翌週の日曜日も、由起子が住んでいるマンションへ杉本正人がひとりでやってきた。
前回の別れ際に、
「3日間は、性器を洗わないこと、オナニーもしちゃダメッ! この約束を守れたらもっといいことしてあげる」
と、言い渡していた。
そんな約束のおかげで由起子は正人の童貞を奪っている姿を妄想し、以降は毎晩のようにオナニーに耽ることができ、この日も彼を待っているだけで女淫が勝手に濡れ始めるのだった。
バスローブ姿で出迎えた由起子が正人を抱きしめてキスをすると、早くも彼は股間のイチモツを硬く膨らませていた。
由起子は正人をベッドルームに誘い、
「さあ、洋服を脱いで・・・・・・パンツ1枚で仰向けになるのよ」
と、さっそくの指示だった。
パンストで正人の両手をベッドのヘッドボードに括りつけ、羽織っていたバスローブを脱ぎ捨てて、真っ赤なバラの花が刺繍されたパンティ1枚になると・・・・・・一瞬で彼の目の色が変わった。
「女性の裸を見るのは初めて? オッパイに触りたい?」
「はい、触りたいです」
と、短く答える正人の手のひらに乳房を押しつけた。
手首を拘束されている不自由な姿勢で、ぐにゅっと掴んできた。
彼の気持ちを甚振るように、由起子は正人からすぐ離れた。
次は、彼の目の前に真上から乳房を近づけていった。
首を持ち上げ、舌先を伸ばし懸命に乳首を舐めようとするのだが、由起子はそれを許さない。
逆に、正人の男性にしては大きめの乳首を彼女のほうが弄りにいけば、すでにコリコリと固く尖っていた。
「男性も乳首が感じるのを知らなかったでしょ。いつもオナニーのときは自分で触らないの?」
「知りませんでした」
と、答えながら初心な正人は、甘美な快感に躰をよじっている。
股間に目を向けると、乳首への愛撫でペニスが大きくパンツを突き上げている。
「ふふっ、苦しそうだから脱がせてあげるわね」
くるりと、正人が穿いているパンツを取り払うと、もわっとオスの臭いが鼻をつく。思わず由起子は深く息を吸い込んだ。
由起子が正人の性器をしなやかな指でつかむと、それだけでピクピクと脈動させている。
正人がよがり苦しみ、バタつく足が邪魔なので、由起子は足首もベッドの脚に拘束した。
華奢(きゃしゃ)な美少年の全裸姿に比べ、股間に屹立するモノは、ふてぶてしいばかりに大きくアンバランスなほど見事なペニスだ。
由起子は腹這いになり、ピンク色に輝く亀頭に頬を寄せた。皮は剥けたままだが、カリの周りには恥垢がビッタリこびりつき、若い男性独特のフェロモンの香りが匂いたっている。
「最初は私の口で気持ちよくなりなさい」
最初から童貞を奪いにいくと、蜜ツボに挿れただけで若いペニスは暴発しかねない。
ゆっくりと、楽しみたくて、
「約束を守って洗わなかったご褒美よ」
と、言って由起子は細長く伸ばした舌先でチンカスを舐め取りにいった。
「ぺろぺろ・・・」
それを心ゆくまで味わっていると、亀頭の先端から白い我慢汁が滲み出ている。それを指先ですくい取り、自身の乳首に塗りたてながらペニスを咥えこんだ。
3日間の禁欲のせいか、先日よりもカチンコチンに硬く感じられるペニスを濡れた唇で擦り続けた。
「ひ~・・・ ひゃ~・・・」
正人はあまりの気持ちよさに悲鳴をあげた。
「我慢しなくてもいいのよ」
と、言い由起子が淫らな口淫を続けていくと、
「うっ!」
と、彼は呻いて腰を持ち上げ、由起子の口の中に大量の青い体液を一気に放出させた。
「ゴックン」
スペルマを飲み干した由起子は、悩ましく腰を左右にゆすりながら、正人の眼前でパンティを脱ぎ捨て秘所をあらわにした。
ランランと、目を輝かせている正人の顔を彼女はまたいで腰を落とすと、彼の眼前で惜しみもなく秘園をさらけ出した。
「これがクリトリスよ。そして、ここがこれから杉本くんのが入ってくる膣穴よ。よく覚えておきなさい」
指で大陰唇を広げ童貞君への性教育を施していった。
由起子の指が指し示した秘部に、正人の荒い息が当たるのを感じ、蜜液が湧き出ていくのがわかったほどに、彼女は興奮を覚えていた。
振り返って彼の股間に目をやると、すでにギンギンに蘇っている。それを確認した由起子はもう迸ってくる性欲を我慢できなかった。
*由起子の性奴に堕ちた美少年
「さぁ、キスするのよ。先生が気持ち良くなるように舐めなさい」
正人が舌先をのばし、コワレモノに触れるように、そうっと秘裂を舐めあげた。もどかしい感じはするものの、それだけで由起子の肉体に電気が走ったほどだった。
「杉本くん。もっと、舌に力を入れてペロペロ舐めてぇ~」
正人は由起子の言うとおり、舌先を勢いよく上下に走らせ始めた。
舌先がクリトリスにあたるたびに、まるでピアノの鍵盤が指ではじかれているような快感に、蜜液が溢れ出てきた。
その溢れた蜜液を正人が、ジュルジュルと吸い込む音を耳にした途端、由起子の我慢の限界がやってきた。
