※この作品はR-18です。

緑谷のち〇こでっけぇぇえ!!!   作:ドスケベ世界平和ヴィラン

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もう大丈夫、私が来たよ♡


第二十九話 爆豪光己 ☆

 

 

 最近は日も短くなって長袖が欠かせなくなってきた。夜なんて上着が無ければ風邪を引いてしまうだろう。ついこの間まで半袖で過ごしていたというのに、秋を一瞬で通り過ぎ冬がやってきた。そんな季節でも僕らは熱気を放ちながら訓練に勤しむ。

 

「ぐっ!」

「おらどうしたァ!?動き鈍ってんぞ!?」

「まだまだぁ!!」

 

 外はすっかり暗くなっているが、僕らのいる訓練所は明かりが煌々と光っていた。しかしこの明るさは照明だけでなくかっちゃんの爆破の個性によるものも大きい。僕がまだOFAの個性を持っていたらこの何倍も明るかったのだろうか。相澤先生の監視の下、個性やサポートアイテムの制限無しの組手を永遠と続けていた。

 

「甘ぇ!!」

「甘いのはそっちだろ!!」

「ンなっ……!?」

 

 空中戦に絶対の自信を持つかっちゃんだが、僕だって黙ってやられている訳ではない。柔らかい肩と強靭な体幹によって維持される空中機動だが、僕は彼の動きやクセを全て知り尽くしている。しかしそれは向こうも同じ。無個性をサポートアイテムで補助しているとはいえ、研鑽を積んできた個性とでは勝負にならない。ならばどうするか、簡単だ。

 

 相手の読みの先を行けば良いだけのこと。

 

 ナイトアイやグラントリノとの特訓、そして実戦によって磨きあげられた先読み。それにかっちゃんに対する情報を組み込めば何とか対応できる。彼は決めに行く時に大振りになる悪癖を何とか抑えようとしているものの、咄嗟に見えた隙に対してはそれが顔を覗かせる。あえてガードを下げやぶれかぶれの攻撃を装ってカウンターを誘い、サポートアイテムの駆動音を響かせながらかっちゃんの懐に入り込む。

 そしてがら空きになっていた彼の脇腹にガントレットを突き立てる。拳の打撃とパイルバンカーのように変形したガントレットによる二連撃がクリーンヒット。激しく吹き飛んだかっちゃんは訓練所の壁に叩きつけられ……ることは無く、空中で何度か回転しながら着地する。

 

「……っぶねぇ」

「一発目は綺麗に入ったけど、二発目は自分から吹き飛んで衝撃を吸収……やっぱり反射神経と戦闘センスがバケモンだよかっちゃん……」

「たりめぇだろ、どんだけてめぇと組手してると思ってンだ」

「そこまで、今日はもう十分だろ」

「「まだやれます(る)!!」」

「お前ら今何時だと思ってる……それにそのまだやれるは何度目だ?熱くなるのは構わないがその満身創痍の身体で明日の授業に一切の支障なく参加できると誓えるんだな?明日少しでも疲労が残ってると判断したら除籍してもいいと言うなら続けてもいいが」

「「ありがとうございましたァ!!」」

 

 正直割と限界だった。お互いに意地の張り合いで立っているだけで、これ以上やっていたらメリットよりもデメリットの方が大きくなっていただろう。相澤先生からの停止命令を素直に受け入れた僕らは、訓練で汚れた身体をシャワールームで綺麗にする。

 

「おい出久」

「かっちゃん、どうしたの?」

 

 水音に紛れて隣から彼の声が聞こえてくる。最近は何気ない世間話をできる仲にまでなった僕らだが、シャワー中に話しかけてくるなんて珍しい。

 

「ババァが出久を家に連れて来いってうるせンだよ……久しぶり遊びに来て欲しいとかガキかよ」

「そんな言い方しなくても」

「だから今週の土曜日ウチ来いや、チッ……クッソめんどくせぇ」

「わかった、空けとくよ」

 

 かっちゃんの家に遊びに行くなんて何年ぶりだろうか。僕が無個性と分かってからはお互い距離を置いていたが、それまではよくヒーローカードを持ち寄って遊んだりしていたのだ。おばさんにも良くしてもらったし遊びに行くことに対して特に思うことは無かったため僕は素直に了承した。

