男を知らない姫騎士が【聖母体質】になり変態メイドと強欲貴族に快楽堕ちさせられる話 作:月見ハク
甘い香りと熱気が充満する食堂に、ズチュズチュという淫らなピストン音が響く。
テーブルの上で、アリシアはひたすらに犯されていた。
さっきと変わらず正常位で、ドメオンは豊満な乳房に顔を埋めながら腰を振る。
「ひぅッ、あっ、吸うのやだっ……あぁぁんっ——ッ」
「はぁ、うまい、うまいぞっ」
ドメオンによってもう何回イかされたか分からない。
数秒ごとに襲ってくる絶頂の快楽の中、アリシアは自我を保つので精いっぱいだった。
思考がかき乱され、脳内が蕩け、ただ喘ぎ声を漏らすことしかできない。
「ははっ、母乳があふれてきておる、また達したのかアリシアよ……ぐ、また出るぞっ」
ねちっこかった抽送音が、パンッパンッと勢いづいたものに変わる。中身の詰まった乳房がたぷたぷと揺れ、彼女の体から母乳や汗が散る。
「ひあっ、あッ、ああぁっっ————ッッッ」
甘い絶叫を上げたのと同時、ドメオンの肉棒からビュルルルッと精液が発射された。
しかし射精をしながらも、ドメオンは腰を動かし続ける。
ズチュッズチュッと奥深くを突かれ、アリシアの目端から涙がこぼれ落ちる。
ドメオンはアリシアの上体を抱き起すと、対面座位で腰を振りながら片方の乳房にしゃぶりついた。
「あぁっ、またっ……」
胸元の下着はすでに引きちぎられ、スカートも脱がされ足首のあたりに引っかかっている。それも繰り出されるピストンの勢いによって、今にも床に落ちそうになっていた。
「ぁっ……も、イってっ……あぅっ、そんな、強く吸ったらっ……あっ、イくっ……あっああぁぁぁんっ————ッッッ」
絶頂とともにアリシアの膣奥がきゅうっと締まり、ドメオンの精巣から残っていた子種汁がビュービューと流れ出ていく。
「まだだ、アリシア……まだ終わらんぞ。もっと儂を受け止めろ」
ドメオンはアリシアの腕を引っ張りテーブルから降ろすと、ふらつく彼女の背後から再び挿入した。
「あっ、はあぁぁっ……ッッ!」
後背位で突かれた衝撃で、アリシアが切羽詰まった嬌声を上げる。
ドメオンは彼女の二の腕をつかんで背中を反らせると、思いきり腰を打ち付け始めた。
パンパンパンと、ドメオンの股間がアリシアのお尻をはたく音が響く。
アリシアは胸元の乳房をたぷんたぷんと弾ませながら、とめどないピストンの快楽に溺れていた。
「んっあっ、あっあッ、あっあっあっあぁッ——」
小刻みなピストン音に合わせ、アリシアが淫らな喘ぎ声を上げる。
ひとしきり後背位を堪能したドメオンが、今度はアリシアの体を自分のほうに向かせ、お尻をつかんで持ち上げた。
「えっ、なに、を」
抱っこのような形で彼女の体を固定すると、開かせた股の間にペニスを差し込む。
「うぁっ、あぁんッ——!」
自重によってペニスが根元まで侵入していく。亀頭の先端に最奥を押し上げられ、アリシアは上目を向くほどの絶頂に襲われた。
「お、くっ……おくにっ、あぁッ……これ、むりっ……ッ」
アリシアは駅弁の体位で、下からの突き上げに喘いでいた。足先が浮き、不安定な状態で体を前後に揺すられる。
その本能的な恐怖で、アリシアは無意識にドメオンの肩にしがみついていた。
足首に引っかかっていたはずのスカートはとうに床に放られ、彼女は全裸でドメオンと密着し、下からのピストンに嬌声を上げている。
「アリシア、もっとだっ……もっとお前の奥を味わってやる」
ドメオンはアリシアを抱っこしたまま床にごろんと寝転がった。
仰向けになり、彼女を騎乗位で突き上げる。
「んぁッ、ああぁっ——ッ」
アリシアはドメオンの腰にまたがり、抱っこされていたときよりも激しく前後に揺すられた。
「ん゛んっっ、あッ、とまってっ、あっあ゛ッ、あッあぁっ……!」
ドメオンは腰を跳ねさせ、渾身の力で激しいピストンを繰り出した。
その弾みでアリシアの体が宙に浮き、落ちる。時間差で大きな乳房が上下にバウンドする。
ドチュッドチュッと鈍い抽送音が鳴り響き、彼女の喘ぎ声もどんどん甲高くなっていく。そして——。
