緑谷のち〇こでっけぇぇえ!!! 作:ドスケベ世界平和ヴィラン
ある平日の授業終わり、廊下を歩いていた僕は急に引き止められた。そこに居たのはB組女子の拳藤さんと小大さんだった。
「緑谷、今日この後暇?」
「二時間後に発明さんのラボに行ってコスチュームの調整をお願いする予定だけど、それまでは時間あるけど……どうかしたの?」
「ちょっと私たちに付き合って欲しくてさ」
「……」
「?……僕に出来ることなら手伝うけど」
「お、サンキュー!それじゃあ行こっか」
「ん……」
言われるがまま僕は彼女達の後ろを歩いてついていく。拳藤さんとは物間くんに絡まれた時や体育祭等で何度か話したことはあったが、小大さんとちゃんと話すのは初めてかな。
(それにしても……)
目の前で談笑しながら二人並んで歩く彼女達。その身体がこれほどまで扇情的だっただろうか。今までよく見た事は無かったが、筋肉質で引き締まった身体に姉御肌的なサバサバとした性格の拳藤さん。無口だが確かに整った顔立ちをしており、スカートからちらりと覗くムチムチとした太ももが非常にいやらしい。甲乙つけ難い二人の上質なメス、セックスしたらどれほど気持ちが良いのだろうか。
(って、僕は何を考えているんだ……!?)
無意識に自分の前に現れる女性をセックスの対象として見るようになってしまっているそんな自分に恐怖を覚えた。どんな犯し方をして、どこに射精しようかなんてことが次々に思い浮かんできてしまう。ここまでの節操無しだったなんて、僕は思いもよらなかった。
「さ、ついたよ」
「ん……」
「……え、ここって」
しかし、それを助長しているのは僕の性欲だけではなかった。連れてこられたのは保健室の別部屋。耳郎さんや梅雨ちゃんを犯したその部屋だった。様々な女性が僕に対してセックスを申し込んでくる、この異様な状況こそがその要因の一つでもあった。
「麗日から話を聞いてさ、私達も力になれると思ったんだ」
「私も……興味はあったから……///」
「そ、そうなんだ……」
「二人ともピルは飲んでるから心配要らないぞ!」
お茶子さんからの話だったのなら拒む理由は特にない。それに二人程の美少女からの申し出を断る男はそう居ないだろう。顔の整った女子の多い雄英高校ヒーロー科。そんな彼女らとセックスできるのだから、喜びこそすれど悲観的になるのも失礼だろう。
「唯は中学でファンクラブできるほど人気だったんだぞ?そんな娘とセックスできるなんて緑谷は幸せ者だなぁ」
「よく……分からないけど……そうだったみたい」
「確かに、小大さんみたいに可愛かったらファンクラブがあっても不思議じゃないね」
「っ……///」
「おぉ……これが女を経験した男の成長ってやつか」
「そ、そんなんじゃないよ!それに、拳藤さんだって美人じゃないか」
「っ!?わ、私は別に!?///」
「謙遜しなくても、拳藤さんも可愛いよ」
「うん……一佳も可愛い……」
「う、うぅ……///」
僕と小大さんの言葉でぷしゅうという音が聞こえるほど顔を赤くした拳藤さん。普段凛々しい彼女の弱々しい姿を見ると、なんだかいけないことをしているようで興奮してきた。もう今の僕は無意識に何もかもを性欲に結びつけてしまうようになってしまったようだ。
「そ、そうゆうのはもう良いから!早くしよ!///」
「目的は……果たすべき///」
ネクタイを緩め、ぷちぷちとボタンを外していく二人。僕もそれに倣い制服を脱ぎ始める。だんだんと女の子の前で裸になる抵抗が薄れてきているような気がする。汚れるのも面倒だったのでパンツを先に脱いでおくと、ボロンと飛び出すぼくのちんこ。思わずそれに釘付けになる二人の脱ぐ手が止まるも、慌てたように目を逸らし下着姿になる。