 

 

 

 

「いらっしゃーい!よく来てくれたわね!」

「うっせぇよババァ!?玄関口で出す声量じゃねぇンだよ!?」

「そう言うあんたの方がでかいじゃない!」

「あはは……」

 

 爆豪家に赴いた先で待っていたのは開幕から始まる大声での親子漫才だった。最近大人しくなってきたかっちゃんが本気で嫌がっているのも、その頭をぶっ叩いているおばさんも何だか見ていて面白かった。僕の家族と全く違う形でありながらも、その絆は同じくらい深いのだろう。

 

「とりあえず上がって上がって!」

「お邪魔します」

「やっぱり大きくなったわねぇ出久くん!前に家に来てた頃なんてこーんなに小さかったのに!」

「ンな訳ねぇだろ」

「ははは……」

 

 友達の母親特有のテンション感に圧倒されながら、親指と人差し指で豆くらいの大きさを表現するおばさんに苦笑いを返す。大人という生き物は子供の大きさを度々誤認することがあるのだろうか。比喩表現というのを分かっていながらも僕そんなことを考えてしまう。

 

「あ、出久くんを連れてきて貰ったばっかりで悪いんだけど勝己お使い頼める?」

「は?」

「駅前のケーキ屋に行ってお菓子買ってきて欲しいのよ」

「ンで俺がそんなこと……って、ここ平日でも馬鹿みてぇに並ぶ有名店じゃねぇか!?今日何曜日だと思ってやがる!?」

「仕方ないじゃない、買い忘れちゃったんだから!ほらお金あげるから行った行った!」

「あ゛!?ちょっ!?力強っ!?お゛い待てってーー!?」

 

 おばさんに現金を押し付けられかっちゃんは入ってきたばかりの玄関から締め出された。彼としてはもっと言ってやりたい事があったのだろうが、玄関前で喚くと近所迷惑になると分かっていたため愚痴を零しながら離れていった。

 

「えー……っと」

「出久くんはゆっくりしてってね!ほら、ジュースもあるから!」

「……はい」

 

 僕を強引にリビングへと誘導しソファに座らせるおばさん。そういえばこれくらい押しの強い人だったなと昔を思い出す。幼少期からなんだかんだ言うことを聞いていたかっちゃんも、この人に対してどこか諦めのような感情があったのだろうか。有無を言わせずやらせる強情な教育方針だが、かっちゃんにとってはそれくらいが丁度良かったのかもしれないな。

 

「あの……近くないですか?」

「あらそうかしら?」

「……」

「それよりも学校のこと聞かせてちょうだい?勝己ったら全然話してくれないのよ!」

「は、はぁ」

 

 かっちゃんが戻ってくるまではゆっくり待たせて貰えるかもと期待した僕の横に腰を下ろすおばさん。そしてその距離が異様に近いのだ。三人掛けの大きなソファなのに僕はその端においやられ逃げ場が無くなっている。ぐいぐいと寄せられるおばさんの身体が当たっていたたまれない。

 

「って事がありまして」

「あらまぁ!」

「おばさんも文化祭来てたんですよね?ぜんぜんやってなかったドラムをものの数日であのレベルまで仕上げてましたから、かっちゃんって本当に色々とセンス凄いですよ」

「勝己のことそんな褒めても何も出ないわよ!!」

 

 バシバシと肩を叩かれるという激しめのスキンシップにたじろぎながらも、僕はおばさんの聞きたかったであろう学校生活のことやその他諸々について話をした。それにしても先程からより距離が近くなってはいないだろうか。ソファの余白はかなり余っているというのに、おばさんは僕と肩と肩が触れ合うほど近くに座っている。大きなリアクションと共にむちむちとした太ももや胸元から覗く谷間が非常に目に毒だ。性格的にそんなこと気にしないのか、それとも僕のことをまだ小学生の子供だと思っているのか彼女の胸の内は分からない。

 

「そ、それにしてもかっちゃん遅いですね」

「そりゃそうよ。だってあのお店今日キャンペーンやってるから、普段の数倍人が集まってると思うわ」

「そんなお店になぜ今日行かせたんですか!?」

「決まってるじゃない!」

 

