※この作品はR-18です。

メイちゃんと短小早漏オジさん   作:国英

8 / 10
はつたいけん(☆)(★)

 メイと常治は風呂から上がった。互いに「熱」と「欲」を抱えたまま、部屋へと戻る。

 ちなみに常治は下着だけ履き、メイは常治のワイシャツを羽織っている。サイズ違いで、ブカブカになっており、袖は萌え袖な彼シャツ状態である。他は何も着けていない(ちなみにメイと常治の衣類は洗濯中である)。

 

 風呂で高めあった「熱」が引いていくのを名残惜しく感じ、常治はメイに顔を近づけていく。

 メイは身長差から自然と顔を上に向けて、背筋をピンとし、少し背伸びをする。

 再び、唇が重なる。ぷにぷにとしていて瑞々しく、可愛らしい小さな唇をつい貪ってしまう常治。たくさん唇を重ねると、メイもまた唇を重ね返してくる。

 

「んっ♡ んーっ♡(ちゅっちゅっ)」

「んっ……♥ ふぅ……♥(ちゅぅ)」

 

 ちゅっ、ちぅ。

 メイは常治が好きなことを表現するように、唇を重ねてくるので、自然とメイの方が押し付けてくる回数は多いのだが、常治も自分からメイに対して唇を押し付け返す。二人とも目を閉じ、視覚を閉じたことで唇の形や感触が際立つ。常治もまた少女のことが好きなのである。

 

 やがて、唇が離れていく。瞼が開いていく。目と目が交差し、視線が交わされる。

 

「……本当にいいの、メイちゃん?」

 

 再三の確認である。常治は弱みを少女に作り、抑制すべき部分で抑制できず流され、少女から与えられる性の快楽と人肌の温かさに縋り、少女の存在が生きがいになってくれていた。

 今更である。

 それでも、善性たる彼はメイに尋ねるしかない。恋人になったばかりというのもあるが、まだまだ「その時」に向けて、時間を先延ばしにもできるからだ。

 

「オジさん……ううん、『常治』さんがいいです……ううん、常治さんがいいー♡」

「! ……そっか」

 

 呼称が変わる。彼女の中の「真面目」な部分も現れるが、そこからいつもの「メイちゃん」へ戻る。彼女の覚悟が伝わる。それを歳上の彼は受け入れる。

 

「分かった」

 

 §-§

 

 常治とメイはベッドに上がる。

 ちなみにベッドはシングルベッドであり、成人二人で寝るには手狭であるが、メイの体格ならば、常治と並んで寝るのも可能だ。枕元近くにローションのボトルを置く常治。

 まずは常治がベッドに仰向けに寝るが(ちなみに常治は下着は脱いでいる)、メイは一緒に寝るわけではなかった。

 

「お、おもかったら……いってね……?」

「わかったよ」

 

 常(・)治(・)の(・)身(・)体(・)の(・)上(・)に(・)仰向けに寝るメイ。

 小柄なメイの身体が常治の上にすっぽりと収まる。体格差もあるだろう。

四十八手でいう撞木(しゅもく)ぞり、あるいは背面騎乗位に近い。

 

「えへへ……♡」

「? どうしたの?」

「ううん、……これから常治さんと、エッチするんだな、って思うと……きゃっ♡」

 

 メイは自らの頬に手を触れて、くねくねと身を揺らしていく。彼女はワイシャツを逸っているだけなので、身を揺らす度に下になっている常治の身体にワイシャツと背中を擦りつけていくことになる。なので、聡明な彼女は途中で動きを止める。

 

「……本当はね。メイちゃんの身体がもう少し大きくなってからの方が――」

「今がいいです♡」

「――だよね……」

 

 メイは身体を少し右に寄って、顔を横に向ける。そうすると常治が顔をメイの横顔の方に向ければ、簡単に二人の顔が向き合うのだ。目をハートにしているメイと常治の瞳が見つめ合う。

 やがて、二人の顔が寄せられ、重なる。

 

 ちゅっ。ちぅっ。

 軽く触れ合う唇。そのままメイから唇を重ねられると、小さな唇の受け皿になるガサついた大人の唇。ぷにっとした柔らかい感触と、ぷるぷるの瑞々しい唇を味わっていく。

 脳裏に電流が走る。それが快感に変わり、同時に浮かぶ熱情から二人は互いに唇を貪っていく。思いが重なり、胸の内が熱くなる。

 

