近親、ftnr、百合のてんこ盛りですかね!
「莢花は姉貴が嫌いか?」
「大嫌い!」
一瞬の迷いもなく莢花が叫ぶように言う。渚はうっとりとした面持ちをして莢花にすり寄った。悲鳴を上げて身を捩ろうとする莢花の身体を水輝がしっかりと抱きしめる。
「お、お兄ちゃん!?」
「好きだよ、莢花」
不意に水輝が優しい声で告げる。息を飲んだ莢花に水輝は素早く唇を寄せた。だが驚いたのは莢花だけではなかった。渚は口づけをする目を見張って二人を凝視した。最初は強ばっていた莢花の身体から徐々に力が抜けていくのがはっきりと見て取れる。そこで渚は我に返り、急いで莢花の身体に触れた。床に転がっていたコントローラーを取り上げ、力任せに引く。渚はゲーム機から抜けたコントローラーのコードで手早く莢花の両手首を縛り上げた。背中に回された手を縛られたところで莢花が慌てたように振り返ろうとする。だがそんな莢花の頭を支え、水輝が執拗に口づけする。
「ちょ、お、お兄ちゃん、待って」
口づけの合間に莢花が懸命に言葉を紡ぐ。渚はもう片方のコントローラーを引き抜き、莢花の足を縛りにかかった。膝を折り畳んで縛り上げたところでおもむろに莢花のセーターをめくる。
渚は甘いため息を吐いてむき出しになった莢花の背中を指でなぞった。セーターとシャツをまくり上げられた莢花が懸命に身を捩る。だが何かを言いかける度に莢花の唇を水輝がタイミング良く塞ぎ、口づけられるたびに莢花の身体からは力が抜ける。その様にうっとりしながら渚は莢花の背に舌を這わせた。ブラジャーのホックを外して背中のあちこちを舐る。そうしながら渚は大胆に莢花の服をめくって胸に手を伸ばした。
成長途中の小さめな乳房を両手に包む。莢花の乳房は渚のものより小振りではあったが、ぴんと張りがあり、手触りはとても良かった。まだ性感に馴れていないからだろう。乳首はあるかないか判らないほど小さい。だが渚は指先で的確に莢花の乳首をつまみ、先端を擦り始めた。
「くぅ、ううんっ!」
押し殺した声を聞きつけて渚は口許に笑みを浮かべた。可愛い、と呟いて優しく乳首を擦り続ける。そうしながら渚は莢花の背中や肩を舐め回した。水輝も昂奮しているのか、莢花の唇や首筋にしきりに吸い付いている。二人に挟まれた格好のまま、莢花は少しずつ甘い声を漏らし始めた。その声を聞くたびに渚の股間に熱いものがたまっていく。
水輝が軽くかけ声をかけて莢花の身体をひっくり返し、今度は後ろ向きでしっかりと抱え込む。渚は悦びの声を漏らして露わになった莢花の胸元にしゃぶりついた。薄桃色の可愛らしい乳首に夢中で吸い付く。
「やっ、やめっ! ああんっ!」
片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首は指で愛撫する。そんな渚の攻めに莢花は甘えた声を上げて背を反らした。抵抗することを忘れてしまったのか、縛られていない方の莢花の足は床に投げ出されたままだ。水輝の足を跨ぐ格好で拘束されている莢花の足は大胆に左右に開いている。渚は莢花の乳首を愛撫しつつ、余った手をじりじりと下げた。チェックのプリーツスカートの中に手を這わせたところで莢花が悲鳴をあげる。だがそれに構わず渚は莢花の股間をショーツ越しに弄ってみた。
まだ身体が快感に慣れ親しんでいないためか、莢花のショーツはさほど濡れていない。微かな湿り気を帯びている程度だ。それを確かめてから渚は莢花のスカートの中から手を出した。渚は昂奮のままに荒い息を吐きながら莢花の身体を改めて舐り上げた。時折、ずれて下りてくるセーターを水輝がタイミング良くめくり直す。
乳首が小さいながらもぴんと立ち上がり、肌がうっすらと赤味を帯びる。苦しそうに時折顔を歪める莢花の呼吸が荒くなってきたことを感じ取り、渚は今度は莢花の腹部を舐め始めた。すると今度は水輝が莢花の胸に背後から手を伸ばし、乳房を揉み始める。
「まだ気持ち悪いか? 莢花」
普段、乱暴に渚を抱く様からは想像できないほど、水輝は優しい声で莢花の耳許に囁いた。すると莢花がぶるりと身震いして深い息を吐く。弱々しく首を横に振った莢花がため息混じりに甘えた声を漏らす。それを聞き取って渚は薄笑いを浮かべ、莢花のウエストラインを指でなぞった。脇腹やへその辺りを舐ると莢花が鼻にかかった声を漏らす。
内股や膝、脛や果ては足のつま先までねっとりと舐め上げられた頃、莢花は完全に脱力していた。渚はすっかり涎塗れになった莢花の足の指を音を立てて何度も吸った。指の股や足の裏も丹念に舐る。だが渚は莢花の全身を舐め回しても肝心の股間部分には触れなかった。やがて莢花がもどかしそうに身をくねらせ始める。だがそれを無視して渚は莢花の内股を再び舐め始めた。スカートの中ではペニスが痛いくらいに勃起していて、一秒でも早く挿入したいとは思うのだが、徹底的に莢花を焦らすことに渚は執心していた。
好きって。水輝は莢花を好きって言ったわ。
莢花を愛撫しながら渚は苛立ちにも似た感情を覚えていた。気持ち悪い、大嫌いと言われることは快感にしかならなかったからいい。だが水輝が莢花に好きと告げたことに渚は強い衝撃を覚えていた。
意地悪く莢花を焦らす渚を水輝は人の悪い笑みを浮かべて眺めている。その視線も感じつつ、渚は莢花の足をおもむろに持ち上げた。ほっとしたような顔をした莢花の腿の裏側に舌を這わす。
莢花は処女なので必死で逃げようとしてます。
というか、渚は自分の姉なので!
そして汚いと思ってるので!w