※この作品はR-18です。

メイちゃんと短小早漏オジさん   作:国英

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長らくお待たせ致しました。
(大体の)作品が作成された順でオリジナル・二次創作投稿していますが、今作は最近まで完結してなかったのですが、ようやく(ひとまずの区切りの)完結ができたので、ハーメルンにてお届け致します。
先が待てず、気になる方は
https://novel18.syosetu.com/n7475il/
ノクターンノベルズまでお越しくださいませ。

セリフの♡♥描写があります。ご注意下さいませ。


てこき(☆)

 キーコキーコ。

 時刻は夕方頃。一六時を回った辺りの事。自転車を漕ぐ音が聞こえてくる。

 

「あ、オジさん」

「やあ、メイちゃん」

 

 白いワイシャツに黒のスラックスの三十路に入ったばかりの男性、常治(つねはる)は、反対からやって来た歳下の少女から声をかけられる。

 少女――メイは自転車に乗っており、長く赤い髪をツインテールにしていて、結び目にはオレンジ色の髪留めを使っており、黒のミニスカに白と黒のボーダーの丸襟シャツ、黒のニーソックスという出で立ちである。

 

「かえるところ?」

「そうだよ」

「そうなんだ。ハローワーク?」

「最近はハローワークじゃないよ」

「そうなんだ」

 

 一方的にメイから興味津々に話しかけられる。彼女の身体は身長150ぐらいの小柄で、自転車も一番下のサドルに下げても、少し足が浮くので、乗っている自転車に少し合ってないように常治からは見える。

 

「……これからどこか行くのかな」

「うん、ともだちの家。イロハちゃんのところでゲームするんだ」

 

 彼女は自転車のかごに入れているピンク色のリュックを見る。メイが愛用しているお出かけ用のリュックサックだ。最新ゲーム機器等入ってるんだ。

 

「スイカにするゲームにハマってるんだ」

「……スイカ?」

「うん、スイカにするの」

「……そ、そうなんだ。大変なんだね」

「すっごく大変。Wスイカにしたいんだけど、クラスのみんな、だれもまだ『達成(たっせー)』してないんだ。私いちばんににWスイカして7000点とりたいの」

「……そうなんだね」

 

 にっこり、と満面の笑みで笑むメイの笑顔が眩しく見える。常治はゲームについて詳しくはないので、メイの話にできるだけ合わせるだけで精一杯である。

 

 そんな純真な彼女と話していると、常治は先程から視界に入る部分がある。彼女が片足を地面についてるのに対し、反対の足は自転車のフレームに足を置いてあること。そのせいで、彼女が大きく開脚しているような体勢のせいで、絶対領域の肌色とミニスカの中が見えそうになって大変絶景であるが、天下の往来なので、なるべく常治は見ないように頑張っている。

 

 しかし、彼も男なので、やっぱりミニスカの中身が見える見えないか、露出している太腿の部分に目がいってしまうのだ。

 

「おじさんはハローワークじゃなかったら、どこに行ってたの?」

「職業学校……まあ。何かの職に就くために学ぶ学校があるんだ」

「? おじさん、がっこー卒業してるのに、またがっこーに行くの?」

「……ぐっ……。中々、鋭いことを言うね、メイちゃん……実際、そのとおりなんだけど、最近はプログラミング言語を勉強しているんだ」

「! プログラミングは私しってる。じゅぎょーでならった」

 

 自分の知っている言葉が出てくると、嬉々として得意げに話しだそうとする少女の顔というのは見ていて愛らしい。

 

「python? とかじゅぎょーでつかってるよ。PHPとか、Javascriptとかもやってる。こないだはほかのページのことをまるうつしするだけだけど、えいごをがんばってうったよ。えへへ」

「……そうなんだ」

「えらいかな」

「いや、おじさん世代から見たらすごく偉いよ」

「わーい」

 

 最近のランドセルを背負っている少年少女達が末恐ろしくなる。そういえば、プログラミング教育が必修化したのをニュースで見た事を思い出す。

 

 そうしていると、すっ、とメイの足が動く。

 

「(?) 最近の子供って凄いんだなって」

「そうかな? みんな、じゅぎょーでならってるけど」少しずつ足を開くメイ。

「(!) おじさん世代では軽くパソコンに触れる授業はあったけど、教科書も薄くてね」

「うすいの? わたしの教科書、ぶあついよ。ちゅーがく行ったらもっとぶあつくなるんだってさ」少しずつ少しずつ足を開くメイ。

「中学校だともっと勉強するんだろうね……」

 