 メイの胸は高鳴り続け、張り裂けそうな思いに変わる。

 

やがて少女の想いは決意に変わる。

 

「………ほ、ほんとは……すっっっごく怖いけど……常治さんになら、……今なら……下のお口……さわってほしー……♡」

「……無理になったらすぐに言うんだよ」

「えへへ♡ その時はそうするー♡」

「(大丈夫かな……)」

 

 さわっ。

 びくっ。

 太腿にまず触れてみる。

 

「……………………………ぁぅ」

「(もう尻込みしてないかな!? メイちゃん?!)」

 

 普段、攻撃一辺倒である少女からすれば、逆に防御に回るとこれほど弱くなるとは。

 太腿を撫でられるだけで、少女の身体は恐怖に震えてしまう。

 

「ひぅ…………………………」

「(これは……これで新鮮だけれど)」

 

 さわさわ。つーっ。びくっ。

 メイは目を瞑ったり開いたりを繰り返し、身を震わせていた。

 

「…………メイちゃん」

 

 見てる方が心苦しくなってしまう状況。声をかけると、少女は成人男性の身体の上で横顔だけを愛しい恋人に向ける。続けて下さい、といいたげな強い意思の伴った瞳。

 

「…………分かった(ばさっ)」

「…………?」

 

 ベッド上にあり、手元近くにある薄いブランケットをメイの腹部、ひいては自分の身体にかかるように乗せる。もちろん下腹部は変わらず外気に触れている。風呂上がりの湯冷め対策でかけた毛布は二人の体温を保つための目的。

 

「ちょっと時間をかけるからね。……続ける、よ……?」

「う、うんっ(びくっ)ひゃっ♡」

 

 さわっ。ぷにっ。

 やがて少女のいちばん大事な所に無骨な指先が触れる。キレイな縦筋女性器(マンコ)。

 そこはとても乾いている。風呂上がりとはいえ、乾いた大地に乾いた指先がなぞると、乾いたモノ同士の摩擦によって、軽い痛みが生じる。

 

「うっ………」

「ご、ごめん。痛かった……よね。……ちょっと濡らすよ」

 

 常治はかなり迷ったが自らの唾液で指先を湿らせる。

 少女目線であれば、とてもドキドキしながら見ており、愛しい男性の唾液が自らの股ぐらに触れることを想像して、心の鼓動を逸らせる。

 

「……これで、どうかな」

「こ、これなら……だいじょーぶ……♡ ……………ん」

 

 すりすり。そわそわ。

 縦裂に濡れた指先をなぞらせると微かに股を震わせていく。少女は可愛らしく自らの手の甲を自らの口元に押し当てて、身をくねらせる。

 

「よし。……続けるよ……?」

 

 長丁場になることを常治は覚悟したが、生まれて初めて触れる異性の性器に口から心臓が出るほどドキドキしていたことは言うまでもない。

 

「(常治さん……すっごぃ、ドキドキしてる……っ♡)」

 

 もちろん、少女は身体上にいて背中に感じる心臓の鼓動を感じ続けていて、愛しい男性も緊張しているのがよく分かり、互いの状態が同じであることが何よりの嬉しさだったのだ。

 

 §-§

 

 若すぎる少女の身体はそもそも性機能が未発達である。

 ちょっとやそっとでは濡れることは無い。なので、かなりの時間をかける必要がある。それとリラックスできる状態と状況。緊張をしすぎたりしては愛撫をしても性器に濡れ気等、全く為さない。

 

 なので、常治が時間をかけるという選択肢は大いに正しかった。

 

「ん、……ふ、ん♥」

「ん、……ゅ、ぁ♡」

 

 ちゅぅ。ちゅっ。ちぅ。さわさわ。

 常治は時々、キスを挟みながら、一時間近く指先を女陰を愛撫し続けた。口付けを重ねるほどに少女の女性フェロモンが少しずつ花開く。少女の脳内では神経が多い性器への愛撫と、愛するべき者との口付けという相乗効果により、爆発的に女性フェロモン分泌を強く促進していく。

