カバスの館の豪華絢爛なシャンデリアが放つ光は、壁に飾られたエキゾチックな絵画を照らし出す。芸術よりは猥褻に踏み出している美術品の品々に、謹直なマチルダは眉を顰めた。それでも調度品は一流であり、絨毯の柔らかな感触はブーツ越しでも最上の品であると分かる。前を進む将軍に付き従いながら、彼女は冷静に尋ねた。
「本日は、ここで大事な会合があるのですね?」
将軍は振り返らず、ただ軽く頷いた。その態度は普段と変わらない。館の支配人と思しき中年男性が手をもみながら出迎える。その背後には肌の色が異なるエキゾチックな美女たちが並んでいた。服装は上品でにこやかな笑みを浮かべていても、彼女達はどこか退廃的な娼婦らしい媚を含んだ表情をのぞかせていた。
「ようこそお越しくださいました。会合用のお部屋はこちらでございます。」
支配人が万事心得た様子で先導を開始する。将軍は何も言わずに先へと進み、マチルダも後に続く。特別室に案内され、支配人が立ち去ると将軍が不意に口を開いた。
「この館には、足りないものがあった。それが何か分かるかね、マチルダ少佐?」
マチルダは軍帽を外した。軍帽に納めていた長い赤毛が肩に流れ落ちる。彼女の声は落ち着いていたが、内心では緊張感が高まっていた。
「いえ。私には分かりませんが?」
将軍の唇がにやりと歪む。
そして彼はマチルダの背後に回り込んだ。
「それはね、君のような赤毛の女だよ。」
その瞬間、マチルダは背後から力強い腕に抱きすくめられた。レビル将軍の体温が、彼女の軍服越しに伝わってくる。驚愕に目を見開き、彼女は抵抗を試みた。
「何をなさるのですか! 人を呼びますよ!」
だが、自分が誘われたこの館は娼館だった。そのことを思い出した瞬間、彼女の心は凍りついた。女が泣き叫んだところで、気に留める者などいるはずがない。この場に入ってしまった、その時点で罠にかかっていたのだ。将軍を信頼していたとはいえ、うかうかとこんな場所に来てしまった。そんな後悔が、胸を締め付ける。
「離して。その年齢で、どうしてこんなに力が強いの…」
強化された将軍の腕は、マチルダの細い体を容易に押さえつけた。そして彼女の下腹部に押し当てられる硬い感触——夫のウッディのそれとは比べ物にならない、猛々しく脈打つ存在を感じさせられる。将軍の餌食となる哀れな女でしかないと分からされる。そんな恐怖と羞恥が、彼女の心をざわめかせる。
「それ以上無体な真似をするなら、私は舌を噛んで死にます。小官も軍人です。部下が死体となったら、閣下も困るのではありませんか?」
マチルダはそう説得して必死に状況を打開しようとしたが、将軍は嘲るように笑った。
「可愛い盛りの娘がいるのに、君がそんな選択をするわけがない。君もあの戦争を生き延びたのだ。私たち二人のちょっとした楽しみくらいで、簡単に死を選ぶはずがないだろう?」
マチルダが夫であるウッディと彼との間に授かった娘の顔を思い浮かべる。なんとしてでも無事に帰りたかった。一時の辱めを受けても、無事に帰れるのなら…。そう考えながらも、マチルダは必死に将軍を説得する言葉を紡いだ。
「私が誇りを捨てるとお思いですか? 辱めを受けたなら、必ず告発します!」
彼女の声は震えていたが、決意を込めて言い放った。しかし、将軍の次の言葉が彼女の抵抗を打ち砕いた。
「そうかね。君の夫と娘の命が惜しくないなら、そうしたまえ。彼らに不幸な事故を起こす力が、私にはある。」
「くっ…」
家族の安全を盾にされ、マチルダの顔が苦痛に歪む。彼女の瞳が揺れて、唇が微かに震えた。
「私より若くて美しい女が、この館にはいくらでもいるはずです。私は子持ち女にすぎません。私が閣下を満足させられるとは思えません。」
