勉強勉強勉強。そんな勉強に縛られた生活にも終わりが見える。解答用紙に答えを記入する作業も今日で終わり。ペルソナに覚醒した影響かは知らないが、どうも今回の試験はペンが乗った気がする。試験結果が楽しみだなと思う時が来るとは。
「お疲れ様、どうだった?」
自信アリと勉強仲間になった鈴井には言っておく。鈴井は凄いねと言うと、自身の手応えも悪くなかったと返す。
協力してくれたお陰とまで言われるとむず痒いが、賛辞として素直に受け取っておいた。
「あ、それでなんだけど」
「おーい!」
「…ごめん、やっぱりまた後で」
クラスの友人に試験明けと言う事で遊ぼうぜとお誘い。鈴井から何か言われそうだったが、長くなるかもと今日はお流れに。明日以降にでも話してくれと貴方は告げると、級友と共に教室を後にした。
(…もうすぐ夏休みかぁ)
試験が終われば学生の一大イベントの一つが直ぐに。休み前の重圧から解放された生徒達は何処か浮かれた様子。
夏休みは今年何をしよう。休み中に1回は親友の下を訪れるつもりだが、それだけでは味気ない気もする。
(相談とは別に彼を誘うのも…)
パッと思い付く此方の友人は貴方。激しい運動は未だ駄目だが、元運動部として全く動かさないのも気持ち悪さはある。体を動かせる施設を探して貴方をお誘いするのも手かな。
鈴井志帆も少し浮かれているのは他の生徒と同じ。少なくとも鈴井は貴方を友人と思っている。友人と休みに何処かへ行きたい。そう思える程に鈴井志帆も回復してきたのだった。
「プレイ、ですか…あむっ…♡」
試験開放祝いだとメメントスに入ると仲間と乱交パーティ。4人の美女と解放された面持ちのまま至る所でセックス。今回はカラオケボックスの様な一室があったので、其処でヤりまくった。
『……♡♡』
(…流石はプレイヤー♡皆さんを抱き潰してもまだこんなに元気とは…♡♡)
周りを見ればコマンダー以外の仲間は全員ダウン。今日は最後にコマンダーが抱かれたので、まだ余力があるだけだが。1回戦が終わると、仁王立ちしている貴方の前にしゃがみ、その剛直を口で奉仕する。
そうして一発濃厚な種が喉を通って胃袋に収められた頃。
ふと思い付いたとプレイヤーからの提案を受けた。
内容はコマンダーと行うイメージプレイ。それぞれ役を演じて気持ち良くなる為だけに定められた台本に沿う。
「んちゅる…♡はい、確かにその様な場所はありました。れろ…れる…♡其処でするんですね♡」
内容を聞いたコマンダーはそれを快諾。そもそも貴方とのプレイにNG等は無い。コマンダー自身も何処か期待しながら、これから行うプレイの台本を頭の中で繰り返していった。
「きょ、今日は宜しくお願いします」
(印象は普通の方ですが…)
本当ならばコマンダーの元である東郷一二三の名前を使いたいが、そうするとメメントス内でどんな影響があるのか分からない。なので名称はコマンダーのままにした。
「はい、着替えてきます」
コマンダーは目の前の男を警戒していた。噂ではこのカメラマンと関わった女性は大体食われるという話。腕は良く、あくまで噂だとコマンダーは送り出された。
顔を合わせた段階では特に変な様子は見受けられない。いやらしい視線もなく、にこやかに対応する様は普通だ。
(…こんな仕事しないといけないとは)
新作のビキニを着用し、鏡の中の自分を見る。実力だけでは生き残れない。女である自分はこうして好まれそうな事をするしかない。そう言い聞かされ、今日も憂鬱な仕事を始める。
「はい、こうですか?」
ポーズを取るのにも少し慣れてきた。胸を寄せるポーズ。少しお尻を突き出すポーズ。異性のカメラマンに撮られるのは恥ずかしいが、今ではそれはそれとして割り切れるくらいにはなった。
「は、はい!次のポーズですよね…すいません…」
(し、仕方ない事なのかもしれませんが、少しは隠して下さい…)
撮影中。熱の入ったカメラマンは自分で気付いているのかいないのか。ズボンを押し上げるモノがコマンダーの目に入る。偶にそういう状態になるのは見る。しかし此処まで堂々と気にしないスタンスは見た事がない。
(ち、近い…!)