「出久くんとセックスするのに都合が良いからよ」

「……は?」

 

 あっけらかんとした態度で言い放ったおばさんの言葉は僕の予想だにしていなかった内容だった。とりあえず僕は自分の耳の異常を疑った。小学生の頃からお世話になっていた友達の母親からセックスという単語が出てくる筈がない。連日女を抱きまくっていた僕の耳がおかしくなったんだ、そうに違いない。

 

「えっと、サックスですか。おばさんも音楽好きだったんですね」

「セックスよ」

「ソックスですよね。確かに主婦なら裁縫とか色々とやることありますもんね」

「セックス、よ」

「ファックス!何か大事な予定とかーー」

 

「セックスよ♡♡」

 

 どうやら聞き間違いでは無かったらしい。熱っぽい声で再三訂正されてしまったらもう疑う余地は無い、というか彼女の距離が本当に馬鹿みたいに近い。あとほんの少しでも顔を前に出せばキスしてしまう程に近付けて、逃がさないと言わんばかりに僕の目を覗き込む。

 

「ど、どうして……っ!?貴方には夫が居るでしょう!?」

「もちろん私は夫を愛しているわ、妻としてそこは断言出来る。でも、この胸の高鳴りは止められないの♡」

「まっ待ってください!?」

 

 僕の腕はおばさんに力強く捕まれ、彼女の豊満なおっぱいに押し当てられる。服越しに暴力的な柔らかさが手のひらから嫌でも伝わってくる。

 

「出久くんの状況は継宮さんから聞いてるわ。最初は訳が分からないと突っぱねたんだけどね、日に日に想いが強くなっておかしくなりそうなのよ♡」

「もう既にだいぶ手遅れでは……」

「うんそうなの♡本当は夫とセックスして発散出来たら良かったんだけど、彼は今単身赴任中でしばらく帰って来れないのよ♡私だって努力はしたのよ?勝己が寮に行ってて家に一人なのを良いことに家事を済ませた後の時間はほとんどオナニーに費やしたわ♡……でも、全然足りないの♡」

 

 そう言うと彼女は座ったままスカートをたくしあげる。彼女の情熱的な性格を表す赤色のショーツ、そしてそこから伸びるピンク色のコード。性欲を発散するための玩具が、彼女の秘部で静かに音を立てながら動き続けていた。

 

「色々と試したんだけど、どれもしっくり来なくて……♡もう私の箪笥の引き出しが玩具で溢れそうになってるのよね♡このままじゃ本当に頭が馬鹿になっちゃいそうなの♡だから出久くん、ね?♡♡」

「ッスゥーーー……」

 

 僕は瞬時に脳を働かせる。あの有名店は連日行列ができるほどの人気ぶり、そして休日とイベントが重なった今日はその数倍にもなる。かっちゃんが帰ってくるまで少なくとも三時間はかかるだろう。時間的にはクリアなのだが一番の問題が倫理的な話だ。人妻である彼女と性交渉する事によって爆豪家の家庭が崩壊してしまうのではないだろうか。今まで関係を持ってきた女性は皆独身で、基本的に万が一があっても僕が責任を持てるという免罪符があってのことだった。

 

「いい、緑谷くん♡これは決して不倫じゃないわ♡だって私は夫をちゃんと愛しているから♡今から私たちがするのはおちんぽをおまんこに入れるだけのただのオナニーよ♡」

「そんな言い訳で……」

「大丈夫♡ちゃんとゴムも使うし、一応薬も飲んでるから心配は要らないわ♡だからしましょ?♡出久くんのおちんぽで、おばさんのおまんこの疼きを鎮めてちょうだい♡」

「……」

 

 僕は必死に耐えた。いくらおばさんが魅力的でエロい身体だったとしても、彼女はかっちゃんの母親だ。決して襲ってはいけない女性なのだ。僕の行動ひとつで他人の家族を壊してしまうかもしれない、そんな危険性がある行動をしていい訳が無い。

 

「ほーら♡出久くんの好きなおっぱいだよ♡」

 

 いい訳がない。

 

「おまんこもぐちょぐちょでもう準備万端♡」

 

 いい……訳が……。

 

「おばさんと気持ちいいコトしましょ♡」

 

 

 

 