マチルダの声は哀願するような響きを帯びていた。だが、勝利を確信した将軍の目は欲望にぎらついていた。
「ずっと前から考えていたのだ。君を背後から犯したら、どんな声で鳴くのだろうかとな。私はずっとそれを聞いてみたかった。私は欲しいものは必ず手に入れる性質でね。君が家族を得て逃げ場を失うまで、先延ばしにしていただけだ。楽しい待ち時間だったよ。」
その言葉に、マチルダの心は恐怖で締め付けられた。将軍の権力を知る彼女は、彼の示した執念の深さからもう逃れられないことを悟った。彼女の肩がわずかに落ち、声が小さくなる。
「約束してください。家族には手を出さないこと。そして、夫に気づかれないよう、痕に残ることはしないでください。」
将軍はにこやかな笑みを浮かべ、彼女の申し出を了承した。
「ああ、もちろんだとも。」
【背後からの蹂躙】
重厚な扉が、特別室の独立性を高めていた。多少叫んだくらいでは声が外に漏れる事はないだろう。助けを求めて叫んでもおそらくは無駄である以上、マチルダにとってそれは秘密が漏れないという最低限の安堵につながる。
室内は薄暗い照明に照らされていた。カーテンの隙間から差し込む月光が、マチルダの赤毛に淡い輝きを添える。将軍は彼女を背後から抱きしめたまま、彼女の軍服のボタンを一つずつ外し始めた。マチルダの体は緊張で硬くなり、乳首がブラウス越しに固く尖るのが自分でも分かった。
「敬愛する閣下、どうかおやめください…」
懇願する彼女の声を耳にしても、将軍の手は止まらなかった。軍服の上着が剥ぎ取られ、薄いブラウスが彼女の白い肌を透かす。彼女の心臓は激しく鼓動していた。夫以外の男に触れられることへの嫌悪と、家族を守りたいという思い。そしてどんな辱めを受けても、彼女が家族に再会する道を選ぶことを将軍も彼女自身もよく分かっていた。
将軍の手が彼女の腰を掴み、彼女を四つん這いにさせた。大理石の床に膝をつく感触が冷たく、彼女は体を震わせた。背後から将軍の熱い吐息が首筋に当たり、彼女の肌に鳥肌が立つ。マチルダの制服のズボンが引き下ろされ、下着が露わになると、彼女の瞳が潤んだ。
「やめて…お願い…」
「静かにしたまえ、マチルダ。君の声は美しいが、今は君の体を楽しむことに集中したい。」
将軍の声は低く、欲望に満ちていた。彼の手が彼女の腰を強く引き寄せ、硬く膨張した男性器が彼女の秘部に押し当てられる。その瞬間、マチルダの体が恐怖で硬直した。夫との愛情深い行為とは異なる、獣のような圧迫感に、彼女の心がざわめいた。
「コンドームを…お願いします、閣下。」
彼女は最後の抵抗を試みた。すると、将軍の手が一瞬止まり、彼女の耳元で囁いた。
「必要ないよ、マチルダ。」
「え、でも…」
彼女の声は震えていた。驚愕と羞恥で顔が熱くなる。
「君はこの館では私専属の娼婦として振る舞うのだ。高級娼婦には、そんなものは必要ないと決まっておる。」
将軍の放つ言葉のその冷酷な響きにマチルダの心は凍りついた。彼女が言葉を返す前に、将軍の男性器が生のまま彼女の中に押し入った。
「あっ…!」
マチルダの口から短い悲鳴が漏れる。彼女の秘部は夫以外の男を受け入れることに抵抗を示す。だが、それは将軍にとっては女を犯す悦びを抱かせる適度な抵抗でしかない。将軍の動きは容赦なかった。潤み切らないマチルダの秘所に強引に入り込み、力強く前後に動き始めた。背後から犯されて彼女の体が揺さぶられ、赤毛が乱れる。快楽とは程遠い、精神的な衝撃が彼女を襲う。涙が頬を伝い、床に滴り落ちた。身体の自然な反応により、マチルダの女性器は潤い新たな男を受け入れてしまう。
(私は…夫を裏切っている…)
