緑谷のち〇こでっけぇぇえ!!! 作:ドスケベ世界平和ヴィラン
クラスメイトとの楽しく気持ちの良い旅行から数日後、文化祭の準備という言葉がチラつき始める時期。去年は様々な出会いや出来事がありつつも文化祭での音楽ステージは成功を収めることが出来た。エリちゃんも随分元気になって、今年の文化祭も楽しみにしていると相澤先生越しに伝えられているためみんなもかなりやる気を出している。
「……はぁ」
そんな中僕はと言うと、自分の成長曲線が緩やかになっていることに対する焦りを感じていた。個性を失ってからサポートアイテム等を駆使して何とか今までのような活動ができるように訓練してきた。しかし、あの頃のように毎日自身の成長を感じられることはない。OFAの意思が完遂され僕の中から消えたことに関しては全く後悔してはいない。それでもヒーローとしての伸び悩みというものは今後も絶えず僕に付きまとうことになるのだろう。
「どうした緑谷」
「あ、相澤先生」
寮の休憩スペースで肩を落としていた僕に相澤先生が声をかけてくれる。ぶっきらぼうながらも生徒のことを第一に考える彼のことだ、流石に今の僕の様子は看過できなかったのだろう。
「授業中もどこか悩んでるように見えたからな、無理にとは言わんが何か悩みがあれば聞くぞ?」
「……そう、ですね。ありがとうございます」
「まぁ大体戦闘に関する伸び悩みか進路の事だろ」
「はい。発目さんのサポートアイテムで何とか皆に食らいついてはいますけど、壁のようなものにぶつかっている気がして……」
「……そうか」
相澤先生は僕の言葉を一つ一つ噛み締めながら、過去を振り返るように目を閉じる。
「俺にもそんな時期があった。抹消は紛れもなく戦闘で役立つ個性だが、身体的なメリットは皆無。むしろドライアイの俺にとってはデメリットですらある。今の戦い方を身につけるまでは苦労したよ」
「相澤先生も僕と同じような悩みがあったんですね」
「まぁお前の場合は俺より少し複雑だがな、感覚のズレを無くすのもかなり大変だろう。そんな時俺がどうしたか教えてやろう」
「……はい!」
「ただひたすらに訓練した」
合理的が口癖の相澤先生から発されたと思えないほど脳筋なセリフに僕の思考は一瞬停止させられた。理論的に何か凄い解決策があるのかと期待していただけに、僕はぽかんとした表情を隠すことなく先生に見せてしまう。
「なんだその期待外れだったみたいな顔は」
「い、いえそんなことは……」
「お前も知っているだろうが、人間短期間で劇的な成長を遂げる瞬間なんて人生に一回あれば良い方だ。特に俺のような増強系ではない個性の人間にとってそれは無いと考える方が現実的。つまり、強くなるためには地道に訓練するしかないんだ」
「……」
「俺も何度この捕縛布で自らを簀巻きにしたか分からん」
遠い目をしながら首にかけられたサポートアイテムに手を添える先生。今では身体の一部と言っても過言ではないほどに使いこなしているソレだが、使い初めはかなり苦労したと何度か聞いたことがある。
「根性論かと思うかもしれんが、結局は地道に積み重ねていくしかないんだ」
「……はい!」
「よし。そんな緑谷に朗報だ、絶好の訓練相手もとい師匠代わりの人間にアテがある。というか、早く会わせろとうるさいからさっさと相手してやってくれというのが本音だ」
疲れた雰囲気を醸し出しながら手渡された連絡先を見て感謝半分後悔半分の僕は、相澤先生の気遣いを無下にすることもできず早速翌日彼女の誘いを受けることにした。その相手はラビットヒーローミルコ、先の大戦で大怪我を負いながらも未だヒーローとして最前線で戦い続ける女性だ。
