※この作品はR-18です。

あにまんSS備忘録   作:アルストロメリアMk-2

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ハナコ凌辱

 

 

 

 

何時もの日々。

つまらないおべっかに、見透かすような

そんな日常が嫌で、この鬱憤を発散させるにはどうしたらいいか。そして行き着いたのがこれだった。

 

「ウフフ…♡きもちいいですねぇ」

 

とある公園の林の中にて、水着姿で佇むハナコ。

人間ストレスが溜まると、何を仕出かすか解らないものである。

非日常を感じる変態性。自身の鬱憤を晴らすのにこれほど寄与するとは思わなかった。

少々肌を射す寒さに身体か震えるが、それもまた一興。

 

今日も今日とてトリニティ郊外の公園の茂みをうろつき始める。虫のさざめき、風の音、電灯のちらつき…全てが私を包み込む。

解放感に身体を伸ばす。今この瞬間は誰にも邪魔されず曝け出すことができる。

夜風を堪能していると何やら微かに声が聞こえてくる。即座に木陰に身を隠すと、茂みの奥深くから数人の男が見えた。

 

気付かれぬよう覗き込む。

 

「ひぃ…!」

 

数人の獣人がトニリティの女の子に群がり、恥辱の限りを尽くしていた。

トリニティの制服は無惨にも引き裂かれ、獣人が胸を貪り牙を突き立てられ血が滲んでいる。

抵抗しているようだか、何度も顔や腹を殴られたのか青あざが見える。

涙を流しながら、必死に叫ぼうとするも首を押さえつけられて満足に息も吸えない。

そんな酸欠じみた状態ではまともに抵抗もできずに蹂躙されていた。

 

「いやぁ…い…あが!…お…ご…」

 

口に魔羅を突っ込まれ喉を封じる。

無遠慮に喉奥をオナホの様に扱い、腰を振る度にえづく。

股からは出血しながら、男たちが吐き出したであろう精液と交じりながら地面に滴る。

口に膣と魔羅を突っ込まれて、口の端は切れ始めていた。

 

夜風とは関係なく、冷や汗と悪寒に包まれる。

目の前で起きてることが現実と認識しているが、こんなものが現実だと、信じたくない。

今すぐ逃げなければとも思うが、あの女の子を残すことを考えるのを脳が拒む。

しかし、獣人達は止まらずさらに責め立てる。

 

「おら!もっと絞めろ!」

 

「お゛え゛ぇ!」

 

泣き叫んだ所で止めてくれるわけでなく、更に奥へと捩じ込まれる。

根元まで咥えさせられ手足をバタつくが、抵抗虚しく勢い良く射精される。

折れるのでないかと思える程、仰け反り痙攣して白目向き動かなくなる。

もう1人の獣人も腟内に射精し始め、みるみるうちに女の子の腹が膨れていった。

 

「ぐ…はぁ…」

 

ゴポ…と音を立てて魔羅が引き抜かれ精液が溢れだす。気絶した生徒は多量の精液を注ぎ込まれボテ腹のようになっていた。

そんな状態の女の子の腹に目掛けて足を振り下ろし、一際激しく痙攣した後、膣から勢い良く精液を逆流させ潮吹きと共に吐き出された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おやおやぁ?こんなところで何してるのかなぁ?」

 

瞬間血の気が引き、振り替えると3人ほどの獣人が此方に歩いてきた。

ニタニタと下卑た笑いを浮かべて、ハナコの肢体を舐め回すように見る。

サッと身体を手で隠し、走り出そうとしたところで四足で距離を詰められ首筋に牙を突き立てられた。

 

「おいおいツレねぇなぁ?」

 

 

「少しは楽しもうじゃねぇか」

 

身体を捕まれ、茂みの奥深くに連れてかれてしまった。これから起こることに恐怖が沸き上がり、年相応に泣きじゃくる。

しかし、そんな泣き顔は男たちの情欲を掻き立てる事しか出来ず、乱暴に爪で水着を破り捨てられる。

たわわな乳房はブルリと震え、外気に晒されて乱暴に捕まれる。

 

「ひっ…いぎぃ!痛い!」

 

掌一杯につかみきれぬ程の胸に舌舐りし、わざと爪を立てて揉みしだかれる。

口に長い舌を侵入させて、口腔内を舐られて気持ち悪さに舌を噛む。

途端に舌を引っ込めた所で勢い良く頬を拳で殴られる。口の中が切れて鉄の味する。

 