 やがてメイは自転車の上で大っぴらに足を開いてしまう。ミニスカの中身が常治にだけ至近距離で晒される。白と黒のボーダーのパンティ。男の悲しい性か。老女のスカートが捲れようと男はそちらに目がいく生き物。つい、ガン見してしまう。

 

「オジさんのえっち」

 

 視線に気づいているメイは唇を尖らせる。

 

「あ、……ごめんね」

「ううん、いーよ。オジさんになら」足の形を変えないメイ。

「……えっと……」

 

 下着を見つめているというのに、嫌がりもせずにメイは朗らかに笑う。分かっていてやっているようで。

 

「……、……ありがとう」

「えへへ。ほかのひとはダメだけど、オジさんには特別」

 

 常治は駄目だと分かっていても、チラチラと視線を外したりしても、結局はスカートの中身に視線が向いてしまう。メイの顔立ちは可愛らしい。クラスで一番の美少女と自称していたが、恐らく間違いない。猫みたいにぱっちりとした大きな目に、二重の瞼。細い鼻に、愛らしい弓のような張りのあるぷっくり唇。

 

 少女趣味(ロリコン)でない筈の常治でも、惹かれてしまう。笑顔で話しかけられると心が少しざわつく。一緒に過ごしていると心安らぐ。

 

 同時に別の記憶ももたげてくる。

 

「……あっ♡」

 

 常治のスラックスの下腹部が少し膨らむ。それを見ると、嬉しそうにまた笑みを浮かべるメイ。

 

「……こーふんした?」

「……ごめんね」

「いーよ。えへへ、私でこーふんしてくれるの、うれしい」

「……いや、大人として駄目なんだけどね」

「? オジさんはダメじゃないよ」自転車から降りるメイ。

「世間では駄目なんだけど……」

「そーなの?」自転車のスタンドを上げるメイ。

「うん。変態さ……んに!」

 

 さわさわ。

 メイは少し前屈みになり、常治の腹部に顔を近づけながら、視線と掌は下腹部へと向き、スラックスの上から撫でられる。硬く勃起した感触が少女の手に伝わる。

 

「このあと、どうするのー?」(さわさわ)

「い、家に帰って……復習をするんだよ……くっ」

「へー……シコシコもしちゃう?」(さわさわ)

「?!(びくっ) し、しないよ……」

「ウソつかなくてもいーのに。私のパンツのこと、おもいだしてシコシコしちゃうんでしょ」

「くぅ……」

 

 顔を上げ、常治は見上げられると、事実を見破られてしまう。一回り以上も歳下の少女に欲情し、あまつさえ自慰のネタにしていることに本人に指摘されると、何も言えなくなり、閉口し、されるがままになる成人男性(無職)。圧倒的弱者男性。変態の烙印。

 しかし、彼女は罵倒したりはしない、暫し股間を撫でてから手を離し、常治の手を引く。

 

「『おせわ』してあげるから、あっちいこ? オジさん♡」

 

 §-§

 

「駄目だよ。メイちゃん……」

「? けど、なんだかんだいーながら、オジさんもこーえんにきてるよ?」

「そ、それはそうなんだけど……」

 

 かちゃかちゃ、しゅる。

 知恵の輪を外すように少女は少し難儀しながらも、ベルトの金具を外し、スラックスからベルトを抜いてしまう。

 人気のない公園の公衆トイレの建物裏で、仁王立ちする常治はメイを隠すような立ち位置で、もし誰かが顔を覗かせてもメイを見せないような立ち位置となる。

 

「……わっ♡ もう勃起(おっき)してるー♡ かわいー」

「ぐむ……」

 

 ぷるんっ。

 短小ペニス。サイズは9から11あるかないかぐらいの長さ程度しかない短い男性器。それは常治なりに完全に勃起していて、硬さだけは誰にでも自慢できるが、短さゆえに彼のコンプレックスとなっている部分。常治の年齢イコール恋人いない歴である。

 メイは浅黒いそんな代物を見ても平気そうにしている。むしろ。

 

「いえでひとりでシコシコするのかわいそーだよ。わたしにおねがいすればいいのに」

 

 しこしこ。

 メイの小さく愛らしい少女の手が常治の短小を扱き始める。手付きは初めてのようではなく、どこか手慣れた感がある。

 

