あの子はしばらくじっと見つめていた。
やがて意を結したかのように私の薄いパジャマのボタンにそっと手を掛けてきた。
それでも私は寝たふりを続ける。心臓が破裂しそうなほど激しい鼓動。彼も私が起きていることに気づいているだろう。
だけど、これはルール。私は寝ていなければならない。
全てのボタンが外され彼はそっと前面を開いた。
乳房が完全に彼の目の前に露出する。
呼吸が荒くなる。
そして・・・
あの子が私の乳房に触れると、その冷たい指先に背筋が震えた。
わかっていた、彼が私を求めてきていることは。
あの写真を見られたときから。
彼の指が私の肌をなぞるたびに、心の中で言い訳を探した。
これは教育なの。大人の体を教えるための授業。
そんなバカなことを考えたところで、体の奥で燃え上がる情欲を止めることはできなかった。
彼の手が乳房を包み込み、そっと揉み始める。
私は眠ったふりをしながらも、彼の動きに合わせて体を微かに揺らした。
もっと強く、もっと深く触れてほしいという願望が膨らんでいく。
そして彼の唇が乳首に触れた瞬間、全身に電流が走ったような快感が駆け抜けた。
思わず声が出そうになるのを必死に堪えながら、私は彼の髪を優しく撫でた。
彼はその小さな接触にも気づき、さらに夢中になって乳首を吸い始めた。
彼の熱い舌が私の肌を這うたびに、心臓の鼓動が速くなる。
禁断の関係だとわかっていても、この快楽から逃れられない自分がいた。
彼が乳房を強く握ると、ついに我慢の限界を迎えて目を開けてしまった。
彼は驚いて固まってしまった。彼の目が大きく見開かれ、恐怖と驚きが混ざった表情で私を見つめている。
その姿を見た瞬間、私の心に罪悪感が押し寄せた。
私が目を開いてしまえば彼は追い詰められてしまう。
母親の寝室に忍び込んでた裸にしてイタズラをしている変態息子になってしまう。
そして案の定彼は泣きそうな顔でうなだれている。
「ごめんなさい」彼は震える声で言った。まるで自分が犯した罪の重さに耐えられないとでも言うように。
「ただ……母さんのことが好きで……」
私はゆっくりと体を起こし、パジャマを直した。
「わかってるわ」できるだけ優しい声で言った。
「私もあなたを愛してる」
彼の目から涙がこぼれ落ちた。
私は彼を抱きしめ、頭を撫でた。
「これはいけないことだって分かってるでしょう?」
「うん……」彼は私の腕の中で小さく頷いた。
「でも、止められなかった……母さんの写真を見てから……」
私は深く息を吸い込んだ。この状況をどうすればいいのか。彼を叱るべきなのか、それとも……
これは私が仕組んだこと。こんなに自分の子を傷つけてしまうなんて。
「あの写真は間違いだったのよ」私は言った。
「あれは単なる記念写真であって……こんなことになるとは思わなかった」
彼は顔を上げ、私の目を見つめた。「でも母さん……僕はどうすればいいの?この気持ちを抑えられないんだ……」
「最後まではしない」私は彼の言葉を遮った。
「それ以上のことはダメ。でも、それ以外なら……あなたの好きなようにしていいわ」
彼はしばらく黙っていた。言葉の意味を咀嚼するように。やがて、ゆっくりと頷いた。
「わかった……」彼の声は震えていた。「僕……もう我慢できないんだ」
息子が再び私の体に近づいてきた。今度は躊躇なく、まるで餓えた獣のように私の肌に触れ始めた。
私は目を閉じた。これでよかったのかと自問しながらも、体は彼の触れる場所すべてに反応してしまっていた。
息子の指が私の乳房をなぞり、舌が乳首を刺激するたびに、理性が溶けていくのを感じた。
「母さん……」彼は息を切らせながら囁いた。「ここは……触っていい?」
彼の手が私の下腹部に伸びてきた。
私は一瞬躊躇したが、すぐに覚悟を決めた。
「いいわ……でもそこだけよ」
息子の手がパジャマの中に入ってくる。
私は緊張と期待で体を硬くした。
彼の指が私の最も秘密の場所に触れる瞬間、今まで感じたことのない快感が全身を駆け巡った。
「母さん……濡れてる……」彼の声に感嘆の色が混じっていた。
「それは……正常な反応なのよ」私は恥ずかしさで顔を覆いながら言った。「女性の体はこうなるの」
私は何も言えなかった。ただ息子の指の動きに身を任せることしかできなかった。彼が私の内側を刺激するたびに、体の奥から湧き上がる快感に飲み込まれていく。
「母さん……僕もう……」息子の声は震えていた。「我慢できない……」
彼は私のパジャマを下ろし始めると、私の下半身は完全に彼の目の前に晒されてしまった。
視線を感じながらも、私は抵抗することができなかった。むしろ、この状況に身を委ねている自分に戸惑っていた。
「母さん……すごく綺麗だよ」彼の声は感嘆に満ちていた。「僕……ここにキスしてもいい?」
私は言葉を失った。そんなことをするなんて考えたこともなかった。しかし、彼の熱っぽい視線と真剣な表情を見ていると、断ることができなかった。
「……少しだけよ」
息子の顔が私の最も敏感な部分に近づいてくる。その温かい息を感じただけで、全身が熱くなった。次の瞬間、彼の唇が触れた瞬間、私は体を震わせて反応してしまった。
「ああっ……!」思わず大きな声が出てしまい、私は慌てて手で口を塞いだ。しかし息子は気にせず、むしろ私の反応に喜びを感じているようだった。
彼の舌が私の最も繊細な部分をなぞるたびに、意識が遠のいていくような感覚に襲われた。息子が与える快感に完全に飲み込まれてしまった私は、もはや彼の奴隷となっていた。
「母さん……感じてるの?」彼の声には嬉しさが滲んでいた。
私は答えなかった。ただ静かに息子の頭を撫でることしかできなかった。
彼はさらに大胆になり、私の最も敏感な部分を吸い始めた。その強烈な刺激に私は体を弓なりに反らせ、声を抑えることができなくなった。
「ああっ……!ああっ……!」
息子は私の反応に満足したようで、さらに執拗に舐め続けた。
その度に私は体を震わせ、快楽の波に飲み込まれていった。