緑谷のち〇こでっけぇぇえ!!! 作:ドスケベ世界平和ヴィラン
女の子たちとのセックスに明け暮れる日々が続き、僕のちんこはどんどん節操無しになってきてしまった。一日二人以上の女子を犯すのは当たり前、セックスをしない日はほぼ無いといった具合だ。つい数ヶ月前までそんなこと無かったはずなのに。継宮が嘘をついていて実は僕の性欲を増幅させていると言ってくれればどれだけ気が楽になることか。
「デク、ショート、ダイナマイト、準備はいいな」
「っ!はい!」
「「おう」」
そんな悩みを持ちながら日々を過ごしていると、今年も例年通りヒーローインターンが行われるという通達があった。引退したヒーローや消滅したヒーロー事務所もあり全体数が減ったとはいえ、大戦での活躍から前回よりも僕に対するオファーの量が何倍にも膨れ上がっていた。そして今回も僕は以前お世話になったエンデヴァーの事務所でかっちゃんと轟くんと共に活動をすることにしたのだ。
「今回は範囲を広げるため全員個別に動いてもらう。お前らの実力を鑑みてのことだが、慢心はするなよ。もし何か問題が起こったらバーニンに通信しろ、いいな。では行け!」
エンデヴァーの号令に合わせて四人はバラバラに分かれ街に繰り出す。個性が無くなった僕でも一人のヒーローとして接してくれるエンデヴァーに心の中で感謝をしつつ、それに報いるため精一杯頑張ろうと思った。
◇
「ありがとねぇ」
「どういたしまして、では僕はこれで!」
「気をつけてねぇ」
今日はまだヴィラン犯罪には遭遇していない。いやまぁ遭遇しないのならそれはそれで平和で良いのだから気にする必要は無い。迷い猫をおばあさんの元に送り届け、次の困っている人を探しに走り回る。道行く人にかけられる声援に応えながらパトロールを続けていく。
「みつけた///」
そんな僕を見ている視線に、個性が残っていれば気付けたのだろうか。
たすけてー
「っ!今行きます!」
路地裏から聞こえてきた助けを呼ぶ声。か細い女性の声が、平和にパトロールしていた僕の耳に飛び込んできた。意識を切り替えて素早く走り込んだ路地裏には誰もいない。
たすけてー
声の発生源はもっと奥のようだ。入り組んだ暗い道をパルクールの要領で走り抜ける。林間合宿や日頃の訓練で培ったこの走法は、障害物の多い市街地などで非常に役に立っていた。
「大丈夫です……か……」
「久しぶり、出久くん///」
「き、君は……!?」
地面に倒れ伏す女性を想像していた僕の目の前には、あまりにも予想外の人物が立っていた。あの大戦でお茶子さんを輸血して救った後、遺体が見つからなかったことで行方不明扱いになっていた渡我被身子だった。ほぼ死亡したとされていた彼女が生きていたことや、ヴィラン連合がなくなったことで彼女がどのような思想の元行動しているのか。分からないことで頭がパンクしそうになるが、ハッと思い出しバーニンへ通信を入れる。
「こちらデク……ポイントCの路地裏で行方不明だった渡我被身子と遭遇……!
