緑谷のち〇こでっけぇぇえ!!! 作:ドスケベ世界平和ヴィラン
「ってことがあって」
「そう……なんや」
日本に帰ってから僕はお茶子さんを自室に呼び、アメリカであった出来事を洗いざらい話した。彼女からしたら聞きたくもない話だったかもしれないが、僕は自分の後ろめたさを無くしたいがために話してしまったのだ。何とも言えない顔をしながら考え込む彼女の前で正座していた僕は身動ぎ一つせずに判決を待っていた。
「とりあえずこっち来て?」
「……はい」
「そんな畏まらんでもええよ、私怒ってへんし」
促されるまま僕は彼女の横に腰掛ける。確かに彼女は怒ってはいないようだが、きっと色んな感情を持ちながらなんとか耐えているのだろう。肩に暖かい重みを感じて視線を向けると、お茶子さんは続けて口を開く。
「私のことを大切に想ってくれてるのは分かってるから」
「お茶子さん……」
「でも、ほんのちょっとヤキモチ妬いてまうのは許してな?」
「っ……!」
彼女の優しい声色と表情に胸が締め付けられる。何より彼女を不安にさせてしまったことに対して僕は自分を激しく責めた。いくらお茶子さんが許してくれているとはいえ、節操無しに他の女性を抱きまくっている現状。
僕は彼女にこんな顔をさせてしまったことに後悔し、一つ大きな決断をすることにした。
「お茶子さん、やっぱり僕は君以外の女の人とはーー」
「それはホンマにアカンから、冗談抜きで私死んでまうから。デクくんの性欲を私一人で受け止められないのはもう完全に理解しとるから、そんな決意を固めた顔されてもちょっと、いやかなり困る」
「あ、はい」
どうやら僕の決断は全くの無意味なようだった。先程までの甘い雰囲気から一転、ガチトーンになった彼女はそれを真顔で僕に告げた。
「あ、でも最初に孕ませるのは私が良いってのは素直に嬉しいな///」
「お茶子さん……!」
「私だってデクくんの彼女として譲れないものがあるし、もちろん子供だって欲しいとは思ってるし、できれば三、四……いや五?ヒーローしながら育てること考えたら何人くらいまでなら行けるやろか……え?ちょ、デクくん!?急にどし……っ!んっ♡あんっ♡ま、待って!♡まだ今日シャワーも浴びとらんのに♡あっ…………♡♡♡♡」
あまりにも可愛い顔で可愛いことを悩み始めるものだから、我慢できなくなってしまった僕は彼女をベッドに押し倒した。だんだん僕とのセックスに耐性がつき始めてきた彼女だったが、今日の僕には敵わないようだ。ピルを飲んでいるため孕むことは無いと分かっているはずなのに、その日は絶対に孕ませるという意識でたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
彼女の意識が戻った後、やっぱり先程言われた通り他の人でも発散して来なさいと言われてしまったのだった。
◇
「ようこそお越しくださいました」
「今日はよろしくお願いします」
翌日、僕は以前渡された電話番号に連絡をすることにした。八百万さんのホテルで出会った銀髪の彼女、連絡をすると待っていましたと言わんばかりにすぐ来るよう言われた。以前泊まった所とは別の、街から離れた郊外にあるホテル、というよりは旅館だった。入口をくぐると浴衣姿の彼女が僕を待ち構えていた。
「ここは……」
「八百万グループが所有する旅館の一つでございます。本日は偶然にも予約はありませんので、私たちの貸切となっております」
「本当にたまたま予約が無かったんですか……?」
「はい、たまたまです」
きっぱりと言い切った彼女だったがきっと嘘なのだろう。奥の方ではスタッフの人が受話器を片手にぺこぺことお辞儀を繰り返している。その口から聞こえる議員の名前は政治に疎い僕でも知っているような人物。流石にこれはまずいのでは無いだろうか。
「あの……全然今日でなくても良かったんですよ?」
「はっ、あのドスケべハゲ親父の弱味ならいくらでも握っておりますので、何かあればあのゴミはこちらで処理しておきます」
「……できれば穏便にお願いします」
彼女の端正な顔がここには居ないゴミを見る目に変わった。眉間に皺を寄せながら苛立ちを募らせている彼女からは言いようもない恐怖が漂ってくる。どうやらこの旅館は要人がお忍びで来ることもあるようだ。通りでマップを検索しても出てこなかった訳だ。駅にリムジンが来た時には本当に生きた心地がしなかった。