 

 一時間という時間「程度」で少女の身体に性的な変化を齎(もたら)したのは「愛」の力であろう。

 

「あっ……♡♡」

 

 じわっ。

 少女は自らの身体の内側から溢れる「蜜」の分泌の瞬間を自覚していく。それと同時に強く「雌」の声が溢れた。

 

「!(ようやく――――?)」

 

 唾液が乾いては継ぎ足すという行為を繰り返していた常治であったが、彼もその変化に気付いた。小さい割れ目は既に唾液まみれであるが、時間が経てば乾いてしまう。内側からの分泌が無いためだ。だが、ようやくの分岐点。

 ひたすら乾いた大地にバケツリレーを繰り返していたが、大地の方からも「潤い」が生じ始める。

 

 そこからは早かった。

 

「……………っ、……ん……………にゅ♡」

 

 さわさわ。とろっ。

 指先は秘裂をなぞり続け、粘性のある液体をちょっとずつ吐き出し始めていく。メイの口からは可愛らしい我慢した喘ぎが溢れ始める。それは常治の聴覚を幸せにしていく。

 

「あっ♡ …………………、や、……こえ……っ♡」

「………恥ずかしいなら、我慢したほうがいいよ」

「そ、そぅ……です、かぁ?♡(びくっ)んっ♡」

「…………けど、メイちゃんの声、聞きたいな」

「! え、えっと……♡ そ、そっかぁ……あっ♡」

 

 すりすり。さわさわ。ぴちょっ。とろとろ。

 ピロートークのような甘い会話を繰り返しながら、指先の力が少し強まる。そんな力の変化も受け止めるぐらいには膣口は少しずつ解れてきた。入口の辺りを集中的に弄ってやると苦しい声は少なく、甘い声が増えていく。

 

 そんな声をずっと聞いていたくなる成人男性。常治の股間はずっと熱(いき)り勃(た)ち、興奮しっぱなしだ。入れたくてたまらない衝動を覚えていることに本人も驚いている。少女の身や脇から発する汗に乗った、薄くも在る女性フェロモンに反応した生理的反応。

 

 手を出しては駄目だと分かっている程に強まる背徳感の味。常治の消極的な雄の姿勢すらも自らを食べて、と据え膳されれば、雄の性質を花開かせてしまうのがセックスの魔力だ。

 

「ひゃっ……♡ やっ♡(びくっ) あっ♡」

「……ど、どんどん溢れてくるね……メイちゃんのここ」

「い、いわないでぇ……♡ は、はずかし……んっ♡」

「(声……増えたなあ? ……気持ちよくなれてるかな)」

 

 とろとろ。さわさわ。びくっびくっ。

 少量ながらも時間をかければ膣口周りには愛液の溜まり。

 少女の喘ぎに反して、常治も盛り上げるための言葉を呟いてしまう辺り、彼もノリノリになってきているかもしれない。耳元に囁く言葉に少女は小さな心臓のリズムを速めてしまう。

 

 くちゅっ。

 やがて指先に愛液が絡まる程には濡れてしまう女陰。

 

「…………指、入れてもいいかな」

「い、………っ………………」

 

 ぴとっ。

 童貞でも知識だけはある常治。膣口に指先を当ててみる。後は指先を沈めるだけ。

 少しだけ心を鬼にする常治。もちろん、普段であればできない選択肢であるが、彼は今の状況だからこそ踏ん切りがついた。

 酒が入れば度胸が入るように、セックス中で興奮して度胸が入っている。

 もちろん、メイの反対や拒否の言葉があれば止める程度の度胸だが。

 

 少女は長く逡巡する。

 

「えっと……えっと……」

 

 メイとしては内蔵に指を突っ込まれるようなものだ。いくらテレビのAVで予習していたとしても、前の穴か後ろの穴というだけで未知に対する恐怖は浮かんでしまうもの。

 テレビに映っていた女性は気持ちよくなっていたが、自分も同じかというまた別の話である。とはいえ。

 

「……………い、いつでも………」

 

 か細い消え入りそうな声で彼女は返答した。

 

「! ……分かったよ」

 

