ギルティサークルでなら、ギルティなNTRしても問題ない 作:黒海苔編集規制緩和大臣
長くなってしまったので分割します……
——もしも星見さんと付き合えたら……彼女の男になれたなら、一体どれだけ幸せだろう……
沢屋が一目惚れした美少女、星見楓の身に起きた一連のストーカー事件が解決した後。
沢屋は帰宅してすぐ、ベッドに倒れ込むように眠りについた。
昨晩はクラブのVIPルームで美和子と童貞卒業一歩手前までいったり、星見を襲撃しようとしたストーカーを追ったりと色々あった沢屋。
それらの疲れがドッと押し寄せたからだろう。
結果、沢屋は瞬く間に夢の世界へと誘われた。
そして……
「……くん」
——あれ、今呼ばれたような……
聞き覚えのある声に呼ばれて沢屋は瞼を開ける。
すると見慣れない、けれどどこか落ち着く景色が視界に広がった。
「沢屋くん……?」
そして、声のする方には……
——なんで、星見さんが……?
星見楓。
沢屋が未だ惚れ続けている美少女の姿が。
「……大丈夫?」
彼女はいつもより少し緊張した面持ちで……沢屋のことをじっと見つめている。
——ここは……星見さんの部屋!?
もう一度辺りをよく見渡してみると、家具や部屋の雰囲気に見覚えがあった。
ここは、一度だけ入ったことがある星見さんの部屋だ、とようやく沢屋は気づいた。
「沢屋くん」
呼ばれて振り向くと、改めて星見と視線が合う。
「……んっ♡」
すると、星見はそっと沢屋との距離を詰めてきた。
そのまま、彼女はためらいがちに沢屋の首へと腕をまわし、熱を帯びた唇を近付けてくる。
——ほ、星見さん!?
唇が重なった瞬間、沢屋はまるで時間が止まったように感じた。
あたたかくて、柔らかくて、震えるほど甘い……彼女の甘美な味がした。
たまらず沢屋は星見の細い背に腕をまわし、ぎゅっと引き寄せる。華奢な身体が密着する感触に、思わず喉の奥がひくついた。
——これは、現実なのか? いや、今はどうでもいい!
「……ん……ふっ……あっ……!!」
長く幸せなキスが続いた。
やがて星見は唇を離すと、そっと身体を引いて……目を伏せたまま、自分の服に手をかけた。
——ごくり……
星見の指先はかすかに震えていた。
でも、彼女は決してその動きを止めようとはしなかった。
「ん……」
するりと星見の肩口から衣服がすべり落ちていく。
そして露わになる彼女の白い肌。
細く、なめらかな鎖骨。
特に、乳首以外が曝け出された豊満な胸元の膨らみが、呼吸とともに揺れるたび、心臓が高鳴るのを止められなかった。
「……♡」
下着姿の星見が頬を染めながらこちらを見上げる。
言葉はなかった。
でも、それ以上の気持ちが、すべて伝わってきた。
——星見さんっ!!
沢屋は彼女の身体を抱き寄せ、ベッドにそっと押し倒した。
軽く沈んだシーツの上で、星見の黒髪がふわりと広がる。
見上げてくるその潤んだ瞳には、確かな熱があった。
沢屋はもう止まれない。
彼女の肢体に上から覆い被さるようにして、今度は自分から唇を奪いに行く。
そのまま深く、熱く、貪るように星見の唇へと吸い付き、彼女の口内へと舌を侵入させた。
星見は小さく震えながらも、そっと目を閉じてそれを受け入れる。
舌が絡み合う。熱く、激しいキスになる。
何故、星見の部屋の中にいたのか。何故、彼女とこんなことになっているのか。沢屋は今も思い出せていない。
ただ、ここに来て沢屋には一つの確信が生まれていた。
——今日、このまま星見さんの初めてを奪い、童貞を捨てるのだと。
♡♡♡♡♡
——星見さんは、乳首が敏感だったはず!
押し倒した後、流れるようにブラのホックを外すと、目の前で露になった星見の豊満な生乳房。その先端にある薄ピンク色の突起に沢屋は吸い付く。
——気持ちいい? 星見さん……!!