『んァ?よく聞こえねぇなぁ……電波が悪いみたいだ』
「そんなっ……!」
「出久くん……?」
タイミング悪くバーニンとの通信が上手く繋がらない。彼女の戦闘力は身に染みて理解している、個性の無くなった今の僕でタイマンをするのは悪手。どうにか時間を稼がなければ。
「どうしてここに」
「ずっと出久くんを探してたんです///……死んだと思った私は気付いたら生き残っていました。公安の人に助けられて、今は隠れながら暮らしてます」
「っ!?あの人はいったい何を……!?」
AFOとの大戦で多大な被害をもたらしてしまった彼女をまさかヒーロー公安が匿っているなんて、僕には継宮の考えがまったく分からなかった。
「行きづらい世の中ですけど、出久くんと、お茶子ちゃんとまた会えると思ったら、私も頑張ってみようってそう思ったのです」
「そう、なのか……」
「はい///だから、出久くんのことチウチウさせてください///」
「っ!?また君はーー!?」
「ち、違います!もう血は吸わないの!本当は血も吸いたいけど、我慢できるようになったの……」
「……?」
以前会った時のようなギラギラとした目ではなく、今はただ年相応にか弱い少女の見た目をしていた。誤解させてしまったことでしおらしくなった彼女はぽつりぽつりと自分と今置かれている状況を話し始めた。
「私は血中の鉄分が不足しやすくて、それが一定以下になると衝動的に血を求めちゃうの……。だから公安の人から貰ったサプリで抑えれるようになった。でも好きな人をチウチウしたい気持ちは変わらなかった……。だから公安の人は教えてくれたの」
「出久くんのおちんちんならどれだけチウチウしても良いって///」
「っ!?!?」
顔を赤らめながら突然とんでもないことを言われてしまった。継宮が彼女を生かした目的を考えれば自ずと答えは出るはずなのだが、その現実から目を背けようとしていた僕はまだまだ考えが甘かったらしい。
「出久くんは色んな女の子とえっちする必要があると聞きました///」
「そ、それは」
「だから私ともシて欲しいの///」
ジリジリと壁に追いやられる僕は腕を掴まれて身動きが取れない。いや、本気を出せば彼女の手を振りほどいて逃げることも出来ただろう。その証拠に掴まれた腕にもそこまで力は込められていない。だが僕は彼女の制服の短いスカートから覗く太ももをエロいと感じている、感じてしまっているのだ。逃げるだったり通報するといった考えが、性欲によって塗り潰されていく。
「んっむぅっ!」
「ちゅっ♡ちゅぅぅぅっ♡……ちゅっ♡れろ♡」
口に彼女の舌がねじ込まれる。ほんのり鉄っぽい味を一瞬感じるも、どろどろの唾液をお互いに交換しながらキスを続けていく。腕を押さえつけられ、会えなかった時間を埋めるように僕の唇を貪る彼女。
「はぁ……♡はぁ……♡出久くんのおちんちんもうおっきくなってます♡」
「くっ……あぁ」
「いま楽にしてあげますからね♡」
その場でしゃがみ込んだ彼女は、僕のヒーローコスチュームのズボンを勢いよく降ろしちんこを露出させる。インターンの仕事中に僕はいったい何をしようとしているのか。脱がされた反動でちんこが彼女の顔にべちんとぶつかる。
「チウチウ……しますね♡あーむ♡んっ♡じゅるっ♡ぐぷぷっ♡♡」
「あっ……くぁっ…………!」
初めてなのだろう、慣れない舌使いでちんこをしゃぶり始めるトガヒミコ。
「ぶぽっ♡ぶぼっ♡じゅる♡じゅるるるっ♡」
しかし、彼女の吸い付く力はまさに一級品。強力なバキュームでぷにぷにのほっぺとザラザラとした舌がちんこに密着して気持ちがいい。時折当たる八重歯も良いアクセントになっており、僕はあっけなく射精してしまう。
「んぶっ!?♡♡ぶっ!♡♡んっ♡んぐっ♡んぐっ♡……んぐっ♡♡…………ぷへぁっ♡んっ♡ふぅ……出久くんのいっぱいチウチウしちゃいました♡♡」
「はぁ……はぁ……」
ザーメンと唾液でべとべとになった唇を舌で舐めながら彼女は下着を脱ぎ始める。反対側の壁に手をついた彼女は、スカートをたくし上げながらおおきなお尻をフリフリとさせながらおまんこを見せつけてくる。そんな甘い蜜に吸い寄せられるように、僕はゆっくりと彼女に近付く。
