※この作品はR-18です。

女性教師の課外授業   作:浅見智幸

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更衣室を覗く生徒を・・・

 今日は由起子が勤める高校の卒業式。

 緊張のあまり顔をこわばらせている生徒、喜びを顔いっぱいの笑みで表し、卒業証書を受け取る生徒たちを見ながら、15年前の日々を思い出していた。

 

 教員生活8年目の春、5月の連休を過ぎたある日のことだった。

 授業を終えての放課後、教務ノートを小脇に抱え廊下を歩いていると、校庭の一角に季節の移ろいを感じられるようにと、つつじやアジサイなどの灌木が植樹されているところで、由起子が担任しているクラスの生徒杉本正人が、茂みに身を隠すようにたたずんでいるのが目に留まった。

「変な場所にいるなぁ?・・・」

 と、最初は思っただけだったが、よく見ると、校舎のある場所を凝視していることが分かった。

 

 不審に思った由起子は足音を立てないよう彼に近づいていった。

 

 あっ!

 由起子は彼の視線が向いている方を見て驚いた。

 なんと、そこからは女生徒たちが使用している更衣室が丸見えだったのだ。

 アッ!!

 もっと驚いたことに、ズボンから取り出したペニスを右手で掴み、正人は懸命にしごいていた。

 

「ポキッ」

 驚愕のシーンを目にした由起子は、不用意にも足元に転がっていた枯れ木の小枝を踏んでしまったのである。

 

 その音で振り返った正人が、由起子を見て逃げ出そうとした。

「杉本くん、待ちなさい」

 立ち止まった彼に言葉を続けた。

「私についてきなさいっ!」

 と、言って保険室の隣に設けられた面談室へ連れて行った。

 

 椅子に腰を下ろした正人は今にも泣きだしそうだ。

 由起子は、そんな正人を見ていて、いじめたい衝動にかられた。

 

 美少年タイプの正人は、いじめがいがあるに違いない・・・・・・と。

 苦悶にゆがむ正人の顔を想像するだけで、ますますその思いがふくらんだ。

 

 どうしようか? と、思案する由起子の無言に耐え切れなくなった正人は、慈悲を請う

―可愛いっ―

 思わず口に出しそうになった由起子だったが、そんな彼の表情を見て良くない企みが脳裏をかすめた。

 

「今日のことを学校に報告すれば、内申に響くし卒業できないわよ」

 最も恐れるであろう言葉を口に正人を追い詰めていった。

「杉本くんが苦手としている数学の成績をあげなさい」

 と、続けた。

 

「・・・・・・」

「・・・・・・」

 トドメと言わんばかりに、

「数学を教えてあげるからマンションに来なさい」

 と、言い渡し、この日は杉本正人を面談室から開放した。

 

 日曜日の昼過ぎ、正人は言われたとおりに由起子の部屋を訪れた。

 

「さあ・・・勉強を始めましょう」

 雑談もなく早々に個人授業の開始。

 ダイニングテーブルの上で教科書を開いた正人。

 

「ここはね、こういう具合にするのよ。こんな簡単なこともわからないの」

 と、由起子は彼の背中に魅力ある身体を押し付け、わざと耳に温かい息がかかるようにつぶやいた。

 案の定。正人の股間がもっこりと盛り上がった。

 それを目にした瞬間、由起子の肉体がカァッーと熱くなり、パンティの中心部が濡れ始めたのを感じた。

 

 ロストバージンしてから由起子はセックス事態で快感を得たことはない。

 大学時代に付き合った彼に教えられた男性のウィークポイントを愛撫したときに、彼が悶える・・・・・・その姿を見て快感に似た高揚感を知った。

 そのことがきっかけで、どの男性に対してもウィークポイントを愛撫し、相手に恍惚の喘ぎ声を上げさせるセックスをするようになっていったし、そんな行為を求めていた。

 

 正人を部屋に呼んだときは、1年間も恋人不在で、悶々とした日々を送っていた由起子は、生理が近づくと性欲を我慢できずに、オナニーで肉欲をかろうじて解消していた。

 そんな時に、苛めがいがある美少年の正人をいたぶるチャンスが巡ってきたのであった。

 彼が訪ねてくると思っただけで、前日にはパンティを濡らして・・・。

 