そのまま、片方の乳首を転がすように舐めてみたり、もう片方も指で摘みこねくり回したりと乳弄りながら彼女の反応を伺うと……
「え……!? そ、そんな……ん……そんなの……」
星見は恥ずかしそうにかあっと顔を赤らめた。
たまらず沢屋はぎゅっと彼女のことを抱きしめる。
柔らかな乳房が胸板に当たる感触に鼓動が速くなる。細い腰を引き寄せる腕に力を込めるほど、彼女の体温が伝わってくる。
——教えて……ほしいんだ……僕は、星見さんが……好きだから……!!
そのまま、沢屋は初めて会った時からずっと思っていたことを言葉にして星見に告白した。
「……!!」
息を詰めたような沈黙の後、告白を聞いた星見は何も言わず、ただ嬉しそうにぱっと目を見開いた。
そして、ほんのりと彼女の頬が赤く染まった。
その表情だけで、言葉などなくても——彼女が肯定してくれたのだと、胸が熱くなるほどわかった。
——ずっと……ずっと……こうしたかった……!!
込み上げてくる激情に身を任せ、沢屋はついに星見の秘部へと手を伸ばす。
これから初めて自らの童貞陰茎を入れることになる、彼女の処女膣の具合を確かめるために。
「あっ……!!」
指を挿れると、星見の膣内は既に愛液で濡れていて、膣壁が指を締め付けるように収縮した。
——ほ、星見さんの膣内……す、凄い……っ!!
そのまま無我夢中で掻き回すと、クチュクチュと淫らな音が響き渡る。
「ひぁ……あああっ!!沢屋くっ……あっあっ……はあっ……!!」
同時に乳首にも唇を吸い付かせながら、ジュプジュプと指の動きをさらに激しくさせる。
残念ながらGスポットを探し当てることはできなかったが、それでも彼女を感じさせることができた。
——星見さんっ……僕は……僕は……!!
手マンだけでは飽き足らず、沢屋はついに星見の股をもカバリと開く。
——これがっ…星見さんの…!!
そこには、淫らな絶景が広がっていた。
蜜が溢れる彼女の膣口は、まるで沢屋のことを招き入れるかのようにヒクヒクお収縮を繰り返している。
さらには、処女膜と思われる薄い膜が微かに見え隠れし、純潔と淫靡さが共存する魅惑的な光景に思わず頭がクラクラとした。
何より、今からこの禁断の園に侵入することを許された喜びに沢屋の興奮は最高潮に達した。
「はあぁああっ……!! ああっ……あっ……」
魅惑の花園へと顔を埋めると、甘酸っぱい匂いが漂ってくる。鼻腔を通じて脳髄まで届くその芳香は、未熟な童貞にとって麻薬のように作用する。
気がつくと、沢屋は淫靡な芳香にあてられ……彼女の陰核へと思いっきりむしゃぶりついていた。
「あんっ……んっ……ああっ!!」
星見のムチムチの太腿をがっしりと開いたまま固定して、彼女を気持ち良くさせたいという一心でひたすら陰核を舐め啜る。
「あうっ……う……ふぅうっ……!!」
手で顔を覆い、恥ずかしそうに喘ぎ声を上げる星見。その声が耳に入るたびに、沢屋の胸がより激しく高鳴る。
「さ、沢屋くん……」
そしてついに……
「気持ちっ……良いっ……!!」
星見の告白に、ドクンっと沢屋の心臓が一際大きく高鳴った。
たまらず沢屋は慣れない手つきで包装を破り、ゴムを慎重に自らの陰茎へと装着する。
——ほ、星見さん……い、いい……!?
ようやく準備が整い、彼女の濡れた秘裂に亀頭をあてがうと、ゴム越しに感じる愛液の温もりだけで腰が砕けそうになる。
それでも沢屋は今すぐ挿れたい一心を、必死に理性で押さえ込みながら彼女に確認を取った。
すると、星見は唇から熱い吐息を漏らし……コクリと頷いた。
——星見さん……
沢屋はぐっと腰に力を入れた。
——大好きです……!!
その日、ついに沢屋は童貞を卒業した。
それも星見楓という、極上の美少女で……
——い、痛く…ない……? 大丈夫?
「うん……思ったより…平気……」
それからは、幸せに満ちた時間が続いた。
——じゃあ……う、動くよっ……!!
「あっ……!!んぅ……んっ…!! 沢屋くんっ…!!」
へこへこと腰を動かす度に、星見が可愛らしい声で喘ぎ声を上げる。
——星見さんっ……!! 僕はっ……星見さんが初めての人で…良かったです……!!
