そんな怪しいのぺっしなさい 作:ぬるぬる
「んはっ!!」
ユーノが意識を取り戻したのは明け方であった。
何故だか嫌な夢を見た気がする。
いつの間にか拘束セットは解除され、肉のベッドに寝かされていた。
覚醒したユーノにねえ、またする?する?と近付く触手達。
幻痛で前立腺がズキズキする中、自分のより御立派なものどもを掻き分け、身を起こした。
そして部屋の中央に出来ていた柱を見ると、両手両足を埋め込まれ、擬似ペニスに吸い付かれ、穴という穴に触手が突き刺さったなのはがいた。
「なっ、なのはっ?!」
流石に驚き駆け寄った所、喉奥まで太いのが入っているというのに、呑気に精液提灯を作りすぴすぴ寝ていた。
ほっと一安心しその場に座り込んだユーノ。
近くに居るとその異様さをまざまざと見せつけられる。
むあっとする精液が全身余すところ無く塗りたくられ、何故か股間に3本も触手が集まっている。
え?何処に入るの?とは思いつつ、視線を上げていく。
クリには透明な口が取り付けられ、赤い肉芽を吸い出し、小指の先程の大きさでパンパンに充血している。
胸も同様に吸い出され、微乳がはっきりと山を作っている。
山の頂上はブラシの様な触手が貼り付き、恐らく乳首を磨き上げていたのであろう。
口には顎が外れんとばかりに開かされ、肉棒が身体を貫いていた。
そして、臍を中心にお腹に5点シートベルトの様にホールドする触手がある。
管の先を追いかけると、ジュエルシードが触手に絡みつかれ、何か吸い取られていた。
「ごぷっ。ふあぁぁ、おはようユーノ君。まだ寝て居ても良かったのに」
「いや、なんだか目が覚めてしまってね」
ぬぷぬぷと触手達が撤退し、軽やかに着地するなのは。
反動で口のイチモツが抜かれる。
エネルギーを吸い出されているジュエルシードを見て、何故だか悪寒が走り顔を青くさせたユーノに対し、呑気ななのはである。
高町家の道場にアリサとすずかがやって来た。
そして始まるユーノによる魔法の講義と実演。
なのはは砲撃、射撃、収束の適正が高く、広域魔法もゴリ押しで何とかなるだろうとの事。
本人は魔力刃を使うバリバリの近接戦を好む武闘派なので、相手にとってやりにくい事この上無い。
アリサは射撃と高速戦闘に向いているようだ。以外と結界、探査系も得意で補助にも回れる。
すずかは完全後衛向きで幻術と探査、ブーストという珍しい補助に広域、回復。本人の資質からブーストを併用しながら超接近戦での殴り合いが隠し球だ。
各々適性を確認しあった所でトレーニングメニューを組み立てた所で時間となった。
そして朝ご飯を皆でご馳走になった後、3人は学校に、ユーノは地理の把握と探索に出掛けた。
魔力の生成とリンカーコアの育成に開発にも力を入れながらその日は終わった。
夜にはユーノが触手に懐かれた様で、お尻から粘液を注入されながらペッティングの嵐を受けた。
まだ精通も来ていないのに念入りにフェラを受け、開通工事が開始されていた。
どさくさに紛れてジュエルシードを埋め込まれていたのを華麗にスルーして、なのはは床に着いたのであった。
そして、翌日。
何時もの様にお昼を食べていると、アリサがプールに誘って来た。
どうやら新規オープンで招待券を貰ったらしい。
まだ捜索していない範囲だったのでちょうど良いとなり、遊びに行くこととなった。
校門の前でユーノと合流し、向かうこととなった。
リムジンの中でお互い絡み合う様を、ユーノは素数を数えて回避。
しようと思ったのだが昨日の晩弄られたお尻から出てきた触手から、全身を愛撫され、艶やかなBGMを車内に流す事となった。
到着したプールは全天候型の広大な物だった。
駅やI.C.から近く、各地からシャトルバスも出て、ショッピングモールやリラクゼーション施設に宿泊施設。
と、御殿場には負けねぇとばかりに気合が入った施設で、どうやらアリサの家が一枚噛んでいるらしい。
招待券とは名ばかりのフリーパスとゲストパスで中に入った。
ユーノは更衣室で別れ、レンタルのトランクスタイプの海パンにパーカーを羽織り、待つこと暫し。
その間児童だというのにナンパしてくるアブナイ兄ちゃんを躱しながら待つと、3人がやって来た。
それぞれ髪を解いて首にデバイスとパスケースをぶら下げているのは良い。
だが、なのはは紐のようなブラとローレグ。
アリサは下乳が見える長さのホルターネックにIバック。
すずかはV字のマイクロビキニであった。
痴女だ。痴女がいる。
ユーノの素直な気持ちだった。
周りを見渡しても皆さん普通の水着で、彼女達は物凄く浮いていた。
そして近づいてくると何か振動音がする。
乳首と股にローターとバイブが装着され、元気に唸っている。
やべぇよ、やべぇよ、何がヤバイって、こいつらの一味と思われるのがやべぇよ。
周りから見たらパーカーの下に何も着てないと思われかねない。
「どうしたの?ユーノ君?」
「な、なのは…流石にそれは……」
「ふふっ、ユーノったら視線がいやらしい」
「いや、君達が見せ付けてくるんじゃ無いか…」
直視出来ないまま狼狽えて居ると囲まれた。
何処を見ても肌色率90%越えである。
そして触手に揉みこまれる股間。
脳内物質も分泌させられ、強制的に興奮を植え付けられる。
「ふふっ、ちゃんと幻術魔法を使っているから大丈夫だよ」
さらっとすずかが腕に抱きつく。
手のひらに振動と湿り気を感じる。
ヤバイ、これに慣れた時ある意味男として終わる。
そう思いながら心を無にしていると、手を引かれた。
ヤバイのは格好だけで普通に遊ぶ積りのようだ。
それは、余りにも普通の子供達の様だった。
仲良しな子供達を見つめる周りの視線で感じて、股から愛液を垂らしていなければだが。
もうどうにでもなーれ。
ユーノは魔法の言葉を覚えた。
ユーノが痴女スタイルの彼女らに慣れ、ベンチで休憩していると、突然嫌な予感がした。
この感触は……。
瞬時に結界を展開した途端、ザバァと水柱が上がり、ジュエルシードが輝きを増し、水龍が宙に浮いていた。
鱗の代わりに水着で覆われたヤツは、何だかギャルのおぱんてぃをくれそうな雰囲気だった。
兎に角封印を!
そう思った瞬間、龍に桃色のビームと赤い砲弾、そして紫の火柱が上がった。
熱波で吹き飛ばされそうになり、伏せて耐えていると漸く収まった。
龍が居たであろう周辺は大きなクレーターが出来、天井からは青空が見える。
そして空中から水着の残骸が炭になってパラパラと降ってきた。
その中心に、何の守りも無くなったジュエルシードが、何が起きたのか解らないといった風情で励起状態で浮かんでいた。
そして、再構成する前に鳴海3人娘が飛び出し囲み、シーリングモードで滅多打ちにしていた。
親父狩りの風景を見ているような、何も出来ないまま見つめていると、なのはのデバイスに吸い込まれていった。
最早あれは逃げ込んだと言った方が正しいのかもしれない。
そんな訳で4つ目のジュエルシードを確保(保護)したのだった。