※この作品はR-18です。

セックスが淡泊すぎる彼氏のせいで自信喪失中のスレンダーボクっ娘が、寝取らせ相手である汚いおっさんにメスとして魅力的だと分からされ寝取られる話   作:オザキイチロウ

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~前回のあらすじ~

 これから浮気などしたくならないために、恋人である和馬のために、オナニーに使うためのオカズ用セックス動画を義男と撮り始めたハル。だが、そんな意志が揺らぐぐらい気持ちのいいマゾメスアクメをさせられてしまう……。


2話 ⑤

「あそうだ♥ ハルちゃん♥ ちゅ~しようよ♥」

 

「ふぇ・・・?♥」

 

「えっちしながらしたらきっと気持ちいいよ?♥ ほら♥ ハルちゃん♥」

 

「・・・♥」

 

 そんな折、絶頂で陶酔する隙をつくように迫ってくる、丸々とした顔。

下半身からの性感にキスの性感がプラスされれば一体どれほど心地好いのかと、思わず受け容れそうになる。

 

「ッ・・・」

 

「あれ♥」

 

 だがハルはすんでのところで唇を重ね合わせることが持つ意味に気付いた。

そこにはきっと快楽以上に、心を通わせるという意味が存在する。

なんとなくだが、そう強く深く思った。

 

「キっ、キスはダメ、です・・・。ん゛っ・・・♥」

 

 だからこそ性器を擦り合わせるのは欲を発散するためと割り切れるが、和馬という恋人が居る限りキスだけは絶対にできない。

顔を背け、言葉でもしっかりと拒否をした。

 

「え~ダメか~♥ まいいや♥ じゃあ自分からおじさんとちゅ~したくなるぐらいイかせてあげるね♥ それも、ベロ絡ませるえっぐいやつしたくなるぐらい♥」

 

「ッ・・・♥」

 

 すると義男は今回こそあっさりと身を引きつつも、諦めるつもりは毛頭無いようだった。

確かに今の彼になら繰り返し絶頂させられてしまいそうではあるが、とはいえ下品すぎる言葉に怖気が走る。

しかし同時にそれは、どこか官能的な色も帯びているような気がした。

 

 ぞくり♥ と迸る何かに、思わず息を呑んでしまう。

 

「それじゃ早速♥」

 

「んお゛ッ♥ ほ゛お゛ぉッ・・・♥」

 

 さらにそうして鋭敏になったカラダへ、一度絶頂して感じやすくなったいやらしい肢体へ、再びセックスの悦びが襲い来た。

チンポを引き抜かれていくだけで低い声が出て、手足がぶるぶる震える。

 

 そしてメスビッチの心の中にひっそりと、気持ちよくしてくれる相手への好意も募っていく。

彼女のおまんこ穴からすけべなよだれがたっぷりと、じゅるじゅる溢れるほど湧き出すみたいに。

 

「ん゛あぁっ・・・♥ はぁッ・・・♥ あ゛ッ・・・♥ ふあぁ゛ッ・・・♥」

 

 そんなハルの深層心理を知ってか知らずか、ピストンは非常に甘ったるかった。

緩やかな動きで逞しい亀頭にちやほやされた子宮口がトロけ、解れきってさながらキスでもしているみたくちゅっ♥ ちゅっ♥ と突きこまれる度吸い付く。

応じて喘ぎもどこか甘ったるく上ずった、好きな人に媚びるような雰囲気を持ち始める。

 

「ふひひっ♥ ハルちゃんの喘ぎ声可愛いよ・・・♥ さっきのオホ声もだけど、今の甘~いのもすっごく可愛い・・・♥」

 

「っ・・・♥ やめてください゛ッ・・・♥ ボク、かわいくなんかっ・・・♥ ふお゛っ・・・♥」

 

 加えて普段であれば引くはずのぼそぼそした囁きをされて、チョロくも心臓が高鳴ってしまっていた。

同様に下半身のエロ肉もときめき、「男の子の象徴」にむぎゅっと愛らしく抱き着いて、べたべた絡みつく。

 

「いやいや・・・♥ 可愛いよ・・・♥ ほら・・・♥ おじさんのおチンポ・・・♥ すっごく跳ねてるでしょ・・・?♥」

 

「なぁっ・・・♥ ちがうっ♥ これはただっ・・・♥ きもちいから゛ッ・・・♥ ですよねっ・・・♥ ひゃあぁっ・・・♥」

 

「ただ気持ちいいだけじゃこうならないって・・・♥ 男はさ・・・♥ 好きな人とえっちできると嬉しくてこうなっちゃうんだよね・・・♥」

 

「~~~ッ・・・♥ やめてっ・・・♥ お゛ッ・・・♥ おひ゛ッ・・・♥」

 

