セックスが淡泊すぎる彼氏のせいで自信喪失中のスレンダーボクっ娘が、寝取らせ相手である汚いおっさんにメスとして魅力的だと分からされ寝取られる話 作:オザキイチロウ
阿川ハルにとって、永田和馬とは生きる支えと言うべき人物だった。
幼馴染である二人はことあるごとに互いの力となり、やがて日々生きていくうちに、それぞれがそれぞれの人生に無くてはならない存在となっていた。
例えばあれは、小学四年生だった頃。
当時から今のように中性的な恰好をしていた彼女は、同級生の男子たちから何度もひどい言葉で揶揄されてきた。
しかしそれだけならまだしも、その中にクラスのまとめ役の女子が好意を寄せていた人物がおり、そのせいでさらに友人だと思っていた女の子たちからも攻撃されることがあったのだ。
そんな時、担任の教師に状況を説明し、解決へと導いてくれたのが和馬だったらしい。
内緒だと別の女子からそれを聞いた時、嘘みたいに胸が高鳴ったのをはっきりと覚えている。
以降ずっと、あるいはその前からずっと、気持ちを秘め、膨らませ続けていたのも。
例えばあれは、高校三年生、夏休みの最中。
地元のグループで花火を見に行った帰り、家が同じ方向だからと二人きりになった和馬から、同じ大学を志望していると告げられた。
その瞬間だけは、小学生のころから思いを寄せていた彼とキャンバスライフを送れると嬉しく思った。
だが、彼の学力であれば、自分よりもずっとレベルの高い所を目指せる。
そう思ってひたすらに説得し、志望大学を変えさせたことがあった。
しかしそれでハルは彼と同じ大学に通うことを諦められなかった。
一度希望を持たされたのだから。
そのため他でもない和馬を主として友人たちと連日勉強会に励み、やがて幾度となくくじけそうになりながらも訪れた合格発表日。
見事、彼と同じ大学に受かることができた。
そして、支え合った記憶と高揚を勢いにして、咄嗟に告白の言葉が出てしまう。
だが、和馬もずっと同じ気持ちだったらしい。
そうして、長い時を越えて二人は付き合う事になったのだった。
当時は、このまま二人で順調に大学を出て、やがては結婚するのだろうと思っていた。
だが、今は……。
◇
「ん~♥ やっぱりハルのカラダはたまんないね♥」
「あっ♥ ダーリン待ってっ♥ も~♥ 早いってば~♥」
「ふひひっ♥ ごめんごめん♥ ちょっと我慢できなくってね♥」
義男の自宅であるタワーマンションの一室、そのリビングで、ハルは背後から「彼氏」に抱かれ、肉体をまさぐられていた。
借りているやたら大きなTシャツの裾から潜り込み胸を揉む、もしくは買ってもらった淫猥な下着の上からまんこ穴を撫で回す太い指の粘っこい手つきに、彼女は媚びた声を出す。
「は、ハル・・・? なんっ・・・。 せ、説明してよっ・・・! なんのために俺をここに呼び出して、それで、なんで俺の前でそんなことっ・・・!」
それが、例え元彼氏である和馬の前だとしても。
続きはお盆休みが明けてからの更新となる予定です。
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2話と最終話の間、おじさんの家でハルが一切和馬に罪悪感を覚えなくなるまでしっかり完膚なきまでに心の底まで堕とされるおまけの話を、fantiaとFANBOXにて公開中です。
こちらは17000文字ほどの長さで、本編とは異なりおじさん視点からハルの身体を細かく描写したり、見下しながらセクハラしまくったり、和馬がどれだけひどい彼氏だったか分からせたりする話となっておりますので、気になったら是非サンプルからでも読んでみていただければと思います!
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