「あらあら♡もうこんなにビンビンになって♡おばさんの身体で興奮しちゃったのかしら♡♡」

 

 寝室に女性特有の甘ったるいフェロモンを肺いっぱいに入れられて我慢できる男子高校生がこの世にいるだろうか。彼女の細い指がズボン越しでも分かるほど勃起した僕のちんこを撫でる。

 

「カリの形までくっきり♡私が持ってるどの玩具よりも気持ちよさそう……♡いまからこれが私のおまんこの中に入ってくる……想像しただけで妊娠しちゃいそう♡」

「……っ!」

「ふふ♡腰浮いてきてるわよ♡そんなにおばさんのおててが気持ちいいのかしら♡♡びくびくって痙攣して、もう出ちゃいそうなの?♡♡手だけで出しちゃったら勿体ないわ、もっと気持ちいい穴がすぐそこにあるんだから♡♡我慢……できるわよね♡♡」

 

 カリ首の裏を指先でなぞり、竿全体を手のひらでゆっくりと上下にさする。布越しの鈍い快感がもどかしく腰を浮かせてより強く刺激を求めるも、それが一定になるように彼女の手のひらも遠のいてしまう。耳元で囁かれる隠語と熱っぽい吐息で耳から脳みそを犯されているような感覚になる。

 

「そろそろかしら♡いぢわるしてごめんなさいね♡私の身体も触っていいわよ♡♡特におまんこなんてぐしょぐしょになってもう準備万た……んぅっっ!!♡♡♡」

 

 彼女からの許可が下りた瞬間に、僕は目の前のメスをソファの上に押し倒していた。生意気に触る場所を指定してくる口を塞ぎ、舌を絡ませて彼女の口内を貪り尽くす。

 

「ま、まっへ♡んむっ……///♡だめよ♡リビングでなんて♡勝己にバレちゃう♡♡」

「ハァ……ハァ……なら、何処なら良いんですか……?」

 

 僅かに残った理性で彼女の頼みを聞き入れる。会話をしながらも早くこのメスを犯したいという欲求で、僕は腰をへこへこと前後させながら彼女のむちむちとした太ももにちんこを擦り付けていた。

 

「寝室なら勝己も入って来ないから♡♡ね、あと数秒だけ我慢し……きゃっ♡♡」

「ふぅ……ふぅ……」

「も、もう……///♡……っ!!♡♡♡」

 

 目的地が指定されてすぐ、僕は彼女を横抱きにして寝室へと連れていく。いきなり襲ってきた浮遊感に年甲斐もなく気娘のような反応をしてしまった彼女は、恥ずかしそうに顔を手で隠しながらちらちらとこちらの表情を伺っていた。しかし、僕の獣のような欲望まみれの表情を見た途端に息を飲んだ。

 

(私、今からこのコにめちゃくちゃにされちゃうんだ♡♡)

 

 下腹部がキュンキュンと締め付けられるような感覚に快感を覚える。力強い腕に抱かれて股の割れ目から愛液が垂れないよう必死に力を入れることしか出来ない。

 

「んっ♡」

「もう我慢できません、良いですよね」

「あら……良いって、なんの事かしら?♡♡」

「この期に及んでっ……!」

 

 ベッドに乱暴に寝かされて組み敷かれているというのに、まだ彼女は年上としてのプライドがあるのだろうか。ポーズだと分かっているはずなのに、その言動一つ一つが僕の股間をイライラさせる。まんこの中に入れられていたピンクローターを強引に引き抜き、ベッドの脇に放って彼女に向き直る。

 

「ちゃんと言わないと……♡♡ほら、おねがいしまーー」

「早く股を開け」

「っ!?♡♡」

「聞こえなかったんですか?早く、股を開いてください」

「い、いけないコね……♡そんな乱暴にーー」

「三度目は無いですよ?」

「っ!……♡♡」

 

 自分でもびっくりするほど低い声が出る。

 

「まだ今なら優しくすることを約束してあげます。……もしこれ以上生意気なことを言うようならーー」

 

 

「壊しますよ?」

 

 

「♡♡♡!?!?」

 

 赤黒く勃起したちんこを露出させて、彼女の目の前に差し出す。

 

 僕はもう我慢の限界だった。

 

「…………♡♡」

「よし」

 

