緑谷のち〇こでっけぇぇえ!!! 作:ドスケベ世界平和ヴィラン
今は何時頃だろうか。僕の意識は下腹部をまさぐられる感覚によって浮上させられる。確か僕はメリッサさんと出かけて、ラボに帰ってから急に眠くなって……。
「じゅるるる♡ちゅぽっ♡あら、起きたのね出久くん♡」
「めりっさ……さん?」
「こっちは早起きなのに随分とお寝坊さんなのね♡♡」
薄暗い部屋に徐々に目が慣れてきて、なんとか現状を把握することが出来た。背中が柔らかい、ベッドに寝る僕の股間に顔を埋めているのはメリッサさん本人だろう。意識を取り戻した僕に声をかけながらも、ちんこをいじる手が休まることは無い。
「なにを、して……」
「何って……レイプ?」
「なんでメリッサさんが不思議そうな顔するんですか……」
頬に人差し指を当てながらこてんと首を傾げる彼女。そんな可愛らしい仕草をしても彼女の口から飛び出た単語と状況からまったく笑えない。
「ごめんね?でも、私が他の娘と同じ関係になるにはこうするしかなかったの♡」
「そんな事……」
「だって私も出久くんとの赤ちゃん欲しいし、でも日本から離れた土地に居る私にチャンスは中々無いでしょ?だから私思ったんだ♡全部すっ飛ばして襲っちゃえばいいんだって♡♡」
「手段が極端過ぎますよ……」
何故このような結論に至ったのかは分からないが、彼女は僕のちんこを欲しているらしい。ならばそれに応えてやるのが男の甲斐性というものなのだろうか。
「メリッサさんの気持ちは分かりましたから、ひとまずコレ解いてくれませんか?」
「うーん、どうしようかしら♡」
彼女の表情や反応を見て疑念から確信に変わる。僕の飲んだコーヒーには恐らく睡眠薬のようなものが入っていたらしい。眠らされている間に四肢を拘束されており、腕や足を少し動かすだけでガチャガチャと音が鳴る。衣服も全て脱がされており、彼女の前で裸のまま固定されているのは流石に恥ずかしい。
「せっかく出久くんを好きに出来るチャンスなんだから、もうちょっと楽しませて貰おうかしら♡」
「……そうですか」
「ちなみにソレ、私が許可するか意識を失うまで解けないから諦めてね♡」
拘束から抜け出そうにも、恐らくこれは彼女が制作した拘束具。力を込めても無個性の僕には壊せる気がしない。いや、個性があったとしても抜け出せたかどうか怪しい。見た目からガントレットに使われていた物と同じワイヤーが使用されている。とりあえず彼女の気が済むまで大人しくしているのが良いだろう。
「眠ってる時は反応が見られなかったから、これからたっぷり楽しめるわね♡」
「お手柔らかに」
「それは出久くんの態度次第かしら♡」
僕の胸に指を這わせながら、彼女は本当に嬉しそうな笑みを浮かべている。
「ねぇ出久くん♡私、最後に会った時よりもっと魅力的な身体になったのよ?♡おっぱいも、おしりも♡こんなに大きく育てて♡♡」
ぷちぷちと見せつけるようにシャツのボタンを一つ一つ外していくメリッサさん。露になる彼女の身体は、アメリカ人の血をしっかりと感じさせる豊満なものだった。しかしただ大きいだけではない。大きく育ったおっぱい、タイトジーンズに締め付けられていた尻。そしてそれを強調するすらりと引き締まったウエスト。海外女優顔負けのダイナマイトボディは、まるで一つの芸術作品を見ているような気にさせた。
「どうかしら♡」
「凄く、綺麗です」
「嬉しいわ♡このえっちに育てた身体で、出久くんのおちんぽを気持ちよくしてあげるからね♡」
アメリカでの食事は高カロリーな物が多い。油断していれば直ぐに適正体重をオーバーしてしまうことだろう。つまり、彼女の言ったように自身の身体を好きな男のために育て上げたのだ。太過ぎず細過ぎず、男がエロいと思う女の身体を目指し徹底的に管理されている。
