ギルティサークルでなら、ギルティなNTRしても問題ない 作:黒海苔編集規制緩和大臣
原作の沢屋は、いきなり特大の脳破壊をさせられていて可哀想……
本作では、ゆっくりじっくりと段階を踏んで気持ち良くなりながら脳破壊されてほしい! と思って書いた結果、めっちゃ長くなりました……
「星見……さん……」
沢屋童二は、ただひたすら、その光景を食い入るように見ていることしかできなかった。
「ふわあああっ!!……だめっ……だめえっ♡」
開いたドアから顔を傾かせて覗き込む。
部屋では女が胸を曝け出し、ガタイの良い金髪の男に何度もイカされて淫らに喘いでいる。
イカされている女の名前は星見楓。
沢屋が一目惚れした美少女だった。
彼女を初めて見た時のことを、沢屋は今もはっきりと覚えている。
艶やかな黒髪が、春風を受けてふわりと揺れていた。まるで絹糸を垂らしたかのようにしっとりと腰まで流れる髪。白い頬と、ぱっちりとした大きな目。
まるで思い描いていた理想の美少女が、そのまま現実にやって来たかのように。
今まで目にしたことがないレベルの美少女がそこにいた。
表情は、どこか控えめで、おとなしそうなのに――なぜか、艶やかに見えて目が離せなかった。
整った顔立ち。高すぎず、尖りすぎず、少し幼さの残る唇。首筋から胸元にかけての膨らみに目が吸い寄せられたのは、単なる偶然だった……はずだ。
ブラウスの前を軽く押し上げるように膨らんだ双丘。派手な服装ではないのに、その豊かすぎる曲線は隠しきれず、かえって上品な色気を際立たせていた。
「そのサークルに興味……あるんですか?」
星見がそう声をかけてきたとき、沢屋は返事を返すのがやっとだった。
声もまた、穏やかで柔らかくて、脳の奥にじんわりと染みてくるような響きだった。
たしか、そのとき彼女は微笑んでくれた。
特別な意味なんてない、誰にでも向ける社交的な笑顔だったのかもしれない。けれど——それだけで、十分だった。
彼女に魅了されてしまうには。
初対面。一言二言交わした、たったそれだけの時間で。
沢屋は彼女に惚れてしまった。
春の陽射しの中、黒髪を揺らして立っていた、あの清楚で、どこか艶やかな女の子——星見楓のことを好きになった。
その彼女が。
「そこはっ!……弱いからっ♡……らめぇ♡」
名前も知らない男に身体を預け、身体を震わせ何度も肩を震わせて絶頂している。
男はガタイが良く、金髪と日焼けした肌からチャラチャラした雰囲気を纏っている。
清楚で大人しそうな彼女とは完全に真逆の雰囲気だ。
だというのに。
「やめてっ♡……またきちゃうからっ♡……ああんっ!!」
先輩にパシラされてコンビニ酒を買いに行っていた僅かな時間。
たったそれだけの間に、彼女はいつの間にかその無垢な身体をチャラ男に許していた。
すっかり上気した彼女の肌は汗だくになり、何度も激しくイッてしまったことを証明するように、彼女の下着はもうびしょ濡れだ。
あまりにもイキすぎて、下着が吸収出来なかった潮がポタポタと部屋の床に滴れて小さな水溜まりまで作っている。
沢屋の瞳に映るのは、清楚な天使だと思っていた星見の淫靡な痴態。
沢屋では触れることすらまだ許されていない、服を着ていてもわかるほどの豊満な美乳。
たわわに実るその極上の瑞々しい果実が、男の手によって生で下から掬いあげられ、揉みくちゃにされながら、その柔らかな質感のまま形を変えられていく。特に乳首はしつこく入念に、男の親指と人差し指でコリコリと弄られていた。
そして耳に入っくるのは、快楽に染まり、媚びるような彼女の喘ぎ声。
「やめてっ♡イッちゃうからっ!……イクっ!!……んんんっ♡」
男が星見のびしょ濡れのショーツの中に手を差し入れる。
そのままショーツで隠されている、彼女の秘部をグチュグチュと激しく弄る。
