そんな怪しいのぺっしなさい 作:ぬるぬる
「うふふ、アリサちゃん可愛い」
熱い眼差しで見つめるすずかの頬が染まり、明らかに興奮していた。
「ねえ、なのはちゃん。あん…」
何時の間にか下着姿になっていたすずかが、膝立ちの状態で自らの秘所を軽く撫でる。
ぐしょりと濡れているクロッチから、コポコポと黒いタールの様なモノが垂れてきた。
「すずかちゃんも何時もありがとう」
アリサから這い出てきた分も回収し、自らと同化させていく。
その瞬間、なのはの胸の奥が熱くなる。
そしてそれを冷ます様に手のひらから新たに粘液を産み出す。
ごぷっとなのはの下を離れた液体は、アリサへと纏わり付き、黒いシースルーのキャミソールとフリルとリボンのついたショーツに変化した。
すずかへはタールのまま受け渡した。
受け取ったすずかはそれをロンググローブとブーツ、それに身体をきっちり締め付ける様なボンテージへと変化させた。
そして残りはクリトリスから染み出させ、黒光りする肉棒へと変わった。
それに目が釘付けになりながらフラフラとすずかの下に寄り、跪く。
「うふふ、それじゃあ次は私が貰うね」
喜悦に染まった表情ですずかはなのはの首元へ噛み付いた。
「ああん…」
アリサへ奉仕して火照ったなのはは、つぷりと身を刺す痛みですら感じてしまう。
そして空けた穴から漏れ出す赤い生命の水を、舌で味わい、吸い付き、口の中でかき混ぜ、嚥下した。
度数の高い酒を飲んだように、なのはの血液が通った後がカッと熱くなる、そして胃に達した時、その熱は全身へと広がり、溶けていく。
すずかはぶるっと震え、黒い肉棒がピクピクと動き、膣穴が湿り気を帯びた。
「はふぅ…。やっぱりなのはちゃんの以外考えられないよぉ…」
両手でかき抱き、惚けた声を発する。
「ねえ、すずかちゃんばかり楽しんでないでなのはにも分けてよぉ…」
切なくなったなのはが身体を片手に預け、もう片方の手で自分の秘所を広げ、中指で慰めている。
とても毎日ハードなオナニーをしているとは思えない、綺麗なピンクの肉が見える。
「うふふ、そんなに焦らなくても逃げないよ、なのはちゃん」
身体を寄せたすずかの腰へとなのはが抱きついた。
そしてそのまますずかの黒棒を咥えて、じゅぽじゅぽと喉奥まで呑み込んでいく。
すずかの分泌液を吸い出そうと、ちゅうちゅうと吸い付く。
「あん…なのはちゃんの中熱いよぉ…」
思わずなのはの頭を抱きかかえたすずかに、目で笑いかけながら更に舌で刺激する。
「あっ…いい…いいよなのはちゃん…」
腰が思わず揺れながらもなのはのサラサラとした髪を撫でる。
気持ち良さそうに目を細めたなのはは、吸い付いたままじゅぽじゅぽと頭を前後に動かす。
頬肉と歯で先を刺激したかと思えば、奥まで飲み込み食道全体で締め付ける。
締め付けられながらも、一部を緩めたり締めたりして、まるで手でしごかれている様である。
「ああん…、激しいよぉ…」
いきなりのハイペースで力が入らなくなったすずかはなのはの背中にのしかかる。
その間もなのはは緩めることなく貪欲に性を求めた。
にゅこにゅこと一心不乱にピストンを行い、ついにすずかが寝転んだ。
しかしなのははそのまま続行し、すずかの上に跨り自らの秘所を押し付け、前後に腰を動かし始めた。
背中が地面に着いたことで動ける様になったすずかは、ふりふりと揺れるお尻を掴み、押し付けてくる秘所の先、クリトリスに噛み付いた。
「むぎゃぁぁぁぁっ?!」
激痛に悲鳴を上げるなのはを見て溜飲を下げたすずかは、そのまま出血しているクリを吸い付き、舐め上げた。
と、同時に腰を動かし、お尻を持ち上げられているせいで前傾姿勢を崩せないなのはの口内に、肉棒を突き込んだ。
「おごぉ…むぼぉ…ごっ!」
喉を奥まで犯され、クリトリスに吸い付かれ、更には吸血されているせいで快感がぐんぐん高まっていく。
お返しになのはは、すずかの尻穴に触手を潜り込ませ、すずかの腸内を蹂躙する。
「ふぐぅ…げぷっ…あがっ…」
すずかはお尻の中を熱い者が満たされ、逆流してくる感覚に、気持ち悪さと背徳感に襲われる。
一般人から離れた存在であると自覚している2人は、お互いに自らを打倒し得る者だと、お互いに責められながら再確認する。
そして、私は存在しても良いのだと、暴走しても止めてくれる力を持った者がいると、交わりの中で共有するのだった。
それと同時に、性への欲求がぐんぐんと高まるのであった。
「なのはちゃん、出すよっっ…!」
限界に来たすずかは、自分の一部となった肉棒を、なのはの奥へと突き込み、脚を絡ませなのはの頭を抑え込み、欲望を放出した。
びゅるっ、びゅるるるっ!
人間ではあり得ない量の精液をなのはの胃の中へ放出し、クリトリスを噛みちぎらんとばかりに噛み締めた。
「おっごぉ、うごごごご…!」
「あっ、あああああっ!」
お互いに抱き締め合い、強烈な快感に身を任せる。
すずかの、なのはの蜜壺からドロリとした蜜が溢れる。
そして、肺の中の空気を全て出し切り、なのはとすずかは力果てた。
暫くして意識を取り戻した2人は、アリサを担ぎ上げ、上機嫌で仲良くお風呂場へ直行した。
その間、ノエル・K・エーアリヒカイトはぐっちょんぐっちょんになったマットレスを片付け、着替えを用意しだした。
「出会って5分でおっぱじめるとか将来が不安過ぎる…」
飽くまで、努めてクールに努めるのであった。