性豪ぐだ男の寝取り人理修復ライフ 作:泡が出る方の風呂
「あっ♡ あっ♡ ハッ♡ あっ♡ あっ♡ ぅお♡」
部屋に嬌声が響く。
ベッドの上、男と女が情事に耽っていた。
男が仰向けに寝転がり、その上に女が跨って腰を振る。所謂騎乗位の体勢だった。
「ヒィ♡ ハッ♡ ハッ♡ これ、ぎもち、いい! 立香もっ、気持ちいいですか!?」
「俺も、気持ちいいよアルトリア」
ピストン運動を繰り返す巨尻と、その動きに合わせて暴れる巨乳がその激しさを語っている。
飛び散る汗はとどまることを知らず、雌のフェロモンが可視化したかのようだった。
アルトリアは今、この上なく幸せだった。
大切な人と一緒になる事が、こんなにまで素晴らしい事だったとは。
生前ですら感じたことのない幸福感。
王を全うする傍ら、民や騎士達の生活が垣間見える事もあった。
その中には当然の様に仲睦まじい夫婦が沢山いて、中には子供を抱えている姿もあった。
生きていた頃の自分にはそういった普通の幸せというものに縁はなかったが、一応の知識もありはした。なので自分がそうなる姿を全く夢想しなかったといえば嘘になる。
だがそんな夢想すらも上手く形を結ぶことすらできなくて、すぐに忘れる程だった。
それが今は死後ではあれど、本気で望んだ事も無かったけれど、しかし手にする事ができたのは、望外の幸運だった。
どうしてこうなったか、事の起こりは少し前に遡る。
アルトリアが泣き崩れた後、落ち着きを取り戻した彼女は藤丸に手を引かれるまま、備え付けのベッドに腰掛けた。
その姿は兜と同じく鎧やマント等も解除した軽装姿だ。
そんな彼女に藤丸は、いつもの様に紅茶を差し出した。
「はいどうぞ。実は茶葉だけ良くて、ティーパックにしてもらったのを淹れてただけなんだ」
「ふふ、やはりそうですか。時々、味は良いのに変な苦みがある時があったので」
「え、そうだったの? 言ってくれれば良かったのに」
「これでも王様でしたからね。食べ物には少々うるさいのですよ?」
いつもの様に水筒のカップを受け取って一口。
「……ふむ、今回は苦味はないですが、妙な味がしますね?」
「――――、あれ? 使った茶葉が古かったかな? ごめん、淹れ直すよ」
「いえ、これで良いんです。これで……」
身体に、心に、染み渡らせるように、ゆっくりと紅茶を味わうアルトリア。
藤丸も彼女の横に腰掛ける。
そして、静かな時が流れる。
二人共何も言わず、時々アルトリアが紅茶を口にする以外に動きもない。
「……藤丸」
ポツリとアルトリアが言葉を発した。
「なに?」
「私はマスターに貴方を殺すよう言われました」
「…………」
「聞いてくれますか、これまでにあった事を」
そして彼女は静かに語った。
藤丸は最後まで口を挟まずにそれを聞いた。
彼女が語り終え、一息ついた後にようやく口を開いた。
「……それは、辛かったね」
「ありがとう藤丸。でももう良いんです。貴方を殺さなかった以上、私はもう長くありません。既に魔力経路も切られています。それに例え貴方を殺して帰っても、受け入れて貰えるかどうか」
俯いて寂しそうに言うアルトリア。目に映るカップの縁を親指でなぞる姿は諦観に包まれていた。
そんなアルトリアを隣で見ていた藤丸は、
「アルトリアさ……いや、アルトリア」
「藤丸?」
「アルトリアはさ、マスターに捨てられたって言うなら、俺が貰っちゃ駄目かな?」
「え?」
何を言われたか分からなかった。
だが、藤丸はお構い無しに続ける。
「俺は、アルトリアが欲しい。サーヴァントを、戦力を増やしたいとかはあるけどさ。一番はアルトリアと一緒に居たいから」
「いや、でも……」
「もうアルトリアは自由じゃないか。だから、君の本当の気持ちを教えて」
アルトリアは戸惑う。彼の方からそんな言葉を聞けるとは思っていなかったから。