 由起子は正人の性感をもっと刺激してやろうと考え、彼の背に豊かな乳房を押し付けた。

 これに驚いた正人がピクッと体を震わせたはずみに、テーブルに置いていたコップを倒してしまった。

 正人のズボンはこぼれた飲みかけのお茶でビチョビチョ。

 

「まぁ大変。乾かしてあげるから、はやくズボンを脱いで」

 すぐに声をかけた由起子だが、正人はポケットから取り出したハンカチで濡れたズボンを拭いている。

「そんなんじゃだめよっ! カーペットも濡れてしまうじゃないの」

 由起子がそう言うと、正人は困ったような表情を浮かべていた。

 

「恥ずかしいのなら、先生が脱がせてあげる」

 自分でもずいぶん強引なことを言ったなぁと思いながらも、正人のズボンに手をかけた。

 

*美少年を脅して自宅補習

 

「先生・・・・・・それは」

 軽く拒むそぶりを見せる正人だったが、千載一遇のチャンスを逃がすわけにはいかない由起子。彼の前に膝をつきズボンを強引に剥いだ。

 

 パンツはすっかり濡れており。股間はテントを張ったように隆起し、勃起したペニスの形がくっきりと浮かびあがっている。

 

「下着も濡れて気持ち悪いでしょう。これも脱いじゃいなさい」

 正人の返事を待たずにパンツを脱がせると、バネ仕掛けの玩具(おもちゃ)のようにペニスがピーンと反り返って姿を現した。

 

「ゴクリ」

 と、喉の音がしたのを正人に聞かれはしなかったか心配したが、彼は顔を真っ赤に染めてうつむいたままである。

 

「なんなの、これはっ!」

 叱りつける口調の言葉をかけながら、正人のペニスをつかんだ由起子だった。

 それは燃えるように熱く、鉄の棒のように硬くて大きかった。

 それまでに経験した中でも群を抜いていた。

 でも・・・、まだ陰茎の皮は完全に剥けきれなくて、亀頭の先っちょだけが顔をのぞかせていた。

 

「皮を被っているこの状態を包茎って言うの。このままじゃ躰によくないわ」

 正人の膝の間にかがみこんだ由起子は、

「治してあげるね」

 と、言いながら、グイっと亀頭の皮を剝いているやった。

 

 正人が顔を歪ませた次の瞬間、チーズのすえたような臭いが由起子の鼻孔を刺激した。

 おそらく、皮を剥いて洗ったことなどなかったのであろう。彼女はしばし、体臭フェチでもあるその匂いに酔いしれていた。

 正人のそれは、18年間も付着したままの恥垢であり臭いも強烈だった。

 

「こういう状態にして洗ったことがなかったのね?」

 上目遣いで尋ねると、

「はい」

 と、正人は小さく答えた。

 正人のペニスが由起子の掌にピクピクと脈動を伝えていた。

 

 由起子は指先でカリのまわりに溜まっている白い恥垢をすくい取り、口に含んでみる。得も言われぬ味わいが口の中に広がっていった。

 2度3度と繰り返していると、ペニスの先端から我慢汁が滲み出てきました。それをピンク色の亀頭に塗り広げていくと、正人が腰をゆすり始めた。

 

「キミは私に逆らえないの。この手は動けないように括ってしまうわね」

 その言葉に対して、

「止めてください」

 と、正人は言いながら、由起子の手を振り払おうとする彼。

 

 そんな正人の行為も本気ではなかったのではないのか? 

