースマジック』だ。お前の体力と知力を底上げしてやった。これで少しは戦えるはずだ」
マツケンの魔法で力が湧いてきた。そして不思議な安心感が広がっていく。
「ありがとうございます!」ポントは深く頭を下げた。
「ただし気をつけろ。この能力は短期間しか持たない。それに副作用もある。使えば使うほどお前の命を削る」
「それでも構いません。ミーアとリアーナを助けられるなら」ポントは決意を込めて言った。
マツケンは満足そうに頷いた。
「さあ行くぞ!獣人部落へ。ミーアとリアーナを救い出せ!」
ポントは力強く立ち上がった。彼は倉庫を飛び出し、マツケンと共に蒸気馬車で夜の街道へと走り出した。セレスティアも魔剣ダーインスレイヴを抱えて馬車の屋根の上に座っている。
ミーアとリアーナの顔が頭に浮かぶ。彼女たちの笑顔と涙と、そして獣人の部落で目にしたであろう恐怖。
「僕が君たちを助けるから!」ポントは自分に言い聞かせるように叫んだ。
夜風が彼の頬を撫でる。冷たい空気の中で彼の心臓は熱く高なった。
夜明け前、マツケンの操る蒸気馬車は獣人の部落近くに停車した。彼らは徒歩で村の外れまで移動した。
「ここからは慎重に進め。傭兵どもは警戒してるはずだ」マツケンが小声で指示する。
ポントは緊張で手が震えていた。マツケンの能力で強化されているとはいえ、実戦は初めてだ。
「大丈夫?私がフォローするから心配いらないわ。」セレスティアが心配そうにポントの顔を覗き込む。
彼女の銀髪が夜風に揺れていた。
「ああ……なんとか」ポントは深呼吸をして震えを抑えようとした。
彼らは部落の中央にある大きな天幕に忍び寄った。中からは男たちの笑い声と酒盛りの音が聞こえる。
「あの天幕だな。奴らはまだ油断してる」マツケンが囁く。
「どうやって中に入る?」セレスティアが尋ねた。
「俺に任せろ」マツケンは自信ありげに笑った。「ポント、お前はここで待機。セレスティア、一緒に来い」
マツケンとセレスティアは天幕の側面から静かに侵入した。ポントは心臓の鼓動を感じながら待機していた。
しばらくすると、天幕の中から悲鳴と怒号が聞こえてきた。マツケンとセレスティアが傭兵たちと戦っているのだ。
熟練の冒険者であるマツケンと聖騎士のセレスティア!接近戦で、2人の力は絶大だった。
「今だ!」ポントは自分の役目を思い出し、天幕の中に飛び込んだ。
中では混乱が広がっていた。マツケンの雷筒が傭兵たちを次々と倒していく。セレスティアの剣術は優雅でありながらも致命的だった。
「ミーア!リアーナ!」ポントが叫ぶ。複数の男たちが、ちんぽを勃起させた状態で、彼女たちを取り囲んでいた。
二人の少女は天幕の隅で怯えていた。その姿を見て、ポントの中の怒りが爆発した。
「お前たち!二人に近づくな!」
ポントは傭兵に向かって走った。マツケンの能力によって強化された体は驚くほど軽かった。彼の拳が傭兵の顔面に直撃し、男は吹き飛んだ。
「ポント……!」ミーアが驚いた声を上げる。
「助けに来たぞ!」ポントは振り返りもせず次の敵に向かっていった。
彼はまるで別人のように戦っていた。マツケンの魔法の効果とはいえ、初めての実戦でここまで戦えるとは自分でも信じられなかった。
「やるじゃねえか、ポント!」マツケンが叫ぶ。
「リンゼがまだ、奥に……でも……」ミーアの声が震える。
ポントたちは天幕の奥へと進んだ。そこには奴隷商のリーダーであるザンギエフが、片手に盾のようにリンゼを持ち
巨大な剣を右手に構えていた。まるで筋肉の要塞のような巨漢だ。そして彼の副官であるトカチェフがマツケンのところから盗んだ装甲戦闘馬車に乗り込んで砲をこちらに向けていた!」
「誰だか知らないがやってくれるじゃねーか。俺様をザンギエフと知っての狼藉か?」
「こいつを倒して!私のことなんていいから!」
リンゼが震える声で叫んだ。
ポントは剣を構え、一歩前に出た。
「リンゼちゃんを離せ!」
「ガハハ!小僧、お前に何ができる?」
ザンギエフは巨大な剣を振り上げ、ポントに斬りかかった。マツケンの能力で強化された体でも、その一撃は重すぎた。
「ぐあっ!」
ポントは吹き飛ばされ、壁に激突した。口から血が流れ出す。
「ポント!」ミーアが悲鳴を上げる。
「動くんじゃねえ!このガキがどうなってもいいのか?」ザンギエフがリンゼを盾にするように持ち上げる。
ポントは歯を食いしばりながら立ち上がった。傷だらけの体が痛む。
「やめてください!僕が死んでも彼女は傷つけないで!」
「ほう?見上げた根性だな。だがそうはいかねえ。お前もそいつもここで死ぬんだよ!」
ザンギエフは再び剣を振り上げた。今度こそ終わりだ。ポントはそう思った。
その時だった。「やめて!!!」
ミーアとリアーナが同時に叫び、ザンギエフに飛びかかった。
「私たちのポントに何するのよ!」ミーアが爪を立ててザンギエフの腕に食らいつく。
「お前なんか怖くないんだから!」リアーナがリンゼを捕まえている腕に噛みついた。
「グッ!?」予想外の攻撃にザンギエフがよろめく。その隙にポントはリンゼを助け出した。
「二人とも……ありがとう!」3人はザンギエフと対峙した。