「ささ、早速お部屋に参りましょう♡今日はもう一人ゲストをお呼びしております♡」
「もう一人?」
「私の友人なのですが、緑谷様のお話をしたら是非会いたいと。ご安心下さい♡必ず緑谷様も気に入って頂けると思いますよ♡」
くるりと踵を返した彼女は、奥の部屋へと僕を誘う。高級感のある廊下はホコリひとつない。壁には見たことの無い絵がかかっているが、おそらくそのどれもがかなりの値段なのだろう。高校生が来る場所としてはあまりに場違いに感じるが、目の前の彼女はそんな事微塵も気にしていないようでスタスタと歩みを進めていた。
「こちらになります。どうぞ、お入りください」
「失礼します」
「あら、来たのね」
中で待っていたのは横にいる女性と同じように浴衣に身を包んだ褐色肌の巨乳美女だった。彼女、どこかで見たことあるような。
「初めまして緑谷出久さん、アメリカでキャスターをしているメリルよ。そこのイリーナとは長い付き合いでね、君に会いたいって話をしたらここに招待してくれたの」
「あぁ、あの!動画サイトで見ました!テレビ局の意向に逆らってまで正義を主張したことで有名な!あの時は本当にありがとうございました」
「あら、随分と上手な英語ね。……私は何もしていないわ。ただ正しいと思ったことを言っただけだから」
そう言った彼女の顔はとてもかっこよかった。遠く離れた地で共に戦ってくれた事に感謝しつつ、僕らは既に敷かれてあった布団の上で思い出話に花を咲かせる。
「そんな事があったのね。向こうじゃ知らなかった事を色々と知れて良かったわ」
「メリル?くれぐれもここで聞いた話は向こうでは」
「分かってるわよイリーナ。私、これでも口は硬い方なのよ?」
普段はクールな印象を持たれるイリーナさんだが、友人の前ではこんな柔らかい表情になるのか。友人同士の軽口を交わしているのを見ながら出されたジュースを飲む。話もひと段落ついたところで、二人は同時に僕の方へ視線を向けた。
「さて、そろそろ本題に入りましょうか」
「今日の目的はお話ではありませんからね」
立ち上がった彼女たちは僕の前にやってきて、するすると浴衣の帯を緩める。
「さっきからチラチラと太ももや谷間に視線を感じてはいたけど、まさか会ったばかりの女性にここまで欲情するなんて♡」
「仕方ないわよメリル♡こんなにスケベな身体を持った私たちを前にして我慢しろという方が酷よ♡」
はらりと前をはだけさせた彼女たちは、見せつけるように僕の前に立ちはだかった。メリルさんの褐色巨乳とむっちむちの太もも、イリーナさんの透き通るような肌にツンと立った桜色の乳首。金と銀の髪色の対比が美しい美女二人が、顔を赤らめながらにじり寄ってくる。
「我慢できないのはそちらの方では?」
「あら、バレてしまいましたか♡」
「なら話は早いわね♡ちゃんと二人とも満足させて頂戴♡」
「……了解です。んむっ!?」
返事をするやいなや、メリルさんが僕の唇にむしゃぶりついてきた。日本人とは違った情熱的なキス。映画でしか見たことの無いそれを初っ端からかましてくるなんて思いもしなかった。
「あらあら、はしたないわよメリル♡」
「んっ♡んちゅっ♡……ふっ♡イリーナは日本に行ってから随分奥手になったのね♡」
「そういう訳ではありませんよ♡ただ自分を制することを学んだだけです♡まぁ今日はそのつもりはありませんが♡」
優しく押し倒された僕はイリーナさんにズボンを脱がされちんこを露出させる。勃起しかけのちんこに数回キスの挨拶をしたのち、彼女はそれを口に含んで優しいフェラを始めた。上も下も外人美女によるリップサービスを受けて僕も徐々にボルテージが上がってくる。
「ぷはっ♡可愛い顔して中々キスが上手ね♡」
「鍛えられてますからね」
「あら生意気♡イリーナのえっぐいフェラを受けて余裕が残ってるのも腹立つわね♡ほら、凄い音と顔♡可愛い顔が台無しじゃない♡」
「そんな余裕ある訳じゃないですよ、頑張って耐えているだけです」
「……なら、耐えられなくしてあげるわ♡」
口から耳、首、胸へと彼女はキスをする位置を徐々に下げていく。下腹部まで到達した時、二人は目を合わせてにんまりとこちらに笑みを向ける。