 メイと常治の視線が少し交錯した。彼女の向けてくる顔、表情には惚けた色だけでなくて、怯えと恐怖と期待とが混在した変わった瞳をしていた。初めて見る瞳。瞳の奥に見える「覚悟」まで確認すれば常治は彼女に全力で応えるしかない。

 

 社会的倫理においては最低な彼だが、子供と対等に向き合う大人というのは貴重だ。

 

「う、ぁ……い、ぎ……っ……」

 

 ずぷっ。

 少女の悲鳴が上がると同時に指先が少し秘所に沈む。まだ滑りが表面ほどなく、薄い濡れ気。そんな膣壁は指先を拒絶し、みっちりと押し出そうと頑張ってくる。とにかく狭い。

 

「(こ、こんな風になってるんだ……、……メイちゃんのナカ)」

 

 こればかりは新鮮すぎる気持ちを覚える。興奮というよりも学術的好奇心が強まる。指に感じる内蔵感が強く、狭い膣壁がしっかりと指先に絡んでくるわりに、これ以上進めないで、と拒否反応を示す。

 

「……め、メイちゃん?」

「ふー、はー、ふー、はー」

 

 常治から見て明らかに呼吸が増えすぎていた。こればかりは流石に慌てる。

 

「ゆ、ゆっくり深呼吸してメイちゃん!?」

「は、はひ」

 

 空いてる片手でメイの口元を覆う常治。吸いすぎた酸素に対して掌で制限を作る。本来はポリ袋等で行う方が遥かに安全なのだが、緊急の予防だ。余りこういった掌での塞ぎ方は推奨されない。

 

「は、……ふ……ん……ふー」

 

 それでも過呼吸は予防される。すぐさま掌をどける常治。

 

「あ、浅い所をこのままいじるから……ね。痛み、とかはない?」

「い、………………いたみは、ないれ、す」

 

 舌足らずの返事。それを取り繕うこともないので、メイの余裕の無さがよく伝わってくる。常治はもう挿入時に使おうとした枕元のローションをもう使おうかと思ったが、踏みとどまる。

 

「も、もうちょっと……頑張ろうね」

「……………………ん♡(こくり)」

 

  §-§

 

「ふにゃ♡ にゅ♡ ゆひっ♡ あ♡」

「……………………濡れてきたよ、メイちゃんのナカ」

「あ、ゅ♡ んっ♡ わかんないぃ♡」

 

 くちゅくちゅ。とろとろ。にゅぷっ。

 とにかく常治は浅い所をいっぱい弄ってあげた。彼の指が丹念に丁寧に、時間をかけてほじくり返すものだから、膣内は潤い始め、熟(こな)れつつある。30分前は浅い所からは絶対に進まないで、と自己主張していた膣壁は今や陥落していた。

 

 今や中指が全て幼い膣内に収まりきっている。

 

 少女の身体は急速に「女」に成っていく。

 

 膣壁の膣襞も、女性としての機能を急速に発揮し始める。遺伝子に刻まれてきた「雌」の記憶が、襞の奥から愛液を分泌し、性的な愛撫の刺激に合わせて、快感の電気信号を脳に伝えていく。脳に届いた信号はすぐさま喘ぎを零すように発声させる。そんなメカニズムが繰り返される度に、雄を悦ばせ、興奮させるための一つの女体という名の「楽器」と成っていく。

 

「や、やすもう、か(こ、こんな声出るんだ……メイちゃん……)」

「はひっ♡(こくこく)」

 

 にゅぷにゅぷ~~~っ。

 ゆっくりと腟口から指を引き抜こうとするが、膣壁が吸い付き、「出て行かないで♡」といいたげに膣の浅い所を全力で締め付けてくる。

 

「………ッ♥」

 

 常治も思わず呻いてしまう。全力で吸い付いてくる膣の大きな変化は童貞を震わせるには十分だ。入れてしまえば魅了されてしまうに違いない女体の魔力の一端に触れる。

 

 にゅぽっ。

 やがて少し強めに引き抜く。そうすることでようやく膣内内から解放された彼の指にはべっとりと少女の愛液で濡れていた。

 

「(す………………すごいな……………っ♥)」

「あっ♡」

 