 褒めそやす言葉が続くと猶更だった。

相手が、これまで経験が殆ど無い、それでいて女性に対して性欲ばかりを滾らせた粘っこい中年だとしても、激しい快楽と相まって嬉しくなってしまう。

身体だけでなく、あるいは心までも悦ぶ。

 

 また、やがて歓喜は容易くアクメを連れてきた。

ふわふわとした、満ち足りた多幸感と一緒にだ。

 

「それじゃ♥ さっきから甘えてくる子宮口、チンチンでぐりぐりしてあげるからイっちゃおうね・・・♥」

 

「お゛ッ・・・♥ あまえてなんかぁッ・・・♥ ん゛ッ・・・♥ ひぁ゛ッ・・・♥」

 

 巨体でベッドへと押し付けられながらのポルチオ捏ねがされればひとたまりもない。

ハルは、本来和馬からしか得られないはずの、感じてはいけないはずの安心を脂肪に包み込まれて感じる。

恋人に抱かれた時の落ち着きを、出会ってからただ身体を重ねただけの、それだけしかしていないはずのセクハラオヤジから与えられ、じっとり、ゆったりとイく。

 

「イ゛くぅ・・・♥ イ゛く・・・♥ ッ・・・♥ ん゛ん゛ッ・・・♥ ~~~ッ・・・♥ あ゛ぁあッ・・・♥」

 

「ふひひっ♥」

 

 あまり激しさが無い中で達したからか、彼女の肢体は先ほどよりも少ない頻度で穏やかに痙攣する。

顔つきにも少しだが余裕があり、力が入っていつつも必死さは無い。

手足だってマットレスに向かってやや突き立てられるが、シーツを固く握りしめたりもしていなかった。

 

「あ゛ッ・・・♥ ふ゛ーッ・・・♥ ふ゛ッ・・・♥ う゛ーッ・・・♥」

 

 ただ、息遣いから明らかに強い絶頂をしていることが分かる。

つまり、幸せがありつつ同時に深さもある、さながら愛する人から抱かれているようなメスアクメをしている。

相手が義男ではなく和馬でさえあればこれは、紛れも無い恋人同士の甘いひと時であるはずだった。

 

 「女」はそのことに気づきつつもしかし、彼とではきっとそうならないだろうということも仄かに考えてしまう。

例え、先ほどの動画があったとしてもだ。

 

 だがそれはまるで、心が義男を選ぶための言い訳を作ろうとしているみたいだった。

 

「ふぅっ・・・♥ はーっ・・・♥ はー・・・♥」

 

「お?♥ イき終わったカナ?♥ それじゃ、もっかいイこっか♥」

 

「へっ♥ お゛っ・・・♥ う゛ぅッ゛・・・♥」

 

 そんな隙を突くように、絶頂が終わるとまた凶悪な心地好さのピストンが始まる。

とんっ♥ とんっ♥ と子宮口を優しく叩かれ、Gスポットをぞりぞり擦り上げられれば嬉しくて気持ちいいのが終わらない。

自分を寝取ろうとしている相手が望むまま、下卑た思惑通りに、ハルは浅ましいすけべまんこと、快楽大好きな品の無い心を悦ばされていく。

 

「これ好きでしょ?♥ このまま何回かイかせてあげるからね♥」

 

「ッ・・・♥ すきなんかじゃぁっ・・・♥ んん゛ッ・・・♥ ひ゛あぁッ・・・♥」

 

 なんとなく、恋人への罪悪感からか幸せになっていることを否定するものの、説得力などありはしなかった。

声や呼吸さえ甘ったるく、顔も愛らしく紅潮し、うっすらと迎え腰までしている。

明らかに、エロオヤジとの交尾を求めている仕草だ。

 

「嘘つくなエロガキ」

 

「~~~ッ゛・・・♥」

 

 だからか、いきなりオスらしく、ただ高いだけの年齢も振りかざして凄まれるとより興奮を増やす。

愉しげで、メロつくような呻きをみっともなく上げる。

 

 こんな飴と鞭の二面性を見せられては、慣れることも彼と言う存在を満足してしまうこともできない、と彼女は思ってしまった。

もしこのまま関係が続いたとしても、飽きてやはり和馬とのえっちが好きだとなんて、きっとこれからずっと思わせてもらえないだろう、と。

 

 その事実は同時に、この中年の恋人となれば、付き合い始めのような高揚がずっと続きそうだという事も感じさせた。

また「彼」とは違って、一途で繊細な心も、底抜けにすけべなエロ心だって丸裸にして、愛してもらえそうなことも。

 

 それは散々甘やかされた下半身が脳と直結し、ともすればキスしたいがためひたすら都合よく考えているにすぎないはずだが、今のメスにとっては揺るぎない真実だった。

デカチンの中年にとっても都合がいい、ふしだらなまんこ脳がハルの中で出来上がっていく。

 

「おらイけ。変態マゾ」

 