「金玉ぱんぱんにして、何日溜め込んだらこんなになるのかしら♡」
「八時間くらいですかね」
「はち……!?♡♡じ、冗談が下手なのね♡」
「メリル♡彼は六人のクラスメイトを相手に一晩中セックスしても枯れない絶倫よ♡」
「……私たち大丈夫かしら?♡♡」
ほんの少しビビりながらも、彼女たちは再び僕の股間に顔を埋める。左右両方の玉を二人で同時に舐めながらこちらの様子を伺っていた。綺麗な顔で下品に玉を吸っている光景があまりにもいやらしい、刺激される度に思わず僕も竿をびくつかせてしまう。
「こんなに大きいの、日本の平均サイズはもっと小さいと聞いていたのだけれど♡」
「緑谷様は特別なんです♡ほら、呆けていないでこっちも使いましょう♡」
そう言うと彼女たちは大きく実ったおっぱいで僕のちんこを包み込んだ。黒と白の巨乳が先走りと唾液によってぬらぬらと輝いている。息を合わせて上下する度に、だぽんだぽんという重たい音が鳴り、その形を変えながら僕のちんこを絶頂へと導く。
「私たちのおっぱいを独り占めできるなんて幸運な男の子ね♡」
「私は既にこの身を彼に捧げましたから、いつでもどこでもお使いになって構わないのですよ♡」
「もう、出そうです……っ!」
「「きゃっ♡♡」」
二人のおっぱいサンドによって僕のちんこは容易く暴発させられてしまった。どばどばと鈴口から流れ出る精液は、彼女たちの美しい肌を淫らに汚す。胸だけでなく顔にまで飛び散った精液は長いまつ毛にも届いており、端正な顔にマーキングできた達成感と背徳感で更に興奮は増していくばかりだ。
「すっごい射精……♡なのにまだカチカチじゃない♡」
「流石は緑谷様♡男らしくて素敵です♡♡あぁ、勿体ない♡メリルの顔からザーメンが垂れてますよ♡ちゅる♡」
「ずるい♡なら私も♡んち゛ゅぅっ♡♡」
お互いの顔や身体に付着した精液を舐め取っていく姿があまりにもいやらしくて、ものの数秒で僕のちんこはフル勃起状態に戻ってしまった。
「ふぅ♡最初は譲るわよ♡」
「ありがとうメリル♡緑谷様のおちんぽ、私のおまんこで気持ちよくして差し上げます♡どうぞそのままご覧くださいませ♡あっ……♡おぉ゛っ……!♡♡♡♡」
ちゅっ、ちゅっと何度かまんこの入口で亀頭にキスをしたイリーナさんは、そのままゆっくりと腰を降ろして挿入した。キツい腟内がギチギチとちんこを締め上げ、絶頂する度にその強さを増す。
「あっ♡おっ♡出したくなったら中に遠慮無く出してくださいね♡あぁっ♡」
「すぐにイッたらダメよ♡男の子なら我慢しなさい♡たとえ銀髪クール美女が無様な姿を晒しながら腰を振っていても、我慢よ♡が、ま、ん♡♡」
メリルさんに囁かれながらイリーナさんの激しい腰振りに耐える。しかし、大人っぽい低音ボイスが常に耳元から囁かれるこの状況に耐えられる訳が無い。
「出してぇ!♡おぐっ♡奥にいっぱいぃ♡緑谷様の精液くださいぃ!♡♡♡♡」
「ほらもう少しだけ♡耐えられるでしょ♡どれだけおまんこ気持ちよくても我慢よ♡」
「出して♡出して♡出して♡出して♡」
「出すな♡出すな♡出すな♡出すな♡」
矛盾する命令を卑猥な声色で脳内に流し込まれる。脳内を犯されているような感覚に、僕はもうどうしたら良いか分からなかった。それでも身体は本能に正直なようで、我慢しきれなくなった僕のちんこはイリーナさんの中にどばどばと射精した。
「あっ♡でてます♡♡緑谷様の……♡♡あっ♡♡」
「あーあ、出しちゃったわね♡君って案外刺激に弱いのかしら♡♡」
幸せそうに絶頂を繰り返すイリーナさんと、その光景を見て笑みを浮かべるメリルさん。僕の性欲のことをまだ理解していない彼女はどこか勝ったような顔をしているが、その余裕がいつまで持つのか。
「なら次はメリルさんですね」
「きゃっ♡ちょ、ちょっとこんな短時間で二回も出して私を襲えるわけ♡」
得意気な顔をしていた彼女を組み伏せると、その表情に若干の焦りが見えた。まさかもうその仮面が剥がれてしまうのだろうか。もう少し見ていたかったのだが、僕のちんこはもう我慢できなさそうだ。
「イリーナさんも言っていたじゃないですか。僕が一晩で六人相手にしたって」
「それは休憩しながらでしょう?♡それに玩具を使えばどうとでもーー」