「色々と不安はあるだろうが、戦闘センスに関してはお前も知っての通りだ。学べることも多いだろう」
「……ありがとうございます」
「……まぁ、その、なんだ。頑張れよ、プルスウルトラだ」
「……はい」
彼女の押しの強さや話の聞かないマイペースに付き合わされていた相澤先生は、シンプルに僕の身を案じてくれていた。ただそんな雑に校訓を呟かないで欲しい、なんかもうちょっと無かったのかという気持ちを押し殺しながら僕は自室へと戻った。
◇
「来たなデク!待ちくたびれたぞ!?」
「す、すみません!」
やってきたのは雄英校内にある訓練スペース。岩場を模した適度な障害物のある訓練所に、僕はサポートアイテムを身につけた状態でミルコと対峙していた。ちなみに待ちくたびれたと言われたものの僕は約束の時間の一時間前に来ている。流石にこれだけ早くこれば余裕を持って準備が出来ると思っていたのに、扉を開いた瞬間仁王立ちしていたミルコを見て思わず自分のスマホを確認したのは言うまでもない。
「おら、さっさと始めんぞ」
「よろしくお願いします!」
「悪ぃが手加減なんて期待すんなよ?」
両手を組んで腕を後ろに回しストレッチをするミルコ。腕や足に大きな傷跡を残しつつも五体満足で生き残った彼女。噂では一度手足が吹き飛んだと聞いたが、偶然そこに居合わせた治癒系の個性持ちによって何とか再度繋げることが出来たらしい。僅かに継ぎ目が見えるものの、彼女の頑丈な身体はその程度では揺らがないようだ。
「ッおらぁ!!」
「ぐっ!」
開始の合図も無く彼女は大きく飛び上がり蹴りかかってくる。頭を狙った飛び蹴りにギリギリ腕を差し込みガードを間に合わせるも、距離を取ろうとする僕に更なる追撃が襲いかかる。
「どうしたどうした!?受けてばっかりじゃねぇかオイ!?」
演舞のように滑らかに、かつ嵐のような荒々しさを持った彼女の絶技。僕がシュートスタイルを身につける時に参考にした動きが目の前で実演されていた。動画や遠巻きに見ることはあったが、やはり自分の身を持って体感するのとでは訳が違った。
(一先ず距離をーー!?)
「遅せぇ!!」
「うぐぉ!?」
彼女の猛攻に堪らずバックステップで距離を取ろうとした矢先、それを察知した彼女のソバットが僕の腹に突き刺さる。そのまま十数メートル吹き飛ばされた僕は訓練所の壁に激突して砂埃を上げた。近接戦闘に関して少なからず自身のあった僕だが、やはり現役ヒーローとの経験の差は歴然。こちらが反撃しようとすれば先手を打たれ、距離を取ろうとすればその隙を突かれる。
「くっ……!もう一本!」
「!……そうこなくちゃなァ!」
だが感じる、彼女と訓練をすれば僕は確実に強くなれると。僕は痛む鳩尾に力を入れて立ち上がる。何度倒れようとも立ち上がって、必ず強くなってみせる。
◇
「はぁ……はぁ……!」
「んだよもう終わりか?」
あれから五時間弱くらい経った頃だろうか、僕は訓練所の床に倒れ伏していた。蹴り飛ばされた数は三桁に突入してから数えるのを辞めた。途中から何発か攻撃を当てることが出来るようになったものの、その度に彼女のボルテージが上がっていき攻撃が苛烈になって言った結果がこれだ。
というかもう終わりかなんて言っているがシンプルに五時間近く全力戦闘を続けて生きている僕を少しは褒めてくれても良いのではないだろうか。最後の方なんて酸欠で目の前ほぼ真っ暗だったぞ。
「ったくよぉ……」
ダンダンと地面を踏みつけながら不満をあらわにする彼女。不完全燃焼ですという意思表示としては些か大きすぎる音がその地団駄から響いているが、今の僕にそれを解消するだけの体力は残っていない。もはや指一本も動かせない僕はそのまま意識を失った。
「おい、何寝てんだ」