すると、大胆に開かれた彼女の股から、ぷしぃという淫らな音が響き渡った。
その時の星見の顔はもう、男がもたらす快楽にすっかり溺れきった顔になっていた。
「どうだ? 乳首とGスポットの同時責め。気持ち良かっただろう……
彼女をイカせた男が、馴れ馴れしく彼女のことを下の名前で呼び捨てる。
「ハア……ハア♡……世都くん♡」
「リンでいい。お前も下の名前で俺を呼べ」
「リ……リンくん……♡」
でも彼女は、あっさりとそう呼ばれるのを許し、はにかむように笑った。
じわりとその雪のような柔肌に汗を滴らせ、瞳は物欲し気でとろん……としたものに変化し、呼吸は艶やかで荒く、熱くなっていた。
イッて身体の力がすっかり抜け落ちたのか、
背後の男に身体を預ける姿勢になっている。
そして。
「……んん♡」
彼女は流れるように男と口付けを交わした。
男に彼女の薄ピンク色の艶やかな唇が奪われる。
乳首を、ショーツの中を、男のゴツゴツと指で弄られて、ビクンッビクンッと肩を震わせながら。
彼女は男と濃密に舌を絡ませ合っていた。
「んむっ………♡……んんんんっ!!」
幸せそうに接吻を続けながら、彼女はまた大きく身体を揺らした。
沢屋は、星見が無理矢理犯されているなら、勇気を振り絞って男の淫行を止めに行くつもりだった。
実際、彼女が嫌がるような言葉を漏らした時には、部屋のドアを開けて中に踏み入ろうともした。
けれど。
「ん……ん♡……ん」
動けなかった。
踏み出せなかった。
「ぷはあっ……♡ もう♡……キスの時はやめっていったのに……♡」
星見の声色から、本心ではまるで嫌がっていないことを本能で理解してしまったからだ。
「ひどいよ♡……リンくん♡」
「……ッ!! よしわかった。次は挿れる指を二本、いや三本一気にいくぞ! 感度も三倍……いや、三十倍だっ!!」
淫らに覚醒した星見が、完全に男との情事を心の底から望んで受け入れているのは、誰の目から見ても明らかだった。
「なんで……星見さん……」
沢屋はこれまでの人生で感じたことのない、深い喪失感に襲われた。
♡♡♡♡♡
「どこ行ってたのー? 沢屋くん♡」
「み……美和子……先輩」
星見が男にイカされている姿をただ呆然と覗いていると、背後から声をかけられた。
咄嗟に振り返ると、そこにいたのは、全身から大人の色気をふりまいている女の姿。
「お……お酒を買いに……コンビニまで……」
「そうなんだ〜ありがと〜♡」
秦美和子。
陽光をたっぷり吸い込んだような、金髪巨乳の妖艶な雰囲気の美少女。
彼女は沢屋に背後から抱きつくと、その豊満な胸を背中へと押し当ててきた。
美和子の豊満な胸の感触が沢屋を包み込む。
柔らかい。
重いのに、弾力があって、温もりを感じる。
おまけに密着されているからか、美和子の香水とシャンプーの甘い匂いが混ざったような香りが鼻腔を刺激する。
それは美和子にとっては、揶揄うだけの軽いスキンシップだ。
けれど童貞の沢屋にとってそれはあまりにも刺激が強過ぎるものだった。
そして何より、沢屋にとって、仕掛けられたタイミングがあまりにも悪過ぎた。
「いやあっ!……やめっ!……んっ!」
一際、大きな喘ぎ声が響き渡った。
声の主が誰なのかは、沢屋にはすぐにわかってしまう。
「星見さんっ!」
「ふふ♡星見ちゃんたちも楽しんでるみたい♡」
沢屋が再び部屋を覗き込むと……
星見が男によって大きく股を開かされていた。
「三本目……挿れるぞ」
男がゴツゴツとした左手の三本の指を星見の膣内へと挿入し、容赦なくGスポットを掻き回す。
さらに、
「ここも、一緒に気持ち良くしてやらないとな」
同時にもう片方の右手の親指でクリトリスを押し潰すように刺激し、星見に耐え難い快楽を与え続けている。
「いやあっ!!……イッちゃうっ!!……ダメダメダメぇええええっ!!……ああああっ♡♡♡」