 ようやく自分の置かれた状況を理解したのか、彼女はゆっくりと股を大きく開く。太くむちむちとした太ももの間には、愛液によってぐしょぐしょに濡れて綺麗な赤いショーツは黒く変色していた。彼女は僕がちんこを入れやすいよにクロッチ部分を指でずらし、自らまんこの割れ目を晒す。

 

「……♡♡♡」

 

 経産婦とは思えないほど綺麗な割れ目は、ぴくぴくと震えながら開閉を繰り返していた。元々体毛が薄い体質なのか、ぷっくりと赤く膨れ上がった恥丘に薄く金色の陰毛が見える。それも今では愛液で濡れて、ぬらぬらと厭らしく光っていた。

 

「自分で広げて、おねだりできますよね」

「……はい♡ここがわたしのおまんこよ……♡ほら、いらっしゃんぅっ!?!?♡♡♡」

「あ、すみません」

 

 彼女は人差し指と中指で割れ目を開き、ほかほかの膣穴を露出させて僕のちんこを迎え入れる。おねだりするように急かしたくせに我慢のできなくなった僕は、彼女が言い終わる前に素早くコンドームを装着しまんこの味を確かめるべく肉棒を突き立てた。

 

「お゛っ♡♡おぉ゛っ!?♡♡」

「意外とすんなり入りましたね」

 

 どうやら玩具を使い込んでいたというのは本当らしい。僕のちんこをこうもすぐ受け入れられるなんて、一体どれほどエグいものを使っていたのだろうか。

 

「どんだけスケベなんですかおばさん」

「あっ……♡あへっ……♡♡」

「おーい、聞こえてますかー?」

「はっ!♡♡はぁっ……♡おっき……いぃ……♡♡おぉっ!?♡♡」プシィィィ!!!

 

 彼女の端正な顔を軽くぺちぺちと叩いてやると、ようやく現実に戻ってきたのか僕のちんこの感想をゆっくりと口にする。軽くぐいっとまんこの奥の方をこねてやるだけで、面白いように潮を吹きながら腰を痙攣させる。

 

「そろそろ動いても良いですか?」

「おっ……おぉっ…………♡♡」

「ありがとうございます」

「あっ……!♡♡っ……!?!?♡♡っ……♡お゛っ!♡♡」

 

 腰を前後にピストンを始めると、目を白黒させながら彼女はイキ散らかしてしまった。まだ始まったばかりだと言うのに先が思いやられる。かっちゃんが帰ってくる前に何度か射精しておきたいので彼女の身体を思いやっている暇はあまり無いかもしれない。

 

「頑張って意識保ってくださいね」

「ぎっぎもちぃぃい!♡♡だめっ!♡♡これダメなやつだから!!♡♡おぐっ♡おぐまで来てるぅっ!!♡♡」

 

 ゴム越しでも火傷しそうなほど彼女の肉壺は熱く発熱していた。ぐずぐずに蕩けきったまんこでも、常に絶頂させ続ければ締まりも良くなるのを経験上把握している。彼女の反応が良くなる箇所を重点的に突き上げながらひたすらに快楽を貪る。

 

「エグい吸い付きですね、どんだけ僕の精子欲しいんですか」

「せーしっ!♡ほしぃの!♡♡んぉっ!♡♡は、はやぐイッでぇ!♡も、む、むりむり!♡♡おぉっ!?♡♡」

 

 彼女のまんこの肉襞がうねうねと蠢き、ピストンの度に僕のちんこに貪欲に絡みつく。人妻で高校生の息子がいるというのに、シワひとつない綺麗な顔が下品に歪んでいる。それだけで射精感が込み上げてくるように感じた。

 

「そろそろ一発目行きますよ」

「おっ♡いぐっ!♡♡おぐにっ……♡♡おくにいっぱい出してぇ!♡♡おっおっおっ♡♡…………イッ…………♡♡っっ……!!♡♡お゛ぉぉ………………♡♡♡」

ビュルルルルル……ドブッッッ……ドプッ……

 

 勢いよく吐精した僕のちんこは、彼女の絶頂の感覚と合わせて精液を流し込んでいる。彼女はゴム越しにびちゃびちゃと精液をおまんこの中にぶっかけられている感覚を味わいながら、ようやく動きの止まったちんこの形を覚えるように蠕動を繰り返す。