「クソが!このアマ噛みつきやがって!」

 

続けざまに殴られ他の獣人に止められる。

 

「おいおい…せっかくの上玉だ。もっと楽しもうぜ」

 

一際体格の良い獣人がそう言うと殴る手を止め、スボンを下ろすととてつもなく凶悪な魔羅がでてきた。反りが強く返しも大きい。

恐怖と防衛反応で塗れた膣に宛がわれる。

 

「あ…あ…や…」

 

一気に根元まで侵入され、ヘイローが明滅する。

しかし痛みが気絶を許さず意識を押し戻す。

お構い無しにピストンされ、押し込まれる度に血が滲みだし地面に滴る。

 

「がひゅ!…おぐ…お゛お゛…え」

 

獣人の魔羅は子宮を叩き、脳髄に快楽を刻み込ませる。しかし気持ちよさなんて微塵も感じることなく、唯々不快感と悍ましさが身体を支配する。

徐々に腟内で膨らむ魔羅に圧迫感が強まり、射精されると思い必死に足で獣人を蹴る。

しかし押し倒されている体勢では力も入らず、攻撃なんて言えないほどの威力だ。

 

「だず…げで…」

 

そんな動きが癪に障ったのか獣人は後ろ向きになり、犬の交尾のように魔羅を思いっきり振り下ろし始める。

先程よりも奥底を突かれる。

抵抗する事もできず、されるがままに貪られるハナコ。

下卑た顔の獣人がピストンの動きを早め始めた。

限界まで膨らんだ魔羅が暴発寸前となり、快楽を得ることだけを目的とした無遠慮な交尾。

青ざめた顔のハナコは必死に首を振る。

だがお構いなしの獣人にそんなもの効かない。

 

「がぁぁ射精すぞぉ!」

 

「あ゛あ゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」

 

ゴボゴボと音を立てて射精される。

一滴も溢させないよう膣に密着させ、子宮に叩き付けられる精液。腹部に感じる不快感。

 

 

「おい…口がお留守じゃねえか」

 

もう1人押さえつけていた獣人に、先程までトリニティの女の子を嬲っていた獣人が合流したようだ。

髪を掴まれ無理やり口に魔羅を咥えさせられる。

いっそ噛みきってやろうとしたが、喉奥をピストンされてそれどころではない。

喉にまで到達する勢いで挿入された苦しさは想像以上につらい。

そして喉に異物を感じるということは。

 

「お゛…ぐ…げぇ…」

 

「あぁ?」

 

「げぇぇぇぇ!!!げぇ…げぶ…ご…」

 

止めどなく溢れる吐瀉物。

獣人の魔羅に生暖かい吐瀉物がかかる。

しかしそんなことなど気にせず再度口に魔羅が突っ込まれ、涙と吐瀉物でグチャグチャになりながら犯される。

 

「はっ!滑りが良くなったなぁ!そろそろ…射精すぞぉ!」

 

「ごぇ!ぐぶ!ゴォ…ゴポ…」

 

頭を押さえ付け喉奥に魔羅を入れ、吐瀉物を押し返す勢いで吐き出される精液。

口の端から漏れだす精液と吐瀉物はひどい臭いを放っていた。

 

そうして何度も射精されて半ば意識朦朧としながら、身体を貪られていったハナコは少なくとも2桁は犯されたであろう。

代わる代わる獣人共に嬲られ口に膣に後半にはお尻にまで射精され、全身精液と吐瀉物で汚された。

 

「そろそろずらかるぞ。…そいつは捨て置けばいいだろ」

 

「えぇ~勿体ねぇな」

 

衣服を整え始める獣人は、ハナコの髪を掴み茂みの奥深くにぶん投げる。

ゴロゴロと転がりながら、枝と葉に身体を傷つけられる。

 

「上玉もあんな状態じゃな」

 

「あっちの女ならそこまで汚れてねぇし攫っちまうか」

 

最初に犯されて気絶して意識のない女を持って獣人共はその場を去った。

 

 

 

 

 

 

 

「ご…ぇ…いぎ…でる…?」

 

意識を取り戻したハナコは自分が生きていることに絶望しつつ、酷く痛む身体を起こす。

 

「がぇ…らな…ぎゃ…」

 

フラフラとした足取りで家に向かうハナコ。

普段から露出するために人通りの少ない道なら頭に入っていたお陰で、誰にも会うことなく家に何とか辿り着くことができた。

 

