緑谷のち〇こでっけぇぇえ!!! 作:ドスケベ世界平和ヴィラン
「み、緑谷さん。少しお時間よろしくて?///」
「ちょっとツラ貸せやおら〜!!」
梅雨ちゃんとのセックスを終え、学生寮へと戻ってきた僕を迎えたのは八百万さんと葉隠さんの二人だった。いつもはクラスメイトたちで賑わっている共同スペースには誰もおらず、不自然にこの場が作られているように感じてしまうのは偶然ではないだろう。
「急にどうしたのさ二人とも」
「もうとぼけないでよ〜、梅雨ちゃんとはもうシてきたんでしょ?なら今度は私たちの番だよ」
「本当は次は私一人のはずだったのですが、お恥ずかしながらそういった知識に疎いもので……。ですから!透ちゃんと二人なら大丈夫だと思いまして!///」
(二人で同時にする方が恥ずかしいと思うんだけど……)
顔を赤らめながらプリプリと的外れなことを言う八百万さん。普段から何かと優秀な彼女だが、お嬢様ということもありたまに少しズレている事や的はずれな事を言ってしまうのももはや彼女の愛嬌なのだろう。それに葉隠さんに関してはもう吹っ切れているようで、セックスに対してかなり乗り気なようにも見える。
「ほら、こっちこっち!」
「い、行きましょう///」
部屋着姿の二人に両腕を逃がさないと言わんばかりにがっしりとホールドされ寮の女子スペースへと誘われる。普段男子が入ることを許されないこちら側は部屋王の時に来たきり。どこか全体的にいい匂いがするのは気のせいだろうか。
そして到着したのは二階のとある部屋。男子スペースと左右対称に作られているこのハイツアライアンスは、所属している女子の数の都合上空き部屋がいくつか存在している。ここもそのうちのひとつだろう。扉を開く際、それがやけに重いことに気が付く
「……ここって」
「はい、先日来た改修業者の方々がこの部屋を防音仕様にしてくださったのです」
「さらにさらに!両隣の二部屋をぶち抜いてめっちゃ広くなってるんだよ!それにお風呂もついてて至れり尽くせりたね!」
いつの間にか僕らの学生寮にヤリ部屋が出来ていた件について。
内部の装飾も華美では無いものの高級感があり、中央にはキングサイズのベッドが鎮座している。軽く部屋内を探索すれば、飲み物や軽食の入った冷蔵庫。ロッカールームには大量のコンドームと精力剤、大人の玩具がぎっちりと詰め込まれている。
(これって……)
そしてその中には女性プロヒーローのヒーロースーツまでもが置いてあった。生地の質感からしてジョークグッズなどではなく、おそらく本物なのだろう。こんなものを一体どこから持ってきたと言うのだろうか。
「それじゃ、早速ヤろっか♡」
「ちょ、ちょっと透ちゃん!?///わ、私まだ心の準備が///」
「こういう時は当たって砕けろだよ!ヤオモモ!」
「そ、そういうものなんですの?///」
やや流されている感が否めない八百万さんだったが、押しの強い葉隠さんに促されこちらに近付いてくる。
「そ、その……///よろしくお願いしますわ///」
「う、うん」
◇
「こ、これが殿方の陰茎……///保健体育で知識としては知っていましたが、実際見るのは初めてです///」
「ヤオモモ、これはおちんぽって言うんだよ」
「お、おちっ……///おちんぽですか?///」
「言葉は正しく使わないとね〜♡」
「ま、まだ大きくなりますの!?///」
ベッドの上で仰向けになり、露出させたちんこを二人にまじまじと観察されている。お嬢様口調の八百万さんの口から卑猥な言葉が紡がれるだけで、性欲が刺激されむくむくとちんこが固くなっていく。
