常治のファーストキスと、メイちゃんのファーストキスを互いに交換しあった翌日の朝の出来事である。
「ん、んんぅ……?」
寝付きが良かった常治は股間に違和感を感じながら、目が覚める。
ベッドの上であり、チラリと近くの目覚まし時計を見てみると、時刻は六時丁度。いつも起きる時間よりやや早い。
外は明るくなりつつあり、カーテンから朝日が少し差し込んでくる。
なので、掛け布団がこんもりと盛り上がり、横で寝ていた筈のメイがおらず、常治自身の下腹部周りに何故か、地肌へ直接、肌の体温と熱い吐息が落ちる度に、「まさか?」という予感が脳裏を過る。
温かい布団をぺろんと捲ってみる。
「あむあむ……♡ オジ
くぷくぷ。
めくられた布団の下では、常治の寝間着のパジャマのズボンが下ろされ、既に勃起している肉棒がメイの可愛らしい小口で咥えられ、返事は舌足らずになりながら返してきた。
口の中でもごもごと動いて、それが刺激となり、快感により腰が浮いてしまう。
「な、何してるの!? メイちゃん!?」
このマンション家賃のわりに防音はしっかりしているので朝から大声を出しても近所迷惑にならないのだが、それでも普段は静かな常治もこればかりは驚きの大声を隠せない。
そんな大声を受けても、しばらく肉棒から口を離さないメイであったが、
「ぷぁ……♡(ちゅぷ♡) ……
「……ッ……、また、どこで、こんな知識を……ッ」
常治の疑問に答えていく。そうしてから。
れろれろ。
少女は小さな舌先を
「く、ぉほ♥」(びくんびくん♥)
「えへっ♡ ……
「や、やば、いって、それ……ッ♥」口内での一方的な蹂躙に喘ぐ常治。
「!
ぱくっ。
腰が震えるほど気持ちいいのは下半身の上に乗っているメイにもダイレクトに伝わっているのだろう。瞬時に射精の脈動が近づくのを少女は感じ取ったらしい。メイは肉棒の根元に指を添えたまま、簡単に肉棒を咥えてしまう。起きぬけでまだ、常治の頭は全然追いついていなかった。
「ぐ、ぎぃ♥?!」また強い刺激に目を白黒させる常治。
「
「ちょ……あ!?♥ ……メイちゃん、朝から、駄目だ……あ゛あ゛あ゛っ!!♥♥」
「ほへほへ(ほれほれ)―♡」
ちろちろ。れろれろ。ぢゅー。
少女のあどけない声と共に、口内で肉棒が舌先で弾かれ、舌先で亀頭を執拗になぞられ、最後は鈴口に狙いを定めて吸われてしまう。
こうなると、早漏な常治としては抵抗もできず、朝から簡単に陥落してしまう。
びゅるるるるるるる、どぷっ、どぷっ。
常治はベッドにて仰向けで寝ているので、勢いよく朝から一発目の生搾りが、少女の口に下から上へ噴火していく。次々と噴水の如く吹き上げられる白いマグマは少女の口腔を犯し、蹂躙していく。
「んぅ、?!♡」(びくんっ♡)
いつもと違う体勢で、さらには多量の精液。少し苦しそうにしながらも、えづきそうになりながらも、愛おしい雄からの「
「ゔ、ゔゔ♥ ぐぅ♥」(びくびくっ♥)
とぷとぷ……とぷとぷ。
逆に常治といえば、男が憧れる朝から一発目の「お目覚めフェラ」によって至福の瞬間が連続していた。抗えない強烈な気持ちよさを朝から感じ、ハマってしまいそうになる沼の端に足を踏み入れたような感覚を覚えつつ、次々と少女の口に放つ。
最高に気持ちいい。
「……ん、ぅ……んくんく……ふぅ……♡」
ごくごく。
少女は何とか子種を飲み切ると、小さく息をつく。口元の端には白濁をつけながらも、小さく笑みを浮かべる。
「きもちよかったー? オジさん?♡♡♡」
朝から凄まじい愛されっぷりが表現されるように、メイの後ろにハートマークがたくさん浮かんでいる様子を幻視しながら、常治は顔の端を朱に染め、頬を指でかきながら、まんざらでも無さそうに呟く。
「……、すごく、きもちよかったよ。……また、してほしいくらいに……は」
昨日、自分からキスをしてしまった部分もあり、メイには正直であろう、という部分が生まれるが、どうやらメイにとっては爆発的効果が強すぎたらしい。
「けっこんしよ♡♡♡♡♡ まいにち、やってあげる♡♡♡ むこいりして、オジさん♡♡♡」
「あ゛―?! また、そんなこと言って?! 今、正直に言ったのがバカみたいじゃないか!?」
「ばかになろー♡ いますぐ、けっこん♡」
「キスしただけなのに、もう気が早いな、この娘は?!」
「けっこんー♡♡♡」
「し、ま、せ、ん!!!」
「えー♡♡♡」
朝から姦しいやりとりが布団の中で繰り広げられていく。
常治の胸の内には温かい気持ちが宿り、昨日のような暗い気持ちはどこへやら。
二人の関係は一進一退ながらも、まだまだ続くのである。
次回は7/27 19:00に二話投稿致します
「まちあわせとぱんちら」「いっしょにおふろとそうだんとたまもみふぇらちお(☆)」