※この作品はR-18です。

クリームキスから始まる関係 ~甥っ子の同級生のボーイッシュ少女と過ごす夏休み~   作:上上上上上上上

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第2話 私の写真だけ見て(2)

 はっ、裸 エ プ ロ ン !?!?!?

 

 いや待て、パンツは履いてる。ふわりと揺れるエプロンの横からグレーのスポーティなやつがちらっと……いやそーゆー問題じゃなくて!!

 しかし俺が口をぱくぱくさせている隙に、侑希は片手を腰に置いて次の言葉を発した。

「ほーら、ちゃんと写真とって!男の人はこーゆーカッコ好きなんでしょ?」

 一瞬にして頭と海綿体に血が上って冷静を失った俺は、あぁともうぅともつかない曖昧な返事を漏らすと侑希に言われるままスマホを向けて、シャッターを切り始めた。

 まず腰に手を当てた仁王立ち姿を正面から。

 最初のシャッター音をきっかけに、侑希は次々とポーズを取る。

 両手を前に出して逆Wピーズ、頭の後ろに手を回して腰をそらしてうっふ~んなポーズ、斜め後ろ向きで顔をこちらに向けてお尻をぷいっと突き出すポーズ……

 

 今、侑希の全身の半分に及ぶ素肌が俺の目に晒されている。

 エプロンの下は本当に、黒い帯状の腰ゴムが付いたグレーのパンツ一枚っきり。ノーブラの白い背中が目に眩しい。

 侑希はそんなに日焼けしてる方だとは思わないけど、それでも二の腕や首元にははっきり分かる程度に日焼けの境目。

 くるっと体を捻ればエプロンの脇から乳首ちゃんがコンニチワしそうになって、その度に思わず息を呑んでしまう。

 侑希の頬が次第に紅潮していき、その潤んだ目つきには小学6年生とは思えないほどの色気を感じる。

 俺もまた顔を熱くして夢中でシャッターを切った。

 しかしものの30枚ばかり撮った頃、侑希は真っ赤な顔で唐突に身を翻す。

 

「あぁ~~~っ!やっぱはずかし~っ、もう限界!!」

 言うが早いかあっという間にキッチンから飛び出していった。

 一人残された俺。

 それはたった数分で起こった出来事、だけど前回のクリームキス事件と並んで、俺の人生の中で最も濃厚な時間。

 目に焼き付いた侑希のすべすべの生(ナマ)肌のことばかりが頭に渦巻いて、アルバムアプリを開いてさっきまでの写真を確認することさえ思い付きもしなかった。

 そのま放心状態で佇んでいるとやがて侑希は服を着て戻ってきた。

 

 まだ紅い頬のままドヤ顔を決めて開口一番、

「どう、たか兄ぃ。ちんちんシコシコできそうなエッチ写真、とれた?」

「ばっ……侑希、そんな言葉まで、どこで覚えてきた!?」

「パパママのスマホとかで色々……まあ良いじゃん。たか兄ぃこないだの誕パで他の女の子の写真もとってたけど、だれの写真が一番良かった?」

 そんなの決まってる。

 あのクリームキスはあの日の他の全ての記憶をかき消してしまうくらいのインパクトだった。

 俺はあれ以来毎日お前をシコネタにして抜いてるんだぞ。

 

 ぐぐぐ~っと俺の目を真正面から覗き込んでくる侑希の大きな吸い込まれそうに真っ黒い瞳から思わず目を逸らしながらも、こう答えるしかなかった。

「そりゃ侑希……お前の写真だよ」

「やった!じゃあもうこれからは他の子なんかやめて、私の写真だけ見てシコシコしてよ!」

 侑希は俺の腕にしがみついて、その口から飛び出す歳不相応ないかがわしい言葉とは正反対の、無邪気なニコニコ笑顔を輝かせた。

「ちょい待て侑希、さっきからシコシコって意味分かって言ってんのか?」

「だからスマホで色々知ってるってば。本物見たことはないけど……ってゆーかさ、たか兄ぃ……」

 急に口ごもる侑希にちょっと嫌な予感。

 

