※この作品はR-18です。

緑谷のち〇こでっけぇぇえ!!!   作:ドスケベ世界平和ヴィラン

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第二話 導入2

 

 

 あの出来事からはや数ヶ月。人間誰しも時間が経てば忘れるもので、継宮さんの事もほぼ忘れかけていた頃だった。

 

「まさかまた林間合宿やれるなんて思わなかったよなぁ」

「ほんとにね〜」

 

 一年前と同じように、バスに揺られながら談笑を交わすクラスメイトを見やる。以前と変わったところと言えば、青山君が一時的にとはいえ退学していることと、かっちゃんが僕の隣に座ってることくらいだろうか。

 

「いやぁ爆豪マジで丸くなったよな」

「クソを下水で煮込んだような性格からクソを下水で洗ってろ過したくらいまで変わったよな」

「てめぇのボキャブラリーは相変わらず何なんだよゴラァ!?」

 

 かっちゃんが弄られる姿を見ても、もはや感慨深い。

 

 そんな中、バスが何も無いところで急に停まった。という事は……。慣れた様子でテキパキとバスから下車した者の中には、既に準備運動を始めている者すら居た。

 

「はい、皆さん注目」

 

 片目と片脚を失い、個性も実質使えなくなってしまった相澤先生。それでも彼はまだ僕らの担任として義足に力を入れて立ち上がっている。

 

「気付いているかもしれないが、今年もここから宿舎のある場所まで森を抜けてもらう。ただ前回よりも成長してる君たちのために、ピクシーボブにはより強力な土魔獣を出してもらってる」

 

「今年は余裕でクリアしてやる!」

「私たちだって前とは違うんだから!」

 

「気合十分なようで結構。PlusUltaだ、行ってこい!」

 

はい!!

 

 前回のように土流で落とされるのではなく、皆が自らの意思で崖を下っていく。

 

 待っていたのは昨年よりも大きく、より攻撃的な見た目になっている土魔獣。しかし、それに臆する者はもう誰一人として居なかった。

 

「こいつら全部ぶっ飛ばして……昼飯食うぞオラァ!!」

「魔物狩りじゃぁあああ!!!」

 

 かっちゃんの叫び声を皮切りに、全員が走り出す。僕もそれに合わせて、サポートアイテムの出力を上げる。

 

 

 森を抜けるのに気合いを入れ過ぎたからか予定時刻よりかなり早く着いてしまったため、昼食前にキッツい基礎トレーニングをやらされたのは言うまでもない。

 

 

◇

 

 

「はぁぁぁぁ……疲れたぁ……」

 

 ピンクの肌を湯船につけながら芦戸は声を漏らす。合宿1日目が終了し、A組女子全員は大浴場で汗と疲れを流していた。

 

「まさか2年生になっても林間合宿あるなんてね」

「それでも皆とまたここに来れてよかったわ」

「それに温泉に入れば疲れなんて吹き飛んじゃうよね!」

 

 耳郎、蛙水、葉隠も口々にそんな言葉を交わす。

 

「去年はこのあたりで峰田が覗こうとしてきたよね」

「あったあった、まさか今年も狙ってたりして」

「……でもこの壁の向こうに男子がいるって状況ちょっとドキドキするよね」

 

 耳郎の言葉に女子全員が何かを考えるように黙り込む。

 

「ちょ、ちょっと、麗日は誰の裸を想像してるのさ」

「べべべ、別に!?」

「そ、そうだよ!誰もそんなの考えてないって!」

「は、ハレンチですわよ皆さん!」

 

 気まずい雰囲気をどうにか流そうと芦戸が麗日をからかうように言葉をかけるも、自分の上擦った声と、そしてからかった対象以外の反応がおかしい事に気が付く。

 

(……もしかして、あのメール他の女子にも?)

 

 数ヶ月前に届いたあの謎のメール。

 

 緑谷出久と性交渉をして、子供を作りなさい。これは命令ではありませんが、彼と子を成すことによって未来の安寧が確約されます。

 

 読み終えると同時にメールボックスから消失し、まるで初めから無かったかのような状態に戻ったそのメール。タチの悪いイタズラかと思ったが、あの日を境に何故か緑谷を目で追ってしまっている自分がいた。

 確かにナードっぽい所が薄くなって、優しい部分だったりかっこいい部分が見えるようになった。それに傷だらけの姿を見ていると隣に立って寄り添ってあげたいという気持ちも湧いてくる。

 

 この不思議な現象が起こっているのは芦戸のみならず、緑谷出久に関係のある女性全員。

 

 つまり、少なくともここにいるA組女子全員は皆同じ感情を抱いていたのだ。

 

(まさかそんなはずは……あんなイタズラに意味なんて)

 

 

 

緑谷のちんこでっけぇぇ!!!!