壮絶な快楽責めに耐えられるはずもなく、彼女は股を開いたまま、これまで以上にガクガクと身体を激しく揺らし、快楽の悦びを全身で表現するように仰け反らせた。
沢屋は食い入るようにその淫らな姿を目に焼き付ける。
「クリとGスポットの二点責め……うわあ♡星見ちゃん絶対気持ちいいだろうなあ♡」
星見の絶頂を鑑賞しながら、背後から美和子が囁く。甘ったるい蜜のような声が、沢屋の脳を蕩けさせる。
同時に湧き上がってくる。
好きになった人がまた自分以外の男にイカされた絶望と、その姿を見ながら何もせず、後ろから別の女性に密着されている背徳感が。
沢屋の心臓がバクバクと高鳴る。
それは、これまでに感じたことのない未知の興奮だった。
「ん〜?なーに?これ♡」
美和子の視線が、吸い寄せられるように、沢屋の股間に釘付けになる。
「あっ……違っ……これはっ……」
沢屋は必死に前かがみになって隠そうとするが、もはや誤魔化しようがない。
テントのようにもっこりと、股間部に不自然な膨らみができている。
沢屋のペニスがいつの間にかギンギンに勃起していた。
「固ーくなってるよ♡」
美和子がニヤニヤと笑いながら沢屋の股間へと手を伸ばす。
「うっ……美和子先輩……やめてください……」
美和子の細く華奢な指が、ジーンズの膨らみを刺激するようにツーと軽く引っ掻くようになぞってくる。
「え〜、やだ♡」
さらに、美和子は背後から器用に手をまわして沢屋のベルトを外し、ジッパーも下ろしていく。
「あはあ……♡ こんなに熱くなってる……沢屋くんの、かわいい♡」
露になる、パンツの上からでもはっきりと分かるほどに固く大きくなった沢屋のペニス。美和子はパンツの中にも手を侵入させ、それを優しく包み込むように握った。
「ねえ♡もしかして沢屋くん……」
にぎにぎと沢屋のペニスの感触を確かめながら美和子が囁いてくる。
「星見ちゃんがイカされてるのを見て、興奮して勃起させちゃったんだ♡」
図星を突かれて、沢屋の心臓がドクンっと激しく脈動した。同時に、これまで見続けてきた星見の淫らな姿が沢屋の脳裏で思い起こされる。
初めて見惚れた時の清楚で、無垢な彼女の姿が他の男によってイカされる淫らな姿へと上書きされていく。
「あ……あ……」
星見を守れなかった罪悪感と記憶の中の星見の姿を汚していく背徳感が沢屋の心を覆った。
結果、沢屋はただ、情けない声を上げることしか出来なかった。
「やっぱり♡」
しかし身体の反応は正直だ。沢屋の下半身は、これまでの人生で最も熱く固くなっていた。
「星見ちゃん、可愛いもんね〜。わかるよ、その気持ち♡」
美和子は沢屋の耳元で囁きかける。
「でも……」
沢屋の耳たぶを甘噛みしながら、美和子は続ける。
「そんな星見ちゃんがイカされているのを見て、こうやって興奮しちゃうのってさぁ……沢屋くん、ちょっと変態さんだよね……♡」
そう言われてしまった瞬間、悔しさと、虚しさで、沢屋の身体が悲しく震えた。
「ち……違…あっ!」
どうにか否定しようとするが、やはり身体は正直だ。
沢屋のペニスはより固さを増していた。
我慢汁を溢れさせ、今にも射精しそうになっている。
「うわあ♡すごい我慢汁♡これなら、ローションも必要ないね♡」
そう、沢屋のペニスは鬱勃起状態になっていた。
鬱勃起したギンギンのペニスは、そのまま美和子によって容赦なく弄ばれる。
「ほーらシコシコしてあげるね〜♡」
最初は焦らすように優しく、徐々にスピードを上げていく。
「どう? 気持ちいい♡」
「くっ……うっ……」
沢屋は歯を食いしばって耐えようとするが、声が漏れてしまう。美和子の技術はヤリサーのビッチなだけあって卓越していた。
手慣れた手付きで、童貞の沢屋が感じたことのない極上の快楽がペニスを刺激する。
「沢屋くんのアソコ♡……凄く固くなってきたね♡」