 

ぬぽっ……♡

「ふぅ……結構出ましたね」

「あっ……♡♡あぁ……♡♡♡」

 

 ゴムを抑えたままちんこを引き抜くと、丸々とした卵を産んだように膣穴から精液で水風船のようにパンパンになったコンドームが顔を出す。愛液と潮で中も外もドロドロになってそれだが、精液を一滴も零すことなく全てを中に溜め込んでいた。

 

「量多すぎて口が縛れないな……ちょっと飲みます?」

「おっ……♡はぁ……んぅっ……♡♡……えっ?」

「みんな何故かこれ飲みたがるんですよね、はいどうぞ」

「はっ!?♡あっ♡ちょっ……♡♡んぐっ!?!?♡♡」

 

 何か言おうとしてた彼女だったが、軽く身体をばたつかせることしか出来ない現状に抗うことは出来なかった。おもむろに口に宛てがわれたゴムから流し込まれる精液は、ほぼ固形のゼリーのように喉にひっかかる。口から伝わってくる生臭い雄臭にえずきそうになりながらも、不思議と舌はそれを飲み込もうと動いていた。

 

「んっ……!♡んぐっ……♡♡んんっ……♡♡」

「あぁあぁ、全部飲むんですか?」

 

 半分くらいの量になってそろそろ良いかと手を引こうとしたが、彼女は僕の腕を掴んでそれを許さなかった。とろんとした目で夢中になってゴムの中の精液を腹に流し込んでいる。まるでミルクを取り上げられまいとする赤子のように夢中になって喉を動かす。

 

「はっ……♡はぁ……♡♡おっ……♡げぷっ……♡♡れぁっ……♡♡れぇ……♡♡♡ぢゅぅ……♡♡♡」

「……」

 

 結局ゴムの中身を全て飲み干した上に、もう無いのかと言わんばかりに空になったゴムに舌を突っ込み厭らしくれろれろと動かしていた。自らの唾液と混ぜて吸いやすくなったところをちうちうと吸い込む。

 

「そんなに欲しいなら直接飲ませてあげますよ」

「あっ……♡ちょうだい♡もっと♡んぶっ!?♡♡♡」

 

 横たわる彼女の顔に跨り、ベッドに空いた穴に入れるようにちんこを突っ込む。僕は今四つん這いになって腰をベッドの上に寝転んだ美女に押し当てて気持ちよくなっている。まるで物のように扱われているのにも関わらず、彼女は両腕で僕の腰を力強く掴んでちんこに吸い付いている。じゅぽじゅぽといやらしい水音が寝室に木霊するが、気にする者は誰もいない。

 

「ふぅ……まだいけそうですね」

「んぶっ♡ふっ♡♡んぢゅるるる!!♡♡♡」

 

 返事をする代わりに舌を激しく動かす彼女の口内を楽しみながら、僕はこの後の展開を想像していた。

 

 

 

 

「止まってぇぇ!♡♡おっ♡おぉ゛っ♡♡も、もうずっとイってるからぁ!!♡♡♡」

 

 あれから僕らは淫らに絡み合うただのオスとメスに成り下がっていた。一突きごとに光己さんの大きな爆乳おっぱいがゆさゆさと激しく揺れる。汗に混じったグリセリンの甘い香りが部屋に充満し、溢れ出す体液から湧き上がる性臭と相まって言いようもない空気が僕らを包み込んでいた。

 

「おっ♡♡奥届いてるぅぅ!♡♡知らない♡こんなの知らないのぉ!♡あの人のよりーーんむっ!?♡♡」

「生々しいのは勘弁なのでちょっと黙っててください」

「んぐぅぅぅぅう!?!?♡♡♡♡」

 

 あまりの快楽から思ってもいない事を言いそうになった口に指を突っ込んで黙らせる。口内に飛び込んできた指を嬉しそうに舐める彼女だったが、声が出せなくなったことで今まで声という形で発散していた快感が一気に押し寄せてくる。

 

「あ、また出そうです」

「んぐぅ!♡んふぅ、ふぅ♡♡んんっ♡んぉっ♡♡」

 

