※この作品はR-18です。

ギルティサークルでなら、ギルティなNTRしても問題ない   作:黒海苔編集規制緩和大臣

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転生したら梶原だった件③

 

 

 

 

『星見楓。姉さんに何があったか知りたいか?』

 

 スマホに送られてきたショートメッセージを見て、星見楓はメッセージの送り主へと電話をかけた。

 

 星見楓は、二年前に音信不通になった姉の田中千鶴を捜すため、かつて姉が所属していた青応大のヤリサーへと潜入している黒髪ロングの美少女だ。

 

 キャンパスで偶然知り合った同級生の沢屋童二の協力を得て、着々とサークル内で手掛かりを得ていた矢先にこのメッセージが届いた。

 

『初めまして。星見楓さん』

 

「あなたは……誰なの……!?」

 

『梶原です。君の姉の行方を知る唯一の男ですよ』

 

 メッセージの送り主はそう名乗り、楓に会いたい旨と、待ち合わせ場所を告げた。

 

 今、協力者であり彼氏でもある沢屋はサークルの夏合宿に行っている。今から協力は期待できない。

 

 迷った末、楓は覚悟を決めて一人でメッセージの送り主――梶原との待ち合わせ場所へと向かった。

 

 

 

 

 

 ♡♡♡♡♡

 

 千鶴を堕としてから二年の月日が流れた。

 

 ジジイが指定した次の獲物――千鶴の妹である星見楓は一人で待ち合わせ場所にやって来た。

 

 そのまま車に乗せて、伊豆の保養所にあるOB専用のヤリ部屋へと楓を連れて行く。

 

 ジジイいわく、ここは梶原さんの聖地……いや、性地らしい。ここで絶対に楓を生中出しNTRをしろとジジイに厳命された。

 

「いい加減話してください。姉さんに何をしたんですか? 今…姉さんはどこにいるんですか!?」

 

 部屋に入ると、さっそく楓が詰め寄ってくる。

 

「確かに、俺は千鶴の居場所を知っている。何なら、会わせてやることもできる」

 

 そこで、俺は千鶴の居場所を教える条件として、一つ提案した。

 

「ゲームをしないか? 星見さん。姉さんの行方を知るために……」

 

 もちろん、この提案もジジイの要望だ。

 

 ジジイいわく、梶原さんといえばNTRゲームをするのがマストらしい。

 

 

 

 

 

 

「ゲームの内容は簡単だ。今から、彼女持ちの男を俺のセフレの一人が誘惑する。その彼氏が誘惑に屈するか、屈さないかを賭けようじゃないか」

 

 部屋のテレビを付けて、俺は今回行うゲームの内容を説明する。

 

 テレビ画面には、ヤリサー連中の青姦スポットに設置したカメラ映像がリアルタイムで映し出されている。

 

 そして、カメラ映像に捉えられたのは、

 

「沢屋くん!?」

 

 楓の協力者であり彼氏でもある沢屋と、沢屋を誘惑している俺の手駒である秦美和子の姿だった。

 

「さあ、星見さん。君の彼氏は、誘惑に屈するかな?」

 

「……信じるわ。沢屋くんのことを」

 

 楓は、沢屋が誘惑に屈しない可能性にかけた。

 彼女として、彼氏を信じたい気持ちはわかる。

 実際、沢屋が普通の健全なラブコメの主人公なら、一途に愛を叫んで誘惑を跳ね除けるはずだ。

 

 沢屋が普通の健全なラブコメ主人公なら……ね。

 

「じゃあ、俺は誘惑に屈して沢屋くんが浮気セックスする可能性に賭けよう」

 

 もちろん、俺は沢屋の浮気セックスに賭けた。

 

「星見さんの予想通り、沢屋くんが誘惑を跳ね除けたら……千鶴に会わせてあげるよ」

 

 そして、ここからがこのゲームの真骨頂だ。

 

「ただし」

 

 俺は一度おほんっと咳払いしてから、

 

「沢屋くんが浮気したら罰ゲームだ」

 

 既にヤることが確定している罰ゲームの内容を伝えた。

 だって、あの沢屋だぞ。絶対浮気するに決まってるだろ。

 

「俺とセックスしろ」

 

「……っ!!」

 

 まあ、いきなりセックスしろと言われても拒否感はあるだろう。だが、ここでやっぱりNTRゲームに参加しないなどと言われたら、俺がジジイに処されてしまう。

 

 そこで、

 

「嫌なら、姉さんのことは諦めろ」

 

 俺は、最近撮った千鶴とのハメ撮り映像を楓に見せつけた。

 

「俺は知ってるよ。すべて…ね」

 

「……わかったわ」

 

 提示したスマホから流されたハメ撮り映像を凝視して、楓はようやくこのゲームに同意した。

 

 そして、ゲームが始まった。

 

「そんな……」

 

 ゲームはすぐに決着がついた。

 

『気持ちいいです! 美和子先輩』

 

 美和子の誘惑に沢屋はあっさりと屈してしまった。

 

 中継映像には、浮気セックスをしている沢屋の姿がバッチリ捉えられている。

 

 それを見て、楓は呆然としていた。

 

 ……早えよ浮気するの。浮気するにしても、もっと躊躇したり、我慢しろよ沢屋。殆ど躊躇なく浮気しやがったせいで賭けもあんまり盛り上がらなかったし、今、部屋の雰囲気最悪じゃねえか。

 

「ざ、残念だったね星見さん。沢屋くんは、君よりも美和子の方が"いい"みたいだ」

 

 よし、気を取り直して罰ゲームの時間だ。

 チンコぶち込んでアヘらせれば、このじめったい空気も吹っ飛ぶやろ。

 

「それじゃあ、罰ゲームの時間だ」

 

 失恋? した楓をベッドの上に押し倒す。

 楓は抵抗することなく、大人しくポフンっと仰向けのままベッドの上に倒れ込んだ。

 

「好きに……してください」

 

 浮気されたのが思った以上にショックだったのか、楓はあっさりと体を許した。

 

「約束してください。姉さんのこと……」

 

「ああ、約束は守るよ」

 

 楓の唇を強引に奪い、そのまま彼女の上に覆い被さる。

 

 もうチンコはギンギンだ。この極上の女にブチ込む瞬間を、今か今かと待ち侘びている。

 

 さあ、ジジイお待ちかね、生中出しNTRの時間だ。

 

 

 

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