「こ、こんなに大きいものなのか……///」
「……///」
二人とも少し緊張しているのか、僕のちんこを見ながら肩を震わせている。今までは僕が半ば押し倒されるように始まることが多かったセックスだが、今回はそうは言っていられない。彼女たちも勇気を出して声をかけてきてくれたのだ。それに報いるのが僕の役目だろう。
「二人とも、力を抜いて横になって」
「っ!……こ、こうか///」
「ふぅ……///」
「少し触るけど、良いかな。嫌だったら言ってね」
「……んっ♡」
「ふぁ……♡」
肩からお腹、太ももへ。できるだけ敏感な部分を触れないように徐々に慣らしていく。大丈夫、怖くないよと伝えるように肌と肌を合わせながら緊張を解す。悩ましい声を上げながら二人とも顔を赤くして身体をくねらせる。それだけでちんこが熱くなってくるが今はまだ我慢だ。
「ここ、触るからね」
「んあっ!♡」
「ふぅ……♡ふぅ……♡」
頃合を見計らって彼女達のおまんこへと手を伸ばす。まだ少ししか身体に触れていないのに、既にねっとりとした液体が割れ目から出始めていた。こんなことをするのは初めてなはずなのに、不思議と何をすればいいのか分かる気がした。割れ目に沿って指を這わせ、ゆっくりと、優しく撫でていく。上部に僅かに感じる突起を、彼女たち自身の出す愛液で湿らせた指でそっと刺激する。ぴくぴくと腰を震わせる彼女らの反応を見ればそれが間違っていないことがわかった。
「んんんっ!♡」
「っ……!♡」
もう確認することなくおまんこの穴に指を入れる。いきなり深くまで差し込むのではなく、入口付近を丹念に弄り続ける。彼女達のおまんこはちんこを受け入れる予行演習をしているように、指全体をきゅうきゅうと締め付けて出るはずもない精液を搾り取ろうと必死に動き続けていた。
「……ここかな?」
「「っっっ!?!?♡♡♡」」
とりわけ反応の良かった箇所をくいと強めに押し付けてやれば、二人揃って腰を思いっきり浮かせてがくがくと痙攣する。ぶしぃっぷしぃという水音と共に、生暖かい液体が手のひらを伝って腕に流れてきた。あまりにも雑魚まんこ過ぎやしないだろうか。強気な姉御肌美少女と、無口無表情美少女の二人がいとも容易く絶頂させられてしまった。
「二人とも大丈夫?」
「あ、あぁ……///」
「だいじょうぶ……///」
「なら、そろそろ良いかな」
「「っ!!///」」
二人の前にちんこを差し出すと、またもや視線が釘付けとなった。今から自分のことをハメ倒すちんこを前に、完全に屈服しているのか腹を上に向けたまま降伏しているようにしか見えない。どちらから先に犯そうか。そうだな、小大さんを先にハメて、それを見る拳藤さんのリアクションが見てみたいな。小大さんは感情表現があまり激しい方では無いからそっちの方がいいだろう。
「股、開いて」
「うん……///」
「だ、大胆だな緑谷///」
「安心してよ、今からもっと恥ずかしいことするんだから」
「「っ!///」」
「行くよ」
「っ……!///ぁっ……!♡はぁっ……♡♡ぁぁぁっ♡♡」
「うわ、うわぁ……!///唯の中にどんどん入ってく///」
小大さんも処女だったのだろう、僅かにひっかかる感触があったが入念に解したからかそこまでしんどくは無さそうだ。ゆっくりとしたピストンを繰り返していくと、亀頭が子宮口にキスする度にか細い喘ぎ声が押し出されるように漏れ出す。わぁ……という声を出しながら拳藤さんは手のひらで顔を隠しつつ指の隙間から僕たちのセックスを興味津々で見ている。次は自分がこうなるという想像をしているのか、それをオカズに一人でオナニーを始めている始末。
「そろそろ一発目、出すよ……っ!」
「……っ!!♡っ……!♡♡んぅっ……♡んんんっ!!♡♡」