「出久くんのおちんちん、いっぱいパンパンしてください♡」
「……っ!」
だが、ふと耳にかかるインカムの感触を思い出す。僕は今インターンに来ていたのだ。それにこっちの声は通信機でバーニンに筒抜けになっているため、表向きで逃亡中のヴィランとパトロール中セックスをするなんて絶対に許されない。くちゅくちゅとおまんこの入口と擦られる音を聴きながら、必死に理性で腰を突き出すのを耐える。
「焦らしプレイですか?♡悪くはないですけど、私もう我慢できません♡」
「だ、だけど……っ!」
『あーあー、やっぱりなんも聞こえねぇなぁ』
「!?」
『そうだなぁ……大体一時間くらいはこのまま聞こえなさそうだなぁ』
まるで、いや恐らくわざとなのだろう。バーニンのわざとらしい演技は僕にセックスの許可を与えているようだった。きっと彼女も継宮の暗示にかけられて協力しているのだ。セックスをするサポートは任せろとは言っていたが、まさかここまで影響を及ぼしているとは思っていなかった。
「それならもう良いか」
「出久くんっ♡早く挿れてくださぃぃぃぃいいいい!?!?♡♡」
トガヒミコとは今まで何度か戦ってきたが、最終決戦で想いを伝えられてから会えずにいた。あの時の僕よりも女性経験を積んだ今ならば彼女の想いに応えることができるかもしれない。色々と気持ちの整理がついたらしい彼女は、以前より自分の衝動に折り合いを付けて生きることができるようなっている。
「あっ♡あっ♡出久くんのっ♡感じますっ♡んあっ!♡」
「下の口も凄い吸い付きだね、ちんこが持ってかれそうだよ」
「上手にっ♡チウチウ出来てますか?♡んぉっ♡深いぃ♡♡」
どちゅっどちゅっという卑猥なピストン音が静かな路地裏に響き渡る。誰かに見られるかもしれないという背徳感からくる焦りと興奮が彼女とのセックスをより一層激しいものにしていた。僕はただ自分のことを好いてくれた女の子の気持ちに応えているだけで、何も悪いことなんてしていない。そう言い聞かせながらこの気持ちいいメス穴をたっぷりと堪能する。
「そろそろ出すよ」
「なまえっ♡んぁっ♡呼んでくださいっ♡トガちゃんって♡呼んでぇ♡」
「分かったよ……一緒にイクよ、トガちゃん」
「っ!!♡♡♡はいっ♡出久くん♡私のおまんこで♡いっぱい精液チウチウさせてくださいっ♡あっあっあっ♡♡イっ…………くぅぅぅう♡♡♡♡」
後ろからトガちゃんを強く抱き寄せ、ちんこを思いっきりおまんこの奥に突き立てる。彼女の華奢な身体はちんこで持ち上げられ、両足は地面から浮き上がり彼女自身の体重全てが子宮にかかっていた。
「っ!……んはぁ♡出久くんの♡いっぱい出てます♡♡」
「気持ちよかった?」
「はい♡♡……あの、もっとシてくれませんか?♡♡私のおまんこ、出久くんのザーメンでどろどろにしてください♡♡」
「……」
ここはベッドもシャワールームもないただの路地裏。そんな場所なのにザーメンを垂れ流しながらぱくぱくとしているおまんこをこちらに向ける少女が居るだけで、ここがピンク色の証明に染まったヤリ部屋になったと錯覚させられる。制限時間は残り40分程だろうか、僕の頭は既にこのメスをその時間内でどうやって犯し倒すかという考えを巡らせていた。
「お゛っ♡♡また来ましたぁっ♡♡あっ!♡うぉ゛っ!♡♡んむぅ!?♡♡♡んんっ!♡♡んっ♡♡」
精液と愛液でぐちょぐちょになったおまんこに何度もちんこを差し込む。先程よりもおおきな喘ぎ声を上げ始めるトガちゃんの口を慌ててキスで塞ぐ。いくら人気のない路地裏とはいえ、永遠に嬌声を上げ続けていたらいつか誰かに見つかってしまう。服の中に手を入れ、彼女の柔らかいおっぱいを揉みしだく。戦闘の時からぶるぶるといやらしく揺れていた美乳が今僕の手の中にあった。
「んっ♡んぶっ♡♡んんんっ!♡……んっ♡んっ♡♡♡」
ぴちゃぴちゃという水音が足元から聞こえてくるほど、彼女の吹き出したイキ潮でおおきな水溜まりができていた。熱く荒い鼻息が僕の顔に至近距離で吹き付けられ、彼女の端正な顔が快楽に溺れ歪んでいる。もっとこのメスの身体を味わい尽くすため僕は何度も何度も腰を突き立てた。
◇
「ふぅ」
「……っ!!♡♡…………っっ!♡♡」
