人外なので愉快なプレイになってますが、ノーマルです。
「んふっ! みずきさんっ……だめ! もう我慢できないっ!」
『まだ舐め足りない。足、開け。佑』
佑の足の間で指を小刻みに動かしながら水輝は熱を帯びた目をして言った。佑が慌ただしく頷いて、少し足を開く。水輝は佑の腿に手をかけて大きく左右に開かせた。
『いきたての佑の、飲ませろ』
昂奮のままに言って水輝は佑の秘部に吸い付いた。湯の中に漏れだしていた佑の愛液を夢中で啜る。
「んああっ! 水輝さあんっ!」
甘い声を放って佑が仰け反る。水輝は湯に深く頭を沈めて佑の腰を片腕に抱き、唇で佑の陰唇をこじ開けた。膣口に舌をねじ込んで夢中で愛液を飲み下す。飢えた獣のようにがむしゃらに吸い付く水輝の頭を抱え、佑が腰をひくつかせる。
「あふっ! 水輝さぁんっ! もう、はなさ、ないでっ! ああんっ!」
水輝は答えの代わりに佑のクリトリスを指先で強く捏ねた。包皮から顔を出した小さなクリトリスを指先で嬲りながら舌で膣口を舐め回す。口の中に吸い込まれた佑の愛液は甘く、飲み込むたびに頭が痺れるような感じがする。水輝は昂奮のままにクリトリスを弄りながら、少しだけ口を離した。
『いけ、佑。おれにもっと飲ませろ』
そう告げて水輝は再び佑の陰唇に吸い付いた。余っていた手で佑の肛門を弄る。佑がよがって声を上げるたびに、身体が熱くなる。冷え切っていた身体に熱が生まれるたびに水輝は熱い息を吐いた。
「ああんっ! 水輝さんっ……愛してるっ! みずきさぁあんっ!」
一際高い声で叫んだ佑の膣口から大量の愛液が噴き出す。水輝は喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。全身を緊張させた佑が水輝の頭を強く抱える。たっぷりと漏れた愛液で喉を潤した水輝は満足の息を吐いて顔を上げた。湯から身を起こした水輝を佑が蕩けた顔で見つめる。水輝は熱い息を吐いて唇を舐めた。
「美味かった。佑のを飲んだだけで出るかと思ったぞ」
くすくすと笑いながら水輝は佑の頭を撫でた。
「水輝さんっ。わたしも、よかった……」
けど……。とろんとした目をして佑が呟く。水輝は湯船の底に膝をつき、佑を抱き寄せた。
「今の佑、すげえいやらしい顔してるな。そそる」
自分の両の腿に佑の左右の足をそれぞれかけ、水輝は手を股間に伸ばした。まだ温いものを吐き出している佑の膣口に指をそっと挿れる。昂奮のために佑の膣口はすっかり緩み、あっけなく水輝の指を受け入れた。
「んふっ! 水輝さあんっ! いじわる……しないで……」
ほしいのっ! 真っ赤に頬を染めて佑が嫌がるように首を振る。水輝は佑の甘えた声にぞくりとするものを覚えつつ、焦らすように膣内を指先で撫でた。
「どうせ他に誰も聞いていないんだし、もっといやらしくねだれよ」
その方が昂奮する。熱に浮かされたような目で佑を見つめて水輝はそう囁いた。
「みずきさんの、おちんちんを、わたしのあそこに、入れてくださいっ!」
甘えた声でねだってから、佑が恥ずかしそうな顔をして水輝を伺う。うわ、と呟いて水輝は佑を抱く腕に力をこめた。膣から指を抜いて囁く。
「すげえそそる」
堪らないものを感じて水輝は勃起しきったペニスを佑の膣口にあてがった。先端に佑の秘部が触れるだけで思わず熱い息が漏れる。佑に腕を自分の首に回すように言ってから、水輝は一気に佑の腰を抱き寄せた。昂奮に張りつめたペニスを温く柔らかいものが擦る。
「ああっ! んふううんっ!」
ペニスを挿入されたと同時に達してしまったらしい。激しい声を上げて佑が仰け反る。膣壁の脈動をペニスに感じ、水輝は膣奥まで挿入したところで動きを止めた。根元までをしっかりと膣に咥え込んだ佑が荒い息を吐きながら濡れた目で水輝を見つめる。
