静かに腰を浮かせて立城は茜の腹部に手をあてがった。意識だけは熟睡しているのだろう。茜は触れても起きる気配がない。立城はそのことを確かめてから、茜の腹を優しく撫でた。
この奥には強い力が凝縮されている。なのに何故だろう。茜は孕む様子がない。白琅渉の力に閉じこめられた立城の力だけが茜の子宮に満たされているのだ。そのことを不思議に思いながら立城は茜の白い腹を何度も撫でた。そうしているうちに股間で屹立したペニスがひくりと脈打ち、透明な液体が先端にぷっくりと盛り上がってくる。どうやら間近に女を感じているだけでも身体が反応してしまうようだ。そのことに苦笑して立城はおもむろに茜の足許に回った。滑らかな腿をしっかりと両手で支えて左右に開かせる。
「ん」
小さな声で呻いて茜が身じろぎする。だが立城はそれに構わず茜の足の間に身体を割り込ませた。自分の腿に茜の左右の足をそれぞれに引っかけ、上体を傾けてペニスの先端を陰部にあてがう。さすがに激しい行為の後とは言え、一旦は鎮まっているからだろう。茜の陰部は乾いていてすぐにペニスを受け入れられる状態ではない。だが立城は指で茜の陰唇を左右に割り開き、狭い膣に強引にペニスを突き入れた。
掠れた声を上げて茜が仰け反る。立城は両手でしっかりと茜の肩を押さえつけ、狭い膣内をペニスで無理矢理に抽迭し始めた。立城が腰を押し出すたびに茜の足が頼りなく宙を掻く。ひとしきり狭い膣内でペニスを擦ってから、立城はぐっと腰を押し出して互いの股間を密着させた。茜の肩を押さえていた手を動かし、豊かな二つの乳房を力をこめて握る。
あつらえたように茜の膣の形は立城のペニスの形にぴったりと合っている。突き入れる時には先端から根元を撫でる膣壁は、引くときには密着してまるで口で吸い込むようにペニスを刺激する。抽迭するたびに、茜の子宮口付近に留まっている白い蓋は丁度良い具合にペニスの亀頭部分を優しくひっかくのだ。立城は腰を小刻みに揺すって白い蓋の感触を堪能した。どうやら白い蓋は単に子宮口を閉じているのではなく、膣側にグミ状の突起が幾つもあるらしい。立城はそのことを初めて知ってくすくすと笑い出した。さっきの交わりでは葵だけが茜の膣にペニスを挿入していて気付かなかったのだ。
ただでさえ龍神の性器は世に言う名器なのだ。その上にこんなものがついていては、下手な男はすぐに射精してしまうだろう。道理で葵がやけに熱心に茜の膣に突き入れていた筈だ。立城は感触を確かめるためにペニスの先端で茜の膣奥を抉りながら嗤いを浮かべた。漸く目が覚めたらしい茜が掠れた声で立城を呼ぶ。
まるでダッチワイフのようだ。そう思って立城はくすくすと笑い出した。性行為からどうしても離れることの出来ないヒューマノイドと今の茜はどう違うのだろう。乾ききっていた女性器は男性器を受け入れてあっさりと露を漏らしている。スイッチであるクリトリスを刺激され、人工の愛液を漏らすヒューマノイドとそう大差はないのではないだろうか。そんなことを考えながら立城は右手を動かして茜の股間を探った。ぴったりと合わさった二人の肌の間に指を入れ、茜のクリトリスを手探りで弄る。
「やっぱり、変わりない」
親指の腹に当たるクリトリスの感触をしつこいくらいに確かめて立城はくすくすと笑った。指先に意識を集中して力加減を微妙に変えるたびに茜が過敏に反応を示す。勃起して包皮から顔を出しているクリトリスを小刻みに揺するだけで、茜の膣は具合良く締まる。膣壁が丁度いい加減にペニスをくるむよう、微妙に力加減を調節しながら立城はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「龍神はヒューマノイドに自らの鏡像を見ているのかもしれないね」
誰に言うともなく立城は囁くように告げた。茜は立城の些細な動きの一つ一つに敏感に反応してみせる。亀頭部分が抜けきる直前までペニスを抜く時は緩やかに、挿入する時には素早く奥まで、という動きを繰り返す内に茜はあっけなく絶頂に達してしまった。高い声を上げて足のつま先をぴんと伸ばし、身体を緊張させた茜の膣だけが大きく脈打って射精を促す。立城はクリトリスと乳首を指先に挟んで愛撫し、茜の絶頂感を強引に引き延ばした。
「い、イってる最中、なのに!」
悲鳴を上げて身を捩る茜を身体で押さえつけ、立城は激しく腰を動かした。茜が叫んだ通り、膣壁はまだ強く脈打っている。存分にその感触を味わいながら立城は衝動に任せて射精した。精液を放ちながらペニスを膣奥にねじ込み、グミ状の蓋でペニスの先端を自分で擦りつける。
「まだまだ昇れるでしょう?」
にっこりと微笑みながら立城は茜の子宮内に留まっている精液に力をかけた。びくんと身体を跳ねさせた茜が狂ったように頭を振って立城の下から逃げようとする。だが立城は身体で茜を押さえて激しい抽迭を繰り返した。異様に長い絶頂感に囚われた茜の膣壁はうねってペニスを擦り続けている。立城は力任せに茜の乳房を押さえ、欲望のままに幾度も射精した。
やりまくり中w
人外だから何でもアリという。