「ヤオモモはおっぱい大きいからパイズリしてあげたら緑谷も喜ぶんじゃない?確かローションがこの辺に……お、あったあった」
「ぱ、ぱいずりとは一体何ですの?」
「おっぱいでおちんぽを挟んで、どちゅどちゅってしごくと気持ちいいんだって♡」
「は、はぁ///」
「ほら、脱いで脱いで♡」
「ちょ、ちょっと待ってくだ……っ!///」
「……わぉ♡」
部屋着を無理やり脱がされ露出する八百万さんのおっぱい。どたっぷん……という擬音が見えるほどの重量感が暴力的なまでのいやらしさを表現していた。服の上からでも分かるそのサイズ感だが、生で見るとやはりその迫力はかなりのものだった。前部分を抑えながらぷちんという音を立ててホックを外すと、締め付けられていたおっぱいが解放され更にその大きさが増したように感じられた。
「ほら、ローション塗ってあげるから腕退けて♡」
「うぅ……///」
「うっわすっごい柔らかい……こんなに大きくて柔らかくて形が綺麗なんてもう反則じゃん」
「んっ...///あ、あまり……その、先端を弄らないで貰えると///」
「乳首もピンクでえろいなぁ♡」
「あぁっ...///」
もにゅ、もにゅんと葉隠さんの手によって入念にローションが八百万さんのおっぱいに揉みこまれていく。透明化の個性と相まって、ぐにゅぐにゅと形の変わる発育の暴力であるヤオヨロッパイが隠すことなく僕の目に飛び込んでくる。息を荒くしながら準備の済んだ八百万さんがこちらに近付いて来る頃には、僕のちんこは見ているだけでも暴発してしまいそうなほど反り返っていた。
「挟んだらローション追加したげるから、こうやって両腕でおっぱいを抑えて」
「こ、こうですの?///」
「そうそう、そこから一気に……♡」
ずにゅぅぅうう♡♡
「うぐっ……!!」
おまんこに入れるのとはまったく違う、女子の柔らかさの全てを凝縮したようなそれはまさに天国だった。羞恥心を捨てきれていない八百万さんの表情が情欲をそそり、普段から嫌でも目に入って来る爆乳が僕のちんこを挟んでいる。その事実だけでもエロすぎるというのに、ちんこの形にぴったりと密着したおっぱいによって快感が押し寄せてくる。
「だ、大丈夫ですの緑谷さん!?///」
「大丈夫だよ、ちょっと気持ち良すぎただけだって♡にしても、ヤオモモのおっぱいでも全然隠しきれないとか、緑谷くんのおちんぽどんだけでかいのさ♡」
「ですが……///」
「はい、ぶちゅ〜。うわもうどろっどろじゃん♡そしたら、腕でおっぱい固定したまま上下させてみて♡」
「は、はい///」
ぱちゅん……ぱちゅん……ねっとりとした上下運動は、人肌まで温められたローションによってかなり滑らかなものになっている。八百万さんはぎこちないながらも懸命にパチズリをしており、時々ローションで滑っておっぱいが腕からこぼれるハプニングもあったが、それすらも射精へと導く要素のひとつでしかなかった。
「八百万さん……も、もう出そう」
「ど、どうすれば良いんですの?///」
「ラストスパートだよヤオモモ!もっと強くおっぱいを押さえて、緑谷くんのおちんぽを気持ちよくしてあげて♡」
「んっ...///んんっ…///う、上手くいきませんわ……///」
「なら手伝ってあげるよ♡はい、いちに♡いっちに♡ほら頑張れ緑谷くん♡おちんぽ頑張れ♡ヤオモモも応援してあげて♡」
「み、緑谷さんのおちんぽさん、頑張ってください///」
二人分の腕でぎゅうっと圧迫された八百万さんのおっぱいに挟まれる僕のちんこ。リズム良くしごかれる度に金玉が持ち上がってくるのを感じる。こんなパイズリに耐えられる人間はおそらく居ないだろう。
「ひゃぁっ///」
「おぉ〜出てる出てる♡すっご〜い♡」