「あのさ、たか兄ぃがちんちんシコシコしてるとこ、見せてくれない?」

「や だ よ 絶 対 !!!」

「え~~~っ、エッチな写真とらせてあげたんだよぉ、私?たか兄ぃがそれでシコシコするとこ見るケ・ン・リ!くらいあるんじゃないのぉ?」

 ぐはっ!理屈はメチャクチャだが、痛いところ(ザイアクカン)は見事に突かれてしまった。

 誰か助けてくれと言いたいところだが、本当にこの場に第三者が現れたら俺はロリコン犯罪者として即通報されてしまうところだ。

 この場を無事に収めるにはやはり……

「……分かった、降参だ。見せてやるよ、男の一人遊び。でも絶っっっっっっっっっ対に、誰 に も 言 う な よ ?」

 

 開き直ってズボンとパンツを下ろし、大股開いてどかっと椅子に座る。

 俺の真正面で膝をついて床に座った侑希の視線は、今や俺の股間に釘付けだ。

 まんまと小学生の口車に乗ってオナニーショーさせられるという異常事態なのに、何故だかやけに興奮に囚われて、俺のチンポは一気に猛り立ってしまった。

 床に手をついてかがみ込んだ侑希は、バッキバキに血管を浮き立たせて脈打つチンポをまじまじと覗き込んでくる。

「すごい、本物だ、本物だ……!」

「どうよ、何かご感想は?」

「動画とかでは見たことあるけど、近くで本物見たらこんなはく力あると思わなかった……2年のプール授業のときバカ男子がふざけてちんちん立ったぞ~ってフリチンになってたとこ見たこともあるんだけど、えっと、あれよりずっとグロ……じゃない、複雑?な形ってゆーか……」

 気を遣って言葉を選んでるのかな。

 

「お前が言い出したことなんだからな。始めるから、ちゃんと見てろよ」

 勃起チンポの根本を掴んで上下に揺すって見せる。

 テーブルに置いたスマホには侑希の裸エプロン姿、そして膝の間には目をキラキラさせて勃起チンポを至近距離で凝視する侑希本人の顔。

 本来一緒にあってはならないものが、今俺の視界の中に共存しているという背徳感。

 人生最高のシコネタを前に、俺はチンポをしごき始めた。

 最初はゆっくり小さいストロークで、だんだん早く大きく、右手の動きが激しくなっていく。

 

「へぇ、この音をシコシコって言うんだね。何かぬちゅぬちゃしてきたけど……」

「ああ、これは先走りってやつだ。こうやって気持ち良くなると、このヌルヌルがだんだん漏れ出してくる」

「女の子と同じなんだ。じゃあたか兄ぃは今ちんちん気持ちいいんだよね?」

 侑希の顔がどんどん俺の下半身に迫ってきて、熱い息が亀頭に吹きかかる。

「ああ、侑希のエッチな写真見ながらちんちんしごくの、気持ちいいよ」

 侑希に合わせて俺も自分のモノをちんちんと呼ぶことにした。

「じゃあ今たか兄ぃは、私のことだけ考えてちんちんシコシコしてるんだよね」

「そうだ、今俺は侑希のことだけ考えてシコってる」

 

 侑希はまた頬を染めて俺の顔を見上げ、俺と視線を絡め合わせて、吐息のような小さな小さな声を漏らす。

「たか兄ぃが……私のことだけ……」

 侑希はゴクリと喉を鳴らすと、Tシャツとその下のスポブラをまとめて一気にたくし上げた。

「たか兄ぃ、ほら、こうしたら私のこともっとよく見てくれる?」

 お っ ぱ い だ !!