アップのアングルを撮る時はカメラマンも近寄る。すると直ぐ近くに屹立したモノの影響で、テントを張ったズボンが見えてしまう。立てている彼よりも此方の方が気にしている状況。
(早く終わって…!)
それからも勃起させたままカメラマンは写真を撮り続け、コマンダーは落ち着かない気分を味わう。漸く撮影が終わった時は内心ホッと一息。
「え、あ、はい…。では少しだけ…」
着替えを済ませて挨拶をしたら帰るつもりだった。しかしまだ早いからと少しご飯でも食べないかとのお誘いが。お金は出すからと言われ、これからも撮影をお願いするかもしれないと逡巡すると。此処は機嫌を損ねない為にと彼の誘いに乗った。
「ええ、また機会があれば」
その後は彼の行きつけの店に連れて行かれ、食事を終える。最低限の付き合いは果たせた。コマンダーはこれで帰れると思っていたのだが…
──ぴちゃ…れろ…
(ん…?あれ…此処は…?)
目が開かれていく。いつの間に寝たのかと取り敢えず今の時間、状況を確認しようとする。何だか肌寒い。外は夏の気温だというのに。コマンダーは薄く開かれた瞼を大きく開けた。
「なっ…!?」
自分の状況に気付くと、コマンダーは驚愕する。何も身には纏っておらず、それだけでも驚きなのに、自分以外が其処には居た。
あのカメラマンだ。トランクス1枚で、コマンダーの足を開くとその真ん中にある秘部へと顔を埋めている。
「や…あっ!やめ…♡」
──ぢゅる!ぢゅるる!
「んん〜〜〜っ…♡♡♡」
コマンダーの中からはヌメヌメとした温かみのある感化が。それが舌だと分かると身を捩り逃げ出そうとする。
しかし拘束された体では上手く行かず、そのまま絶頂まで舌で導かれてしまった。恐らく寝ている間も快感は与えられていたのだろう。既に出来上がっている体は、意識が覚醒して直ぐに絶頂させる事を可能にした。
「はぁ…はぁ…♡ひ、人を呼びますよ!?」
悔しさと羞恥。あの噂は本当だったと気付いてももう遅い。だがただヤラれる訳には行かない。脅しとして此処で叫ぶ事を告げても、男は何処吹く風。
「そ、そんな…」
──むにゅっ♡
「あんっ!!♡♡」
此処はあの店のバックヤード。防音性が高く外に声は漏れない。仮に漏れたとしても周りには彼の協力者しか居ない。
それを聞いたコマンダーは絶望する。この店に来た時点で自分は詰んでいたのだ。今更ながらにそれを理解した。
「やめっ♡ああっ…!?」
──ズチュ!!
(入ってる…!こ、こんな人のが…!)
胸を揉まれて舌で遊ばれて、ぐったりとしたコマンダーの前にはトランクスから飛び出した巨大な肉杭が。思わずひっ…♡と声を出してしまったが、それは男を喜ばせるだけだった。
抵抗虚しく、開かれた脚の合間に肉杭が割り込む。そして誰も入れた事のない蜜園へと始めての侵入を許したのだ。
「…は、早く終わらせてください…!」
──ズッ!ズッ!
「あっ♡ああっ♡♡」
(さっきから弱い所ばかり…♡♡)
せめて気丈に、男の肉棒を挿れられた後は口を真一文字にして目を瞑る。抵抗出来ない自分の少しでもの行動。
だが男には効いてないのか。最高だとか、気持ち良いだとか話し掛けながらコマンダーの腟内を蹂躙していく。
「んっ♡んんっ♡♡」
──ビュルルル!ドピュ!ドピュ!