「やっぱり男の子はおっぱいが好きなのかしら♡ブラを取った途端更に大きくなってるわよ♡♡」
「そんないやらしい身体を見せられて、大きくせずにはいられませんよ」
「ふふ♡正直な出久くんにご褒美をあげないとね♡」
でっぷりとした尻を僕の顔に乗せ、再度股間に顔を埋める。毛の薄いまんこからは既に愛液が漏れ出しており、僕が起きる前からちんこを舐めて興奮していたようだ。
「これ、何か分かるかしら♡」
「ローションですか?」
「ただのローションじゃないのよ♡私が開発した媚薬成分たっぷりの特別なローション♡これが身体の粘膜に触れるとすっごく敏感になるの♡」
「なかなかえげつないものを作りますね」
「ちなみに人体に害は無いのよ♡だから、あー……♡ぐちゅぐちゅ……♡♡ほあ、おくちのなかどろどろになっひゃった♡♡」
ベッドの脇からボトルを取り出し、そこに入っていたピンク色の粘液をおもむろに口に含むメリッサさん。実際に彼女自身の身をもって無害を証明する。口内は粘液でとろとろになっているようで、唾液と混ざった液体が僕のちんこに垂れ落ちる。
「っ!?」
「あは♡ちょっと垂れただけで腰びくびくしちゃうね♡今、私のおくちもおまんこみたいに敏感になってるんだよ♡……いまから起こること、分かるよね♡♡♡」
「ちょ、ちょっと待って」
「待ちませーん♡あー……んぶっ♡んんっ!♡♡♡」
更に追加のローションを口に含み、リスのように頬を膨らませた彼女はそのまま僕のちんこを飲み込んだ。じわじわと熱くなっていくのを感じる。まるで射精した直後のような感覚が襲ってきて思わず腰を引くも、彼女の腕によってがっちりと捕まれ逃げることは許されない。
「んぶっ♡んっ♡んぐっ♡♡」
目の前がチカチカする。まだ射精していないのに、連続で絶頂させられているように錯覚する。そんなものを口いっぱいに含んでいる彼女もそれは同様なようで、ぐぽぐぽと音を立ててフェラをする度に彼女のまんこから潮が飛び散り顔に降りかかる。
「もう、出ます……っ!!」
「んぶぅぅぅ!?!?♡♡んぐっ♡♡んっ♡♡……ふー♡ふー♡♡……んぶっ♡♡じゅろろろ♡♡♡」
「ま、待って、一旦待って!」
「じゅるるる♡♡ふー♡♡んぐっ♡んぶっ♡んんっ♡♡」
「あっ……あぁっ……!」
人の言葉を一切発さず、射精したての敏感ちんこを再び強烈なバキュームが襲う。自分の意思を完全に無視した快感とはこれほどまでに強烈なものなのだろうか。拘束されている事で逃げることも許されず、ひたすらちんこに吸い付いてくる彼女のまんこを見ていることしかできない。
「んんっ♡♡……ぶはっ、はぁ♡……はぁ♡もう出久くん出し過ぎだよ♡ザーメンで私のお腹ぱんぱんになっちゃった♡♡」
何度目かの連続射精を終えようやく満足したらしい彼女は、べたべたになった口元をタオルで拭きながら嬉しそうに微笑んでいる。僅か数発でここまで消耗するなんて今まで経験したこともなかったため、彼女の作った媚薬入りローションの威力を思い知らされることとなった。
「なら、次はこっちで……ね?♡♡」
「め、メリッサさんも疲れたでしょう?ひとまず休憩してもいいんじゃないですか……?」
「あら♡それだとマイトおじさまと合流する時間がきてしまうわ♡それまでに何としても出久くんには種付けしてもらうわよ♡♡」
「……まさか、ピル飲んでないんですか?」
「あぁ、あの日本から送られてきた薬ね。あれなら届いた瞬間ダストボックスに放り投げておいたわ♡出久くんの子供を孕みたいのになんでそれを阻害する薬を飲まないといけないのかしら♡♡」