 何を言っているのかは分からないが、腰に回された彼女の脚から中に出せという意思だけは感じ取れた。用意していたらしいゴムの箱は既に空っぽになっており、薄ピンク色の水風船がベッドの上に散乱していた。同じ棚に服用したと思われるピルの空き箱もあったため僕は躊躇無く光己さんのまんこに射精した。

 

「吸い付きすっご……」

「おっ♡♡おぉっ…………♡♡」

 

 やはりセックスは生に限る。肉ひだの一つ一つがちんこを包み込み、絶頂による痙攣と合わせて竿から流れ込む精液を吸い取っていく。愛液と精液が混ざった卑猥な混合液が行き場を失って接合部からどろどろと溢れ出す。がっちりとホールドされた脚を解きながらちんこを引き抜こうにも、名残惜しそうに吸い付く貪欲なまんこが最後の一滴まで搾り取った。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「あっ……♡♡」

 

 そろそろかっちゃんが帰ってきてもおかしくない時間だ。彼が家に帰ってきた時に精液まみれの母親と会わせる訳にはいかないため、彼女を抱えて風呂場に足を運ぶ。ぐったりと力なく抱えられているが、女性と言うだけあってやはり軽い。人間は脱力するとより重くなると言うが、おっぱいとお尻以外割と細身な彼女は、ヒーローのように筋肉がある訳でもないためそこまで重くないようだ。

 

「ほらシャワー浴びますよ」

「はぁっ♡あんっ♡♡」

「お湯かけただけで感じないでくださいよ」

 

 椅子に座らせシャワーヘッドから出るお湯を優しくかけてあげる。たったそれだけの刺激で絶頂してしまうほど光己さんの身体は敏感になっていたようだ。特に乳首やまんこといった性感帯にお湯がかかる度、びちゃびちゃと潮を撒き散らしながら腰をかくかくと震わせている。

 

「お゛っ♡♡いぐっ♡♡いぐぅっ♡♡♡♡」

「……」

「おっ……お゛ぉぉぉ!?!?♡♡♡♡」

 

 そんな卑猥な姿を見せられて我慢出来る僕では無かった。さっき出したばかりの精液を掻き出しながら、僕は何度も彼女のまんこに肉棒を突き刺す。シャワールームにいやらしい嬌声が響き、爆豪家の癒しの空間を一瞬でピンク色に塗り替えた。

 

「出久くん♡もう満足したからぁっ♡これ以上は戻れなくなっちゃうからぁ♡」

「大丈夫ですよ、この程度じゃまだ壊れませんから」

「お゛っ♡いじわるぅ……んぅっ!?!?♡♡♡♡」

 

 何やら口答えするうるさい唇を塞いで腰を動かすペースを早める。どれだけ否定する言葉を吐こうが、ひとたび唇を合わせてしまえばとろんとした目を向けて嬉しそうに舌を絡ませてくる。そんな姿が少し面白くてきっと今の僕は悪い笑顔をしているのだろう。それでもその顔を見る度に光己さんのまんこが強く締まるのでこれはこれで良いと割り切った。

 

「奥に出しますからね、全部飲み込んでください」

「んっ!?♡んぅっ♡♡んんんん…………っ!♡♡♡♡」

 

 こりっとした子宮口の感触を楽しみながら僕は再度彼女の奥へ精液を流し込む。ばたばたと動く脚を押さえつけながら、何度も何度もぐりぐりとちんこを奥へ押し付けてやる。ついに意識を手放した彼女は白目を向きながら肩を震わせてされるがままに精液を飲み干していく。

 

「ふぅ……軽く洗って起きますから、ちゃんと起きてくださいね」

「あっ♡あぁっ…………♡♡」

 

 ちんこを引き抜き下腹部をそっと押してあげれば、潮と共に大量の白濁液がごぽごぽと溢れ出す。以前シャワーを浴びながらセックスをして排水溝を精液で詰まらせかけた教訓を活かし、脱衣所にあったティッシュで丁寧に拭き取っていく。淫臭を放つそれとベッドルームに散乱していたゴムをビニール袋に包んでゴミ箱に捨てようとしてーーやめた。袋を二重にして尚僅かに臭ってくるそれを残していくのはあまりに危険だった。

 