彼女の内心は絶望で塗りつぶされていた。だが、将軍の動きは止まらず、彼女の体を支配していく。彼女の乳首は固く尖り、快楽に抗う体が裏切るように反応し始める。彼女は唇を噛み、声を抑えようとした。だが将軍の猛烈な突き上げに、かすかな喘ぎが漏れた。
「んっ…あぁ…」
「いい声で鳴くな、マチルダ。その声をもっと聞かせてくれ。」
本懐を果たし、将軍の声は実に満足げだった。彼の動きが加速し、彼女の腰を強く引き寄せる。マチルダの体は快楽に流されまいと抵抗したが、熱い波が下腹部に広がっていく。身体の反応は止められない事に彼女は羞恥し、耳まで赤く染める。
「おう、満足だ。」
突然、将軍が彼女の中から引き抜き、熱い迸りが彼女の背中に放たれた。白濁した液体が彼女の白い肌に飛び散り、冷たい床に滴る。マチルダは肩で息をしながら、“痕を残す事はしない”という口約束が守られたことに一瞬の安堵を覚えた。だが、すぐにそのような安堵を嫌悪する自分がいた。
(こんなことで安心しているなんて…私はなんて愚かな…)
彼女の心は自己嫌悪で満たされた。将軍は犯した女の背中に手を這わせ、満足げに笑った。
「素晴らしいよ、マチルダ。君の体は私の期待以上だった。」
マチルダは答えることなく、ただ床を見つめた。彼女の赤毛は乱れ、頬を伝う涙が筋となってメイクを洗い落としていた。
【浴室での陵辱】
湯気の立ち込める浴室は、様々な花が浮かべられ白檀の香りに満たされていた。広々とした大理石の空間はカバスの館の豪奢さを象徴していた。マチルダ・アジャンは将軍に連れられてこの豪奢な浴室の中にいる。屈辱的な立場ではあるが、身体を清められる事は歓迎できた。
(今は早く終わらせて、早くこの場から逃れたい。)
そう考える彼女は備え付けられた桶を使う。汚れを洗い流すべく、何杯も湯をかぶった。彼女の白い肌は湯の熱でほんのり桜色に染まり始める。その様子を、将軍は好色そうな目で眺めていた。
(もう私を犯して満足したはず。これで終わりでいいはずだわ。)
将軍はマチルダの倍は年寄りだ。常識的に考えて、2度も3度も犯されるような事はないはずだ。最悪の時間は過ぎた筈。そう考えてスポンジを手に取り、体を清めるべくボディーソープを注ぐ。
するとマチルダと同じように湯をかぶった将軍が、敷かれていたマットの上に用意された椅子の上にどかりと座る。そしてマチルダを振り向くとこう要求した。
「娘を洗うように、丁寧に洗ってくれ。」
将軍の声は低く、どこか嘲るような響きを帯びていた。もう終わったと油断していただけに、マチルダの心は締め付けられる。彼女は顔を歪めた。それは将軍がまだ自分を弄ぶ気だと知ったからだ。しかし犯される事に比べれば、身体を洗ってやることなど簡単なことだ。だからマチルダはレビル将軍の命令に従う。彼女は震える手でスポンジを握り、彼の体を洗い始めた。
(私は家族を守るため…こんな屈辱を耐えなければならない…)
内心を自己嫌悪で塗りつぶされながらも、マチルダは他の選択肢を見つけられなかった。スポンジ越しに感じる、将軍の意外なほど筋肉質な体の硬さ。将軍の胸板を洗い、たくましい腕をなぞる。スポンジを持つ手が足を洗い終えた。もう他に洗い残しはなく、仕方なくその手は腰にそして股間へと向かう。
彼の男性器が放つ熱と脈動が彼女の指先に伝わる。先ほどの経験が想起されるのか、彼女の体は心を裏切るように反応した。挿入された感触が蘇り、下腹部に熱い疼きが広がる。彼女は唇を噛み、声を抑えようとしたが、将軍の視線が彼女の反応を逃さなかった。
「ほう、マチルダ。君の体は正直だな。」
彼の言葉に、彼女の顔がさらに熱くなる。スポンジを落としそうになりながら、彼女は必死に冷静さを保とうとした。だが、将軍の手が突然彼女の腕を掴み、スポンジを奪い取った。次の瞬間、彼女は浴室に押し倒された。大理石の冷たい感触が背中に伝わり、湯の熱と相まって彼女の体を震わせた。濡れた赤毛がマットに広がり、彼女の瞳が潤む。