衝撃の事実が彼女の口から告げられる。日本で関係を持った女性たちは全員それぞれの生活があったり、プロとしてまだ活動する必要があったり、まだ子供ができるような状況にはなっていない。しかし、遠く離れたこの地アメリカで一人想いを募らせていた彼女にとって、そんなことはもはやどうでも良くなっていた。
「待ってください!?最初に子供を作る相手はもう決めてーー」
「なら私はいつまで待てばいいの?五年?十年?そんなの耐えられないの。……だから、ごめんね?♡♡」
そう言う彼女の目は焦点が合っておらず、明らかに正気と言えるようなものでは無かった。何が彼女をそうさせてしまったのか分からないが、僕は頭をフル回転させて解決策を練る。
「ま、まずはお話しませんか?流石にいきなり子作りは色々と早いんじゃ」
「あーそういうの良いから♡……んっ♡おぉ゛っ♡」
自分のまんこにボトルをあてがい、中に入っていたローションで腟内を満たす彼女。ただでさえ興奮で濡れそぼっていた秘部が、媚薬入りのローションによって満遍なくどろどろになる。かなり効き目が良いようでそれだけで彼女は腰をへこへことしながら絶頂を繰り返していた。
「あっ♡この薬ね、排卵を促進する効果もあるのよ♡♡これで出久くんとの子供を作る準備が整ったわ♡♡」
「待って、お願いですから……!」
「そんな顔しても、もう止まれないわ♡ほら、私のおまんこが緑谷くんのおちんぽ食べるとこちゃんと見ていてね♡♡」
僕の懇願も虚しく、がに股になった彼女はゆっくりと腰を降ろして行く。まんこの体温によって温められたローションがちんこに垂れ、自分の意思ではもう制御ができない。
「あっ♡入っーーお゛っっっ!?!?♡♡♡♡♡♡」
「っ!……?メリッサさん?」
最初の子供はお茶子さんに孕んで貰いたかった、そんな願いは儚く散って塵になる……筈だった。しかしそれは幸運にも起こることは無かった。媚薬によって限界まで高められた彼女の感度は想定の範囲内だった。予想外だったのはその快感に彼女自身が耐えられなくなっていたことだ。挿入した途端そのあまりの快感によって彼女は意識を保つことが出来ず絶頂しながら気絶してしまったのだ。
「っ!解けた!」
「んぉっ!?♡♡♡♡あっ……♡あぁっ……♡♡」
彼女が気絶したことによって僕の四肢を縛っていた拘束具がかちゃりと音を立てて外れる。自由を取り戻した僕は素早くちんこを引き抜き、自分の荷物が置いてあったソファに走る。
「確かここに……あった」
リュックの奥底をまさぐると、念の為に持ち歩いているアフターピルを引っ張り出す。何かあった時用と継宮に押し付けられた物だが、まさか役に立つ時が来るとは思わなかった。まだ中出しをしていないとはいえ、フェラで射精した時の精液が残っていたかもしれない。それに先走りだけでも妊娠のリスクはある、今のうちにこれを彼女に飲ませればまだ間に合う。
「……」
彼女の口に薬を押し込もうとして、僕は動きを止めた。果たして僕のしようとしている事は正しい行いなのだろうか。いや、間違ってはいない筈だ。しかし、行動の突飛さが群を抜いているとはいえ、自分のことを好いてくれている女性に対してする行動としてはどうだろうか。
(いいはずがない……)
◇
「本当に……ごめんなさい」
僕は対話という選択肢を選んだ。気絶していた彼女をシャワールームに運び、全身に付着していたローションを綺麗に洗い流した。タオルで丁寧に水気を拭き取りベッドの上に寝かせること三十分、目を覚ました彼女は現状を理解すると共に顔を青くして謝罪を口にした。
「……」
「メリッサさん……」