肉付きの良い尻を思いっきり掴んで腰を押し当てて、子宮の奥に精液をぶちまける。小大さんは必死に声を抑えようと手で口を覆っているが、声という形で発散しきれなかった快楽が身体の中で目まぐるしく駆け巡る。全て出し切った頃には彼女は白目を剥いて完全に気絶してしまった。
「さて、次は……」
「ひっ♡」
目の前で行われていた行為に対して軽い恐怖を覚えたのか、もしくはこれから自分がそうなることに対する怯えか。小さくか弱い悲鳴を上げているものの身体は正直なようで、自ら仰向けに倒れ込んだ拳藤さんは大きくした手のひらの指でおまんこを開いてこちらに見せつけてくる。
「や、優しめで頼む……♡」
「保証はしかねるよ」
「そんなぁ……♡あっ♡あぁっ!♡♡んぉ゛っ……♡♡」
ずぷずぷと彼女のおまんこの中に挿入する。小大さんに出したザーメンと拳藤さんの愛液で滑りやすくなっており、筋肉質なおまんこなのにすんなりと入っていく。ひだひだをかき分けてみっちみちの中の感触を味わいながら僕はすぐさま腰を振り始める。
「お゛ぅっ♡これっ♡すごっ♡おぉぉっ♡♡ぉ゛っ♡」
「拳藤さんっ……もうちょっと力、抜いて……っ」
「む、むりぃ♡んぉっ♡そんな余裕、ないっ♡んぉっ♡そこっ♡いいっ♡あぁっ♡」
カリ首でおまんこの上を重点的に突き上げる。彼女割れた腹筋の下腹部が僕のちんこの形にいやらしく盛り上がっている。
(……ここ押してみたらどうなるんだろう)
「ぉぉおおおおっっっ!?!?♡♡♡♡」
「っ!!」
恐らく彼女の子宮があった場所を親指の腹で押し込むと、ただでさえキツキツだったおまんこの締め付けが更に強くなった。思いもよらなかった刺激に僕はそのまま果ててしまう。おまんこが痙攣する度に拳藤さんの筋肉質おまんこにどぷどぷと精液が流し込まれていく。もう彼女の男勝りな姿はどこにもなく、ただオスに孕まされるのを従順に受け入れるメスの姿がそこにあった。
「あっ……♡あぉっ……♡♡」
「ふぅ」
まだ全然ヤり足りない。しかし二人とも気絶してしまっているし、まだ交流のそこまでないB組の娘たちだから無理やりするのも気が引ける。未だ硬度を保ち続けている息子を前にどうしようかと悩んでいると、部屋のドアががらりと開かれる。
「あらあら」
「っ!ミッドナイト先生!?」
そこには雄英高校の教師の一人であるミッドナイト先生がコスチューム姿で立っていた。先の大戦で大怪我を負ったものの奇跡的に生還した彼女は、リカバリーガールの尽力もあり五体満足のままヒーローとしても教師としても復帰していた。相澤先生といいこの学校の教師は化け物のような回復力を持ってる人が一定数居る。まぁかっちゃんみたいにほぼ死にかけても今はピンピンしてる異常者がクラスメイトにも居るから何も言えないんだけど。
それにしても流石18禁ヒーロー、以前はあまり気にならなかったがコスチュームの露出と扇情的な肢体はその名に違わぬエロさを醸し出している。峰田くんが興奮していたのをよく分からないまま見ていたが、確かにこれはドスケベだ。逆に今まで僕はなぜこの魅力に気が付かなかったのだろう。
「高校生の青い性欲、計り知れないわね♡」
「先生……その……」
「何?どうしたのかしら?♡」
ドスケベな格好をした女の前にちんこをバキバキに勃起させた男がいると言うのに、何も分からないと言わんばかりにしらばっくれ僕に発言を求めるように嗜虐的な笑みを浮かべるミッドナイト先生。授業や日常生活で彼女のSっ気を感じることはあまりないが、こと性に関してはここまで強力なものになるのか。
「性欲が収まらなくて……ミッドナイト先生にも手伝って貰えたら、と」
「……もっとちゃんとお願いできるでしょ♡」
「っ!……お願いします、先生。……僕とセックスして下さい」