 

 

 

「!?!?!?!?」

 

 壁の向こうから聞こえてくる無邪気な少年のような叫び声。しかしその内容は女子たちの頭を容易くオーバーヒートさせてしまうようなものだった。

 

「い、今のって……峰田くんの声だよね?」

「そ、それより今なんて言った……?」

「ちょっと!き、聞き間違いだって!」

「ケロッ、そうよ三奈ちゃん透ちゃん。聞き耳立てるような真似は良くないわ」

「でも峰田くんの声が大きくて嫌でも聞こえちゃうよ……」

「しー……みんな静かに!」

 

 女風呂に入っていた女子全員が、息を潜めて隣の壁に向かって耳を傾ける。顔を背けている耳郎だったが、その耳たぶから伸びるイヤホンジャックはしっかりと壁に刺さっていた。

 

 

「み、緑谷お前、なんてもん隠してやがったんだ!!」

「馬!?馬なのかお前!?」

 

 峰田に続き上鳴が驚嘆の声を上げる。

 

「ちょっ、声が大きいって二人とも!隣に女子がいるかもしれないし!」

「さっきから何も聞こえねぇし誰もいねぇよ!残念ながらなぁ!それよりもお前のちんこの話だっつーの!」

「改めて見ると確かにすげぇな」

「うむ!誇るべき大きさだな!」

 

 恥ずかしがる緑谷に構わず続ける峰田。そして以外にも轟や飯田までもがその話に参加していた。男子高校生としての友情や関係性が深まった今だからこそ、同じ仲間として下世話な話もすることができるのだろう。

 

「なんだ二人とも、気付かなかったのか?」

「緑谷のでっけぇぞ」

「んでお前ら知ってんだよ!?まさかお前らそういう関係だったのか!?」

「ちげーわ!去年の林間合宿の時の風呂でもちょっとザワついてただろ」

「あーあん時は驚いたな。お前は覗きに夢中で気付いてなかったんだろうけど」

「出久のちんこがでけぇのは皆もう知ってっだろ」

 

 峰田の嘆きに尾白や瀬呂、切島、他男子メンバーが次々に供述していく。無理をしていた緑谷を雄英に連れ帰って風呂に入れていた時も見えていたはずだが、ちんこの話をしているような状況ではなかったためそこまで印象には残っていなかったのだろう。

 

「ちくしょぉぉお!!オイラは認めねぇぞ!お前がんな竿役みてーなちんこしてるなんて!くっそぉお!!緑谷に男として負けた気分だぁあ!!」

「いやお前は誰にも勝てて無いだろ」

「うるせーー!!」

 

 思わず出た峰田の心の叫びも、瀬呂の容赦ないド正論ツッコミによってあえなく撃沈した。

 

「ちんこのでかさで勝敗が決まるのか?だとしたら一番つえーのは緑谷か」

「でも障子とか飯田もデケーぞ」

「いや、俺より緑谷の方が大きいだろう」

「うむ。こればっかりは負けを認めざるを得ないな」

「あの……恥ずかしいんだけど……」

 

 轟の天然発言も、このツッコミ不在の空気感では話のタネにしかならない。かくして緑谷は、A組一番のちんこを持つ人間として認められたのだった。

 

 

 

「みみみみ、緑谷のってそんなに凄いの!?」

「そんなことって……!」

「あーきこえないきこえない」

 

 全員が顔を真っ赤にしながら思い思いに緑谷のちんこの大きさに対して反応を示していた。耳を塞いでいる耳郎もイヤホンジャックは刺さったままであり、それはもはやポーズでしか無かった。

 

「緑谷さんの陰茎がそんなに大きいなんて……って、麗日さん!?大丈夫ですか!?」

「で、デクくんのおちんちん……ががが!?」

 

 気絶しかかっている麗日を抱きとめる八百万。女子高生とは思えないその豊満な身体で受け止められ、全身にその柔らかさとお湯の熱さを感じながら麗日は意識を失った。

 

「……そ、そんなに凄いならちょっと見てみたいかも///」

「み、三奈ちゃん!?///」

 

 芦戸の発言に驚いた葉隠は思わず声を上げるも、皆考えている事は同じなようでそれを咎めるような言葉は誰からも出てこない。

 