「ふぅ…ふぅ…♡し、信じられません…妊娠したらどうするつもりですか…!?」
散々女を食い散らかしたのか、男の腰使いは巧み。弱手をついたり、緩急をつけたりと時にはコマンダーの体を愛撫しながら飽きが来ないように快感を与える。悔しさを覚えながら受ける辱め。
避妊具等一切着けず、出す直前も抜く素振りすら見せない。まさかと焦った時には、男の精液はコマンダーの奥深くへと放出されていた。
呆然とした後、キッと男を睨みつける。しかし男は気にせず、射精の余韻に浸っていた。
「な!?だ、誰が貴方の様な人と…!!」
妊娠したらその時は養ってあげるよと軽い態度。実際そういう子も居るしねと告げられた言葉に今日何度目かの衝撃を受ける。軽薄な態度もそうだが、目の前の男に孕まされた被害者が居るというのがコマンダーにショックを与えた。
「な、何が…!」
──ズチュ♡ズチュ♡
「くあっ…!?♡♡あっ♡あっ♡あ〜〜っ!!♡♡」
今はその子ともラブラブだし和姦等と訳の分からない持論を出した時には呆れた。しかし何よりも、そんな男に好き勝手されている今の状況がコマンダーは悔しかった。
「はぁ…はぁ…♡♡」
あれから何度も繋がったまま中に出され、引き抜かれた時にはドロリと沢山のザーメンが逆流した。安全日では無いのに。終いには唇の初めても奪われ、今日この日で沢山の経験をコマンダーはした。
「う…訴えますから…覚悟してください…!♡♡」
股からは大量の液を流しながら、格好は付かないがそれでも言いたかった。男はその言葉を軽く流すと、気持ち良かったよと最後に言ってから部屋を後にした。
「…今日も宜しくお願いします」
結局。あの後男を罪に問う事は出来なかった。そもそもコマンダーが送られた時点で話は済んでいたらしい。そんな様では彼女の訴えはあってないようなもの。再び男の下へと仕事という名義で送り出され、コマンダーは唇を噛み締めながら挨拶をする。
「…き、着ました…」
白のビキニを着ているが、その両胸には切り込みがある。それは下にもだ。一番隠さなければいけない箇所が丸見え。
これを着させられただけで撮影は建前というのが分かった。
「じゅる…♡じゅるるっ♡ぐぽっ…♡ぐぽっ…♡」
男は撮影の最中偶にチンポを取り出すと、それをコマンダーに向ける。無言の要求。それに従いコマンダーは舌を這わせてから、男のチンポを口に含んだ。
何回もさせられた後は慣れてきて、口と頭を動かす際に淀みが無くなる。
──ビュルルル!!
「けほっ…けほっ…!…撮影を続けましょう」
──ガバッ!ズンッ…!!