とにもかくにも先ずはお風呂だ。

お湯を貯め、シャワーを浴び始める。

熱いくらいのシャワーが心地よく感じる。

口にお湯を入れて吐き出すと酷い臭いを感じる。

何度も何度も繰り返す。

頭にシャンプーをボトル事ぶっかけて半ば乱暴に洗い汚れを落とす。

 

「……気持ち悪い!…気持ち悪い!!気持ち悪い!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!」

 

悍ましい記憶を消すように、ハナコは必死に洗う。

身体にも同じようにボトルの中身を全部使い、涙を流しながら洗う。

 

「ここも…」

 

中に感じる不快感。

膣の中に指を入れて精液を掻き出し始める。

ボタボタと床に落ちる精液を睨み膣が傷つくのも厭わず血が滲もうがお構い無く掻き出し続ける。

痛みで上書きするように叫びながらひたすら身体を洗い続けた。

 

 

 

 

 

 

「がっこう…いかなきゃ…」

 

 

 

 

服を着る前にどうしても肌を晒す事に拒否感を感じ、黒いインナーと厚手のストッキングを履く。

その上にジャージを着込み準備を整え終わる。

 

身嗜みの確認に鏡に向かう。

…酷い顔だ。寝ていない事と、ストレスによって隈もある。化粧で隠して準備ができた。

 

玄関を踏み出す。

外がここまで怖いと思ったことは今までなかった。

そうしてトリニティ総合学園へと向かった。

 

いつもの補習授業部との日常。

ハナコが誂い、コハルが突っ込み、アズサがボケて、ヒフミが笑う。

そんな楽しい日々を送ろうと頑張っていた。

そして何とか気持ち悪さを抑えて日々を過ごしていた後…

 

「う…そ…」

 

数日前から吐き気が続き、トイレで吐いていたハナコは嫌な考えが浮かぶ。

もしかしらと考えは勝手に頭に巡らせてしまった。

 

「いや…いやいやいやぁ!そんなのいやぁ!」

 

どんなに嫌がったとて、可能性がある以上どうしようもない。

しかしトリニティの薬局で買おうとすればバレる危険がある。

 

「ブラックマーケットなら…」

 

足がつく心配のないブラックマーケットに変装して向かい、妊娠検査薬を入手し家へと戻りトイレに向かう。

 

「あ…あ…そん…な…」

 

現実は非情で結果は陽性。

反射で勢い良く腹を殴るが、痛むだけでなにもならない。

その日から更にハナコの顔は暗くなっていった。

しかし仮面つけるハナコの姿は普段と変わらぬ様子を写し出す。

 

どうしてもバレたくなかったが故に。

 

しかし、無二の親友には効かなかったようだ。

コハルはハナコに話し掛け、相談があるといわれ普段使われていない教室に誘導された。

 

 

 

「ハナコ…」

 

「どうしましたコハルちゃん?」

 

顔を暗くしたコハルがハナコの袖口を掴む。

笑顔を張り付けて対応する。

 

「あんた…大丈夫?」

 

「なにがですか♡私はなにも…」

 

「だって…なんか辛そうじゃない」

 

息が止まる。

しかし直ぐに仮面を貼り直しコハルに心配かけないように、言葉を紡ごうとするが声がでない。

だってそうじゃないですか。

こんなことどう説明すればいいんです?

だって…だって…

 

「ハナコが何か困ってるなら力になりたい。私は大切な親友の助けになりたいの」

 

「こ…はるちゃん」

 

「私は…わたしは…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハナ…コ…」

 

「ゴハル゛ぢゃん…助げでぇ…」

 

目の前で泣きじゃくる親友に私は何ができる?

見知らぬ暴漢に犯され、望まぬ子を孕んだと。

最近様子のおかしいと感じたハナコに詰め寄り、最初こそはぐらかしていたものの、徐々に表情が暗くなる。

最後には床に座り込んで涙を流しながら喋り始めてくれた。咄嗟に抱きしめ、頭をお腹に擦り付けて泣き叫ぶハナコを慰める。

 

「ごめん…ごめんなさい。ハナコが辛いってこと解って…あげられなくて…!」

 

嗚咽を漏らす親友に私は謝った。

苦しみを抱えて暮らしていたハナコにとって、こんなことを吐露させたことに。

私は何をしてあげられる。

いや…何ができる?