彼女は言い訳も、自己弁護も何も言わなかった。全然会いに来てくれなかった僕のせい、媚薬で正気を失っていたせいなど、自分を擁護する言葉なんていくらでもあったはずだ。それでも彼女は自分の行いを恥じ、頭を下げている。僕は自分の選択が間違っていなかったことを確信した。
「頭を上げてください」
「で、でも……」
「メリッサさんの気持ちは嬉しかったです。でも、今回みたいなことはもうしないと誓ってください」
「……わかったわ」
「ならもう大丈夫です」
「……え?」
何をそんなに疑問に思うことがあるのだろうか。
「わ、私は……君に酷いことを……」
「確かにちょっと強引ではありましたけど、反省してくれたのなら僕は大丈夫ですよ」
「……本当にお人好しなのね」
「それに、ピルを飲んでくれていれば別に拒むつもりもありませんでしたし」
「え?」
「メリッサさんみたいに綺麗な人とセックスできるなら僕は喜んでやりますよ」
「え、え?///」
嫌われたと思っていたのか、彼女は僕の言葉に目を白黒させながら分かりやすくテンパっていた。実際に彼女の身体はとても魅力的だし、今までの関係も決して浅いものでもない。男ならば彼女を抱きたいと思うのは至極当然の思考ではないだろうか。
「これ、飲んでくれれば続きできますけど……どうします?」
「飲むわ!///」
僕の手から薬をひったくった彼女は素早くそれを飲み込んだ。これで妊娠の心配は無くなったため心置きなく生中出しセックスができるようになった。オールマイトとの約束の時間まではまだ数時間残っている。
「よし、では始めましょうか」
「うん……♡♡」
それから僕は彼女のお望み通りたっぷりと精液を飲ませてあげた。途中何度か止まってと懇願されたものの、先程僕の願いを聞き入れなかった彼女の言葉を聞いてやる義理など無かったため問答無用でぶっ潰した。
「そろそろ時間ですかね」
「あっ……♡ひぐっ……♡♡」
ベッドで四肢を投げ出している彼女の乳首を片手間にこねくり回しながら時計を確認すると、約束の時間が近付いていることに気がついた。
「そうだ、このローション幾つか貰ってもいいですか?」
「あ、あひっ……♡♡」
「ありがとうございます」
ほとんど聞こえていないだろうが、辛うじて肯定と受け取れるような素振りが見えたのでそう受け取っておく。収納スペースに保管されていたボトルをリュックに詰めれるだけ詰めてからシャワーを浴びる。部屋に戻る頃には起きているかと思ったが、少々やりすぎてしまったのか彼女は未だに腰をぴくぴくさせながら情けない顔を晒していた。
「もし良かったら今度日本に来てくださいね。その時はおすすめのお店連れて行ってあげますから」
「あ……♡あぃ……♡♡」
また改めて電話かメールで連絡してあげようと思いながら僕は部屋を出た。外はすっかり暗くなっていたが、宿泊先が本当に目と鼻の先であったため特に苦労することなく到着することが出来た。
「おや緑谷少年、随分荷物が増えたようだが……」
「め、メリッサさんにお土産を貰ったんですよ!」
「それは良かったな!」
行きよりも膨れていたリュックを見て疑問に思ったオールマイトだったが、僕の言葉を疑う必要も無かったのでそれ以上聞くことは無かった。その後、彼のおすすめのピザ屋に行き舌鼓を打った僕らは、翌朝の便で日本へと帰国した。空港まで見送りに来てくれたメリッサさんだったが、彼女の僕を見る目が妙に熱っぽい事にオールマイトが気付かなかったのには胸を撫で下ろした。この時ばかりは彼の女性に対する勘の鈍さに感謝した。
『次こそはちゃんと孕ませて貰えることを願っているわ♡』
「……はは」
後日送られてきたメールを見て乾いた笑いが出たが、まぁ何とかなるだろうと僕はそれを一旦頭の片隅に追いやった。
今回はギリセーフ♡いつまで持つかなぁ?♡