 18歳の男子が本気で拒めば、非力な由起子の手を払うなど簡単にできたはずだ。

 

 由起子はベルトを外して、正人の両手首を後ろ手に縛りあげた。

 

 再び亀頭を撫でまわしていくと、我慢汁が温泉のようにどんどんと湧き出てきた。

「それ以上されたら・・・・・・」

 と、泣き出しそうな声で正人が訴え始めた。

 苦悶に歪む顔を真っ赤にして必死で耐えている彼・・・・・・由起子はその姿が可愛くてなお一層、凌辱の気持ちを募らせていった。

 

 もっと、呻かせてやろうと、右手の指先で亀頭を弄りたてながら、ペニスを握る左手をリズミカルに動かし始めた由起子だった。

 

「だ、だめですっ! 先生・・・・・・で、出ちゃうっ! ううっ!」

 10回ほど上下に動かしただけで、正人がうめき声をあげた。

 そして、ペニスが一段と膨れ上がった瞬間、慌てて由起子は亀頭を口中に咥えこんだ。

 

 由起子は口の中に溜まっ精液の味を確かめるように、舌で転がしてからゴクリと飲み込んだ。

 青臭さが口いっぱいに広がった。

 その余韻に浸りながら、正人の股間をみて由起子はおどろいた。

 いま放出したばかりだというのに、彼のペニスは一時的な萎えさえも知らずに勃起したままだった。

 

「オナニーは週に何回くらいするの?」

「はい・・・、10回以上

 と、恥ずかしそうに答える正人。

 若いとはいえ、そのすごい精力に由起子は驚くやら関心するやら・・・・・・。

 

 今日はここまでと最初は決めていたが、あまりも元気な肉棒の状態を目の当たりにして由起子の考えは変わった。

 

「彼女はいるの? キスしたことはあるの?」

 由起子の矢継ぎ早の質問に、

「彼女ができたことはありません。キスもまだです」

 俯きながら答えた正人を見て、由紀子のいじめ心が一層に燃えた。

 

「先生がキスを教えてあげる」

 由起子の言葉に驚きを覚えた正人は、目を見開いたまま立ち尽くしていた。

 

「目を閉じて、唇は開くのよ」

 送り込んだ舌先で正人の舌をもてあそんでいくと、たどたどしい感じで彼は応えてきた。

 

「杉本くん、舌を思いきり突き出して」

 伸び出た正人の舌を由起子が吸いたてると、何も教えていなのに彼の舌が縦横無尽に、彼女の口の中でうごめている。

 キスの快感に、正人が躰をゆすろうとしても由起子から縛られているので、もどかしくてもピクリとも動かない。

 

 美少年の初々しいキスに、うっとりとなりながら、正人の股間に目をやると、ペニスがピクピクと跳ねている。それを握りしめると、手のひらから伝わってくる脈動感が由起子の興奮を高めていった。

 

「オチンチン、べたついて気持ち悪いでしょ。先生がきれいにしてあげるね」

 正人の太ももの間に跪き、勃起しているペニスの真上から唇を被せていった。

 薄らいではいるが、まだ恥垢の臭いは残っている。その匂いを嗅ぎながらペニスをしゃぶれば、由起子の女芯が濡れ始めてきた。

 

 性欲がくすぶり始めた由起子は、左手で正人のペニスを握りしめながら、右手を秘裂に忍ばせた。

 由起子の唇がたてるジュルジュルした音と、股間からのクチュクチュとした淫靡な音がきこえてきた。

 右手の動きも加わり、正人に気づかれるかもしれないと危惧したが、そんなことにはかまっておれなかった。それほどまでに由起子は興奮しきっていた。

 

 指でのエクスタシーが近づいてくるにつれて、正人のペニスで満足したい・・・・・・という欲望が脳裏をかすめた。・・・でも、お楽しみは後にとっておくほど美味しくなる。

 正人の童貞を奪うことを想像し、オナニーに耽る楽しみも捨てがたいと、心が揺らいでいた。

 

 クリトリスを弄ることに没頭していたせいで、つい、正人のペニスを咥えている唇につい、力がはいってしまい。

「出ちゃいます」

 と、正人が慌てた様子で声をだした。

「先生の口で気持ちよくなりなさい」

 短く答えて再びペニスを咥えなおす由起子だった。

 

 由起子のエクスタシーも、もうすぐそこまで来ていた

 タイミングを合わせたいと、クリトリスを弄る指に力を入れたそのときだった、正人が、

「うっ、・・・うっ・・・」

 うめき声を洩らした。

 と、同時に精液が由起子の喉を直撃した。

 その瞬間、彼女もこれまでとは違う絶頂感を得ることができた。

 

つづく 

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