「ガキどもが!まとめてぶっ殺してやる!」
ザンギエフは怒りに燃えて突進してきた。ポントは剣を構え、ミーアとリアーナは獣人の力で爪を立てた。
激しい戦いが始まった。ザンギエフの攻撃は重く、三人でかかっても防ぐのが精一杯だった。
「ポント!私たちが援護するから、あなたはチャンスを狙って!」
ミーアが叫ぶ。リアーナも頷いた。「わかった!」
ポントは二人の動きをよく見ながら隙を伺った。ザンギエフの攻撃パターンは単調だが、一撃一撃が致命的だった。
「オラオラオラ!どうした!?」ザンギエフの巨大な剣が振り回される。三人は必死に避けながら反撃の機会を探った。その時、突然に轟音が響いた。
「ホーロドニースメルチ!」チュドーーーン!「こっちは終わったぞ!」
マツケンが装甲戦闘馬車の残骸を背に立っていた。セレスティアの魔力を込めた斬撃はなんと装甲戦闘馬車を真2つに切り裂いたのだ。
「あれは……装甲戦闘馬車!?トカチェフが……」
ザンギエフが一瞬注意を逸らした。その瞬間を見逃さなかった。
「今だ!」ポントが叫ぶ。
三人は同時に攻撃を仕掛けた。ポントの剣がザンギエフの腕を切り裂き、ミーアとリアーナの爪が両足を捉えた。
「グワァァァァ!」
ザンギエフが絶叫し、膝をついた。ポントは最後の力を振り絞り、剣を高く掲げた。
「終わりだ!」ポントの剣がザンギエフの肩口から胸までを深く切り裂いた。巨大な体が崩れ落ちる。
「やった……!」ミーアとリアーナが歓声を上げる。ポントは疲れ果てて膝をついた。
リンゼが解放され、ポントの元に駆け寄る。
「ポントさん……!ありがとう……!」
3人の少女たちが抱き合って喜んでいる。
マツケンとセレスティアも歩いてきた。
「見事だったぞ、ポント」
マツケンが微笑む。セレスティアも頷いた。
ポントは照れくさそうに笑った。
「社長やみんながいてくれたからだよ」
戦いは終わった。部落は救われたのだ。夜明けの光が差し込み始めている。
エピローグ
夜が明ける頃、獣人の部落には平穏が戻りつつあった。マツケンは奴隷商の残党を一人残らず捕らえ、彼らの武装を奪っていた。傭兵たちは全員裸に剥かれ、手足を縄で縛られ部落の中央広場に並べられていた。
「お前ら!ドワーフ鉱山の奴隷に売ってやる!」
マツケンが彼らを見下ろしながらニヤリと笑う。
「ドワーフ鉱山……?」
傭兵の一人が震えながら尋ねた。マツケンは嘲笑うように答えた。
「ああ。そこでは二度と日の目を見ずに働くことになるだろうな。お前らがこれまで獣人たちにしてきたことと比べたらまだマシだろ?」
「やめてくれ!何でもする!」
傭兵たちが泣き叫ぶがマツケンは冷たく告げた。
「お前らが罪もない獣人部落を襲ったんだろ?それ相応の罰だよ」
セレスティアが彼の隣に立って言った。
「神は悪を許しません。あなたたちの罪は償われるべきです」
ポントはその光景を少し離れたところで見ていた。ミーアとリアーナが彼の側に来て囁いた。
「私たちが助かったのはあなたのおかげよ」「本当にありがとう」
二人の言葉にポントは赤面した。まさか自分がこんな英雄的な行動を取れるとは思ってもみなかった。
「でもこれからどうするんだ?」マツケンが近づいてきて言った。
「お前らはあいつらに脅されたとは言っても、うちの商品を盗んだんだからなぁ それとポントの童貞を奪った罪もあったな」
ポントは息を飲んだ。確かにミーアとリアーナは盗みを働いた。いつものマツケンのように、自分の見ている前で、彼女たちを犯すつもりだろうか
「おいおいポント、そんな目で見るなよ。ミーアとリアーナ!お前らのどっちかは責任を持ってポントと結婚しろ!この童貞野郎は、命をかけるほど、お前らが好きになっちまったらしい」
「え……結婚?」
ミーアとリアーナは顔を赤らめながら頷いた。
「社長、そんなこと言ったら2人の迷惑なっちゃいますよ」ポントが慌てる。
しかし、彼女たちの反応が違っていた。
「ポントさんがいなかったら……私たち今頃どうなってたか分からないわ、喜んで結婚するわ」
「私なんかでよければぜひお嫁さんにしてほしい」
2人がオッケーしたことにポントが戸惑うとマツケンが笑い出した。
「どっちかなんて僕は選べないよ」
「いいじゃないか!ポント!両方とも、奥さんにしろ!お前が二人を幸せにしてやればいい!」
「そうだそうだ!」「結婚式は盛大にやろうぜ!」獣人たちが沸き立つ。ポントは困惑しながらも二人を見た。
ミーアとリアーナは恥ずかしそうに微笑んでいる。その表情を見た途端、ポントの胸に暖かい感情が広がった。
(この子たちを守りたい……)
ポントは静かに頷いた。
「分かった。僕で良ければ……二人と結婚します」
獣人部落全体が歓声に包まれた。
マツケンが満足そうに頷きながら言った。
「よし!これで一件落着だな!今日は盛大に祝おう!」
その夜、部落全体で祝宴が開かれた。獣人たちが歌い踊り、美味しい料理が振る舞われる。
「ポント!これからもうちの仕事頑張れよ。そして、あの子たちを幸せにしてやるんだ。」
「はい!必ずや!」
ポントは力強く答えた。
こうして獣人部落は救われた。そしてポントは二人の獣人の少女と結ばれることになったのだった。