「私で良いのですか?」
「これからもサーヴァントは増やしていくと思う。でも、その中にアルトリアがいないなんて絶対に嫌だ」
そう言って、藤丸はアルトリアを抱きしめた。
その衝撃で空だったカップを落としたアルトリアだったが、そんな事を気にする事もなく抱きしめ返すのだった。
初めてのキスは紅茶の味だった。
最初は唇同士で。そして次第に互いの舌が絡み合う深いものへ。
「ちゅ♡ ちゅぱ♡ はむ……れろ♡ えろ♡ ちゅうううう♡」
キスの経験自体は無い訳ではない。ギネヴィアを娶った時など何度か経験はしている。
しかしこんな情熱的な、互いを貪るようなものは初めてだった。
「はあ、はあ、はあ。藤丸、何かおかしいです。身体が妙に熱くて♡」
「……大丈夫だよアルトリア、その熱に身を任せて」
藤丸は左腕がアルトリアを抱えるように彼女の背に周り、逆の手はその豊満すぎる胸に伸びた。
慈しむように、撫で回すように、捏ね回すように。徐々にその激しさを増していく。
「んちゅ♡ ふううぅぅ♡ あっ♡ はっ、ンンンん♡」
藤丸が手に力を込める度に、アルトリアの胸はその形を自在に変えた。
「手付きが、アン♡ いやらしいですよ♡」
「アルトリアが魅力的だからだよ」
「本当に?」
「じゃなかったらこんな事してないよ」
「あああ♡ 嬉しいっ♡」
認めてくれる。肯定してくれる。その事がアルトリアを満たす。そして満たされた心は身体にも影響する。
「あっ♡ あっ♡ 胸の奥から、何かが♡ ふッあああああ!?♡ 上って!♡」
「乳首も固くなってきたね。いいよ、そのままイッて」
胸を弄っていた指が思いっきり乳首を抓った。
「――ッヒァ!?♡♡ クルッ!♡ きちゃううううううう!!♡♡」
乳首から電撃が迸る感覚が全身を駆け巡る。
初めての感覚。初めての絶頂。
藤丸の腕の中で、意図せず身体が跳ねた。
「ハッ♡ ハッ♡ ハッ♡ ハッ♡」
呼吸が覚束ない。頭の処理が追いつかない。
……これが絶頂。これが快感なのか。
しかしまだこんなものは始まりでしか無かった。
一旦アルトリアから離れた藤丸は彼女に覆い被さる姿勢を取り、彼女と深い口づけを交わす。
「ん♡ クチュ♡ クチャ♡ はむっ♡ じゅる、じゅるるるる♡ ――あっ♡ そ、そこは……♡」
ディープキスをしながら藤丸の右手がアルトリアの局部に伸びる。
そこは既に藤丸が触るまでもなく愛液塗れだった。
藤丸は愛液でベトベトになった手を掲げて見せながら、
「アルトリアって普段真面目なのに、実は結構エッチだよね」
「そ、そんな事は。……貴方が、相手だから」
「じゃあ、もっとエッチになってよ」
「え、あっ♡ ふあああぁああ!?♡♡」
指が一本どころか一気に二本も入ってきた。
いくら潤滑液代わりの愛液が十分とはいえ、初めての異物に膣内はギチギチに締まっていた。それも指二本なら尚更だ。
「凄い締め付けだね。でもこれくらいは慣れてもらわないと、後で困ると思うんだよね」
そうぼやきながら、藤丸はアルトリアの膣内を弄り回した。
裏を返せば後で困らない為に。今やっている事はその為の作業とも言い換える事ができる。
なので多少の申し訳無さを表情に出しつつも、藤丸は半ば作業的になってそれをやめない。
だがそれはアルトリアを追い詰めるという事でもあり。
「はぅ♡ ぉお!?♡ ほおおおあああ♡ あぎゅっ♡ んんんんん♡ あ、へぁ♡ ひゃ、ひゃめっ♡」
三百六十度膣壁を擦る。指を広げたり曲げたり、一つの刺激に慣れる前に次の刺激へ。
それはもう徹底的に。
生娘同然だったアルトリアの目が、それこそ色に染まるまで。
「あひ♡ ぅほおおおおぉおお!?♡ そこらめ♡ 絶頂するから! らめなのほおおぉおおおお♡♡」
藤丸の指がGスポットを擦る。
