精神を病んで無職になった30代男が、ある日貞操逆転して爆乳爆尻美女とエロい目に遭うお話 作:じしんえる
『男性患者の皆様には、膣内射精のご協力をお願いさせていただいております』
え。膣内射精?
急な要望に困惑していると、その文字列の下にまた画像が出ていた。こよりさんの全裸……大股を開いて、M字開脚していた。それに加えて、女性器のどアップ画像。黒々とした濃い茂みから、またもや濃いピンク色の花弁が丸見え。
その画像のそばに、
『膣内射精に 協力する/しない』
『※男性患者様への協力促進のために、女性器を強調する写真を添付しております。ご協力のほどよろしくお願いいたします』
という選択肢が出ていた。気がついたら、『協力する』ボタンを押していた。こんな強力な導線用意されちゃ、従うに決まってるだろ!
『お疲れさまでした。お近くの看護師にタブレットをご返却ください』
ぐったりとして看護師さんにタブレットを渡す。
行動だけ見たら、ただ画面のボタンを何度か押しただけ。それなのに、物凄い疲労感。大いに精神力を消耗した。身体は激しく脈を打っている。
部屋から看護師さんは出て行った。
一息つきたい……のだが、この部屋のデザインがそれを許してくれない。
どこを見ても、おまんこ・お尻・おっぱい。男子中学生じゃねーんだぞ!何が『男性患者様に心地よく過ごしていただくため』だ!興奮して興奮して、こちとらそれどころじゃねーよ!
と思うと、視界の端に大きな紙を見つけた。その他の視線の誘導が強烈すぎて、まあまあの存在感だったのに気づかなかった。
何かのポスターらしい。目の避難所だ。これ幸いとばかりにそちらを読んで時間を潰してみる。
『一人で射精していませんか?』
『射精は、人生の幸福度に関わる重要なはたらきです。オナニーも健康の手助けになりますが、膣内射精の方が身体面・精神面により高い効果があることがわかっています』
『当院では、男性患者様のご健康のために、週3回以上の膣内射精をおすすめしております。女性パートナーがいらっしゃらない方は、職員までご相談ください』
『中出しで健康に!』
『膣内射精すると、男性ホルモンと幸福ホルモンが大量に分泌されます。たくさん膣内に射精しましょう!』
『多子化にご協力を』
『男性の皆様には、たくさんの子作りを推奨しております』
『当院の職員全員が、男性患者様との性交・妊娠の希望を表明しております』
『自然妊娠による、募精子という選択肢』
『妊娠・出産を待つ女性にとっては、あなたの精子が、大きな希望になります』
あーあ、読まなきゃよかった。こんなの読むバイアグラ、最近ならシアリスじゃん。
この部屋には、性的刺激からの逃げ場はない。さっきから息子の主張が激しくて苦しい。今はこの贅沢な椅子に座ってるから誤魔化せるけど。これじゃ立ち上がるだけで一苦労だ。
俺が悩んでいるのも構わず、自動ドアが開いてさっきの看護師さんが現れた。
「サトウ様。準備ができましたので、診察室へお入りください」
え、今?間が悪い!しかし、この部屋にいたらいつまで経っても勃ちっぱなしだろう。
でも、だからと言って恥ずかしいのは変わりない。曖昧な返事を返す。
「……?どうかされましたか?お気分がすぐれませんか?」
こちらに看護師さんが近寄ってきた。思った以上に近づいてくる。え、顔まで寄せてくる。おいおい、キスでもするつもりかよ!気遣う距離じゃないだろ!顔が真っ赤になる。
「すいませんなんでもないです。すぐ行きますから」
と慌てて、立ち上がって彼女から距離を取る。息子も勃ってたけどね笑。なんて下卑た怪文書じゃないんだから。
もう股間のことは知らん。困惑する彼女を置いて、せかせかとした足取りで診察室へ向かう。
引き戸があったので、さっさと開ける。いかにもな診察室。パソコンのある机に、先ほどタブレットで拝見したあの女性。こより先生がそこにいた。
「はいこんにちは。本日は性器健診でお間違いないですね」
艶やかなハスキーボイス。医師らしく白衣を着ている。ただ、画像通りの爆乳・爆尻は隠せない。こんなお医者さんがいたら毎日通うだろ。病院からしたら迷惑だろうけど。
「あ、はい」
とか細い声で答えてしまった。さっきから動悸が激しくて、喉が締まりっぱなし。彼女の目の前にある、いかにも患者用の丸椅子に座る。そばにはまた別の看護師さん。
「それと、膣内射精にご協力いただけるということで、こちらもお間違いないですね」
吹き出しかけた。『膣内射精』って、こんな美女が平然と言ってくる。頭がぐるぐるしながら、はいとだけ答えた。
彼女はにっこりと笑った。綺麗だなあ。
「ありがとうございます。最近、ご協力いただける男性の方が減っているので、助かります」
こっちとしてはご褒美でしかない。美女に喜んでもらえて、こっちも嬉しい。緊張したり興奮したり嬉しくなったり、さっきから情緒がおかしい。今の俺、ちゃんとまともに受け答えできているのかな。
「それでは、事前の触診しますね」
と言うなり、座ったまま椅子のキャスターを転がしてこちらに寄ってきた。え、触診あるの?何を調べるんだろうか。
俺の手を先生は取った。美女に手を触られ、胸が高鳴る。指輪を俺の指にはめてきた。え、何これ?
「体内の情報を見させてもらう、測定機器です」
先生が教えてくれた。ああ、パルスオキシメーターとか、付けたことあるな。でも指輪型は初めてだ。スマートリングなる端末も世に出てきてるし、こうした測定機器も進化してきてるんだろうか。
まじまじと指輪型測定器を眺めていると、いきなりこより先生は上半身の服を脱いだ。大きな大きな紫色のブラジャーと素肌が露わになる。でっか!谷間ふっか!お腹ふくよか!えッ、何ッ!どういうことッ!
ブラもあっさりと脱いだ。どさっ、と二つの巨大な美玉がまろびでる。さっきの画像で見た通り、デカい乳輪に乳首。それぞれ濃く彩られている。目が釘付けになる。
再び俺の手を取り、おっぱいに導いてきた。えっえっ、柔らかい。えっ、柔らかい。何?この状況。
「はーい、揉んでくださいね~」
えっ、触診って、俺が触るの?えっ、こんな大きいおっぱいを?揉むの?揉んでいいの?えっ、と、とりあえず揉もう。えっ、指がどこまでも沈む。俺の手よりはるかにデカいおっぱい。あっ、乳首も柔らかい。そらそうだろうけど。
ええーっ、重い。下からちょっと持ち上げようとしたら、重量感にびっくり。えっ、感動。嬉しい。こんな大きいおっぱい揉んでいいんだァ。えーっ、本当?もう揉んでるけど。ムニュムニュと揉む。おーっ、ほんの少し冷えてる。まあこれだけ大きいし。先生の赤ちゃんって、絶対幸せだろうなあ。
にしても、本当デカいなあ。外縁を撫でる。この土地、肥沃なだけでなく広大すぎる。どこまで広がるんだよ。スイカ?バレーボール?幸せの塊だなあ。元気の塊だなあ。どこかのゲームみたいに、瀕死から全快できそう。股間が痛い。