「ほら。入ったぞ」
これでいいのか、と水輝はにやにやと佑に笑みかけた。
「水輝さん……」
熱に浮かされたような表情をしつつ、何故か佑の目から涙がこぼれ落ちる。水輝は驚きに目を見張って絶句した。もしかして焦らしすぎたのだろうか。急に冷静になってそう考えた水輝は悪い、と詫びて腰を引こうとした。すると佑が水輝の身体に足を絡める。
「違うのっ! こうして、現実世界で、水輝さんに、抱かれることは、二度と無いと、思ってたから……んっ!」
自分からぎこちなく腰を揺すって佑が言う。そういえば、と水輝は考えを巡らせて少し俯いた。確かに現実に戻ったら佑は抱けないと思っていた。闇の属性が完全に切り離されたからだ。幾ら佑から光の属性を多少吸ったといっても、そう簡単に交われるはずがない。思案顔になった水輝を佑が伺うように見つめる。
「どうしたの?」
不安そうな顔をして佑が言う。どうやら昂奮が一気に冷めてしまったらしい。水輝は悪い、と詫びてから佑を抱え直した。冷静になって考えを巡らせているというのに、身体だけは別の誰かのもののように昂奮したままだ。
「やめとくか? 冷めたみたいだし」
水輝は湯の中であぐらをかいて膝の上に佑を乗せた。
「いやっ!」
怯えたように震えて佑が水輝に抱きつく。水輝を跨いで座る佑の膣壁がペニスを逃すまいとするかのようにきゅっと締まる。水輝は苦笑して佑の頭を撫でた。
「そんなに怖がることないだろ? おれは気持ちいいのはありがたいが、その気がなくなったなら無理強いはしない方がいいだろうし」
最悪、自分で抜けばいいしな。水輝はそう続けて佑の身体を抱え上げようとした。だが佑は嫌がるように首を振って水輝をさらにかたく抱きしめる。
「おねがいっ! もっと抱いて! 奥まで、突いてっ!」
耳許で甘い誘いの言葉を吐かれ、水輝はうわ、と力なく呟いた。そそられた水輝のペニスが佑の膣内で昂奮のままにひくつく。
「いいのか?」
水輝はそう訊ねながら再び湯船の底に膝をついた。湯の中に浮いた佑の腰をしっかりと抱く。佑は何度も頷いて自分から腰を振り始めた。きつく締まった膣壁がペニスを強く擦る。水輝はその感触に熱い息を吐いて腰を揺すり始めた。水輝が腰を突き出すたびに、佑が湯の中で身を跳ねさせる。水輝は佑の腰をしっかりと両手に支え、本格的に抽迭し始めた。自然と息が乱れてくる。
「んっ! 水輝さんっ! 水輝さぁんっ!」
「ん。ここがいいのか?」
佑がペニスの先端に突かれて声を上げた場所を探りながら、水輝はその場所を何度もペニスで抉るように突いた。強く擦るたびに佑がびくんと身を反らす。
「ああっ! 奥まで、入ってるっ! みずきさぁんっ!!」
「やべ……出る」
水輝は掠れた声で呟いて腰の動きを速くした。堪えようにもどうしても衝動が堪えられない。水輝は荒い息を吐きながら夢中で腰を揺さぶった。昂奮に緩みかけていた佑の膣壁が次第に締まる。
「あふっ! ああああぁんっ! あんぅっ!」
足をつま先までぴんと伸ばして佑が仰け反る。きつく締まった佑の膣壁をペニスでこじ開け、水輝は膣奥を強く突いた。
「うあっ」
思わず吐息混じりの声が漏れる。水輝は腰をひくつかせながら大量に射精した。身体にこもっていた熱が一気に腰から抜ける。一度では収まらず、水輝のペニスからは何度も精液が迸った。絶頂に達していた佑ががくんと脱力する。水輝は慌てて佑を支えながら目を細めた。どうやら佑はのぼせてしまったらしい。だが膣壁はしっかりと締まってペニスを咥え込んだままだ。
「凄いな。このままでいたらまた吸い出されそうだ」
笑い混じりに呟いて、水輝は失神した佑の頭を優しく撫でた。
水輝はまだしも佑はのぼせるよね!w