「閣下、もうやめてください。どうか…お願いです…」
彼女の声はか細く、哀願するような響きだった。だが、将軍は意に介さず、彼女の体に再びのしかかった。彼女の細い腰を両手で掴み、正常位で彼女を下に敷く。マチルダの秘部は先の行為でまだ敏感になっている。将軍の生の男性器が再び侵入すると、彼女の体は心とは裏腹に歓迎を示して強く締め付けた。
「あぁっ…んっ…!」
短い喘ぎ声が漏れ、彼女の耳まで赤く染まる。将軍の動きはどこまでも力強く、リズミカルだった。女遊びに熟練した動きが、マチルダの体を快楽の波に飲み込んでいく。人妻の彼女でさえ、夫との結婚生活で得られなかったほどの快楽が込み上げる。マットの上で彼女の体が揺さぶられ、揺れた乳房と共に濡れた赤毛が乱舞する。湯の熱と将軍の体温で全身が火照っていた。彼女は必死に抵抗しようとしたが、体の反応は彼女の意志を裏切り続けた。
「いいぞ、マチルダ。君の体は私を欲しているようだ。」
囁きかける将軍の声が彼女の耳に響き、彼女の心をさらに追い詰める。彼女の秘部は熱く濡れ、将軍の男性器を包み込むように締め付けた。彼女の瞳からは再び涙がこぼれた。将軍に犯される快楽に抗えず、彼女の体が震える。湯気の立ち込める浴室は、彼女の喘ぎ声と水音で満たされていた。
将軍の手が彼女の胸に伸びた、美しい形の胸の、敏感な乳首を口で弄ぶ。娘を哺乳瓶で育てた為に、マチルダの乳首は少女の頃の淡いピンクの名残を未だに留めている。美しく敏感なマチルダの体がビクンと反応し、彼女の口からは抑えきれぬ喘ぎが漏れた。
「んっ…あぁ…もうやめて…」
彼女の抵抗はもう弱々しかったが、将軍の攻撃は止まらない。腰を強く突き上げる。彼女の体は快楽の波に飲み込まれ、頭が真っ白になる。彼女の心は吐き気を催しながらも、望まぬ快楽に誘われた体の反応は止まらなかった。彼女の秘部は将軍の男性器を締め付け、熱い疼きが下腹部に広がる。
「閣下…お願い…これ以上は…」
彼女の哀願も虚しく、将軍の動きが加速した。彼の腰が彼女の体を揺さぶり、彼女の赤毛がマットに乱れる。犯される衝撃と導かれる快楽にマチルダの瞳が潤む。興奮がその頬を上気させる。望まぬ相手に犯されて快楽に流される自分を嫌悪しながら、彼女の体は絶頂に近づいていく。やがて将軍は男根を引き抜くと、彼女の腹部に熱い迸りを放った。マチルダの心は、再び安堵と嫌悪の間で揺れた。白濁した液体が彼女の白い腹に飛び散り、汗や湯と共にマットへと流れ落ちる。
「素晴らしいよ、マチルダ。君の体はもう私のものだ。」
将軍は満足げに笑い、彼女の体から離れた。マチルダは肩で息をしながら、マットに横たわったまま動けなかった。彼女の心は家族への裏切りと、再びささやかな約束が守られた安堵感で揺れ動いていた。だが、その安堵をすぐに嫌悪する自分がいた。彼女の赤毛は濡れて乱れ、涙が頬を濡らしていた。
将軍は立ち上がり、彼女に手を差し伸べた。
「さ、もう一度身体を洗ってもらおうか。」
マチルダは力なく頷き、立ち上がった。彼女の体は疲弊し、心は重かった。だが、家族を守るため、彼女はこの屈辱を耐え続けるしかなかった。
【目撃】
マチルダは将軍からだいぶ遅れて浴室を出た。身体を清めるのに時間をかけたかったし、何より将軍と一緒にいる時間を減らしたかったのだ。苦情を覚悟していたが、将軍はその事について何も言わなかった。
(年齢が年齢だし、もうあの男も精力が限界なのではないかしら)