「うぐぉ!?」
「早く起きて続きやんぞ」
そして何度蹴られたか分からない鳩尾を踏まれ強制的に意識を覚醒させられた。彼女相手では気絶することすら許されないというのか。にしても彼女のコスチュームはえっち過ぎないだろうか。傷が目立ちつつも健康的な褐色肌が、白を基調としたコスチュームから大胆に見せつけられ情欲をそそる。特に動きを阻害しない為か角度のきついハイレグと横乳がはみ出しそうな程のノースリーブがあまりにもエロい。戦闘中は意識しないようにしていたが、がばりと大きく脚を開く際におまんこの割れ目もくっきりと見えてしまう。
「……おい」
「はぁ……?」
「……何おっ勃ててやがんだ、てめぇ」
「すすす、すみません!?」
やばい、息を整えるついでに彼女に踏まれながら余計なことを考えていたら僕の息子が元気いっぱいになっていたようだ。限界まで身体を追い込んだ結果、生存本能と共に刺激された生殖本能が種を残せと僕のちんこに命令を送っていたのだ。真剣に訓練に付き合ってくれた相手に対してあまりにも失礼な状態に、僕は動かない身体をピクつかせながら必死に謝る。
「……」
「?」
「なぁ、デクてめぇ。まさかドMか?」
「!?」
「女に蹴られまくってボコボコにされてよォ、その上踏みつけにされて勃起するとか、とんだ変態だな」
「くっ……」
僕は羞恥と申し訳なさで思わず顔を両の手で覆う。彼女の顔を見ることは出来ないがきっとこちらを蔑んでいるに違いない。失望させてしまっただろうか。せっかく成長の機会が得られると思った矢先、自分の堪え性の無さのせいでそのチャンスを失ってしまうのだろうか。絶望感に苛まれながらも僕はちんこから伝わってくる快感に身を任せ……。快感?
「っ!?な、何してるんですか!?」
「……かなりデケぇな♡」
いつの間にか僕の股に顔を近付けていた彼女は、ちんこの大きさを確認するように手で股間をまさぐっていた。
「っし決めた。おいデク、ホテル行くぞ♡」
「ちょ!?」
「こら大人しくしろ♡」
身体を動かせない僕はミルコの肩に担がれ訓練所を後にする。まだ後片付けや訓練後の報告もしていないというのに、それらを全てすっ飛ばして彼女は空を跳ぶ。雄英の敷地内を抜け出し数十kmを僕を担いだまま移動していく。途中何度声をかけても黙ってろと言われるだけで下ろしてくれる気配は無かったため諦めた。
◇
「フゥ……フゥ……♡♡」
そのまま郊外のラブホテルに連れ込まれた僕は、シャワーも浴びせて貰えずベッドの上でミルコに押し倒されていた。プロヒーローが学生をラブホに連れ込むなど本来あってはならない大スキャンダル、それに片方は肩に担がれて入店したというのに受付の女性は何の疑問も持っていないように見えた。
「せ、せめてシャワーくらい」
「んなまどろっこしいことしてられっか♡」
こちらを覗き込むその瞳は完全に発情しきったメスのものだった。兎という個性の性質上、まさに獣のような性欲を持っている彼女。熱っぽい息が顔にかかり、彼女の汗の匂いと相まってまるで媚薬を嗅がせられているような気分だ。
「戦いで満足させられねぇんなら、こっちで満足させてもらうぞ♡おら舌出せ♡」
「ちょ、ちょっと待っんむぅ!?」
「じゅろ♡ぴちゃ♡ずろろろ♡ちゃんと舌絡ませろ♡れあっ♡れろれろ♡♡」
顔を押さえつけられながら口内に舌をねじ込まれる、こちらを一切気遣わないレイプのようなディープキス。濃厚な唾液と火照った身体によって否が応でも興奮させられてしまう。
「ぢゅううう♡……ぷはっ♡あぁ堪んねぇ♡♡」
「……これもう止まんないやつですよね」
「あぁ止まらねぇな♡」