「どんくらい大きいんだろ///」

「一般的な男性器のサイズ平均は12cmとされていますが///」

「じゃ、じゃあ15cmくらい……?」

「15cmか……いつも使ってる定規くらいかぁ……///」

「ちょ、変にリアルな例出すのやめてよ!///」

 

 

「んで、勃起したら何cmなん?」

 

 色めき立つ女子たちの言葉を遮り、上鳴の声が再び壁の向こう側から聞こえてくる。

 

「ぐ、具体的な数値はちょっと……」

「じゃあさじゃあさ、20cm以上はある?」

「…………うん」

 

 

「にじゅっ!?!?///」

「以上ぉ!?!?///」

「……っっ〜〜!!///」

「……20cmだったら、私のお腹のここらへんかな?///」

 

 芦戸は引き締まったウエストに指を這わせ、へその上あたりをすりすりと撫でる。

 その姿に全員が視線を下ろし、自らのへそあたりを凝視しながら生唾を飲み込む。

 

(そ、そんなおっきいの入るの……?///)

 

 女子の心境は皆同じことを考えていた。自分の身体に、緑谷のちんこが入った時の事を。

 

「そ、そろそろのぼせて来ちゃったし、私先に上がるね///」

 

 ぺたぺたと足音を立てながら脱衣所へと逃げていく芦戸。他の女子は未だ情報を処理し切れていないようで固まってしまっている。

 

「麗日には悪いけど……味見くらいしても良いよね///」

 

 自らの思考が何者かによって指向性を持たされていることにも気付かず、芦戸はぺろりと舌なめずりをしながら今後の計画を練る。

 

 

◇

 

 

「ふぅ……みんなはしゃぎ過ぎだよ……」

 

 宿舎の屋上で、僕は星を見ながら火照った身体を冷やしていた。まさか自分のちんこの話でここまで盛り上がるとは思わなかった。

 特に意識して他の人と比べたことは無いものの、確かに僕のちんこはでかい。勃起したときは20cm以上かと聞かれ肯定はしたものの、実際にはそれよりもっとでかい。

 

「ふ、まぁこんな話をできるのもあと二年無いかもしれないしね」

 

 雄英を卒業すれば、皆はプロヒーローに。そして自分はまだはっきりと進路は決まっていないものの、雄英の教師になりたいという新たな夢も出来た。大学に行って教職免許を取るとなれば、みんなとは違う道を歩むことになる。

 そんな未来を想像すると同時に、今の時間のかけがえのなさを改めて実感する。

 

 夏とはいえ、ここは標高も高い。そろそろ冷えてきた身体のことを考えて宿舎に戻ろうか。

 

「あ、緑谷見つけた!」

「芦戸さん?」

 

 そんなタイミングで僕以外誰も居ない屋上で芦戸さんに声をかけられた。

 

「もう、探したよ〜。なんでこんなとこいんの?」

「ちょっと身体が火照っちゃって、涼んでたんだ。もう戻ろうと思ってたとこだけど」

「ふーん……ねね、緑谷がここに居ることって他の男子は知らない?」

「特に誰かに言ってから来てはないけど……」

「そ、そっか……///」

「?」

 

 なにやらもじもじとしながら言いあぐねる芦戸。僕に何か伝えたいことでもあるのだろうか。

 ふと彼女を見ると、自分と同じく風呂上がりなのだろうか、少し濡れた髪と赤くなった肌が見える。元々ピンク色の肌をしているせいで分かりづらいが、しっとりとした首元に光る汗からそれが感じられる。

 

「ね、ねぇ緑谷」

 

 背筋に走る嫌な予感。OFAを失った今、危機感知の個性はもう無いはずなのに、あの時と同じ予感を僕は今確かに感じている。

 

「ちょ、ちょっと待ーー」

 

 

「緑谷のちんこ、見せてくんない?///」

 

 

 芦戸さんのこの言葉から、僕の人生は一変することになる。

 

 快楽と嬌声に満ちたその世界は、まるで彼女の肌のように真っピンクの様相をしていたのだった。

 

 

 




 あのスレ最初見た時ガチで笑った。

皆はどれが好き?♡ A組編

  • 麗日ちゃんのドスケベうららかボディ♡
  • 芦戸ちゃんのスポーティSっ気えっち♡
  • 葉隠ちゃんの精液丸見え透明セックス♡
  • 耳郎ちゃんの貧乳むっつりドスケベ♡
  • 八百万ちゃんの無知ムチセックスのお勉強♡
  • 梅雨ちゃんの長舌ぐるぐる巻きえっち♡
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