セックスが淡泊すぎる彼氏のせいで自信喪失中のスレンダーボクっ娘が、寝取らせ相手である汚いおっさんにメスとして魅力的だと分からされ寝取られる話 作:オザキイチロウ
義男から提案されたキスをなんとか断りながらも、「したくなるぐらいイかせてあげる♥」と言う言葉通り、連続で絶頂させられたハル。そうして身も心もトロトロになってしまった彼女に再び、キスが提案される……。
「ね?♥ 一回だけ一回だけ♥ せっかくだから、ちゅ~もするえっろいオカズ動画作っちゃおうよ・・・♥」
「うぅっ・・・♥」
だが、今はただ、さらなる快楽を貪るためにしたくて仕方がない。
言われた通り、これまで積極的にはしないと決めていたオナニー用としても「使える」ようにするため、受け容れたくなってしまう。
きっと、それら二つの理由だけのために。
ひとえに、純粋に、義男とキスがしたいというわけでは確実になく。
絶対に、気持ちよくなるそのためだけに。
「ほら♥ おじさん、キスも結構練習してきたからさ♥ ね?♥ 絶対気持ちよくするから♥」
「・・・♥ うん・・・♥ ん・・・♥」
そのような浅ましく苦しい言い訳を盾に彼女は、下半身でしかものを考えられなくなったメス穴は、太って脂ぎった中年の、性欲でギトギトした提案を受け入れた。
まるで少女漫画みたく女の子らしい愛らしさで頷くと、目を閉じ、口を仄かに尖らせたキス待ち顔をする。
「ふひっ♥ ん~♥」
「んむっ♥」
そして、彼に唇を許した。
ぶっちゅりと粘膜が重なった瞬間ハルの心を満たしたのは、和馬とした時以上の甘い幸せだ。
「んぇ~♥」
「んぁっ♥」
しかし、唾液でヌメつく分厚い舌をねじこまれればすぐ、ピュアな感情に粘っこい劣情が混じる。
はしたない頭が、エロいことでいっぱいになっていく。
「むふっ♥」
「んれっ♥」
やがてものの数秒で、十代の恋愛みたいな甘酸っぱさはどこへやら、ベロ同士を絡み合わせる淫猥なディープキスが始まる。
一見してその光景には、単なるケダモノセックス以上の意味は無いように思えた。
ただ、確かに二人は、快楽を求めるというその一点でねっちょりとナメクジの交尾みたく繋がっていた。
うら若き少女と、女性経験がこれまで無かったエロオヤジという組み合わせだとしても。
「んじゅっ♥ んえっ♥ ふーッ♥」
「むふ~♥ おっ♥ んれぇ~っ♥」
口づけを邪魔しない緩やかなピストンで彼らの下半身からは水音が鳴り、同様の卑猥な音が口元からも響く。
どちらともなく吸い付き、よだれを啜り、べとつく粘膜が擦り合わされて、汚くもいやらしいセックスのぐちょっ♥ ぶじゅっ♥ という音色が部屋中へと跳ね返っている。
それは義男だけのせいで出ているわけでは全く無かった。
ハルも自ら、みっともなく口を広げ、あるいは窄ませ、舌を情けなくうねうね動かして刺激していく。
つい数分前、連続でイかされ続ける前までは拒否していたなど、まるで考えられないくらいにだ。
双方の熱ゆえに、上の口でのえっちは延々続くようにも見えた。
「ふー」
「あっ・・・♥」
だが、中年が顔を引くことであっさりと終わりを告げる。
明らかに名残惜しそうな、寂しげな表情を浮かべる下のメス。
「キス好きすぎだろ。みっともねぇスケベ顔でずっとくっついてきやがって。俺みたいなおっさんとこんなキスして、彼氏に申し訳ねぇとか思わねぇの?」
「へっ・・・」
対するオスは、そんなメスのはしたなさを、自分を棚に上げながら正論で揶揄した。
するとマゾの心にはいくらか理性が戻り、罪悪感が湧いてくる。
過ちを重ねてしまった後悔に、性欲が引きかける。
「まぁでも、おじさんが彼氏だったらこんなにキス好きなハルちゃんのこと、大好きになっちゃうかな~♥」
「っ・・・♥」
「それに寝取らせたりなんか絶対しないね♥ こんな、ひょっとこみたいな顔も可愛い彼女が居たら、そんなバカなことしないで毎日何回でも抱いてあげちゃう♥ 絶対にね♥」
しかしはしたない部分をこそ肯定され、今とは違う質や量の交尾と、その先にある快楽を匂わされれば、いとも容易くぶり返す。
「だからさハルちゃん♥ 今の彼氏クンとは別れて、おじさんの彼女にならない?♥ ってか、してあげてもいいよ?♥」
「そんなのっ・・・♥」
「それともお前みたいなマゾはペットの方がいいか?なぁ変態オナホ」
「ッ゛・・・♥ やめっ♥ ボクのことそんな風に呼んじゃっ・・・♥」
そして、この浮気セックスで嫌な感情など今後一切味わわなくてよくなる方法を、理解させられる。
和馬とは別れ、目の前のおじさんの、恋人、もしくはメスペットになるという。
考えた瞬間、きっと凄まれたせいだけではなく全身がときめいた。
おまんこ穴も、クリトリスも、子宮も、乳首も、何より心もきゅんっ♥ きゅんっ♥ と甘ったるく高鳴る。