「いえ、それは違います」
「?」
「一晩中、常にまんこに挿入しながらこの身体一つで彼女たちを犯し続けました」
「っ!?!?♡♡」
ようやく自分の身が置かれている状況を理解したのか、僅かな恐怖と期待感のこもった顔で彼女はイリーナさんに視線を向ける。
「……貴方、騙したわね?♡」
「んっ♡私は何度も言いましたよ♡真面目に聞かなかったメリルが悪いんです♡♡」
「そ、そんな……♡♡んお゛っ♡♡♡♡」
ぶっとい太ももに腰を密着させながら腰を振る。彼女の両足を抱え込み逃げ場を無くし、生意気な態度をとったことを後悔させてやる。さっきまで強気な発言を繰り返していた彼女の口は、もはや言葉としての意味を持たない喘ぎ声だけを繰り返し垂れ流していた。
「僕は男の子ですから、責任を持って貴女を満足させてあげますよ」
「お゛っ♡おっ♡んぉっ♡♡つぶ、潰れるぅ♡逃げれないぃぃ♡♡♡♡」
「話せるということはまだ余裕がありそうですね、もう少し強くしますよ」
「っ!?!?♡む、むりっ!?♡♡もうげんかっ♡♡んぉぉ゛っ!♡♡♡♡」
「あらあら、そんなはしたない声を出して♡♡」
やはり一般のメスは脆いな。最近ようやく慣れてきた同級生や先輩、元から体力のあるプロヒーローや先生たちと比べて絶頂するペースが明らかに早い。気を遣わないと一瞬で頭とまんこが壊れてしまいそうだ。
だから僕は彼女たちが壊れないギリギリのラインで、最大限気持ち良くしてあげなくてはならない。
「そろそろ出ますからね」
「むりぃ!?♡いま出されたら堕ちちゃう!♡♡おっ♡絶対っ♡♡堕ちちゃうからぁ!?♡♡あぁっ!♡♡」
「まだ大丈夫ですよこれくらいなら。だから安心して逝ってください」
「あっ♡んぉっ♡んっ♡お゛ぉっ♡おごっっ…………!?!?♡♡♡♡…………っっ!?!?♡♡♡♡」
一際大きな波が押し寄せたようで、つま先までピンっと貼った両足を抱えながら彼女のまんこに射精した。白目を剥いて気絶してしまったがまだ壊れてはいない。子宮に直接熱々の精液をぶっかけられた快感に脳が耐えられなくなっただけだ。カクカクと痙攣する腰からちんこを引き抜いて、イキやすいように足も自由にしてあげる。
「っっ!?!?♡♡♡♡」
拘束から開放された下半身を大きく跳ね上げながら、潮と出されたばかりと精液を布団にぶちまける。僕を下に見ていた彼女の面影はもうどこにも残っていないそのあまりにも無様な姿に、僕とイリーナさんは二人で顔を合わせ微笑んだ。
「彼女もようやく分かって下さったと思います♡」
「そのようですね」
「まだ時間もありますので、思う存分私達の身体をお使いください♡♡あんっ♡♡」
宿泊する予定は無かったので、夕方の時間いっぱいまで僕は二人を犯し倒した。最近メスが限界だという言葉を言えるうちはまだ余裕がある事を知った僕は、超えてはいけない一線を見極めれるようになってきた。これ以上やったら本当にまずいなと思った時に静止できる能力が身についたことで、今までよりも遠慮無くセックスに没頭できるようになった。もしかしてこれが僕の個性だったのかと阿呆な考えを賢者タイムに思い付くほど僕の心には余裕があった。
「またのお越しをお待ちしてお゛っ♡……ります♡」
「メリルさんの介抱、よろしくお願いします」
「ご安心ください♡しっかりと対処しておきますので♡」
「……はい」
布団の上で精液まみれのまま潰れているメリルさんは、あと一時間は目を覚まさないだろう。イリーナさんも取り繕ってはいるが限界が近いようで、綺麗なお辞儀をしながらも腰をガクガクと震わせていた。
「さて、今日は八百万さんと耳郎さんの日か。イリーナさんのこと、ちゃんと報告しておいてあげよう」
いくら私利私欲にまみれた職権乱用でも、僕のためを思ってのことだ。多分大丈夫だとはおもうが、一応彼女の評価が下げられないよう八百万さんに口利きしてもらおう。社長令嬢の一声があれば何らかの不都合があったとしてもある程度解決できるだろうしね。
ちなみに八百万さんにその報告した数日後、イリーナさんの給料の桁が一つ増えていたことに関して何か心当たりは無いかとメールで聞かれたので知らないとだけ返しておいた。
出久くんは日々成長するのです♡プルスウルトラやよ♡