そんな怪しいのぺっしなさい 作:ぬるぬる
「さて、フェイトちゃんには新しい服を用意してあるの」
「服なんてベタベタして気持ち悪いよぉ」
「ふふ、とっても気持ち良くてすぐに気に入るの」
「うん。なのはが言うんだったらガマンする。っあんっスベスベ広がってくすぐったいよぉ」
いつの間にか呑み込まれていたアルフをそっちのけ、なのはしか目に入らないフェイト。
むあっと蒸し暑いこの部屋で、甘い匂いでクラクラする頭では服はベタベタと貼り付いてきて気持ち悪いのだ。
まるで痴女の発言だね、とニヤニヤしながらなのはは触手液をフェイトにかけていく。
まるでフェイトのバリアジャケットの様にピッタリと身体を包む。
違いは首から下、手足の指の先までぴっちりと隙間無く黒いスーツが覆っていることか。
「ああ、なのは、気持ちいいよぉ。包み込まれてる。あったかいよぉ」
「フェイトちゃん、まだ動かしてないのに圧迫されて感じちゃうんだね。ふふ、これからなのはが育ててあげるからね」
「ああ、なのは。ギュッとして。抱きしめて。それだけで幸せなの」
「それだけで良いんだ。フェイトちゃんのバックグラウンドが何と無く暗い予感がして、ちょっと可哀想になってきたの」
「ああ、良い。なのは、あったかいよぉ。お母さんみたいだよぉ。あれ?お母さんに抱きしめられた事なんて……うっ……頭が……」
「何だかトラウマ抉っちゃった予感がプンプンするの。ほら、ママのおっぱいあげるからね。あんまり膨らんで無いけど感度とミルクの質と量は保証するの」
「まま?なのはママなの?おっぱい。……んちゅっ、おいしい、おいしいよママ」
「あん、良いの、もっと吸ってフェイトちゃん。いっぱいミルク出してあげるからね」
どうやら縛られて感じる様なのだが、聞いていくと愛に飢えすぎている。
ひたむきさとあっさり幼児退行したフェイトに授乳しながら、なのははかつての自分を思い出した。
私が触手に出逢わなかったら。
アリサやすずかが私を受け入れてくれなかったら。
私はフェイトちゃんみたいに何かに縋って、それを手放さない為に全力で身を捧げたのだろうか。
そしてもし幼い頃、寂しかった時にお母さんが居てくれたら、なのはもこうやって甘えたのだろうか。
そう思うとフェイトがとても愛おしく思えた。
そして、自分の持っている力でフェイトを全力で愛そうと思った。
なのはの愛情が、母親の肉体的な愛情不足を触手による快楽と肉欲によって補った歪んだ物であると自覚している。
しかし、桃子から受けている愛情も後からであるが知った。
そしてフェイトに母性を感じた以上、なのはが受けている愛情の全てをフェイトに注ぐのだ。
そう思い、フェイトのサラサラとした金髪を撫でながら抱きしめ、頭にキスをした。
フェイトが胸から口を離してくれない為後頭部に触れるか触れないかの接吻。
そして、フェイトの触手スーツで全身を撫でてキュッと抱きしめた。
触手はなのはの一部であり、全部。
なのはの肉体も人間であり、触手。
そう思うとなのはの身体はフェイトの触手スーツに溶けていき、フェイトと一体化した。
フェイトは口寂しくなって手を彷徨わせたが、目に見えないなのはに抱きしめられ、胸がいっぱいだった。
そして、地面から生えてきた触手に四つん這いで吸い付き、母乳を飲みだした。
じゅぽっ、じゅぷっ、と教えてもいないのに奥まで呑み込み、貪欲に母乳が出るペニス型の触手を貪った。
そして、全身を触手により舐め取られ、気持ちよさと多幸感で身を震わせ、温もりを感じ、歓喜の涙を流すのであった。
もう声なんて出さなくても良い。
だってなのはママはここにいるから。
ああ、ママ、幸せだよぉ。おっぱい飲んでギュッとしてもらって、全身でなのはママを感じるよぉ!
いいよ、フェイトちゃん。もっと吸って、なのはを全身で感じて。そして幸せな気持ちになって
ああ、なのはママ。フェイトはなのはママの子供になっても良いの?
うん、フェイトちゃんはなのはがお母さんになってあげるからね。そしてずっと抱きしめてあげるし、気持ち良くしてあげる。ほらフェイトちゃんに入っていくよ
ああ、幸せだよぉ。なのはママが私と混ざってくるぅ!
ほら、フェイトちゃんの女の子の穴に、なのはがピッタリ入ったよ。
ああ、ママ、ままぁ!
ほら、なのはを感じる?
ああ、ママの太いのがゴリゴリってフェイトの中で大きくなっていくよ!
ほら、裂けないようにお肉が柔らかくなるローションも出してあげるからね。
ああ、太いのぉ!なのはママがみちみちってフェイトの中をぐちゅぐちゅ出たり入ったりするのぉ!