諦めの言葉に返事をしながら身体を回転させ、僕の股間に顔をうずめるミルコ。シックスナインの体勢になった結果必然的に彼女のおまんこが僕の目の前にやってくる。訓練後ということもありメスの匂いをぷんぷんとさせた割れ目が、キツく食い込んだコスチュームから漏れ出していた。
「っ!♡♡……くっせぇなぁ♡♡スン……スンスン……♡♡フゥ……♡フゥ……♡ちゅぶ♡ぢゅるるるる♡♡」
「んぐっ!?」
強制的に脱がされたズボンから飛び出した僕のちんぽがミルコの顔にビンタをかます。その生意気な態度は更に彼女の性欲を刺激しその肉棒を口で咥え込んだ。それと同時に僕の顔の上に彼女の筋肉質なお尻とおまんこが降りかかり、濃厚なメス臭と尻肉によってもはや呼吸すらままならない。僕の鼻で角オナをするようにへこへこと腰を動かす彼女は、プロヒーローという肩書きを捨て去りただの発情したメスへと成り下がっていた。
「ぢゅぽっ♡♡はァ……美味ぇ♡♡」
「い、一旦息を」
「あ、悪ぃ悪ぃ♡♡私のまんこで窒息させちまうとこだったな♡♡」
ようやく彼女の尻から開放されたものの、顔にべったりと付着したメス汁が絶え間なく僕の性欲を掻き立てる。完全に勃起したちんこに跨ったミルコは、もう我慢できないといった様子でまんこの割れ目を擦り付けていた。
「今からお前のちんこをぶち犯すから、ちゃーんと見とけよ♡♡途中でへばんじゃねぇぞ?♡私が満足するまでザーメン吐き出し続けろ♡♡」
「……分かりましたよ」
「それじゃあ早速……♡んっ♡おぉ……♡♡やべぇ……♡♡入れただけでイキそ……♡♡お゛ぉっ……♡♡♡♡」
バッキバキに割れた腹筋によって生み出される膣圧が、僕のちんこをぎゅうぎゅうと締め付ける。それなのに発情し切った彼女のまんこは愛液を絶え間なく分泌し続け、キツい締め付けにも関わらず簡単にちんこを飲み込んでいく。蹴りを主体とする戦い方のおかげで柔らかくなった股関節で股を大きく開き、下品な声を漏らしながら奥へ奥へとちんこを挿入する。
「おっ♡おっ♡んぉっ♡お゛っ♡イイとこ当たるっ♡ほっ♡」
おっぱいを揺らしながら僕の上でぴょんぴょんと腰を跳ね上げる彼女。こんなドスケべな兎がプロヒーローなんてやれるわけがないだろう。交尾することしか頭にない顔を見せながら、筋肉質なまんこで肉棒を締め付け続ける。
「イグッ♡おっ♡イッ……♡♡おほっ♡♡」
腰を打ち付ける度にぷしぷしと小さく潮を吹き出しながらも動きを止めることは無い。既に僕のお腹は彼女の愛液と潮でびしょびしょになっているがそんな事もお構い無しだ。汗で肌に張り付いたコスチュームが彼女の身体のラインをより一層強調している。
「そろそろ……出そうです」
「お゛っ♡おう出せ出せ♡私のまんこで全部飲み干してやるから♡遠慮無くザーメン子宮にぶちまけろ♡♡ほら、出せ出せ出せ出せ♡♡どびゅぅ♡♡どぴゅぅぅぅうう……んぉっ♡♡♡♡」
痙攣する身体を密着させて最奥に注ぎ込まれる精液の感触を楽しむミルコ、ビクビクと腰を震わせながら竿から精液を搾り取っていく。ひだの一つ一つが射精したてのちんこを刺激し、その快感に腰が引けそうになるのを思いっきりまんこを押しつけて逃がさない。
「おっ♡おぉ…………♡♡♡♡どんだけ出すんだよてめぇ♡♡もう子宮たっぷたぷじゃねぇか♡♡……んっ♡♡あぁ、勿体ねぇ♡♡」
腰をゆっくりと上げてちんこを引き抜くと、栓をされていた精液が彼女の膣圧によって外に吐き出される。もはや射精しているような量が外に出てくるのを名残惜しそうに感じているらしい彼女。
「一回で終わりなわけないよな♡」
強気な笑みを浮かべる彼女に、僕はしばらく為す術もなく絞られるのだろうと考えるのを放棄した。
雑な戦闘描写には目を瞑ってね♡ちなみにまだ続くよ♡