正常位の体制で絡み合いながら、沢屋は星見に想いを正直に伝えた。
「んっ…私…もっ……!! 沢屋くんっ!!」
その瞬間、確かに沢屋と星見の心は通じ合っていた。
例え、彼女の最奥にまで陰茎が届かなくとも……
——星見さんっ!!
快楽を受け入れ、頬を赤く染めている彼女と目が合う。
「沢屋くんっ!!」
自然と、キスをして……そして……
——ああ……
再び彼女を抱きしめた瞬間、沢屋は人生最高の射精を経験した。
『よし、下ごしらえはもうこれぐらいでいいかの』
こうして、沢屋の幸せだった泡沫の夢は終わりを告げた。
既に潰えた、星見と繋がれた運命の追体験が終わってしまう。
『見せつけNTRスタートじゃ』
そして悪夢の時間が訪れる。
♡♡♡♡♡
——ん……あれ……ここは……
意識が戻った時、沢屋が最初に感じたのは……セックス経験者になれたことに対するこれ以上ない充足感だった。
——そうだ……僕はこの部屋で童貞を卒業したんだ。
微睡の中から抜け出し、ゆっくりと目を開けると星見との情熱的な一時の記憶が鮮明に蘇ってくる。
——それも、星見さん相手に……
震える指先で彼女の肌に触れた感触。熱く濡れた彼女の膣内に包まれた時の電流のような快感。そして感じて恥ずかしそうに頬を染めるアイドルのように可愛い彼女の蕩けた表情……
どれも、沢屋にとっては一生忘れられない思い出だ。
——あれ、星見さんは?
ただ、その愛しい初めての相手だった彼女の姿はいつの間にか消えていた。
——どこに行ったんだろう……
ベッドから起き上がって確認すると、星見の姿はどこにもなく、まるで最初から誰もいなかったかのようにベッドシーツは冷たくなっている。
おまけに……
——あれ、いつの間にシーツを変えたんだ?
よくよく確認してみると、いつも間にか、ベッドシーツも真新しいものに変えられていた。
星見の処女膜を破ったときに滲んだ鮮血の痕跡も、愛撫の際に飛び散った愛液の染みも、綺麗さっぱり消えていた。まるで最初から何もなかったかのように。
——星見さんが取り替えたのか? でもいつ、どうやって……
沢屋は徐々に違和感を抱き始めた。
その時……
『や………あ……ん……♡……』
うっすらと彼女の声が聞こえた気がした。
よく耳を澄ませると、彼女の部屋の外にある浴室の方からシャワーの水音も聞こえてくる。
——なんだ、星見さん、シャワーを浴びに行っていたのか……
沢屋はほっと息を吐いた。違和感は気のせいだったと、そう思うこうにした。そして、そのまま彼女が部屋に戻ってくるのを待つことに。
暫くすると、シャワーの水音が途切れ、髪を乾かす時に使うドライヤーの音が聞こえてくる。
——最初の言葉は「おはよう」……いや、よく寝れた?」……の方がいいかな。
童貞を捧げた彼女を、どんな顔で迎えればいいのか分からず頭の中で何度もシミュレーションを繰り返しながら待つ沢屋。
そして、ついに部屋のドアが開いて……
——え?
バスローブを一枚羽織っただけの一組の男女が中に入ってきた。
——なんで……
女の方は、沢屋が童貞を捧げて結ばれた相手である星見だった。そこまではわかる。
だが、彼女の肩を無遠慮に抱き寄せている男の方は……
——なんで、お前がここにいるんだ……世都っ!?
思わず、沢屋は大声で叫んだ。
現れた男が星見を巡る恋敵——沢屋が一番警戒していた相手の世都倫太郎だったからだ。
いるはずのない男が、そこにいた。
「いやー、シャワー浴びてスッキリしたー。……パーキングから帰ってきて、ずっと汗だくでヤりまくっていたからな!」
「……リンくんのエッチ……」
しかし、二人はまるで沢屋の声が聞こえていないかのように談笑を続けている。
「しっかし、初めてだったのに楓の乱れようは凄かったな! イキすぎてシーツもびしょ濡れになっちまったし!」
「それは……何回やめてって言ってもリンくんがやめてくれなかったから……!」
——なんで、なんで無視するんだ……星見さん!?