勢い良く吐き出された精液で八百万さんのおっぱいが白く汚されていく。それは八百万さんのすぐ横にいた葉隠さんにまで届いていたようで、彼女の身体にたぱたぱと精液が塗りたくられる度にその輪郭が浮き上がっていく。クラスメイトの女子に精液をぶっかけてマーキングするという行為に、既に僕はどこか優越感のようなものを感じ始めていた。
「んっ...///凄い匂いですわね……///でも、そんなに嫌な気はしませんわ♡」
「まだガッチガチだし、このまま本番行っちゃおっか♡」
「えぇ、今なら行ける気がしますわ!♡」
コンドームをはめて振り返れば、八百万さんはころんとベッドに仰向けで寝転がり僕のちんこを待っていた。
「ど、どうぞ緑谷さん♡私の淫乱ど、ドスケベおまんこを、緑谷さんのぶっといオスおちんぽでずぽずぽハメまくってくださいまし♡」
「はい、よく言えました♡」
事前に葉隠さんから入れ知恵をされていたのか、おおよそお嬢様の口から出てはいけない淫猥な言葉がすらすらと出てくる。
僕は既に我慢の限界だった。
「ちゃんと教えて貰ったように言えましたわ///そ、その緑谷さん///私初めてなので、できればゆっくりーーーんぉっっ!♡♡♡♡お゛っ♡お゛っ♡んぉ゛っっ!!♡♡」
「うわぁ容赦ないね緑谷くん♡いきなり子宮ぶっ潰すガチハメピストンとか、もはやレイプだよこれ♡♡」
「きっ♡きもぢぃっ♡ですっ♡わっ♡んぉっ♡おぉっ♡」
「それで喜んでるヤオモモも大概だけど……」
八百万さんのおまんこは既に愛液で濡れそぼっていた。腰を打ち付ける度に彼女の爆乳がだぷんだぷんと揺れ、下品な喘ぎ声と合わせてオスに媚び続ける。このドスケベな身体全てがオスの性欲を満たすために作られたのでは無いかと錯覚するほどに、彼女の身体はセックスに最適なものであった。
「ほら緑谷くん、キスしよキス♡んちゅ♡れろ♡」
「おっ♡んおっ♡おおぉっ♡ん゛っ♡んぐぅっ♡♡」
乱れ切っている八百万さんを他所に、葉隠さんは僕の乳首を両手で刺激しながら舌を口内にねじ込んできた。何も無い空間に舌を突き出しているのに、どろどろとまとわりついてくる葉隠さんの舌は確かにそこにある。背中に密着して形を変えるおっぱいもかなりの存在感があり、本当に透明なのかまったくもって疑わしい。
「んはぁっ♡そうだヤオモモ、イく時はちゃんとイくって言わないとダメなんだよ♡」
「先にっ♡いってくださいましっ♡んおっ♡も、もぅっ♡お゛っ♡なんかいもっ♡いっ♡イッてますわぁ♡」
ちんこに伝わるおまんこのひくつきから八百万さんが何度も絶頂しているのには僕も気が付いていた。技術も何も無く僕が気持ち良くなるためだけに腰を振っているのに、彼女たちは狂ったようによがっている。もしかしたら僕にはセックスの才能があるのかもしれない。
「だ、出すよ、八百万さんっ!」
「おぉっ♡♡お゛お゛っ♡あっ♡あっ♡はぁっ♡あぁっ♡」
「ほら緑谷くん♡出しちゃえ♡ヤオモモのおっぱいがぶるんぶるん揺れるの見ながら、おまんこのいっちばん奥に気持ちいゴム射精しちゃえ♡ほら、びゅぅぅぅうう♡♡♡♡」
どびゅっ、どぴゅっ。葉隠さんに耳元で囁かれながら、僕は腰を大きく打ち付けて八百万さんのおまんこに射精する。子宮口にぴったりと亀頭を押し付け、子宮の中をゴム越しの精液でパンパンに満たしていく。もはや声にならない声を口から漏らすだけの八百万さんだが、彼女のおまんこは射精の脈動にあわせて収縮し一滴残らず精液を絞り出そうと頑張っていた。
「二回目なのにすんごい射精量だね♡コンドームがもう水風船みたいになってるじゃん♡」