人妻であるマチルダは個人差があれど、男性の射精回数の限界は把握している。老齢ということを考え合わせると、将軍の性能力は既に上限に到達していると見て良さそうである。将軍は精力の回復に努める腹かもしれないが、彼から遠ざかっておけるならなんでも良かった。
浴室は娼館の構造的に特別室のベッドルームに直結している。逃げ場はない。嫌々ながら、身支度を整えたマチルダはベッドルームへと戻った。すると将軍は一人ではなかった。ルームサービスで運ばせたと思しき料理やワインと共に、館の娼婦らしき少女がそこに立っていた。
彼女の幼くみえる容姿。そして将軍に甘えた声で「お兄ちゃん」と呼びかける声に、マチルダは深い嫌悪感を覚えた。雰囲気から将軍のお気に入りなのだろう。マチルダは彼女の名前は知らないが、館の入り口で控えていた娼婦達の中に彼女がいた事を記憶していた。それはドゥー・ムラサメだった。
薄暗い照明の下、ドゥーーの白い肌が月光に照らされ、まるで儚い人形のような美しさを放っていた。マチルダの目には、ドゥーの小さな体が将軍の強靭な腕に支配されている姿が映る。将軍はドゥーを部屋の壁に押し付けた。ドゥーの細い腕が壁にすがり、腰を将軍に向かって艶かしく差し出す。そうやってドゥーは自ら立ちバックの姿勢で将軍に身を委ねる。彼女のドレスはすでに剥ぎ取られ、薄い下着だけがその華奢な体を覆っていた。将軍の手がドゥーの腰を掴むと、彼女の下着を一気に引き下ろした。ドゥーの白い肌が露わになり、彼女の体が緊張または官能への期待の為に震えた。
「お兄ちゃん…優しくしてね…」
ドゥーの声は震え、愛らしい口調で将軍に懇願する。それはきっと、いや絶対に娼館でのプレイの一環なのだろう。本物の兄妹であるはずがない。あまりにも年齢がかけ離れている。だが、ドゥーの演技は真に迫るものがあった。そしてその瞳の奥には、抑えきれない恐怖と諦めが垣間見えた。マチルダは胸が締め付けられるような感覚に襲われた。この少女も自分と同じなのだ。どのような方法かはわからないが、将軍の欲望の餌食となっているのだ。
将軍はドゥーの言葉に満足げに笑い、彼女の腰を強く引き寄せた。聳り立つ彼の男性器が、ドゥーの秘部に生のまま押し入る。その瞬間、ドゥーの口から短い悲鳴が漏れた。
「あっ…お兄ちゃん…!」
マチルダは目を逸らしたかったが、なぜか視線が二人の結合部に釘付けになっていた。将軍の誇る凶悪な逸物は、本当に自分の中に挿入されたと思えぬほど禍々しかった。とはいえマチルダは子供を産んだことがある。しかし少女のようなドゥーが貫かれている姿は、実に痛々しかった。
ドゥーの小さな体が将軍の猛烈な突き上げに揺さぶられ、彼女の身体が壁に擦れて跳ね返る。パンパンという肉と肉のぶつかる音が部屋に響く。ドゥーはプログラムによる強制的な快楽に反応し、甘い喘ぎ声が漏れ出す。
「んっ…お兄ちゃん…気持ちいい…!」
ドゥーの声は、従順さと快楽に満ちていた。マチルダはその声に、彼女自身に加えられた陵辱を重ね合わせて唇を噛んだ。自分もまた、今目にしている光景のように将軍に犯された。そして将軍の欲望がもたらす快楽に抗えず、流された瞬間を思い出したのだ。ドゥーの喘ぎ声は、マチルダの感情を暗い思いに引き落としていく。
将軍はドゥーの体をさらに強く抱き寄せ、結合を解くと彼女を壁から離してベッドに押し倒した。体位を変え、正常位で彼女を下に敷く。ドゥーの細い足が将軍の腰に絡みつき、彼女の小さな胸が将軍の手で揉みしだかれる。ドゥーの乳首はピンク色で、敏感に反応して硬く尖っていた。マチルダは、少女の無垢な体が将軍の汚れた欲望に穢される光景に、吐き気を催しながらも目を離せないでいた。
「お兄ちゃん…もっと…!」