 ぺろっ。

 指に纏わりついた愛液をぺろりと思わず舐めてしまう。酸っぱさと苦さと汗臭さと尿臭を混ぜたような饐えた臭いと不思議な味が味蕾を刺激する。それを間近に見つめていて、脳を焼かれる少女。自らの出した体液を舐められる光景は蕩ける程にいやらしく、衝撃を受ける程に恥ずかしい。

 

「ん~~~~~~っ……♡」

 

 もじもじ。

 少女は自らの頬に手をやり、内股を閉じたまま、いやらしく身をくねらせていく。身悶えしているメイ。

 

 しかし、身悶えている間に愛しい男性にも変化は確実に起きている。

優しくとも、勃起したまま、ここ数時間少女の身体に触れ続けていれば、誰にでも当たり前に必然的に起こり得る増長が起きる。常治は随分と前に下着を脱いでいた。

 

「あっ……………♡」

 

 ぴとっ。

 常治の粗末な肉棒の先っぽが少女の膣口に当てがわれる。

 

「つ、常治………さんっ……??♡♡♡」

 

 ドッドッドッ。

 今日様々な体験をしてきた少女であるが、またもや最高記録のドキドキを体験する。

 

「ひにゃっ……♡ お、押し当てちゃ……んっ♡」

 

 くちゅくちゅ。

 亀頭がしきりに擦り付けられる。既に解れた膣口からはいやらしく蜜を零し、短小な棒に垂れ、その側面を汚していく。

 

 どれだけ聖人ぶっていても、常治も男であった。静止が利かないほどに挿入欲が高まっていく。喘ぎ混じりに零す少女の声に誘われてしまう。

 

「い、入れるね………っ、……メイちゃん……フーっ♥ フーッ♥」

「え、ぁ………っ………♡ あ――――♡♡♡」

 

 ずぷぅぅぅぅ、ぶちぃ。

 肉棒が少女の膣内へと沈んでいき、彼女の十数年ものの膜を破いてしまう。

 

  §-§

 

「~~~~~~~~~~~!♡♡♡」

「あ―――――――――ッ!♥♥♥」

 

 二人分の二重奏が部屋に鳴り響く。

 

 ぶちぶちぃ。こつんっ。

 膜を破り、あっさりと狭苦しくも膣奥に辿り着くことのできた肉棒。もう進めないという所にぶつかり、動きが止まる。

 常治という男性のペニスの短(・)小(・)さ(・)で(・)あ(・)っ(・)て(・)も(・)、少(・)女(・)の(・)身(・)体(・)な(・)ら(・)ば(・)奥(・)ま(・)で(・)愛(・)せ(・)て(・)し(・)ま(・)う(・)、という倫理的には最悪ではあるものの、二人にとっては最高の結果を叩き出す。

 

「が、ぐ………ッ……♥♥♥(う、ぁ……出る…………ッッ!♥♥♥)」

 

 びゅるるるっ。とぷとぷっ。

 挿入した瞬間に、すぐさま早漏射精。少女の狭い膣内を一気に精液が循環していく。

 

「ゃ、あ っ    ♡ え    あつ     !?   ♡♡♡」

 

 少女にとっては生じた下腹部への鈍痛に続いて、灼熱のような精液をいきなり流し込まれ、脳が一時的にスパークしてしまう。火花が彼女でチカチカと目の前で瞬き、一気にヴァギナから伝わった信号が彼女の脳内を専有していく。

 

 彼女の記憶に一生残る瞬間。快感と痛覚を一辺に頭からぶっかけられるかのような感覚。二人の身体は痙攣したかのように震え渡る。

 

「~~~~~~!♥♥(う、おあ、ああ。出る、まだ出る……ッッ♥♥)」

 

 とぷとぷっ。びゅるっ。びゅぅ。びゅぅぅっ。

 常治の肉棒は早漏ながらも絶倫。一度目と変わらないような射精量を誇り、少女の内部を白く彩っていく。興奮しきった肉棒は美少女に遺伝子を刻みつけることのできる機会を幸いに、と多くの精液をしこたま出していく。

 

 

 やがて二人は挿入・射精直後に、しばらく動くことができず、静止することしかできなかった。二人の接合部からは白濁液と破瓜の赤い印が混ざって、滑り落ちていった。

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