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「えっへへ~イブキお使い完了~!」
ゲヘナ近郊のショップにてお使いを頼まれたイブキは、大量の荷物を抱えて、誇らしげにはにかむ。
萌え袖で器用に荷物を背負い込み、万魔殿に戻る道すがらに、1匹のパンちゃんが路地で小さく縮みこんでいる。
力なく触手を垂らし、キィキィと小さく唸って今にも干からびそうになっている。
可哀想にと思い、秘蔵のお菓子をパンちゃんに食べさせ、お水を飲ませてあげる。
プルプルと震えて元気になったパンちゃんはイブキの足元にピッタリとくっつき、触手を伸ばしてくる。
懐いた!と喜ぶイブキは頭に乗っけて意気揚々と万魔殿へと帰路につく。
「ただい「おかえりぃぃ!!!偉いぞぉ!イブキィ!」ま~」
扉を空けた瞬間に熱い包容に胴上げまでの大盤振る舞いをするは、我らが万魔殿議長羽沼マコト。
そして、溜め息をつきつつ、お使いの荷物を受けとりしまいこむ棗イロハ。
胴上げに参加する京極サツキに、その写真を撮る元宮チアキと、万魔殿メンバー揃い踏みでお使いを見守っていたようである。
「成長を感じたぞぉ…ん?」
頭を撫でようと帽子を見るとどうやら少し濡れている。雨でも降っていたろだろうか?
まぁいいか、膝に乗っけて頭をよしよしし続けてる。
「えへへ~」
ご満悦なイブキ。
本日の業務は終了し皆が帰路につく頃、イブキは軽く荷物をもって、万魔殿から離れた廃屋へと向かう。
そこには、粗末な段ボールで出来た小さなお家に入る懐いたパンちゃんがいた。
「おまたせ!美味しいもの持ってきたよ~」
小さなイブキの手から直接おやつを食べるパンちゃん。触手を器用に動かし、指に絡めておやつを口に運び食べていく。その姿に笑顔のイブキは、おやつをあげた後、遊んでから帰ることにした。
そんな日々がしばらく続き、ある日の休日。
いつもとおんなじようにご飯をあげようと廃屋に足を踏み入れると、廃屋全体が何やら蠢いている。
パンちゃんの触手が成長したようで、壁から床にかけて大量の触手が粘液を出しながら増え続けている。
「あ…あ…」
その光景に怯えたイブキは後ずさるも、足首に絡み付いた触手が逃がしてはくれない。
そのまま中に引きづられ、扉が閉まる。
「い…いや…こわいよぉ…」
粘液を分泌しながら触手はイブキに纏わり付いて、衣服を強引に引きちぎられ、叫ぶイブキの口に触手が詰め込まれ、喉奥に粘液を吐き出される。
涙を浮かべて首をふるも、触手が無遠慮に喉奥をストロークさせて吐瀉物と粘液が入り交じり、滑りがよくなる。
口の中を蹂躙し尽くされ、もはや息も絶え絶えだか、それで許してくれるわけもなく、首に触手が巻かれて、本格的に身動きがとれない。
「オ゛ゴェェ!」
身体は触手によって持ち上げられ、駿河問いの体勢となり、力が入らない。イブキの小さな乳首に触手の先がベロベロと舐めるように弄ぶ。
未知の感覚に、身体がムズムズし始める。
恐怖に支配され、股からチョロチョロと失禁し、涙が止まらない。触手が引き抜かれ、あらゆる液体が混ざったものが口から吐き出され気持ち悪さに拍車を掛ける。
「ゴプ…ゲェェ…ゲ…」
口に股からと止めどなく液が漏れて、全身がぐちゃぐちゃにされてしまった。
しかし、そんなことなど関係ないと言わんばかりに細い触手、太い触手が絡み合っておぞましい形の陰茎が出来上がる。
気づいた時にはもう遅く、膣に宛がわれた剛直は無遠慮に刺し貫いた。
「い″ぎぃ!い゛…だい″!ぬい″でぇ!」
ささくれだった陰茎は膣を引き裂きながら奥へと進む。血と分泌液が入り交じり、股から溢れ出す。
子宮まで到達し、絡み付いていた触手がほどけて、子宮内部を好き放題に犯し、熱い粘液を吐き出す。
「あ″あ″あ″ーー!!!!」
喉が割けんばかりに叫び散らすも、触手の動きは止まらない。身動きもできず、身体に這い回る触手に耐えることしかできない。
駿河問いの体勢からまるで出産するような体勢に変えられ、恥ずかしいと思い足を閉じようと力を入れる。
それを察知したのか、太い触手が股関節に巻き付き、意識が向いた瞬間、嫌な音と共に脱臼し、激しい痛みと力が入らずだらんと足が広がる。
「あ″…あ″…」
赤黒くなった太股はジクジクと痛むことにより、意識を保たせ気絶を許さない。
膣に差し込まれた触手が蠢き、引き抜かれる。
無理矢理異物を生き抜いたせいなのか、子宮が膣からまろび出ている。
せめてもの抵抗にと、近くの触手に噛みつく。
ビックリしたのか、拘束が緩んで地べたに落とされる。
痛い身体を引き摺り、扉手前まで匍匐前進する。
扉に手を伸ばしたところで、触手に絡み付かれ、左腕を逆に折られる。
逃げ出そうとした罰なのだろう。片手ではもはや動くことができず、絡み付いていた触手に引き戻される。
「だ……ずげ…で」
震える声は這いずる触手にかき消された…