抜き取ったちんこからコンドームを外して口を縛ったそれをまじまじと見る葉隠さん。宙に浮くそれは彼女の言う通り水風船のように膨らんでおり、八百万さんのおまんこから分泌された愛液がべっとりと付いていた。
「ねぇ緑谷くん、まだできるよね♡今度は私としようよ♡」
「う、うん」
「…………私のヒーロースーツってほぼ裸だから、あんまり人前で脱ぐ事に抵抗ないと思ってたけど……やっぱりいざとなるとちょっと恥ずかしいね///」
「っ!!!!」
何も無い空間から声が聞こえるというのに、僕にははっきりと葉隠さんの年相応にはにかむ表情が見えたような気がした。短時間で二回射精したばかりのちんこだが、その表情を想像しただけで何度でも勃起させられると思った。
「私の身体見えないよね、私が上になるね♡」
「……」
「んしょっ♡いくよ♡……んっ♡♡んんんっ!♡♡奥まで……とどくっ……!♡♡」
ゴムに包まれて既にミチミチになっている僕のちんこが、挿入が進むにつれてもう一段階強く締め付けられているのが視覚的にも分かる。数秒後、彼女の息遣いや感覚からちんこを全て咥えこんだのが理解出来た。
「んっんおっ♡♡私の使ってるオモチャよりぶっとい♡♡」
「葉隠さん、は、早く動いて……っ!」
「わかったよ♡おっ♡♡おぉぉ……♡んっ♡あぁっ♡♡」
ふとももに葉隠さんの尻が打ち付けられ、ぱちゅんぱちゅんと卑猥な音を鳴らし始める。どうやら日頃のオナニーでかなり太いディルドを使っていたようで、僕のサイズのちんこでもすんなりと受け入れられた。それでも少しきついのか、腰を上下させるスピードはそこまで早くない。その緩慢な動きがとてもじれったく、自分を抑えることが出来なかった。
「んぉぉっ♡♡み、緑谷っ♡♡いきなりっ♡♡はげしっ♡♡」
「ごめん、もう我慢できなくて」
「あっいぐっ♡いぐっっ♡♡……くぅっ♡あっ♡んあっ♡んぉっ♡」
「に、逃げないでっ!」
「っっっ!?!?!?♡♡♡♡んぉぉっっ!!♡♡ち、ちんぽで子宮潰れるぅぅぅうっ!!♡♡んぉっ♡お゛っ♡お゛お゛ぉっっ!♡♡♡」
絶頂と共に腰が浮き上がり、抜けそうになったちんこを葉隠さんの太ももを掴んで思いっきり押し付ける。そのまま一心不乱に何も見えない空間に向かって腰を突き上げると、葉隠さんの喘ぎ声がどんどん激しくなっていく。
「っ!?や、ヤオモモ!?♡♡」
「透ちゃんお返しですわ♡」
「ま、まっへ♡♡今余裕無いからっ♡んお゛っ♡む、むりむりむりむり♡♡乳首触らないでっ♡♡」
「とっても可愛いですわよ♡」
そしていつの間にか復活していた八百万さんが、後ろから葉隠さんに思いっきり抱きついていた。透明な背中に当たった八百万さんのおっぱいが、まるでガラスに押し当てているようにぐにゅりと形を変える。それはピストンの度に上下する体に合わせワイパーのように動き続けていた。
「もう、イきそうっ……葉隠さんっ!」
「あっ♡♡あぁっ♡♡乳首弄られながらっ♡♡緑谷くんのちんぽでどちゅどちゅされて♡♡イッ♡♡ぐぅぅぅぅううう!!♡♡♡♡」
びゅぅううっ……びゅるるるっ……びゅくっ……先程見たのと同じようにゴムが膨らんでいくのが分かる。透明な身体越しに大量のザーメンが送り込まれるのが目に見えていた。大きな波を終えた葉隠さんは、力尽きて抱かれていた八百万さんごと僕に覆い被さる。
「あっ……あぁっ……♡♡」
「凄かったですわね緑谷さん♡」
「はぁ……う、うん……」
「私、もっとセックスについて知りたいと思いましたわ♡なので緑谷さん、もう一度私のおまんこに……きゃっ♡」
翌日は休日だし、今日どれだけ体力を使っても問題はない。あとから考えればそういう計算もしていたのかもしれないが、この時の僕はただひたすら目の前のエロいメスとセックスすることしか頭になかった。