ふふ、フェイトちゃんたら初めてなのにもう感じてるんだ。エッチな子だね。
そうなのっ!フェイトはエッチなのっ!
ふふ、お股を見てごらん。
ああっ、フェイトのお股にママがゴリゴリ出たり入ったりしてるのっ!入ったのかお腹がポコってして見えるの!
そうだね、もう腕ぐらいあるのに、フェイトちゃんのおまんこがずっぽり呑み込んで離してくれないの。
フェイトのおまんこになのはママが入って来るの気持ちいいっ!
ふふ、フェイトちゃんは淫乱なの。こっちも試してあげる。
ああっ、フェイトは淫乱でエッチなのっ!ママにおまんこじゅぼじゅぼされて気持ちいいの!あっ!お尻にもママが入って来るぅっ!
ほら、どんどん中に入ってうんちも全部キレイにしてあげるの。
ああっ、ママにお尻の汚い所も全部触られてるよぉっ!
ほら、お腹がぽっこり膨らんで来たでしょう。
なのはママっ!苦しい!ポコってなって苦しいのぉっ!
ふふ、フェイトちゃんのお腹がまんまるなの。ほら、おまんこでゴリゴリしてるのも感じる?
あはっ!おまんことお尻でゴリゴリしてるのっ!だめっ!幸せ過ぎて消えちゃう!フェイトなのはママからいなくなっちゃう!
大丈夫、これがイくって事なの。フェイトちゃんはどんどんイッて幸せになるの。
ああ、これが幸せなんだね!なのはママっ!イくっ!イッちゃうよぉ!
ほら、おまんことお尻でイッちゃいなさい。
イくっ!なのはママがフェイトのおまんこじゅぼじゅぼしてイくっ!ああっ!イくっ!幸せだよぉ!ああっ!
ふふっ、先ずは一回目。どんどんイッてフェイトちゃんは幸せになるの。
フェイトが絶頂し、気絶している間に消化管も内臓も侵食し、肉も神経も脳も、全てを満たしてやる。
アリサやすずかと違い、自分の子なのだ。
全てをなのはの物で埋めてやる。
細胞1つ、髪の1本、リンカーコアまでなのはで満たす。
フェイトが寂しく無いように。
何時でもなのはを感じれるように。
そうして、フェイトはなのはの一部になった。
夕方、フェイトが目を覚ますと豪奢なベッドに寝かされていた。
そして隣ではアルフが寝ていた。
無意識のうちに淋しくなった手を彷徨わせていると、おまんこからじゅぷじゅぷと刺激する感触でなのはの存在を確かめ、ほっと一息ついた。
ここは何処だろうとみを起こすとぐちゅりと触手スーツが動き、フェイトの全身を愛撫する。
あふあふと快感を募らせていると、ガチャリと扉が開いた。
ひっ!と布団に身を隠すも、入ってきた姿を見て安堵する。
「な、なのはママ!」
「ふふっ、フェイトちゃん。起きたみたいだね」
「ああ、ママっままぁっ!」
「もう、フェイトちゃんは甘えんぼさんなんだから」
抱きつき、なのはの服に顔を突っ込み、なのはの胸に吸い付きおっぱいをねだるフェイト。
そんなフェイトを優しく撫でてあやす。
と、そこへ更に人が入って来た。
「なのは、その子目を覚ましたんだ……って何やってるの?」
「ひっ?!なのはママ。誰?」
「アリサちゃん、急に出てきたらフェイトちゃんがビックリしちゃうの」
「ごめんって、ママって何よ新しいプレイな訳?」
「違うの。フェイトちゃんのお母さんになるの」
「はぁ?よくわかんないんだけど」
待ちきれなかったアリサが入って来て、未知の人間に怯えるフェイト。
アリサとしては、なのはが連れ帰って来た魔法少女フェイトを、何故か無い乳で同年代の子に授乳している。
更にママと呼ばせているという疑問が疑問を呼ぶ展開である。
そうして、すずかも呼びこれ迄の経緯を話すのであった。
「はぁ……、大体理解はしたわ。でもフェイトは犬じゃ無いんだからそんなホイホイと育てれる訳無いじゃない」
「うん、それもわかってる。でも、昔のなのはと同じフェイトちゃんを放っては置けなかったの」
「それでもよ。なのはがいくら人外染みたって、人の世で暮らすには色々問題があるわよ」
「うん、そうだよね」
「まあ、フェイト達が放り出されたら私の家で飼ってあげるわ」
「あ、アリサちゃんズルイ。なのはちゃんの血を貰ってるのは私なんだからフェイトちゃん達も私の家で飼うもん」
「アリサちゃん達……フェイトちゃんは犬猫じゃ無いの……」
フェイトをペットを飼う感覚と一緒にするなと言われ、決意を改めるなのは。
気負い過ぎてるのを見て、アリサとすずかが冗談を飛ばす。
本当に出来た親友だ。
そう思うなのはであった。