私にとって彼女は親友だ。普段こそからかわれることもあるが、彼女なりのスキンシップだと言うことは解っている。

 

私は…

 

私は……

 

 

1つ考えが浮かんだ。

 

浮かんでしまった。

 

私に出来ること。

 

彼女にとって自分の腹にいる子が敵と言うならば。

 

親友の敵は私の敵だ。

 

震えていた手は収まり、覚悟を決めて口を開く。

 

「ハナコ…」

 

「ひっぐぅ…ふぅ…んぐ…なん…です?」

 

頬に手を添え、確りと眼を合わせる。

 

これから口にする事は万人にとって非難される行為だ。

 

正直正義実現委員会に所属した私にとって、正義を象り、尊敬する人達を裏切る事になる。

 

 

それでも…

 

私は…私の正義を貫く。

 

「ハナコ。私の言うことを良く聞いて」

 

「…はい」

 

「私の…私の使う聖なる手榴弾の効果は知ってるわよね」

 

コクりと頷く。

抱きしめていた手を離し、床にペタリと座り込み腰から手榴弾を持つ。

 

「ハナコが敵と思うなら…私はそれを………それだけを…」

 

合点が行ったハナコは顔が青ざめ、コハルが何を言いたいか理解した。

コハルのスキルたる聖なる手榴弾

味方は回復し敵にはダメージを与える。味方にいればどれ程頼もしいか良く知っている。

 

そう…

 

腹の子をだけを攻撃すること。

 

それが私が導きだした答え。

 

互いに沈黙し幾ばくかの時が流れる。

 

 

ハナコは私の手榴弾をもっている手を握りしめて自身のお腹に宛がう。

 

「…………解ったわ」

 

丁度子宮に位置する部位を定めて確りと、手榴弾を握り強めに押し当てる。

ハナコは眼を閉じて震えている。

もう片方の手でピンを抜く。

レバーを離せばもう止まらないだろう。

 

ピンを投げ捨てハナコに抱きつく。

恐る恐る抱きしめ返してくれた。

そして私は

 

 

 

 

 

 

 

 

レバーを離した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直後1つの教室から爆発音が鳴り響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爆発の衝撃が腹部を貫くが、普段と同じ回復する様子が見られる。

しかしお腹が苦しい。

コハルは脂汗滲ませながら腹を抱えるハナコを見る。もしかした失敗したのか。

そう考えが浮かんだ瞬間、びちゃりと水気のある音が聞こえた。

 

スカートが赤黒く染まり、股に異物を感じる。

途端に苦しさは収まり荒い息を吐く。

コハルが汚れたスカートを外すと見えてしまった。

 

おぞましい見た目のグチャグチャになったナニカ。

 

コハルは咄嗟にカバンから袋を取り出しそれを隠す。気持ち悪い感触と共に袋に詰めて縛り上げ、カバンに詰め立ち上がる。

 

「これは私が処理しとく。ハナコは休んでいて」

 

「コ…コハルちゃ」

 

言うやいなや教室から出ていくコハルの後ろ姿を見つめることしかできない。

 

もうお腹の苦しさはない。

 

大切な親友に何て事させてしまったのか。

 

震える身体に鞭打ち立ち上がると、ボタボタと残っていた血の塊が膣から溢れる。

 

予備スカートをロッカーから取り出し履き替える。

コハルの後を追わなきゃならない。

そうしてゆっくりと歩き始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハナコ!ダメじゃない。休まないと」

 

「でも…コハルちゃんにばかり…」

 

床に落ちた血はスカートで拭いて袋に入れてゴミ焼却炉に持っていくとコハルの姿があった。

目の前の焼却炉はごうごうと炎を上げて燃えていた。燃え盛る炎に手持ちの袋を続けて投げ入れる。

中身が燃え始めて嫌な臭いが鼻孔を擽る。

 

「ハナコ」

 

「私は後悔しないわ」

 

「なにがあっても」

 

燃え上がる炎を見つめるコハルの横顔は、見たことないほど眉間にシワを寄せ絞り出すように語る。

 

「コハル…ちゃん…ごめんね…!」

 

「いいの…いいのよハナコ」

 

ハナコを小さい身体で精一杯の力で抱きしめるコハルは迷いを捨てた。

親友を守るため。

 

 

 

 

これからいくつもの問題が降り注ぐだろう。

どれだけ時間がかかろうとも親友を支えよう。

コハルの眼に写るのは燃える炎なのか。

はたまた狂気か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは神のみぞ知る…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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