星見が男にイカされる姿を見ながら、美和子に手コキされるという倒錯的な状況。
沢屋の脳の興奮は最高潮に達した。
「そろそろ星見ちゃんイキそうだね♡」
美和子に言われて見てみると、彼女は男の手で連続で潮を吹かされていた。
「次は、いよいよ三点責めだっ!」
そして、男が快楽を刻み付けるように、星見の腋横から彼女の乳首へとしゃぶり付いた。
「ダメっ♡♡……それだけはらめぇっ♡♡♡」
背面座位の状態で男が唾液濡れの舌先でチロチロと乳頭を淫靡に舐め回し、唇で甘噛みをして弄ぶ。
「感じちゃうっ!……感じちゃうのっ♡……そこぉっ♡♡」
感じている星見の表情は淫らに蕩けきった顔になっていた。
白い肌にもじっとりと汗を浮かび上がらせている。
Gスポットを丁寧にほじくられ、クリトリスを擦られ、その上再び乳首まで責められて……男から快楽を与えられ続けていた彼女はもう、既に肩で息をするほどに限界を迎えていた。
そんな彼女の淫らに乱れた姿を見て、沢屋は深く心を抉られた。
だが、抉られて痛いはずなのに。
今日だけは何故か、心の痛みが気持ち良く感じてしまった。
「ほらっ、沢屋くんもっ♡」
その様子を見ていた美和子がさらに強く沢屋のペニスを握りしめる。彼女の指がカリ首のあたりを重点的に攻め立てたことによって、沢屋の腰がビクビクと震え出した。
「一緒に……イッちゃえ♡」
美和子の手の動きが加速する。星見の絶叫と、沢屋の荒い息遣いがシンクロするように重なり合う。
「いやああああっ!!……イグぅううっ!!……またっ……またイッちゃうううっ♡♡♡」
ただでさえ感じやすく、さらに感度まで上げられていた星見の悶え苦しんでいた身体が、ついに快楽に耐えきれず悲鳴を上げた。
星見が扉の向こうで激しく全身を痙攣させた瞬間。
「うっ……くっ……ああっ……」
沢屋もまた、星見が絶頂させられている姿に悲しみと興奮を覚えながら、美和子の手の中に大量の精液を放出していた。
「あはは♡ 出ちゃったね〜沢屋くん♡ いっぱい出たよ〜♡」
パンツの中で爆発した精液が、ドロリとした感触を沢屋の股間に広げていく。
美和子は嬉しそうに笑いながら、沢屋の股間から手を離した。そのまま精液まみれになった自分の手のひらを見つめ、妖艶な表情を浮かべる。
「あ、ああ……」
射精を終えた沢屋は、力なく床に膝から崩れ落ちた。その時偶然にも、扉の隙間から、疲れ果てた星見が崩れ落ちるようにその場に倒れかけた瞬間を目撃した。
「大丈夫か!」
低く落ち着いた声とともに、これまで彼女をイカせ続けていた男が、がっしりとした腕で彼女の身体をしっかりと受け止めた。
男の胸元に顔をあずけるような格好で、彼女はその胸に抱かれていた。まるで、世界で一番安心できる場所にすっぽりと包まれたように。
次の瞬間、彼女は男にまるで壊れ物でも扱うかのように、両腕で抱きかかえられた。いわゆる“お姫様抱っこ”そのものだった。
彼の腕の中で、星見の表情がほんの少し緩む。
頬にわずかに紅が差し、目尻がとろけるように緩やかになっていく。
意識が朦朧としているはずなのに、口元にはかすかな笑みさえ浮かんでいた。
そのまま、彼女は意識を一時的に完全に失い、男の腕の中でぐったりとしていた。
恍惚とした表情で、秘部から大量の愛液を垂れ流しながら……
その光景が射精後の虚無感と喪失感をさらに深めていく。
「ふわあ……ごめん、沢屋くん……もう疲れたから寝るね……」
バタンっと横で美和子が倒れた。
どうやら眠気を抑えられなかったらしい。
美和子はそのまますやすやと、心地良い寝息を立てて寝落ちしてしまった。
一人取り残された沢屋は、呆然とドアの前で立ち尽くす。
その時だった。
美和子が倒れた衝撃で部屋のドアが開いてしまう。
「なんだ、いたのか沢屋。入って来るの遅かったな」
こうしてようやく、
次回、カラオケボックスでパイズリフェラ
お楽しみに!