「ぐっ、出るっ、出るぞっ……!」
ドメオンはアリシアの弾んでいた乳房をつかむと、尻奥に力を入れて精をひり出した。
「ん゛んッ、んっああああぁぁぁぁっ————ッッッ!」
悶えるような嬌声を上げ、アリシアが絶頂する。むんずとつかまれた乳房の先端からはドピュ、ドピュと母乳が噴き出しドメオンの腹を濡らしていく。
ドメオンの肉棒からは、残りカスにしては量の多い白濁液が放たれ、あふれて逆流したものが結合部から漏れ出ていた。
「……ぁッ——はぁッ……ぁ、あぁっ……」
なおも絶頂に身悶えるアリシアが、ふらりとドメオンのほうへ前のめりに傾く。
だがわずかに残ったプライドが、倒れ込むのを阻止していた。ドメオンの胸板に手を置いて体重を支え、はぁはぁと肩で呼吸をしながら絶頂の洪水を耐え忍ぶ。
ドメオンはそんな彼女の様子を楽しみながら、いじわるくささやいた。
「どうだ儂の濃い子種汁は? お前の胎にたっぷり塗り付けてやったぞ」
言いながら、重力で垂れさがり母乳を滴らせる乳房にじゅうっと吸い付く。
「あ……は、ぁッ……んっ……ッ」
トドメとばかりに性感を上塗りされたアリシアが、ついに思考を手放した。
間違いなく孕むであろう量の子種を注ぎ込まれ、諦めの心に埋め尽くされてしまったとも言える。それは心も体も快楽に身をゆだねることを意味していた。
ドメオンがアリシアの顎をつかみ、ぐいと引き寄せる。
言わずもがな、キスの要求だ。
アリシアの涙に濡れる瞳が、ゆらゆらと揺れる。
観念したように小さな舌をめいっぱい伸ばすと、近づいてきた厚ぼったい舌にぴたりと密着させた。
「んぅっ♡ んっ、んぁっ……んっんっ……♡」
快楽をむさぼり合うような、甘いディープキス。
アリシアはドメオンに求められるまま、何十秒も何分も熱く舌を絡ませ続けた。
ふと気づけば、二人の側にティクリーヌが立っていた。
手に持ったカゴには、折り畳まれたドメオンの新しいスーツが入っている。
「お父様、いかがでしたか? アリシア様とのまぐわいは」
アリシアとのキスに夢中になっていたドメオンが、我に返ったように唇を離す。
脱力し、火照りきったアリシアの体を抱き締めながら、ティクリーヌのほうを向く。
「気持ちよすぎて……卒倒するかと思ったわい」
ゴソゴソと体の向きを変え、ドメオンは久方ぶりにアリシアの膣からペニスを引き抜いた。
ぺたんと、アリシアが床の上に仰向けで寝そべる。
瞳はトロンとしており、いまだに絶頂の余韻で体をビクビクと震わせていた。全身汗だくで、乳首からは甘い母乳を漏らし、膣の割れ目からは白濁液がトプっとあふれ出てきている。
そんな変わり果てたアリシアを、ティクリーヌはうっとりするような表情で見下ろしていた。
「ふふ、すっかり蕩けてしまったみたい……本当にアリシア様はお可愛いわ……」
ティクリーヌがしゃがみ込んでアリシアの頬に触れると、それだけで彼女は「あッ」と感じ入った声を漏らす。
「お父様にこんなに子種を注がれて……ふふ、アリシア様、あなたがお父様の子を宿せば、私たちは正真正銘の家族になれるの。アリシア様とお父様の子……つまりはお父様と血の繋がった私と、あなたの子でもあるのよ。なんて、素晴らしいのかしら」
ゾクゾクとした熱情が、ティクリーヌの中にこみ上げてくる。
「……お父様、可愛いアリシア様をお借りしても?」
「ああ、いいぞ。儂も回復したらまた味わうとしよう。それまで好きに可愛がってやるといい」
父の許可を得て、ティクリーヌがこの日一番の喜色を浮かべる。
「ですって……じゃあ私たちの続きは寝室でしましょう。ふふ……これからもよろしくね、聖母アリシア様?」
ティクリーヌにじっと覗き込まれたアリシアが、小さくうなずいた。
ここまでお読みいただきありがとうございます! 本作の内容をコミックでもお楽しみいただけると幸いです…!
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もし需要がありましたら後日譚も描ければと思っておりますので、引き続き応援いただけると嬉しいです。