「っっ!!♡♡男子高校生の余りある性欲から女教師にセックスをせがむシチュエーション……そういうの、やっぱり好み!♡♡♡♡」
どうやら僕の反応が彼女の性癖にぶっ刺さったようで、勢いよくベッドに押し倒された。隣には拳藤さんが寝ているがお構い無し、すぐにでもおっぱじめる気らしい。
「こんなエグいので同級生を何人も泣かせるなんて罪な男ね♡」
「うぁっ……」
「異形型とセックスしたこともあるけど、流石の私でもこのサイズは初めて……♡すぅー……♡はぁぁ〜♡♡女子高生の愛液と精液がぐちゃぐちゃに混ざった香り♡たまんないわァ♡♡」
女教師が僕のちんこに顔を近付けて熱心にチン嗅ぎしている。先生が呼吸する度に熱く湿った吐息がちんこに当たり非常に気持ちいい。だが僕はもうそんなのでは我慢できない身体になってしまっている。僕が早く挿入したくてうずうずしているのが分かるのか、彼女も焦らすように鼻息を荒くするのみだ。触るでも舐めるでもなくただじっとりとした視線で見つめながら息を当てるだけ。こんなにエロいメスが目の前にいるのにお預けを食らわされるなんて。
「先生っ!は、早く挿れたいです……っ!」
「んんっ♡こんなに変態な生徒を持って先生悲しいわぁ♡♡」
「っ……!」
「っ!♡♡……しょうがないわねぇ♡私の極上おまんこで、あなたのおちんぽ食べてあげるわ♡……んっ♡あっ♡♡」
おまんこの割れ目の先端をあてがい先生が徐々に腰を降ろしていく。女子高生のおまんことは違う大人のおまんこ。きついと言うよりもエグいと言った方が適切だろう。ぐにぐにと自在に形を変えるおまんこが、僕のちんこ全体を包み込み絶え間なく刺激し続ける。
「あらあら♡もうイきそうなの?♡」
「っ……!!」
「堪え性のない生徒ね♡……ならイかせてあげる♡♡」
「あっ……うわぁっ……」
「ほらほら♡イッちゃいなさい♡年上先生まんこの中にザーメンこき出しなさい♡」
どちゅっどちゅっと先生のデカケツが振り下ろされる。オスがメスをではなく、メスがオスを犯しているこの状況。強い弱いなんて性別では決まらない、ただシンプルにより強い方が勝つのだ。そして僕はどうやら今回は負ける側に立たされているらしい。今まで屈服させてきたメスに逆に屈服させられる初めての感覚。射精と共にこれも良いかもという感情が脳内を埋め尽くす。
「ふぅ……っ!?」
「何休憩してるの♡……まだ始まったばかりよ♡」
射精の波が終えると同時に再度先生の腰が動き始める。イったばかりで敏感になったちんこが強い刺激を受けて思わず腰が引けてしまう。しかし、それを一切逃がさないようにぐりぐりと腰を押し当てながら僕のちんこの上でグラインドを繰り返す。抜かずの二回目、こんなにも気持ちが良いものなのか。
「あなたもこうやってイッたばかりの娘に何回も腰を振ってきたんでしょう♡」
「あっ……くぁっ……っ!」
「自分は大丈夫だなんて随分思い上がっていたのね♡そういう青臭いの嫌いじゃないけど、大人のオンナの怖さを教えてあげるわ♡♡」
一度出した精液がローション代わりとなり、おまんこの密着度と滑りが良くなっている。セックスという行為を知ってから僕はまだ日が浅い。僕は大人と高校生の経験の差というものをありありと分からされていた。
「んっ♡私もそろそろイけそう♡あっ♡んっ♡」
「も、もう……出っ……!」
「抜かずの二発目♡出しちゃいなさい♡一緒にイきましょう♡んっ♡……んああっっ♡♡」
先生のぐちょぐちょおまんこの中に再度吐き出されるザーメン、入り切らなかった精液が逆流してお互いの繋ぎ目から漏れ出す。
「あんっ♡もう、若いわねぇ♡」
「ふぅ……ふぅ……」