そうしたらもうアルトリアは嬌声をあげる楽器と化すしかない。
「くる! くるくる、くる! きちゃう! また何かが込み上がってきて!!!!」
腰が跳ね上がりイキ潮を吹いてアルトリアは絶頂する。
初めての淫行でここまで快楽を与えられては、いくら英霊といえどなす術はなかった。
「はあ、はあ、はあ……、おふっ♡」
身体が弛緩して力が入らない。甘い痺れが今のアルトリアを支配する。
彼女は未知の体験に驚き、そして歓喜した。
「藤、丸……。これが絶頂なんですね? ああ、好きな人と共にあるのが、こんなにも幸せな、事だったんですね♡」
息も絶え絶えでそんな事を言うアルトリア。
しかし彼女はまだ男というのを分かっていなかった。
蕩けきった目で見つめる姿は淫靡で、更にそんな事を言われれば、
「ごめんアルトリア。もう我慢できないや」
男は雄に変わる。
藤丸が服を脱ぎ、パンツを脱ぎ、自身の分身を顕にした。
「……え? なんです、これ?」
思わずアルトリアが正気に戻る程のモノが、そこにはあった。
少なくとも、先程のように膣を解さなければ絶対に入らないと断言できる長さと大きさの肉棒。
藤丸は取り出したそれを無言でアルトリアの膣口に添えた。
「あ、あの、藤丸? 何故黙っているんです? 今絶頂したばかりで敏感な膣にこんなもの入れたら」
「……もし痛くなっても、できるだけ気持ち良くなるように頑張るから」
「あの、待っ――」
一切合切容赦無く、一気に貫かれた。
「――――――ァ゜☆」
一瞬の静寂。
そしてアルトリアの肉体は一つの限界を超え、弾けた。
「お゛っ、ほおおおおぉおおーー!?♡♡♡ 絶頂するううううううううう♡♡♡♡♡ なかでっ♡♡ こすれて、ぎもちいいいいいい♡♡♡」
膣壁を無理矢理押しのけて進む肉棒は、確かにアルトリアに痛みを与えた。
しかしそれよりも圧倒的な快楽の物量が、アルトリアの脳を揺さぶった。
「おっ♡ おっ♡ おっ♡ トブッ♡ またトブッ!♡ ずっと感じて戻れなくなるッ!♡ ああああぁああ♡♡♡」
……ああ、これは、そうか。彼の、藤丸の魔力が私の霊基に染み込んで。
快楽の嵐の中、頭の片隅に未だ残っていた理性が推測する。
体液を介する魔力供給の事だ。
そもそも性行為での魔力供給は効率が悪い。言ってしまえば体液に残る魔力の残滓を吸収するだけであり、その量は微々たるものだからだ。
本来なら別の手段、特にカルデア式の英霊召喚ならば電力を魔力に変換してサーヴァントに安定供給させる為、基本的にはそんな無駄な事をする必要はない。
「藤丸、駄目ッ♡ 駄目です♡ そこを攻めないで! 感じすぎてしまう!!♡」
「ここだね?」
「おぎょっ!?♡ おっ!?♡ おっ!?♡ おっ!?♡」
だが今回、今この場に於いては事情が違う。
アルトリアは現在、消滅寸前の危険な状態だ。
霊基を育てられなかった為に元々の魔力量が少なかった事。
見た目だけは修復されたが、沖田に負わされた傷は霊核自体は無事であっても重傷レベル。
そして何よりマスターが魔力経路を断ち、魔力の供給そのものが途絶えた事。
これらにより魔力が枯渇していたアルトリアの身体は、貪欲に魔力を求めていた。
そんな状態で、好いた男とセックスという名の魔力供給を行えばどうなるか。
「おおおおおお!?♡♡ んあああああ♡ 絶頂するのとまらないいいいいい♡♡♡」
相手から魔力を搾り取ろうと、より淫らにより扇情的に、本能に従って身体が勝手に動く。
そして元から傾いていた心も身体に影響されて、更に相手に惹かれる。
心と身体が愛しい彼にどこまでも傾倒していく。
だがそんな中、藤丸がふと動きを止めた。
「――藤丸? 何故急に」
「……アルトリア、実は謝らないといけない事があるんだ」
「?」
魔力供給を中断してまで、何か謝る事があるのだろうか?