沢屋は衝動的に星見に詰め寄った。
そして、彼女の肩に手をかけようとして……
——え!?
彼女の肩に触れることなくすり抜けた。
——一体……どうなっているんだ!?
何度も触れようとするが、何故か触れられない。大声を出しても何故か声が届かない。
——どうして……
沢屋は焦燥と無力感に苛まれ、ふと自分の身体を見下ろした。
——!? か、身体が透けている!?
恐る恐る視線を下に落とすと、下半身も半透明に透けていた。服の柄すらぼやけて見える。まるで幽霊のようだった
——嘘……だろ……
もう一度、星見に触れようと手を伸ばす。
寝落ちする前、確かにこの手で触れた彼女の温もりを感じ取るために。
『無駄じゃ。これはハイパーVR夢ナマ中継じゃからな』
しかし、その手は無情にも、星見の身体をすり抜けた。
彼女の温もりを感じることは出来なかった。
——星見さんっ! 星見さんっ!!
声にならない悲鳴が喉の奥で潰れた。結ばれたはずの愛おしい彼女の身体を貫通し続ける自分の掌。何度も何度も同じ動作を繰り返す。
それでも、沢屋の手は星見に届かない。
「さて、風呂も入って綺麗になったし、びしょ濡れになったシーツもしっかり取り替えた……心機一転、またヤるぞ楓」
「……ん♡」
呆然と立ち尽くす沢屋の眼前で、世都が星見の唇を奪う。すると、星見は妖艶な仕草で世都の首筋に腕を絡ませた。
——やめてくれ……
彼女の唇が、他の男の唾液で濡れ光る。
彼女と交わしたキスの記憶が蹂躙され、嫉妬と憎悪で喉が灼けそうになる。
「んっ……はぁ……」
星見の喘ぎ声が甘く掠れる。男の指先が彼女の首筋を撫でると彼女の腰がわずかに揺れた。
「ぷはあ……あ、そういえば、ヤりすぎてもうゴム切れてたな」
ようやく、二人の長く情熱的なキスの時間が終わった。
しかし、その直後に世都が呟いた言葉で沢屋の鼓動が跳ね上がる。
——なん……だと……
「え……流石にそのままだと……」
「今日は危険日じゃないんだろ? なら大丈夫さ。それに……」
生でヤることには、流石に星見も抵抗の意思を示していた。ところが——
「これが直接生で奥を抉る感覚……楓も味わってみいだろ?」
世都がバスローブを脱ぎ捨て、ボロンッとギンギンにいきり立たせた剛直を星見に見せつけた途端、彼女の抵抗の意思はあっさりと陥落してしまった。
「あ…ああ……」
「いつも口で味わっている俺の特濃精液を……子宮でも味わってみたくないか……?」
世都の雄々しい剛直に釘付けになっている彼女の瞳が潤み始め、頬が紅潮していく。さらには、子宮がある自身の下腹部を……彼女はゆっくりと手で優しく撫で下ろしてしまう。
——星見さん! ダメだ……!! それだけは……!!
子宮のあたりと思われる部分を軽く押さえるその仕草に沢屋は耐えられず、思わず目を瞠ってしまった。
だが、いくら目を背けても現実は変わらない。
「そこに欲しいのか?」
世都の声に星見がこくりと頷く。
彼女の顔は羞恥で耳まで真っ赤に染まっているが、その瞳は明らかに欲望に溺れていた。
「お願い……れて……」
ついに星見は懇願するように言葉を漏らした。
か細い声だったが、彼女が言おうとしている言葉の意味はすぐに察することができた。
沢屋の喉がひゅっと鳴った。力の限り拳を握りしめても、身体が半透明なせいか、あるいは心が引き裂かれるほどの痛みのせいか……爪が食い込む感覚はなかった。
——やめろ! やめてくれ……!!
そして沢屋の心の叫びは虚しく宙に消えた。
「生で……挿れてください……!!」
最後の一線を、星見が自らの意思で踏み越えてしまった瞬間だった。
「ああ……たっぷりと中に出してやる」
世都の唇が吊り上がる。その顔には獰猛な獣のような笑みが浮かんでいた。
ダー◯ライみたいたことしてるNTRジジイ「一つ問おう! NTRをするには何が必要だと思うかね? そう、脳破壊じゃ」