「ったく……えげつねぇほど待たされたわ」

「あ、おかえりかっちゃん」

 

 着替えを済ませ、全ての隠蔽が終わった頃タイミングを見計らったようにかっちゃんが帰ってきた。その手には頼まれていたお使いよりも僅かに多い荷物が握られていた。

 

「結構買ってきたんだね」

「あんだけ並ばされたんだ、この際だったから残ってた菓子全種類買ってきてやったわ。……ってかババァはどこ行きやがった、なんか部屋も臭えきがするしよ」

「みつ……おばさんなら汗かいたからシャワー浴びてるって」

「はァ?客来てんのに風呂入る奴が居るかよ……」

「あはは……」

 

 疲れからか怒りを通り越して呆れたかっちゃんは大きなため息を吐きながら荷物をテーブルの上に置いてソファに腰を下ろす。

 

「おい出久」

「な、なに?かっちゃん」

「身体の調子はどうなンだ」

「……」

 

 知っての通りオールフォーワンを全うしてから、僕は元の無個性に戻っている。サポートアイテムでどうにか動くようにはしているものの、以前のように戦闘は出来ない。幼馴染のかっちゃんはその事を気にしないように振舞っているものの、やはりどこか思うところはあるようだ。

 

「大丈夫さ」

「……」

「これは強がりでも何でもない、僕の本心だよ……それにーー」

「?」

「みんながいるから」

 

 クラスメイト、先生、先輩たち、お世話になったプロヒーロー。全員に助けられて僕は今ここに立っている。オールフォーワンという巨悪を倒し、平和を取り戻した今。ある一部を除いて心配することなど何も無い。

 

「……そーかよ」

「……うん!」

 

 納得したのかしてないのか、ぶっきらぼうに答えるかっちゃん。とりあえず理解はしてくれたらしい。

 

「あ、おかえり勝己」

「っ!おいババァてめぇ客来てんのに何風呂入ってんだよ!」

「うるっさいわね!しょうがないでしょ汗かいちゃったんだから!」

「出久が帰ってからでもいいだろうが!」

「うるさい!」

「がっ!?いってぇ!?何しやがンだ!?」

 

 理不尽な暴力がかっちゃんを襲う。小さなたんこぶを作ったかっちゃんはぶつくさ言いながら、買ってきたお菓子を出すための皿を取りに台所へと歩いていった。

 

「ごめんね出久くん、騒がしくしちゃって」

「い、いえ……あはは……」

「んっ♡あらやだ、ちょっと垂れてきちゃった……♡」

「!?!?」

「冗談よ♡♡ちゃんとおまんこの口を締めて零さないようにしてるから♡♡」

 

 さっき彼女の下腹部を押してある程度流したと思ったのに、まだ子宮の中にはたっぷりと精液が残っていたようだ。彼女の体内で僕の精子が卵子を探し求めて泳ぎ回っていると思うが、特別製のピルを服用している彼女のそれは文字通り一生見つけられることはないだろう。

 

「次来てくれるの楽しみにしてるから♡」

「は、はい……」

「何とか玩具で発散してみるけど……あまり持たないかもしれないから、私の事忘れちゃ嫌よ?♡」

 

 僕の腕を掴んで手のひらを彼女のデカ尻へと持っていく。程よい弾力と暴力的なまでの肉感に興奮を覚えるも、かっちゃんがいる手前発情しないように我慢する。

 

「デケェ皿何処にやったンだよ!?」

「食洗機の中にあるでしょ!」

「んで戻してねぇンだよ!」

「忙しかったのよ!!……じゃ、また今度ね♡」

 

 ぼそりと耳元で囁く彼女はちろりと舌なめずりをしていた。

 

 翌日からほぼ毎日のように彼女のオナニー動画が送られてくるようになり、いけないとは思いつつも全部保存していたら携帯の容量がいっぱいになってきた。以前までオールマイトグッズの撮影でしか使われなかった写真フォルダが、今では多種多様な女性とのハメ撮りやオナニー動画でいっぱいになるとはスマホくんも思わなかったろう。

 

 色っぽい嬌声と、床に置いた極太のディルドの上で激しく上下する光己さんの腰を横目に、僕はこのスマホの扱い方をどうするか考えるしかなかった。

 




遅くなってごめんね♡
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