「やっぱり今言っておかないとフェアじゃないというか、ズルというか、あまりにアルトリアに悪いと思ってさ」
「なんの事です?」
「実はさっきの紅茶、媚薬を混ぜてたんだ。クー・フーリンに頼んで、高対魔力持ちにも効くような奴を作ってもらって」
「……え?」
繋がったままの状態で藤丸は手を合わせた。
突然のカミングアウトにアルトリアは呆然とするしか無い。
するしか無いが……、
「……えっと藤丸、少し良いですか?」
快感で頭が鈍っていたが、それでもアルトリアは考える。
「なに?」
「媚薬を混ぜたのは今回だけですか?」
「いや、実は二度目から。ほんの一滴二滴。さっきのはもう少し多目に入れたけど」
「何故そんな少量で? 最初からいっぱい入れれば良かったのでは? それに私はそんなに軽い女に見えましたか?」
「違う! そうじゃないんだ。ここまでしておいて信じてもらえるか分からないけど、強制はしたくなかったんだ。それに」
「それに?」
「一目惚れだったんだ。だからどうしても君が欲しくて。本当にごめん」
「…………」
藤丸の答えに俯くアルトリア。
暫く沈黙が場を支配する。
居た堪れなくなった藤丸が何度か声もかけるが、それでも黙り続けるアルトリア。
やがて顔を上げたアルトリアは、そのまま藤丸に口づけをする。
それはアルトリアの舌が、一方的に藤丸の口内に侵入するディープキス。
だが藤丸がそれに応えようとする前に、アルトリアは唇を離してしまう。
「グチュ♡ ジュルル♡ チュ〜〜♡ ――プハ。……藤丸、今私が何を思っているか分かりますか?」
「……いえ、全くもって」
藤丸を真っ直ぐ見つめながらアルトリアは告げる。
「嬉しいんですよ。そんな手段を取ってまで私を求めてくれた事が」
そして、今までで一番の笑顔でアルトリアは言った。
「私を求めてください。愛してください。離さないでください。そうである限り、私は貴方の――立香の騎士として万難を排し、立香の女として共にあります」
「ッ――――!?」
アルトリアの告白に、今度は藤丸が固まった。
その間にも、彼女は両の足を藤丸の腰に絡める。
「……良いんだね?」
「はい、騎士に二言はありません。立香の思うがままに」
アルトリアの内にあった肉棒の硬さと熱さが増した。
その所為で今までよりも更にはっきりと肉棒の形を感じ取れた。
それがゆっくりと引き抜かれる。まるで矢を番えるように。
「オ♡ ホォ〜〜〜♡ ゴッ♡ ……貴方の剛直、いえ性槍で気が済むまで私を貫いてください。私は聖槍の使い手であると同時に、貴方の性槍の鞘となりましょう」
抜けきる限界まで引き抜かれた肉棒は文字通り、性槍と呼ぶに相応しかった。
太さ、長さ、硬さ、熱さ、亀頭の大きさ、カリの高さ、浮き出た血管の形。その全てが女を雌にする為にある。
それを、
「いくよ」
宣言と共にアルトリアへと叩き込んだ。
「ホォ!?♡ おっほおおおおおおおお♡♡♡♡ あああぉああぁあああああああ!!!!♡♡♡♡♡」
二人を隔てる壁はもう有りはしない。
その壁を貫いた性槍は、アルトリアを完全に女へと、雌へと変えた。
「う、おおお! アルトリア!!」
「立香♡ 立香♡ 立香!♡ 気持ち良いですっ♡ 貴方の性槍が♡ 膣壁をゴリゴリ削ってぇええええ♡♡ ぅお!?♡ ああ! 奥にも! 子宮にも届いてるうううぅうぅううう♡♡♡」
アルトリアはようやく幸せを手に入れたと感じた。
生前王として、ブリテンの崩壊を止められなかったけれど。
騎士として、大事なものを守りきれず仲間も引き止められなかったけれど。
女として、誰かを愛し愛される事もなかったけれど。