肉体を下のほうにずらし、血管の浮き出た正人のペニスを逆手に持ち、硬く膨れあがった亀頭のカリで、由起子自らの秘裂を撫であげた。
正人は快感で真っ赤にした顔を持ち上げ、由起子が施してい様を凝視している。
痛いほどに感じる彼の視線にも由起子は興奮を覚えさせられていた。
「よく見ておきなさい」
正人の顔を見つめながらグイっと腰を落とすと、男としての本能なのか彼が下から腰をヒョイと突き上げた。
予期してはいなかった正人の腰つかいに、由起子は快感を覚え、迂闊にもその瞬間に軽くだが逝ってしまった。
その余韻に浸っていると、正人が不自由な腰をもじつかせ始めた。
圧倒的な太さで、由起子の蜜ツボに埋まっている正人のペニスが、伝えてくるピクピクとした脈動感がたまらない。
腰を由起子が上下に動かすだけで、鉄の棒のように硬くなっているペニスが、まるでドリルの刃のように彼女の膣襞を擦りたてていく。
正人の股間にドスンと、上から腰を打ち下ろすと、亀頭の先端が膣の奥深くを圧迫する。
「ひ~、ひやぁー、・・・」
あまりの快感に声を出してしまった由起子は、新たな刺激を求めて徐々に腰つかいを速めていった。
由起子の口淫で昇りつめたおかげもあって、初体験にもかかわらず正人は絶頂に達しない。
しかし・・・、何度も由起子が腰を縦横無尽に振っていくと、
「このまま、中で気持ちよくなって、出してもいいんですか?」
と、正人が問いかけた。
快感に顔を歪め悶えている正人を見ながら、
「いいわよ」
と、答える由起子にもアクメがもうそこまでやってきている。
由起子が大きく腰を打ち付けたそのときだった。正人の腰が弾かれたように持ち上がり、ペニスが一段と膨れ上がった。
「先生、出ますっ!」
正人はひと声発して、由起子の中で粘っこい精液を大量に放出した。
「うっ! イイッ・・・・・・」
膣の奥で射精を感じ取った瞬間、彼女も甘い呻きの声を上げて正人の胸に倒れこんだ。
正人の拘束を解いた由起子は、
「杉本くん、君の出したモノを指でかき出し、君の舌で私のココをきれいにしなさい」
余韻に浸るときも与えず正人に蜜ツボの処置を命令した。
仰向けになった由起子の股間に顔を被せている正人は、女王様にひれ伏す働き蜂は性の下僕。
正人の指の使い方、舌先の這わせ方は稚拙(ちせつ)だが・・・。
しかし、性の奴隷として仕えているかのようなその姿を見ていると、花園が新たな蜜液で潤い始めたのを感じた由起子だった。
再度、淫靡な愉しみをと考えた由起子は、女性上位のシックスナインになって、正人の口に淫らな花園を押し付けた。そして・・・・・・、彼女は萎えている正人のペニスを口に含み、硬く勃起させた。
「今度は正常位を教えてあげる。君が上になるのよ。そして・・・・・・」
由起子が指南すると、正人が指示通りにペニスに手を添え躰を被せた。
ところが指示通りのようにスンナリと、ことは運ばない。
「杉本くん、焦らないでもいいのよ」
焦り萎え始めていたペニスは、優しい言葉をかけられ硬さを取り戻した。
デカい亀頭が由起子の秘裂に沿ってなぞっていき、クリトリスをグニュグニュと擦りたてていく。
こんなことで昂ぶった由起子は、3度目の余裕で腰を振り続ける正人に何度もイカされてしまった。
それからの正人は、放出を堪えることもできるようになり、ベッドのテクニックも見る見るうちに上達していった。
授業中に難しい表情で、数学の問題に取り組んでいる正人の姿を見ていて、つい気持ちが昂ってしまうこともある由起子だった。
それは、女性上位の体位をとった際に、彼女の魅力的な肉体の下で、懸命に逝くのを堪えている正人の表情を思い出してしまうからだった。
そうなってくると、性欲が昂ってくる女芯を家に帰るまでコントロールできない。
由起子は、こんなこともあるだろうと予感し、教務主任にピアノの練習をしたいと申し出ていたのであった。
音楽担当の先生が教室を放れた後、防音装置が行き届いた音楽室に正人を連れ込み、時間の許す限りピアノに手をついて後背位のポーズでセックスを愉しんでいた。
「もう1度しよう」
1度逝っても、由起子は正人の股間に跪き、萎えていたペニスを咥えると、直ぐに硬さを取り戻し、2度目の行為を・・・・・・。
正人が卒業してからの由起子は、直ぐに新たなセックスの下僕を見つけていた。
候補となる男子生徒はたくさんいて、その中からこれはと思う美少年に白羽の矢を立て、
「数学を教えてあげる」
と、言っては自宅があるマンションに男子生徒を連れ込んでいた。
留守をする理由については、
「数学の先生に教わりに行く」
と、言えば家族の人も安堵して送り出していた。
由起子が勤める高校が裕福な家庭の子供たちが通う学校だったことも幸いしていた。
ヤリたい放題の高校生だから、由起子の言うことを聞けば欲望を発散できるとわかっているから当然といえば当然なのだ。
こんなふううにして、飽くなき性欲を満たしていたので、由起子に結婚願望はなく独身を貫いている。
おわり。