僕は一晩中八百万さんと葉隠さんのおまんこをハメ続けた。片方が気絶したらもう片方を。二人とも気絶したら、ちんこを挿して強制的に起こした。喉が乾けばペットボトルの水を口移しで飲ませ合い、身体同士が重なっていない時間はほぼ存在していなかった。時間など気にせずただひたすらに快楽を貪り続ける。
ようやく僕が理性を取り戻した頃には、ベッドの上で二人がぴくぴくと腰を痙攣させながら言葉にならない声を漏らすだけになっていた。
「……ふぅ。ほら、二人とも。もう朝だよ」
「あひっ♡……い、いぐっ……♡♡」
「おちんぽ……もう無理……♡♡」
「……大丈夫かな?」
二人が完全にダウンしているのを見てどうするか悩んでいると部屋の呼び鈴が鳴る。急いでバスタオルを腰に巻き、玄関のドアを開くとそこにはお茶子さんと芦戸さんが立っていた。
「うら、お茶子さん!?と芦戸さんも!?」
「もうそろそろかなって思っとったけど、タイミングばっちりみたいやね」
「ど、どうしてここに」
「緑谷が透ちゃんとヤオモモとセックスし終えたら絶対一人じゃ起きれないだろうって麗日が言ってたから。どうやら想像通りだったみたいだね」
お邪魔しまーすと僕に声をかけた二人はずかずかと部屋の中へと入っていく。
「うわすっごい匂い♡こりゃ清掃員さんも大変だねぇ」
「ほら二人とも、シャワー浴びるよー」
ベッドの上で潰れた二人を、お茶子さんと芦戸さんがお姫様抱っこをして風呂場へと運んでいく。
「これから私たちはこの娘達の介抱するけど、デクくんはどうするん?」
「……いっしょに入る?♡」
「っ!?え、遠慮しときます!」
「そっか、ざんねーん」
挑発するような笑みを浮かべる芦戸さんにムラっと来てしまったが、流石に羞恥心の勝った僕は急いで着替えを手に部屋を後にしようとした。
「それじゃ緑谷、今夜は楽しみにしとくから♡」
扉を閉める直前に、芦戸さんの声が聞こえたような気がするが気のせいだろう。気のせいだと思いたい。それよりも一晩中セックスし続けたというのに、芦戸さんのいやらしい提案で未だに勃起しようとしている自分のちんこの方が気のせいであって欲しかった。
◇
「……んだよ、殴らねぇのか?」
「……」
僕は継宮を呼び出して、彼の指定した料亭に足を運んでいた。電話口で次会った時に気が済むならいくらでも殴れと言っていたが、実際に会った僕はそんな気は持てなかった。
「俺はお前をこんな状況した張本人だぞ。鬱憤晴らしにボコボコにしたって誰も文句は言わねぇだろ」
「……そんなこと、しませんよ」
「……」
次々と運ばれてくる料理にも手がつかず、僕は継宮が食事しているのを黙って見ているだけ。それでも、僕は彼に言いたいことがあってここまで来たんだ。ずっと黙っている訳にもいかない。
「……僕に子供を作れと言っても、僕たちはまだ学生です」
「そうだな」
「学生のうちから妊娠する危険性や倫理的な問題、考え出したらキリがない」
「それもそうだな」
「……いくら未来の平和のためとはいえ、彼女たちに辛い思いはさせたくありません」
「……」
鮎の塩焼きを日本酒で流し込み彼は口を開いた。
「そこまで前向きに考えてくれているとは思ってもみなかったよ」
「くっ……あなたの考えに賛同した訳ではありません。……ただ、彼女達の想いも分かりました。それなら僕なりにそれに応えたい、そう思っただけです」
「分かった、それでいい。ありがとう」
大の大人が高校生である僕に向かってバカ真面目に頭を下げている。その姿からは一切の邪念が感じられず、真摯な姿勢が見て取れた。
