※この作品はR-18です。

そんな怪しいのぺっしなさい   作:ぬるぬる

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擬人化表現があります。
苦手な方はあとがきまで。


06

 ユーノが目覚めると肉の繭に居た。

 一体何処だっけかとぼけっとした頭で考えながら肉のベッドから身を起こす。

 すると、シュルシュルとヘッドホン型の触手が降りてきた。

 イキナリ降りてきたので心臓がビックンビックンしているが、一先ずは目の前の疑問を解消する事にした。

 片耳にそっと当てると、てめぇ今更びびってるんじゃねぇ、とばかりに変形され、両耳に着用された。

 そして、バイザーが降りて来てマスクで塞がれた。

 抜け出そうとするも、首から下に一切力が入らず、だらんと両手が落ちる。

 そして、抵抗を諦めた時、意識が飛ばされた。

 

 

 

-聞こえていますか…-

-ユーノくん-

-高町なのはです-

-私は今、貴方の脳内に…直接呼びかけています-

 こいつ直接脳内(物理的)に・・・!

-ばれましたか-

 判らいでか。

 

 まあ、普通に喋れるんですけどね。

 

 知ってた。

 

 ただ、本体は寝て居るので起こさぬ様な手段を取りました。

 

 何だか口調がおかしくない?

 

 普段接している高町なのはは人間をベースにしています。

 そして私は触手をベースとした高町なのはなのです。

 

 なんだか貴女の方が理知的な気がするんだけど。

 

 それは、人間である以上、様々な外的要因を受け、そして様々な欲求が発生するからです。

 私は知識や記憶は共有していますが、経験はしていません。

 つまり私は何者にも染まっていない、ヴァージンな高町なのはなのです。

 呼び分けたいなら高町さんとでも。

 

 何だか唯の耳年増な様な気がするんだけど…。

 

 ま、まあそんな事は良いではありませんか。

 では、早速ですが本題に。

 

 流した。

 

 ゴッホン。私はジュエルシードを安定的なエネルギー供給源にしたいと考えております。

 そして、私のバックアップにも。

 

 でも、あれはそんな制御出来る様な物では…

 

 いいえ、あの程度のサージなら、受け止めることは可能です。その証拠にアリサとすずかのデバイスになっているではありませんか。

 

 しかし…

 

 そう言われると思い、今日はジュエルシードを安定的に使える様に処理する様子を見ていただきたいのです。

 

 

 突然視界が切替わり、そして目の前にはジュエルシードが輝いていた。

 そして、傍らには高町さんが立って居た。

 

「それではユーノ君。今から視覚的に見える様に実体化させます」

「わかった」

 

 とりあえず返事をすると、ジュエルシードが輝き、そして、金髪のキリッとした爆乳お姉さんが現れた。

 

「こ、これは?」

「ジュエルシードの願いを叶える方向性からイメージして肉体を構成しました。所謂擬人化ですね」

「は、はあ」

 

 見ていると、両手を足が離れるギリギリまで吊り上げられ、両手を桃色の鎖で縛られていた。

 同様に足も開脚し、閉じれない様に同色の鎖で縛られていた。

 肩まで伸びた金髪を揺らし、気の強そうな青い瞳がジュエルシードの面影を感じさせた。

 口には桃色に光る轡を嵌められ、何か叫んでいるがリングギャグで強制的に口を開かされて居るため、何を言っているのか判らない。

 そして、口元から唾液が垂れて跡を作っているのが扇情的である。

 軍服の様なジャケットにYシャツ、そしてパンツスカートにストッキングと言った格好だ。

 そして、無骨なジャケットを押し上げる様にたわわに実った乳房が桃色のベルトで絞り出されている。

 

 何だか見てはいけない物を見たような気がして顔が赤くなる。

 

 そして、黒いボンテージに着替えた高町さんが、カツカツとヒールを鳴らしながら女に近づき、轡を外した。

 

「くっっ!殺せ!」

 

 何だかイキナリ物騒な単語が飛び出して来た。

 そして、何故だかアナル弱そうとか思った。

 

「ふふっ、悔しいでしょうねえ。折角脱出出来たと思って神社で活動しようとした瞬間に、依り代を斬り捨てられるのは。ねえ、どんな気持ち?ねえ?」

 

 高町さんが煽る。

 斬った本人と同じ顔が目の前にいる。

 しかも縛られて、放置された挙句にである。

 自由になった歯で目の前の怨敵を食い千切らんとガシャガシャ鎖を揺らす。

 

「ふふっ、いい加減立場というものを弁えたら如何ですか?」

 

 くりっ。こりっ。

 

「あつ、ああっ!」

 

 高町さんが彼女のスカートを捲りあげたかと思うと、気の強そうな見た目とは裏腹に派手な黒いビキニショーツに触れ、上からコリコリとクリトリスを指で擦り合わせた。

 既に高町さんは何か仕込んでいたのだろう、少し乱暴な愛撫でも彼女が上げた声には喜悦が混じっていた。

 あれだけ暴れていたのに高町さんが触った途端、表面上は抵抗していても、身体は高町さんに浅ましく擦り付け、腰をくねらせ、恭順していた。

 

「ユーノ君。ジュエルシードを大人しくさせるには封印による拘束と、魔力流による外部への干渉を防ぐ事が肝要となります。そして、制御にはこの様に、外部からの刺激で使われる事の悦びを教えてやらねばなりません」

 

 そうして、コリコリとクリトリスを嬲り、弾きながら、漏れ出る魔力を吸収していった。

 時折ピクンと多めに放出されると、その度に胸を揉み、腹を舐めてご褒美を上げていた。

 そして、その度に口汚く高町さんを罵倒しながらも、頬を染め、吐息に熱が篭り、目がとろんとしていった。

 

 堕ちるの早っ!!