ドゥーの声が、快楽に支配されて愛らしい響きで将軍を求める。彼女の秘部は将軍の男性器を締め付けているのだろう。将軍が絶頂に近い満足気な喘ぎを漏らす。マチルダは、ドゥーの体が将軍の動きに合わせて揺れるのをただ眺めていた。そして想像した。きっと自分と同じように、ドゥーもまた自分の体を襲う快楽を制御できずこの男を受け入れる他ないのではないかと。
将軍の動きが加速し、ドゥーの小さな体を激しく揺さぶる。彼女の白い肌は汗と愛液で光り、部屋に響く水音と喘ぎ声がマチルダの耳に突き刺さる。やがて、将軍が野太い声を上げ、ドゥーの体内に熱い迸りを放った。
「ドゥー…行くぞ!」
「お兄ちゃん…あぁっ…!」
ドゥーの体がびくんと震え、彼女の秘部が将軍の射精を受け入れる。マチルダは将軍が少女を望むままに犯し、完全に支配する光景に胸が締め付けられる思いだった。ドゥーが可愛らしく笑ったが、その瞳の奥には絶望が隠されているようにマチルダには見えた。
行為が終わると、ドゥーは将軍の命じるままにベッドの上で膝をついた。彼女の小さな手が将軍の男性器をそっと握り、口で丁寧に清め始める。ドゥーの唇が将軍のものに触れるたび、彼女の体がわずかに震えた。マチルダはその従順な仕草に、少女の心がどれほど壊れているかを悟った。将軍は満足げに笑い、ドゥーの頭を撫でた。
「いい子だ、ドゥー。次もこうやってお兄ちゃんを楽しませてくれよ。」
「うん…お兄ちゃん、ドゥー、ちゃんと頑張るね…」
ドゥーの声はどこまでも愛らしい。だが、マチルダには声の空虚さが痛いほど伝わってきた。彼女自身が味わった屈辱と、ドゥーの屈辱が重なる。彼女の心はさらに重くなった。
【ベッドでの敗北】
「さあ。それでは我々も続きはベッドで楽しもうか。」
将軍の声に、マチルダは今見た光景への嫌悪を隠せないままでいた。しかし拒否することもできず、ベッドに横たわった。彼女の体はすでに疲弊している。マチルダの赤毛が乱れてシーツに広がる。将軍の目はまだ飽き足らない欲望を秘めた目でマチルダを見つめている。その様子が、彼女の心をさらに追い詰めた。
「あの、その子は…?」
マチルダが思わずそう尋ねると、将軍はニヤリと笑った。
「彼女は私の“妹”だ。人格をそう調整させている。安心したまえ、君の人格はいじらんよ。君の抱く嫌悪感こそが、私の欲望を激らせる最高のスパイスなのだからな。」
その言葉に、マチルダの心が凍りついた。その間にも将軍は彼女の体に覆いかぶさり、正常位でゆっくりと侵入してきた。そして将軍から顔を背けようと努力する苦悶に満ちたマチルダの顔を、じっと観察していた。彼の指が彼女の乳首を愛撫し、唇が首筋を這う。マチルダの体は裏切るように反応し、熱い波が下腹部に広がる。彼女の瞳が潤み、耳まで赤く染まった。ドゥーの視線を感じながら、彼女の心は羞恥と屈辱で締め付けられた。
「んっ…あぁ…やめてください…どうかお願いします…」
マチルダは懇願したが、将軍の腰の動きは止まらない。彼の指が彼女の胸を這い、舌が首筋を舐める。彼女の体が熱くなり、絶頂が近づいていく。彼女の体は快楽の波に飲み込まれた。快楽に流される自分を嫌悪しながら、マチルダにはそれを押し留める術はない。さらに自分たちの行為を見つめるドゥーの視線が彼女をさらに追い詰めた。
「いいぞ、マチルダ。君の体は私を欲しているな。」
将軍の声が彼女の耳に響き、彼女の心をさらに追い詰める。彼女の秘部は熱く濡れ、将軍の男性器を締め付けた。彼女の乳首は男の刺激を待ち望み、快楽と興奮で全身が火照る。彼女は必死に抵抗しようとしたが、体の反応は止まらなかった。やがて、彼女は一度目の絶頂に達し、体がビクンと震えた。
「絶頂に達したか。では、このままもう一度だ。」