「ひゃ゛ッ・・・♥ ひゃひ゛ッ・・・♥ イく゛ッ・・・♥ ーーぅぁ゛ッ・・・♥」

 

 命令されれば、そんな状態のせいで肉体だけでなく心も義男に従う。

鈍い音が鳴るほど深々と突き立てられたチンポをきっかけに、ハルは爆発する絶大な快楽に身を委ね、もたらされる絶頂を受け容れてしっとりとイき始めた。

 

 許容量を超えた悦びに打ちひしがれ、焦点も表情も虚ろな顔を晒す。

だが薄く透明感のあるカラダだけは、凄絶な幸せで長く強い痙攣をする。

数秒突っ張っては一瞬力が抜け、再度突っ張って味わっているモノの異常さ、あるいは普通では味わえないぐらいの幸福を見るものに伝えていく。

目からは涙まで流しながら。

 

「ふひひっ♥ すっごい幸せそうだねぇハルちゃん♥」

 

「ふ゛ッ・・・♥ ぅ゛・・・♥ ぁ゛・・・♥」

 

 そうしていればやがて、素敵なマゾメスアクメの時間は終わりを告げようとする。

 

「じゃあまたすぐソコ、連れてってあげる♥」

 

「ッ・・・♥」

 

「よっ♥」

 

「ッ゛ぉ゛♥」

 

 しかし、中年はその寂しさを知ってか知らずか、今度は強烈で素早いピストンを叩きつけてくるのだった。

 

「お゛ッ・・・♥ お゛ッ♥ お゛ひッ・・・♥」

 

「ふっ♥ おじさんねぇ♥ テクニックもそうだけどっ♥ 体力づくりも頑張ったんだよねっ♥」

 

「あ゛ッ♥ あ゛ぁ゛ッ♥ あ゛ああ゛ッ♥」

 

「ほらどうかなっ♥ これならすけべなハルちゃんのことっ♥ 満足させてあげられそうでしょっ♥」

 

 巨体が一切速度を衰えさせずぶん殴ってくるたび、埋もれてしまうほど小さく弱弱しい肉体は衝撃で少し跳ねる。

はた目から見れば、恐らくは強姦の現場だと見えることだろう。

 

 だというのにそこから鳴り響く音は、どれもが絶大な性感を思わせるものだった。

結合部はメス側が迸らせる大量の愛液だけのせいで、じゅぽっ♥ じゅぶっ♥ ぬぢっ♥ とバキュームフェラじみた粘音が鳴る。

肌同士が打ち合わされると、恐らくハルが迎え腰をしているせいでやたら甲高く木霊する。

そして何より喘ぎが、あんまりにも艶を帯びすぎていた。

猫の鳴き声みたくなり、吐息がたっぷりと混じり、もっとしてと言うみたく意図してすけべに発されている。

 

「ねっ♥ これからハルちゃんともっと気持ちよくえっちするためにっ♥ チントレも筋トレもがんばるからさっ♥ おじさんと付き合ってよっ♥」

 

「~~~ッ゛・・・♥ またイ゛ッ・・・♥ く゛ッ・・・♥ イ゛くッ・・・♥」

 

「ねっ♥ ねぇっ♥ ハルちゃんっ♥ ハルちゃんっ♥」

 

 悦びで満たされたメスは、悦びをくれるオスに求愛されればひとたまりもない。

言葉にいくら隠し切れない下品さが混ざっていたとしても。

すけべおまんこ穴と、何より心が、恋に堕ちてしまう。

これまで後ろ暗いはずだった幸せへと、甘く堕とされていく。

 

「イ゛ぐぅっ♥ っぁ゛♥ ぁ゛ッ゛・・・♥ ぅ゛ぅ゛ッ・・・♥」

 

「ふひっ♥ イってるとこ、可愛いよ・・・♥ もっと見たくなっちゃうなぁ・・・♥」

 

「ひゃぁ゛ぁッ・・・♥」

 

 そうしてハルは、子宮口と亀頭がぴったり繋がり合った瞬間にまた連続で絶頂した。

多少の疲労でまどろむような姿をしながら、ぴくり♥ ぴくり♥ と小刻みに身体をバタつかせてイく。

セクハラじみた囁きに、肩を震わせて嬉しそうな反応をする。

 

「ね♥ ハルちゃん♥ もっかい聞くけどさ♥ ちゅ~しちゃおうよ・・・♥ 今ちゅ~したら絶対気持ちいいよ?♥」

 

「ふ゛ぁっ・・・♥」

 

「それでさ♥ おじさんといちゃいちゃえっちしちゃお・・・?♥ ほら♥ 今だけ♥ 今だけだからさ♥ 彼女にだってならなくていいからさ♥」

 

 そんな状態で、少し前までは全く受け容れたくなかったはずの提案がなされた。




(今日はこの後もう一つ、2話の最後も投稿します。)
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