先生のいやらしい嬌声でまたちんこが固くなる。もっと聞きたい、もっと先生を鳴かせたい。そんな欲求が僕の中で生まれてしまった。騎乗位の体制のまま先生を押し倒し、逆に僕が先生に覆い被さる。そのまま抜かずの三回目に突入した。
「んっ♡あぁんっ♡まだまだ元気ね♡んっ♡んんっ♡」
三回目の射精も早かった。絶頂する度ぴったりと僕のちんこの形に合わせておまんこが作り替えられていくようだ。これが名器というものなのだろうか、何度出しても僕の性欲は収まるどころかどんどん湧き上がってくる。
「んぁっ♡いくっ♡……んはぁっ♡♡あぁっ♡♡」
四回、五回。
「いくっ♡んぉっ♡♡……ま、まだできるの?♡♡」
六回、七回。
「あぁっ♡♡ぉおっ♡♡ちょ、ちょっと待ちなさい♡♡そんなに押し付けたら♡♡んぉ゛っ♡♡」
八回、九回。
「ま、ずいわね♡男子高校生の性欲を侮ってたわ……っ!♡んあっ♡こうなったら……っ!?♡♡んぶぅっ!♡んっ♡んぅっっ!♡♡」
限界が近かったらしい先生は、コスチュームを破いて個性を使用しようとしていた。が、僕は彼女の両手を掴みベッドに押し付け、余計な真似をされないように口もキスで塞いでおく。もはや反射だろうか、口内に侵入してきた舌をすんなりと受け入れてねちょねちょと絡み合わせる。キスの上手さを尋常でなく、キスをしているのは僕の方のはずなのに逆に口内を犯されているような気分になる。
そろそろ十回目の射精が来るし、キリも良いのでここら辺で切り上げようか。もうピストンのし過ぎて先生のおまんこと僕のちんこは泡立った精液と愛液で真っ白になっていることだろう。
「最後の一発、行きますよ」
「んぐっ♡んむっっ♡んんんんっっっ♡…………っっっ!♡♡」
先生の口を塞ぎながら全身の体重をおまんこに掛けて種付けプレスを行う。度重なる射精によって彼女のお腹はパンパンに膨れ上がっているが、僕はそんなことお構い無しに子宮に向かって精液をぶっかける。
ちんこを抜くとごぽりと溢れ出す精液。セックスの最初は先生に攻められていたはずが、いつの間にか立場が逆転して結局僕が犯し倒す構図に落ち着いていた。
「……ふぅ、気持ちよかった」
「っ♡♡……これは……彼女達にはちょっと……キツいかもね♡♡」
「今日はここまでにしておきましょうか、そろそろ僕も行かないといけないので」
「え、えぇ……♡私たちのことは気にせず……んっ♡行っていいわよ♡」
「ありがとうごさいました」
好き勝手ハメ倒して少しスッキリした僕は、清々しい顔でシャワーを浴びてラボへと向かった。ここ数ヶ月の間にまた僕のちんこが大きくなったようで、今のコスチュームでは勃起していなくても形が浮き上がってしまいそうなのだ。そのためどうにか隠すことが出来ないかコスチュームの改造を頼みに行こうと思っていた。
◇
BooooM!!
そしてラボのある廊下に着き、部屋に入ろうと思った矢先大きな爆発音と共に扉が吹き飛んできた。なんかデジャブだなぁなんてことを思いながら僕はその衝撃に身を任せて倒れ込む。しかし、襲ってきたのは扉の硬い感触ではなく想像よりも何倍も柔らかいものだった。正体を確かめるように手のひらでそれを揉んでみれば、最近よく触るようになったとあるものと感触が酷似していた。
「おぉ!緑谷くん!お久しぶりですね!」
「うん久しぶり発明さん」
「今日は何か用でしょうか!」
「それはそうなんだけど、ごめん、先に退いてくれないかな」
「おっと、これは失礼!」
倒れ込んできた発明さんは僕の言葉を聞いてようやく立ち上がる。彼女と会う時は吹き飛ばされないといけない決まりでもあるのだろうか。そんなことを考えながら僕はコスチュームの相談のため彼女の居たラボの中へと足を進めるのだった。
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