「ほら、てめぇで選べ。もし俺のメスになりてぇならキスしてこい。そしたらたっぷり可愛がってやるからよ♥」
「ひゃッ・・・♥ だめッ・・・♥」
今、この状態でそんなことを聞くなど、明らかに卑怯で、公平ではないと分かってはいた。
こんなの、結果は最初から決まっているようなものだ。
「嫌なら嫌って言えよ?そしたらこれっきりもう会わねぇでやる」
「う・・・♥ イ・・・♥」
はぐらかして逃げ出すことはできないし、キスや絶頂といった喉から手が出るほど欲しいコトが人質に取られてしまっている。
おまけに身体も、繰り返しイかされて出来上がっており、ひどく快楽を欲しがっているのだ。
「ま、そしたらこのチンポも金輪際味わえねぇけどなっ」
「んぉ゛ッ゛♥」
さらにチンポが一突きしてくれば、断った時失うモノを実際に感じさせられる。
「ほら、さっさと選べ。ね♥ ハルちゃん♥ おじさんと恋人同士になってあま~いいちゃいちゃえっち、しよ?♥」
そのためハルは、最低な方を選ぶことしかできなかった。
長い間積み重ねられた思い出たちを、全て捨て去ることになるとしても。
確実に、大切であるはずだった和馬を深く傷つけることになるとしても。
「お♥」
両腕両脚を「彼」の身体に絡め、離れないように抱き着く。
「ちゅっ♥」
「むふっ♥ あ~むっ♥」
そして、でっぷりとした分厚い唇に熱いキスをする。
広がるのは、清々しい気持ちだった。
貪欲に食らいつかれても変わらない。
「ふひっ♥ んじゅ~♥」
「ッ゛♥ お゛ッ♥ ぉ゛ッ♥」
すると削岩機みたいな重たく素早いピストンが始まり、激しい快楽も足される。
前の男のことなど、初めからどうでもよかったみたくすぐさま頭から全て消え失せていく。
「はむっ♥ はむっ♥」
「ん゛ぉ゛ッ♥ お゛ほッ♥ ほぉ゛ッ♥」
響く音はひどく、それだけ義男の動きも激しかった。
だが同時にハルの力、想いは強く、手足が剥がれてしまうことはない。
全身で巨体に縋り付き、女の子らしくないと思っていたがこんな風になるほど興奮してもらえるカラダを密着させ、擦りつける。
「二人」は、ひたすらに悦びを貪りつつも、愛と劣情がない交ぜになった粘っこい感情をぶつけ合う。
「ん♥」
「あ゛♥」
やがて、愛し合うカップルの限界はすぐに来た。
痙攣を増やしながら、じっとりと逸らすことなく互いを見つめ続ける。
それだけで付き合いたての彼らは早くも、相手が何を言いたいのか理解した。
「んぇ♥ んぶっ♥ んじゅるっ♥ んひひっ♥」
「う゛ぇ~ッ♥ へ゛ッ♥ へ゛ッ♥ ぇ゛♥ ぅ゛♥」
どちらともなく舌を絡ませ、絶頂へと一直線に向かっていく。
共同作業で快楽を際限なく高め、心地好いモノへと突き進む。
「ッ゛♥」
少しすれば、先にハルが、昭和の妻が旦那様を立てるみたく先に身体を震わせた。
相変わらず視線を「彼氏」へ送りつつも、瞳をうっとりと蕩かしていく。
ガチガチに張り詰めた乳首を、同様に硬いクリトリスを、巨体に擦りつける。
何より全身をあらんかぎりの力で押し付け、義男と一つになろうとしていく。
「イ゛ッ・・・♥ っ♥ ~~~ッ゛♥」
そして、彼女はこれまでの人生で初めて、恋人とのセックスで心の底から満ち足りながら、どくっ♥ びくんっ♥ と深く深くメスアクメし始めた。
表情は不満の一切無い幸せそのものであり、口元には笑みすら浮かぶ。
だがそんなトロけの中でも、手足は一切恋人から離れない。
「ふ゛~♥ んっ♥」
「ふ゛ぉ゛ッ・・・♥」
そんな彼女に、義男はゴム越しながらべとべとでギトギトのヘドロみたいな精液を注ぎ込む。
人生で初めての恋人に対して相応しい、四十数年間も溜め、熟成したみたいな濃さで。
「しゅき゛ッ・・・♥ おじさん゛ッ・・・♥」
その瞬間ハルは気づいた。
目の前の太った中年男性こそが、自分が心の奥底で願っていた人だということに。
そしてこれからの生活を懸想し、夢想し、幸せを確信するのだった。
彼と出会わせてくれたとはいえ、和馬のことなど今は一ミリたりとも考えることは無く。
2話はこちらで最後となります。ちなみに次回で最終話の予定です。
(来週は、有料のおまけ話としてハルがひたすらに胸を責められまくるだけの話を書く予定なので、次話の投稿は再来週以降になる予定です。更新時にはおまけ話を掲載している所のURL等を載せますので、よろしければお読みいただけると非常に喜びます。)
有料のおまけ話(17000字ぐらい)、書き上がりました!
サンプルはこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25532299】
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