「ああ♡ ああああ♡♡ あああああああッ♡♡♡♡♡」
それでも今この瞬間、確かに幸福に満たされていると、そう確信した。
「アルトリア! 射精るよ! このまま中に出すよ!!」
「来て! 出して!! 立香で私を満たして♡♡♡」
性槍が脈動し、熱いものが込み上がる。
そして、
「イケ! イッてアルトリア!! 俺と一緒にイッて!!」
「イクッ♡ イキます!♡♡ 立香と一緒にイッグウゥウウウウゥウウウウウウ!!♡♡♡♡」
勢い良く吐き出された精液は直ぐ様膣内を満たし、子宮まで届いた。
その勢いと熱さはアルトリアに更なる快感を与える。
「おぉ、おおおおおお♡♡ あつ、あちゅいのがぁ♡ お腹の中、いっぱいぃぃいいい♡ あはっ♡ またイク♡ ぉ、ほぉおおおおぉおおぉ♡ ぅひぃぁぁぁ……♡」
快感に酔いしれ、余韻に浸るアルトリア。
ただただ気持ち良かったと噛み締めながら。
だが、
「……あぇ? 立香? 性槍が、その……鎮まってないのですが?」
「いやあ、アルトリアが魅力的すぎるからかなあ!」
あ、これ、誤魔化してますね。
あからさまが過ぎた。
しかし性の喜びを知ったアルトリアに怖いものなど無い。
彼女は繋がったまま上体を起こし、その勢いのまま藤丸を押し倒して、所謂騎乗位の体勢になる。
「先程、言いましたよね。立香の思うがままに、と」
「そういう事なら、遠慮なんてしないからね?」
「ええ、胸を借りるつもりでどうぞ」
常識で考えて、たとえ傷ついていようと英霊と魔術師ですらない生身の人間。
どちらの方が体力があるかなんて分かりきった事。
多少持続性があろうが、先にこちらがバテることはないだろうと、アルトリアは考えていた。
しかし彼女は知らない。
普通に身体を動かす体力と、セックスにおける体力というのは微妙に違うという事を。
目の前の青年にはそんな当たり前が通用しないという事を。
だから彼女は、そんな無知に対する報いを受けた。
一時間後。
「あああああぁあああおおおおおぉおおおお!?♡♡♡ イク! イッちゃう! もっとイッちゃうううぅうううう!!♡♡♡♡♡」
下から突き上げられ、よがり狂う。
衰えを知らない肉棒に彼女は感謝した。愛しい人と長く交わっていられると。
二時間後。
「おっ♡ ぐぉ!?♡ おっ♡ おっ♡ おぎゃ♡ ま、まだ満足しないんですか? いくらなんでも、おかじッ♡♡ おほっ♡ おっほ♡ おごっ!?♡♡♡♡」
なおもそびえ立つ剛直に彼女は恐怖した。これ以上はもう身が持たないと。
三時間後。
「…………ぉ♡ ふぁ♡♡ あひ♡ ふへへへ……♡ ……ぉが!? オッホおおおあおお!?♡♡♡♡ イクイクイクイク――――!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
自らが名付けた性槍という呼び名を彼女は正しく理解した、させられた。こちらが気絶してからもずっと責め立てるそれに畏怖せざるを得なかった。
そしてようやく藤丸の猛りが収まる頃には、
「……オッ♡ ぁふっ♡♡ ……ぉ、おお♡♡ …………ぁ♡」
無様白目舌出し連続敗北絶頂失神糞雑魚雌騎士王が横たわるのだった。
アルトリア・ペンドラゴンLv.1
クラス:ランサー
絆Lv.-/-(元マスター)
マスターが当サーヴァントとの魔力供給を絶った後、時間経過による契約の自然消滅。
絆Lv.8/10(藤丸立香)
まだ未契約状態の為、聖晶石の獲得はありません。契約後、獲得予定。
また、当サーヴァントへ魔力供給を行った為、消滅まで猶予期間ができました。その間に契約を結んでください。