「そ、うなってしまうと……本当の、変態になってしまうから……ね……」(びくっ)

「? へんたいじゃないよー。私、オジさんが好きだよ。それに恋人どーしがするんでしょ、こーいうの。雑誌で読んだよ」(しこしこ)

「さ、さいきんの……少女向けの雑誌は……進んでるね……っ」(びくびくっ)

 

 好き。真っ直ぐに好意を伝えられると常治は揺らいでしまうが、彼は大人なので、少女の一過性ある好意で、いずれは同学年や少し歳上の男子に向けられるべきものだと知っているので、ころりとメイに恋をしたりはしない。

 

 しかし。

 

 短く上下に「しゅっしゅっ♡」と扱かれるほどに、唇を噛んで喘ぐのを我慢しなければ、みっともなく喘いでしまいそうになるほどに気持ちいい。

 

「ふぐ……」唇を噛んだまま我慢する常治。

「あ、がまんしてる。ダメだよ、オジさん。おかーさんも言ってたよー。がまんはからだに毒だよー、って。ほらほら、出しちゃえー」(ぴらっ)(しこしこ)

「ッッ」

 

 常治の前で蹲踞座りしているメイだが、足を開脚し、右腕でナニを弄る傍ら、左腕でミニスカをたくし上げる。再びの白と黒が晒される。新しい興奮材料が加えられていく。

 

「だしちゃえー、だしちゃえー」(しこしこ)

「よ、汚れるから……メイちゃん……」(びくびく)

「あ……でそー? おっけー」

 

 ぱくっ。

 

「?!」

 

 メイは少し前に身体を寄せると、可愛らしいナニを可愛らしい唇で咥えこんでしまう。

 そして。

 

 びゅっ、びゅぅ。

 

「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥」

「ん、んん」

 

 一回り以上も歳下の少女の口腔に精液を無駄撃ちしていく三十歳無職。家で自分を慰めるよりも遥かに気持ちいい射精を少女の口内で披露していく。天にも昇る気持ちに、思わず腰が進み、ぐいぐい、とメイの口の奥に腰を押し付け、短棒をもっと咥えてほしそうにしてしまう。

 

 びゅっ、びゅる。

 ごくごく……ちゅっぱ。

 精液を出し終えた短い肉棒から唇が離れる。一瞬だけ銀色の線がメイの唇と、粗末な常治の棒とが繋がる。荒い息が常治から漏れる。

 

「ん……んん。……オジさん、ためてた?」

「はーっ……はっー……そ、そんなことは……」

「(じーっ)……」

「ためてました……はい……」

「そっか、そーか……えへへ♡ 出せてよかったね♡」

「……ぅ」

「あ、くちびるにもついてる」

 

 メイは口から抜く時に付着した精液をハンカチで拭う。そんな後始末の様子を見ていると。

 

 ビキビキ。

 

 出すのも早ければ回復するのも早い。唾液と精液に少し濡れた短棒は硬く反り返ったままであった。

 

「? ……あっ♡」

 

 左手はスカートを捲り上げたままだったのと、卑猥な精液を顔にかけてしまったシチュエーションに再び股間を硬くしてしまう常治は顔を赤くしていて、それを見抜いたメイはどこか目をハートにしたまま、じーっと短いナニを見つめる。

 

「もういっかいしてあげる♡」

 

 メイは実に嬉しそうに奉仕に勤しんでくれる。そんな愛らしい少女によって常治はこの後、追加で二回口と手で搾られてしまったのだった。




次回以降のスケジュールですが

7/21 12:00 一話投稿
「ふぁーすとこんたくと/でんしゃないでふぇらちお(☆)」
(「ふぁーすとこんたくと」の字数が1000字未満と足りなかったので、一話内に収録しています)
7/24 19:00 二話投稿
「しょっぱいふぁーすときす」「おめざおふぇらちお(☆)」
7/27 19:00 二話投稿
「まちあわせとぱんちら」「いっしょにおふろとそうだんとたまもみふぇらちお(☆)」
7/30 19:00 二話投稿
「ふぁーすとこんたくとのちょっとあとのはなし(☆)」「はつたいけん(☆)(★)」
8/1  19:00 二話投稿(完結)
「はつたいけんつづき(★)」「ろくがつのおわりのせっくす(さんかいめっ)(★)」

上記のスケジュールで進行予定となっています。
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