 ユーノは心の中で思った。

 

「あ、彼女の名誉の為に補足しておきますと、ここへ招待する以前、神社で回収した時点から既に調教は始めています」

 

 良かった、即堕ち2コマシリーズじゃなかったんだ。

 

「まあ、ユーノ君達が過ごしている時間と、デバイスやこの子の様な魔力を処理する様なモノの時間とは体感が違いますからね。こちらは電子の遣り取りの速さでの干渉ですから、ユーノ君で言う1ヶ月はゆうに経っているかと」

 

 スゴイ、凄いよ姉さん。そんなにハードでもまだ堕ちてないなんて!

 

「まあ、今迄散々焦らしては回復させてたんですけどね。ほら、魔力の吸出しもこの通り」

「あひゃぁっ、気持ちいいのぉー、だめっ、貴様なんぞには屈する訳にはっ、あっあっ、しゅごいの、魔力吸われて感じてるのっ、だめっ、御主人様っ、イクッ、イッちゃうのっ!挿れてっ!いい加減に、ずっとお預けされてたおまんこに、ぶっといおちんちんじゅぼじゅぼしてぇっ!!」

 

 堕ちてた、完全に堕ちてるよ姉さん。

 アナル弱そうとかってレベルじゃ無い。

 唯生殺しにされてただけだ。

 

 完全に正気を失い、痙攣で舌が飛び出て、みっともないアヘ顔を晒しながら胸を高町さんに押し付け、少しでも気持ち良くなろうと腰を振る様は、もうダメだとユーノは思った。

 

「さて、余りダラダラとしてもユーノ君が疲れてしまいますので終わりにしましょうか」

「早くっ、早くっ!」

 

 地面から触手を生やし、ショーツを抜き取ると、お尻から太い触手が付いてきた。

 どうやらあれで四六時中アナル責めにあっていたらしい。

 そして、触手を膣にあてがうと、潮を噴き出しながら身体を揺すり出した。

 

「はやくっ、奥までついてぇっ、じゅこじゅこしてぇっ!」

「ふふふ、あなたはこれから私の餌よ。精々機嫌を損ねない様に仕えなさい」

「はひっ!御主人様っ!何時でもご奉仕しますので、この雌豚を可愛がって下さいましっ!」

「いい返事だわ。期待を裏切らない様にねっ!」

「おごぉっ、うひぃぃぃっっ!」

 

 ずぼぉっ!と身体が浮き上がる勢いで触手を突き込んだ高町さん。

 そしてこの時を待っていたかのような恍惚した笑みを浮かべながら絶頂していく彼女。

 余りにもコロっと堕ちた彼女を眺めながらユーノはもうどうでも良くなった。

 そして高町さんが悠然とユーノの下へと戻って言った。

 

「これがマスター登録です」

「ええっ!、デバイスはこんなにハードな目にあってるの?!」

「いえ、ソフトの書き換えですよ?」

「いやいや、ソフトウェアって意味じゃ無くてね?!」

 

 等とツッコンで居る間に、彼女は何時の間にか拘束を解放され、両手と口で触手を扱きながら、またピクピクと絶頂していた。

 

「まあ、普通のデバイスなら静かな教会で|姉妹(スール)の誓いを結んで甘いキスをする様な感じでしょうか。つまりユーノ君は付き合ってた|彼女(レイジングハート)を私に売り飛ばして、目の前でエッチしている様を見て愉しんでいる変態野郎と言うことですね」

「いやいや、そんな積りは無いし、趣味も無いからね?!」

 

 心外だ!とばかりに声を上げるユーノ。

 

「まあ、擬人化して、オーバーな表現をするとこうなるだけで、実際はもっと淡白ですからお気に入りなさらずに」

「気にするよ!レイジングハート見る度気まずいよ!」

「ふふふ、まあからかうのは程々にして。ユーノ君も緊急事態とはいえ、そんなにホイホイとデバイス権限を譲り渡してはいけませんよ?」

「うっ、反省してます」

 

 痛い所を突かれたのか、語気が弱くなるユーノ。

 

「あ、もう完全にレイジングハートは私の物ですから、今更返せませんし、彼女も帰りたがりませんよ?」

「ぐっっ、それもそうだね…」

 

 朝からガックリと肩を落とすユーノ。

 頑張れ、超頑張れ。

 

「さて、そろそろ帰りましょうか。外の時間ではまだ数分も経ってはいないでしょうが、ユーノ君の精神が疲れてしまいますからね」

「最後の真実を知らされなければもっと寝覚めが良かったんだろうけどね」

「まあ、その分外の私を堪能してくださいな。初めて仲良くなった異性ということもありますが、満更でもないようですよ」

「いや、イキナリ女体化させて掘ってくる女の子はちょっと…」

「まあ、初めての同年代の男の子と寝る事になって、チョットテンション上がっちゃっただけですから」

「ま、まあ、善処してみるよ」

 

 最後に本人から脈ありと告げられて微妙に持ち直すユーノ。

 

「それでは、またお会いしましょう。今度はユーノ君も体験させてあげますからね」

「どっち?!僕もう責められたく無いんだけど!!」

「ふふふ、さよなら。さよなら、さよなら」

「うわあぁぁぁ〜!!!」

 

 最後に苦い思い出を引きずり出されながら意識がブラックアウトした。




擬人化表現が苦手な方の為の3行まとめ

触手主人格のなのはさんが
ジュエルシードと性交して
制御に成功
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