「それじゃこっちからの報告だ。おそらく今日発表されると思うが、日本で一夫多妻制の制度が認められることになった」
「……は?」
「だからどれだけ妻にしても許されるってこった」
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ」
「あと妊娠については心配すんな。ああは言ったが、学生のうちは無理に子供は作らなくていい。本格的に子作りするのは卒業してからでも全然遅くねぇからよ。雄英の保健室のババァに言やぁ俺らで開発した特殊なピルが貰える。一粒飲むだけで一ヶ月妊娠しなくなる上、副作用は一切無し。これ飲んどきゃどれだけ生でヤっても子供は出来ねぇ」
「だ、だから待ってくださいって!」
「心配すんな。個性由来のものだから安心安全、効果は実証済みだ」
「待てって言ってるだろ!?」
「女とヤった感想はどうだ?最高だっただろ」
「ーーーっっっ!!」
否定したい気持ちは十二分にあった、はずだった。それでも確かに彼女達とのセックスが、これまで生きてきた中でこの上ない快感だったことは否定できなかった。
「セックスを覚えた男子高校生なんて猿と同じ。お前はまだ理性的な方だぜ、緑谷」
「……」
「俺がお前の歳の頃なんて、相手のことを気遣うなんてことした事も無かったしな。……まぁ今のカミさんと出会ってからは考え方も変わったけどよ」
思わず激昂して立ち上がった僕は、ゆっくりと膝を折って彼の言葉に耳を傾ける。
「俺には今年で六歳になる娘がいる。本当に可愛くてなぁ……目に入れても痛くねぇってのはこの事だな」
「……」
「だから、あの子が生きていく未来に、カミさんが居るこの世界に、ほんの僅かでも滅びちまうような可能性があるなら、俺はそれを野放しにするなんて出来ねぇのさ」
「緑谷出久……頼んだぜ」
真っ直ぐに、あまりにも純粋な目を向けられ、僕はどう反応したら良いのか分からなかった。僕の今をめちゃくちゃにしたこの人にも家族がいて、愛する者がいる。もし僕が同じ立場だったら、彼と同じことをするだろうか。それは今の僕には分からない。だけど、真っ向から否定し切れるほど、僕は鈍感になることが出来なかった。
「……料理冷めちまったな。新しいのと取り替えてーー」
「いただきます」
「……」
「料理に罪はありませんから」
「……そうだな」
彼に、僕には罪はあるのだろうか。そんなことを考えながら、すっかりと冷えきった料理を口に運ぶ。冷めてしまっても高級料亭の料理、味はランチラッシュの作るものと遜色ない美味しさだった。
感想ありがと♡
皆はどれが好き?♡ A組編
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麗日ちゃんのドスケベうららかボディ♡
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芦戸ちゃんのスポーティSっ気えっち♡
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葉隠ちゃんの精液丸見え透明セックス♡
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耳郎ちゃんの貧乳むっつりドスケベ♡
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八百万ちゃんの無知ムチセックスのお勉強♡
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梅雨ちゃんの長舌ぐるぐる巻きえっち♡