将軍の動きが加速し、マチルダは二度目の絶頂に導かれる。彼女の赤毛がシーツに乱れ、涙が頬を伝う。その時、ドゥーの客観的でどこか無感情な声が耳に響く。それは目にしたままの光景を描写する機械のような口調だったが、その内容は残酷だった。
「マチルダさんの体、お兄ちゃんに抱かれて嬉しそう。お兄ちゃんもマチルダさんに夢中だね。お兄ちゃんに子種を注いでもらえるなんて、いいな。羨ましいな。」
その言葉を耳にして初めて、マチルダは将軍が今回は男性器を抜く気配がないことに気づいた。まさか、と考えて恐怖が彼女の心を支配する。
「閣下、やめて…お願いです!」
彼女の悲鳴も虚しく、黙って射精した将軍は彼女の膣内に熱い迸りを放った。彼女の体がビクビクと震え、敗北感が彼女を染め上げる。涙が頬を濡らし、彼女の心は絶望で塗りつぶされた。
(私はこの男に騙された…完全に…)
彼女の内心は自己嫌悪と屈辱で満たされていた。打ちひしがれる彼女の涙を舌で掬い上げ、味わう。そして将軍は満足げに笑った。
「素晴らしいよ、マチルダ。君の涙は最高のスパイスだ。」
彼はゆっくりと男性器を引き抜き、ドゥーに清めるよう命じた。命じられたドゥーは喜んで将軍の男性器を口に含み、奉仕を始めた。マチルダはタオルで体を覆いながら、震える声で抗議した。
「酷い…約束が違います。痕に残ることはしないと…」
将軍は平然と答えた。
「痕には残らんよ。君はもう子を産んでいる。もう一人産んでも大差あるまい。遺伝子操作で、夫の子として問題なく認められる。安心したまえ。」
マチルダは呆然と将軍を見つめた。この男は悪魔そのものだった。
「さあ、それではまた楽しもうか。」
再び屹立した男性器を見て、マチルダは悲鳴を上げる。彼女の夫のウッディでさえ、こんなに精力絶倫ではない。人間とは思えなかった。
「どうしてその年で、そんなに。」
そう口ごもるマチルダを見て、彼女の疑念を察した将軍が得意げな笑みを浮かべる。
「人格や遺伝子の調整、そしてこの精力に優れた肉体。全ては強化人間研究の副産物、いやこれこそが本来の目的なのだよ。」
傲岸にそう言い放った将軍は、自らの男性器を誇示するようにマチルダの顔の前に突き出す。
「そんな、そんな目的の為に研究資金を私的流用するなんて。」
かつて彼女の支持した戦争の英雄。部下として敬愛したあの上官は、一体どこへ消えてしまったのか。絶望するマチルダに、レビルは冷酷に言い放った。
「人々の期待をこの身に背負うというのは実に面倒だ。だからこそ、こうして息抜きが必要となるのだ。君も楽しめるんだ。さ、力を抜いて私に身を任せるんだ。共に、快楽の果てを目指そうではないか。」
その後もマチルダは一睡も許されなかった。ドゥーと共に、夜通し将軍に犯され続けた。将軍に突き上げられるたびに、彼女の赤毛は乱れた。涙で濡れたその瞳は空虚で、彼女の心は家族への裏切りと屈辱で重く沈んだ。
朝が訪れ、館の窓から差し込む光がマチルダの疲弊した体を照らし出す。レビル将軍は満足げに立ち上がり、ようやく征服し終えた自らの副官マチルダ・アジャンに一瞥をくれる。
「素晴らしい夜だったよ、マチルダ。また楽しもう。」
彼女は答えることなく、ただ家族の顔を思い浮かべた。夫と娘を守るため、彼女はこの屈辱を胸に秘め、館を後にした。だが、彼女の心には、決して消えない傷が刻まれていた。
マチルダを題材にした4話目の感想について、貴方の気持に近い回答を選択してください。(設問を修正しました)
-
期待した赤毛と違う。けどこれもいい!
-
ドゥーとマチルダの凌辱路線は好き
-
ララァの少年の手ほどきを別ヒロインで!
-
シイコの男を蹂躙する娼婦路線を!
-
処女追加を熱望!
-
いいぞ、もっとやれ!
-
活動報告にヒロイン希望をコメントするよ!
-
高評価がや感想つくまで続編延期で良し!