「な!?──はうっ…!!♡♡」
肉棒からの射精。お掃除が終わると撮影を続けるように促す。撮ったものが使われるとは思わない。しかしこうして体を求められるよりはマシだとコマンダーは苦々しく判断した。
男の手が伸びる。セットの上に押し倒され、ズラす必要の無い場所へと肉棒を突き立てる。ズプリと侵入してくるのは男の剛直。期間は空いたが久しぶりの男の剛直に腟内は悦んでいる。
「あっ♡くっ…♡あっ♡あっ♡」
その後は撮影そっちのけで、コマンダーは撮影スタジオで犯され続けた。またもやゴムは一切着けず、男のしたいままに種を注がれる時間。
「はい…お供します」
撮影が終わって制服に着替えると、外で待っていた男が肩を抱く。この後は家に来て欲しい。断れる筈もない頼み。
関係者に連絡をしても、返ってくるのは承諾の返信ばかり。
これから男の部屋で行われる事は予想はつく。その日コマンダーが家に帰る事はなかった。
「じゅぽ♡じゅぽ♡じゅるる♡♡」
あれから撮影という建前も捨てて、部屋に直接呼ばれるようになってから幾日。学校帰りに呼び出され、そのまま家に向かうと玄関に迎えられるや、唇を奪われ、抱かれ、そのまま尻や胸を愛撫される。
立ったまま肉棒を出すと、何も言われずともコマンダーはその場にしゃがんだ。
今では熟練の域で、男の肉棒を舐め、啜り、快楽へと導いていく。命令されれば今日履いてきたパンツもスカートをたくし上げて見せる。
「じゅる…♡あの…少し良いですか…?」
途中、奉仕を止めるとコマンダーは恐る恐る男の方を見上げる。急に奉仕を止めたので男の機嫌は少し悪くなったが、その後の話は聞いてくれた。
「はい…恐らくは…」
最近の体調から多分だがその時が来たと話す。すると男はもうかぁとそのまま奉仕を続けるように指示してから言葉を紡ぐ。
「ふぁい…♡貴方の物になります…♡」
男の言葉に応え、コマンダーは始めて男に抱かれた時とは違う淫美な笑みを浮かべる。其処にかつて男に抗おうとした女の姿は欠片も残っていない。
「はいっ♡はいっ♡呼ばれたら直ぐに来ますっ♡♡」
男にベットの上で可愛がられながら、女は悦びの声を上げ続ける。男の毒牙にかかった女の末路はこうなるのだ。
「…あの、此処までですよね?」
ベットの上で男改め貴方に抱かれた後、コマンダーは演技を辞めて貴方の横に寝そべる。
「如何でしたか…?」
最低な男になって嫌がるコマンダーを犯すのはとても興奮した。コマンダーの演技も迫真のものであったから、貴方の方も熱が入り予定以上にコマンダーをヤりまくってしまう。
「ふふ♡それなら良かったです♡私も新鮮な心持ちで堪能出来ました♡」
コマンダーからの評判も上々。貴方限定ではあるが、こうして無理矢理させられるのもプレイとしては有り。途中ゾクゾクとする自身の感情を抑えるのに苦労したくらいには気持ち良かったと語る。
「…で、でも…次はプレイヤーのその…恋人として振る舞ってみたいです…♡」
貴方の片腕に抱かれ、頭を胸板の辺りに乗せながら、コマンダーはもじもじとしながら貴方の方を見上げる。
「え!?い、今ですか?…ま、まだ心の準備がというか…き、気持ちは嬉しいんですよ!?も、勿論!」
何だコイツ。凄い可愛いじゃん。セックスをしてる時も凄い可愛いが、こうして恥ずかしがる様子も宜しい。ヤバいなまた興奮してきた。
「!…こ、此方ならば今からでも大丈夫です♡…まだしますか?♡」
可愛らしいコマンダーを見ていたら堪らなくなった。四つん這いになり、お尻を向けてフリフリと誘惑してくるコマンダーに、耐え切れず襲い掛かったのは言うまでもなく。
「…やっぱり、こうしてプレイヤー自身に抱かれるのが好きです♡♡」
ヤバいな。エンドレスだ。今日のコマンダー可愛すぎない?と彼女がダウンするまで交尾は続いた。
「コマンダーだけずるーい!」
「旅館女将と接待プレイ…どう?イケそう?」
「私は彼氏彼女がいいかなー」
まあそのせいで復活した3人には不満が発生したが、後日沢山抱いてやればそれも消えた。夏休みに入ったらメメントスに居られる時間も増える。鍛えて仲間集めしたり違うプレイしたりしようと予定を立てながら、試験明け開放セックスは幕を閉じた。
5メンバーは今の所出しづらいし番外編とかで怪ドル作ったifとか書こうかな。後はXのキャラも出したくはある。世界が多分違うから出すとしたら同一存在とかそんな感じかね?
アンケートどうもでした!予想以上に入ってたのでびっくり。アンケートの一番数が多かったコマンダーとのエロ回でした。次出すとしたらコマンダー抜きの3人かな。連続してだとね。此処まで読んでくれてありがとうございました。