先の連絡からちょうど一時間後、セットしていたタイマーの電子音に合わせて僕はちんこをトガちゃんのおまんこから引き抜いた。どしゃりとその場で倒れ込む彼女は、全身が余すことなく僕のちんこから吐き出された白濁液でべとべとになっていた。こんな場面を誰かに見られたら僕のヒーロー人生は一瞬にして終わりを迎えるだろう。
「はぁ……っ♡いぐっ……♡♡」
あれだけ激しく、最後の方はただのレイプのような形で犯されたというのに、彼女の表情はとても満たされた幸せそうなものだった。絶頂の余韻でまた絶頂し、腰をガクガクと震わせおまんこから精液を垂れ流している。
「継宮さん、後は頼んで大丈夫ですか?」
『いちいち連絡しなくてもこっちで勝手に処理しとくから心配すんなって。お前はヤりたい時にヤりたい女とセックスしてればそれで良いんだよ。余計なことは考えんな』
「……よろしくお願いします」
介抱する時間もなかったため、継宮に事の経緯を説明するも既に全て分かっていたかのような反応が帰ってきた。
「出久くん……また、会えて嬉しかったです///」
「僕も、君に言わなくちゃならないことがあるんだ」
汗だくの僕はトガちゃんに向き直って口を開く。
「お茶子さんを助けてくれて、本当にありがとう」
例え彼女との戦闘で負った傷だったとしても、彼女自身が文字通り身を削って輸血をしたおかげでお茶子さんは助かった。発達した現代医学でも血液型の違う血液を輸血すれば当然拒否反応が出るし、個性因子の関係もあってその難易度は更に何倍にも跳ね上がっている。もしあの場で迅速な処置がなされなかったら、お茶子さんは失血死を免れなかったはずだ。
どう答えたら良いのか僅かに表情を曇らせた彼女だったが、数秒後にはふっきれた顔で声を出した。
「お友達を助けるのは当然のことですから」
「……うん、そうだね」
僕は彼女がどんな過去を持って、どんな人生を歩んできたのか詳しくは分からない。それでもこの答えを出すのにどれだけ悩み苦しんだか何となく察することは出来た。
「また今度、お茶子さんにも会いに来て……一緒に色んなお話をしよう。その時はもっと君のことを教えてくれないかな」
「っ!……はいっ!///」
顔いっぱいにぱぁっと笑顔の花を咲かせた彼女は、年相応かそれ以上に幼く可愛らしく見えた。色々と片付けるべき問題は山積みなのだろうが、この時だけはそれに目を瞑ろうと思った僕だった。
◇
「デク、なんでそんな汗だくなんだ?」
「焦って無理してンじゃねぇだろうな」
「そ、そんなんじゃないよ。はははは……」
集合時間に何とか間に合った僕に、轟くんとかっちゃんが訝しげな表情を向けてきた。それはそうだろう、自分たちと同じ時間だけパトロールをしていたというのに明らかに一人だけ汗の量が尋常ではないのだから。でも言えない。トガヒミコと偶然遭遇し残り時間いっぱいまでセックスしてたなんて口が裂けても言えない。僕は苦笑いをしながら誤魔化すことしか出来なかった。
「本部に戻ってショートとダイナマイトは俺に、デクはバーニンに報告をしたら今日の業務は終了だ。それまでは気を抜くなよ」
「はい!」
「「おう」」
各々個性を使用しエンデヴァー事務所へと駆け出す。個性を失った僕は今のサポートアイテムだけでは到底彼らのトップスピードに追いつくことは出来ないが、轟くんとかっちゃんが僕に合わせてくれているのか言葉を交わしながらも何とか並走することが出来ていた。
「装備の調子はどうだ?」
「うん、流石に今まで通りとはいかないけど、何とか活動できそう」
「……そうかよ」
何かを思案しているかっちゃんを横目に、僕は足をひたすら動かし続ける。発明さんのサポートアイテムは日々進化を続けているが、長時間の継続戦闘を想定した場合やはり活動時間が短く難しい。従来の動力源では、やはり小型化した際にバッテリーの持ちがあまりにも悪い。解決する案が無いわけでもないのだが、研究には莫大な費用がかかるようで学生の身ではこれ以上改良するのは難しいらしい。
だが、無いものねだりをしている訳にはいかない。今あるものを最大限利用して、助けられる人をできるだけ多く助ける。僕は僕のできることをやるだけ、OFAが無くたって僕のヒーローとしての心は消えていないから。