 まだ膨らみはじめの、小さくて膨らみが浅く、でもまん丸い、大人のおっぱいのミニチュアのようなロリおっぱい。

 その頂点には肌色よりほんのり濃い桜色程度にしか色づいていないぷっくりした乳輪に乗っかった、ちょんっと控えめで愛らしい乳首。

 つい先程エプロンの隙間から何度もチラ見えしそうになって俺の目を釘付けにしていた、侑希の発育途上(ロリ)乳首。

 俺は思わず身を乗り出した。

 

 興奮は更に腹の奥底の圧力を盛り上げ、無意識にチンポをしごく手の動きが激しくなっていく。

「たか兄ぃ、すごくハァハァしてる……」

 侑希は呟くと、おずおずとチンポに手を伸ばしてきた。

「あっ、ちょっと待って、今触ったらっ……」

 俺はそう言いながらも、この異常なシチュエーションでのオナニーが気持ち良すぎて、腰を引く考えすら頭に浮かばなかった。

 侑希の爪の先が、かりっ、と亀頭の先を引っかかった刺激がトドメになった。

「ああっ、イく!精子出るぞ!」

「きゃっ!?」

 

 テーブルの上のボックスティッシュに手を伸ばす間もなく、熱く濃厚な白濁が尿道を猛烈なスピードで駆け抜けた。

 びゅくびゅくと脈を打つように吹き出した精液は何度も侑希の手に撃ちつけられ、小さな飛沫が顔や胸に飛び散る。

「はぁ、はぁ……侑希……精子、出た……一杯出たぞ……」

 頭真っ白になった俺は息をつきながら、言わなくても見れば分かることをわざわざ侑希に言い聞かせるように、何度も口から漏らした。

 まさかこんな形で人生最高の快感記録を更新してしまうとは。

「これが、たか兄ぃの精子……」

 

 侑希は右の手のひらから糸を引いて滴る白濁粘液を左手で下から受け止め、興味深げにねちゃねちゃと弄ぶ。

 俺ははっとしてテーブルの上のティッシュを数枚抜き取って、それを拭き落としてやった。

「後でちゃんと手ぇ洗えよ、あと顔や胸にも付いてるのも拭きな」

と更にもう数枚手渡した。

「たか兄ぃふいてよ」

「バカ言え、胸触ることになるぞ」

「別にさわってくれたらいいのに~……」

 侑希が不満げに自分で胸にかかった精液を拭うと、それに合わせて柔らかげにふよふよと形を変える可愛らしいロリおっぱい。

 それを俺が触って良いのか?いやそんな訳があるかよ、とつい誘惑に負けて伸ばしかけた手を止める。

 

 本当に侑希が何考えてるのかさっぱり分からない。

 そして侑希の言うことをムシ良く解釈して性欲に流される自分が情けなくて、腹立たしい。

 などと俺がグダグダ考えを巡らせながらコトが終わった自分のモノの後始末を済ませてるうちに、侑希はさっさと服を直してシンクで手と顔を洗って戻ってきた。

 嬉しそうに横から俺の肩にしがみついて、息がかかるくらいの間近で話しかけてくる。

「ね、またお料理教室してよ。そしたら私もお礼にたか兄ぃがもっとシコシコできるようにエッチ写真とらせてあげる」

「いや、俺は……そろそろ卒論に取り掛からなきゃ……」

 言いかけるものの、侑希はまっすぐ俺の目をにこやかに、しかし押しの強い瞳で見つめてくる。

 他にもこんなことを俺に仕掛ける理由とか聞きたかったことがいくつかあるんだが、今はマズそうだ。

 噂に聞く〝事が終わってから風俗嬢に説教するオッサン〟状態になりかねない。

 

「……分かった、夏休みの間だけだぞ。週一でやってやるよ」

「やった~!たか兄ぃありがと!!」

 侑希は満面の笑顔を咲かせた。

 でも次こそは侑希とのこのヤバい関係にストップを掛けないと。




どうやらまだ当面ロリエロ小説をネットで発表し続けてもお咎めをもらわずに済みそうですが、予断を許さない状況は続くのだと思います。

それはともかく、ノクターン(なろう)の方で思いもよらぬ高順位に連日ランクイン。
そればかりか前作「土曜の朝の小さな恋人」までもが完結済ランキングに浮上してきました。
こんなに一杯読んでいただいて、本当にありがとうございます。
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