重苦しい音を立てて南京錠が外され、扉が開く。
待たしても白衣を着た男がアンドロイド達を連れて、サオリの様子を見に来たようだ。
舌舐りしながら身体を物色し、目隠しから滲む涙に満足気に笑う。
バイブは動いておらず、電池切れのようだ。
ベルトを外し、バイブを引き抜くと押し込まれていた愛液が吹き出し、下腹部は痙攣し続けて、腰を限界まで反りあげる。
口枷が無ければ泣き叫んで喉が裂けていただろうが、それを許すような生半可な連中ではない。
物欲しそうにヒクつく膣に指を入れる。
ただの緩慢な動きですら耐えることは出来ず、痙攣は強くなり、鎖の音が鳴り響く。
「さて…そろそろお披露目といこうかね。だいぶ仕上がった事だしな。なによりクライアント様からは全部折られては楽しみが減るとの仰せだ」
髪を掴んで顔を上げ、眼を合わせ、反応のないサオリに平手打ちすれば、怯えの混じった目線を寄越す。反応を返したことに満足する男は準備をアンドロイド達に伝える。
「よしよしいい子だ」
反抗できる程の体力を削りきられ、されるがままのサオリは鎖を外される。
再度扉が開き、下衣を履かされずガーターベルト丸出しで、胸元が開き惜し気もなく谷間を晒す淫靡なメイド服を着させられた侍女達が入ってくる。
「お前ら、主の特注品だ。丁寧に扱えよ」
一糸乱れぬ動きで、侍女達が跪きかしこまりましたと、白衣の男に伝える。
一人の侍女に担がれて連れていかれる。
連れられた場所は風呂場のようで、暖かいお湯が張られた浴槽に優しく身体を浸け、身体を洗い始める。度重なる調教によって身体中ドロドロなった為、お湯の暖かさに涙が溢れる。
何日も身体を嬲られ、汗と愛液にまみれた身体を丹念に洗い、髪の手入れまでされる。
香油を塗り込み艶の取り戻した自分の髪を虚ろな眼で見つめる。
ふと、先生が髪を褒めてくれたことを思い出す。
「サオリは綺麗だね」
「そ…そうだろうか?」
「勿論だよ。将来素敵な女性になるとも」
「将来か…」
楽しみだな先生…
「あ…あぁぁ…」
もはや、褒めてくれた身体は男達の手によって変えられ、ただの浅ましい雌へと堕とされてしまった。
そして気付けば身体を洗い終えた侍女が、此方に近づきサオリの身体を浴槽から抱き上げ、備え付けてあるマットに寝かされる。
「新入りの具合を確かめなきゃねぇ」
声を発する前に、熱烈なディープキスで口腔内を蹂躙してきた。
柔らかい舌はサオリの舌を逃がさず絡めとり、逃げようとする身体に手を這わせ、もう一人の侍女は乳首に吸い付き、下品な音を立てて吸い上げる。
「グ…チュルル…はぁはぁ…んんんん!!」
中指と薬指を膣に入れられ、カエルのように足を開き、快感を逃がそうとするが、腰が浮いてくる。
「こりゃまた随分と感度がいいことで。余程調教が効いたのかね?」
「アグ!?イぐっでぇ!やだぁ!」
喋りながらも指は動きを止めず、一際激しく潮吹きしてやっと止まった。
侍女は指をなめ、サオリは荒い呼吸を整えるも、上気した顔は男女問わず情欲を誘う色気を放つ姿を見る。
「流石に時間掛けすぎたな。さぁ仕上げといこうか」
またも姫抱きで浴室からあがり、その間も抵抗はなく、虚ろな目で侍女を見つめていた。
白いドレスで着飾り、薄い化粧を施され、長い廊下を歩かされる。
仰々しい扉の前で止められ、侍女が扉をノックし中から入れと声が聞こえる。
「さぁどうぞ」
歩を進め、扉を抜けるとそこにはサオリの処女を奪った男が、サオリが見たこともない豪勢な食事に囲まれて此方を見つめていた。
「カッカッカ…あの薄汚れた姿もそそるが、着飾ればこうも見違えるとはなぁ?」
高めのハイヒール、鼠径部が丸見えのスリット、ギリギリ隠せる胸元、括れを惜し気もなく晒すドレスに逆に隠してるほうが少ない服装は娼婦のそれだ。
男が手招きし、サオリを呼び寄せる。
おとなしく従うしかないと、男の前に立つサオリ。
無礼と思った護衛のアンドロイドが、跪かせようとするも手を上げ止められる。
「よい。…さて仕上がり具合を見ようかね」
おもむろに胸ぐらをつかみ引き寄せ、放漫な胸を晒され乱暴に揉みしだき、舌をねじ込み口内を味わう。口の端からよだれが滴り、料理があるのにも気にせず、背中をテーブルに叩き付けけたたましい音とがなる。
「ゲホ!?…あ…ぐ…っひぃ!」
苦しさに息が吐き出される。
何かしらの料理の汁が飛び散りサオリを汚す姿に、興奮を覚える男はいきり立った魔羅を勢いよく膣へ挿入し、この間よりも激しく打ち付ける。
「あ"…ぎぃ…んぅ!」
苦しさが滲む声を絞り出すサオリ。
調教によってある程度の大きさを受け入れれるようになったとはいえ、男の魔羅のでかさ、カリ首の高さ、長さと三拍子揃った魔羅にはそうそう慣れはしない。
男は魔羅を突っ込みピストンしながら、手元にある肉を鷲掴み食らい付く。塊と称される程には大きく肉汁を口元から迸らせながら、喋り始める。
「カカカ…お前が一生働こうとも、口にすることなどない物だぞぉ」
そんな語り掛けに反応する暇のないサオリの姿に、頬をつかみ無理やり口に肉を詰め込む。
当然息をするのも苦しいのに、口に物を埋められれば…
「ゴ!?ゴフ!!や…ぁが!」
息が詰まりかける。
喉奥に詰まる肉を吐き出そうと耐え難い咳に、苦しさを募らせ顔を青くさせる。
身体をバタつかせ暴れるサオリを片手で頭を掴み、テーブルに再度叩き付ける。
衝撃で口から肉を吐き出させ、ヒッヒッと荒い息を吐くサオリに笑う男。
「悪い子だなぁ!?えぇ!」
足を上げ股を開かせて、奥底へとピストンを激しくする。身体は汗と料理でドレスは2度使えるか怪しいほど汚れてしまった。
しかし、そんな姿が美しさを醸し出し、男の魔羅はいきり立つ。
そろそろ限界なのだろう。ピストンの動きが激しさを増し、子宮が今か今かと待ちわびているのか膣が魔羅に吸い付き、射精を促す。
「中に出すぞ!懇願しろぉ!」
「あ"ぎぃ…な"がに!ぐだざいぃぃ…!」
咆哮と共に、音を立てて子宮に吐精される。
ゴプゴプと止まらぬ射精にサオリは何度絶頂したことか解らず、身体は痙攣し続ける。
数分の後、魔羅を引き抜くと勢いよく逆流する精液に満足気な男。
これで終わったのか涙を浮かべながらと安堵するサオリの足を再度掴む。
「ふぇ…?」
「なぁにまだまだ始まったばかりだ。たぁっぷり味合わせて貰おうじゃあないか」
小さな悲鳴と共に、宴は続く………